はてなキーワード: 資本家とは
しろくま先生の昨日のメッセージは大事だと思ったけど、なんか長いしほとんどの人気持ちだけはあるんじゃないかなー資本家も含めて。
の2つ
①は、例えばふるさと納税
調べてみればやった方がいいってなるんだけど、それを調べて納得するまでにかかるコストが多すぎる。
根本的に所得税や住民税、年収や課税所得とかそういうものまで調べて、さらに手続きも担当の人は最大限まで頑張ろうとしたんだろうなって痕跡は見る事ができるが分かりにくい。
・税制や法を複雑化しない事
・わかりやすく説明をする能力だけに特化した人材をもっと作り出す事
を俺ならやる。
②は、今度の消費税増税!うんこ!本当にあのやり方やめてほしい。
これの原因が何かって言うと、数字では見えない事を考慮するのが本当に下手なんだと思う。
もしくは軽視する。昨日のエンジニアにPC与える話もそれだし。
数字で見ようと思えば見れる事でもあるんだけど、なんで自分の手間は重視して他人の手間とかそういうの軽視するんだろうな。
規制をするのはこれ
・過剰スピードが出ないようにする
逆に緩和するのはこれ
これは割といい公共事業になると思うし、一時的に国債発行しまくってもいいのでは。日銀が買い取るか。
これに払っている金で保険に多少色つけられるだろう。
今回の外国人労働者受け入れのための入管法改正では、何故かリベラルが反対しているのが不思議だと思っていた。
野党の票田の労働組合からすれば、低賃金でも喜んで働く外国人が日本に大勢やってくれば、資本家は人手不足が原因による賃上げをしなくなるものだと考えているのか。
これとは切り離して、単純労働・低賃金労働の人手不足の問題は、外国人に頼らずに、機械化・AI化で何とかしてもらいと思っている。
この10年間、日本では「イノベーションが起こらない、起こらない」と色々言われていたけど、なぜ起こらないのかようやく答えが見えた気がする。
イノベーションの意味を突き詰めて考えると、それは「省力化」なのだ。
省力化のための設備投資よりも、日本人よりも低賃金の外国人が働いてくれるとなれば、そりゃあ確かにイノベーションは起こらないはずだよ。
◆延近充
◇レーニン『帝国主義論』(大月書店,文庫版):帝国主義段階の資本主義論の古典
◇北原勇『独占資本主義の理論』(有斐閣):独占資本主義段階の理論
◇同上『現代資本主義における所有と決定』(岩波書店):現代における資本家とは?
◇北原・伊藤・山田『現代資本主義をどう視るか』(青木書店):立場の異なる3人のディベート
◇井村喜代子『現代日本経済論』(有斐閣):本文で述べたような戦後日本経済の構造と性格
◇平子友長『社会主義と現代世界』(青木書店):現代社会主義の問題点
◇重田澄男『社会主義システムの挫折』(大月書店):ソ連・東欧の崩壊の意味
◇延近 充『薄氷の帝国 アメリカ― 戦後資本主義世界体制とその危機の構造』(御茶の水書房,2012年):アメリカ主導の戦後資本主義体制の特徴とその変質,世界経済の不安定性との関係
◇延近 充『対テロ戦争の政治経済学』(明石書店,2018年):2001年9.11同時多発テロをきっかけとして始まった対テロ戦争は現在も続いている。この戦争はなぜ終わらないのか?そして日本はどのように対応すべきなのか?国際政治・軍事・経済を総合した政治経済学の視角から分析する。
◆斎藤幸平
◇ポール・メイソン『ポストキャピタリズム―資本主義以後の世界』
◇ナオミ・クライン『これがすべてを変える――資本主義VS.気候変動』
◇アントニオ・ネグリ=マイケル・ハート『“帝国”―グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性』
◆佐々木隆治
◇大谷禎之介
◇渋谷正
◆隅田聡一郎
同上『資本主義はどう終わるのか』
そうです。当然そうあるべきです。
しかし資本家向けに作られたキャラクターは、実質「資本家にスーツを着せられている」ということはお分かりでしょうか。
これに関しては2次元に限らず、3次元労働者なども該当します。狙った層(この場合資本家)のお客さんに好かれるようにするわけですから、そうなります。
そういう意味で、創作(または商業ベース)の労働者と、現実の労働者とは分けて考える必要があります。とはいえ、同じ「労働性」を扱うものですから慎重になる必要はあります。
「好きな服を着ていいんだ」というのは主に現実の労働者が自発的に服を選ぶときの話で、誰かに着せれる、着せられたものに対して使う言葉ではないと自分は思います。