zozoのハゲとNPOの藤田が討論してる番組をユーチューブで見た
討論の内容はともかくとして、ユーチューブのコメント欄は
zozoハゲ擁護というか藤田批判が多かった
曰く、不満なら会社変われ、起業しろ、経営者はリスク取ってるから取り分も多くて当たり前
しかし、労働者がもっと俺に金をよこせと言うべきではないか
黙ってたら資本家にどんどん搾取されるばかりなのに、なんでこいつらはこんなに物分りが良いのだと思った
こういう事を言うと、じゃあ努力して自分の能力を高めろ、成果を出せ。と返ってくるのがジャップである
だが、よく考えたらなんで別に努力はしないし成果も変わらないけどもっと金くれと言っても良いのではないかと思う
生活保護受給支援やってるNPOでも、
生活保護受給した方がとっくに良いような貧乏人でも、
労働イデオロギーを内面化し、自分の境遇は全て自己責任という洗脳を解くのに苦労するらしい
ジャップはもっとワガママになっても良いのではないか?
ユーチューブの番組を見ながらそんなことを思った
Permalink | 記事への反応(2) | 22:19
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