はてなキーワード: 藤子不二雄とは
そういうの藤子不二雄が描いてるね
回答にばらつくであろうクイズばかりで正解に至らなかった。
イラッとしたので「知らん」で全て回答蘭埋めたら、
「混雑しております、しばらくしてから再度実施してください」みたいな文言が表示された。
30分経ってもダメだったので、面倒になり諦めた。
次回もスパムと間違えられることがあるのであれば、
スパム対策のため、クイズによる認証を実施しております。お手数ですが回答をお願い致します。
今日はこれ。
「ピザ」ってカタカナで書いてあったので、「ヒザ」とわざわざカタカナであわせたら
間違っていることにされた。表記ゆれというか、「ひらがな」「カタカナ」「漢字」全て正解にしてくれ。
スパム対策のため、クイズによる認証を実施しております。お手数ですが回答をお願い致します。
■2020年現在の二代目松本白鸚の息子は何代目の松本幸四郎?
十
■「上下を逆さまにしてはいけない」という意味を持つ四字熟語は何?
■肩甲骨の一部で上腕骨頭の上に飛び出している部分を「けんぽう」と言いますが、漢字で書くと?
肩峰
■令和2年に全国民に配られたマスクにつけられた、当時の首相名をもじった別称は?
アベノマスク
1問目、「十代目」と書いていたら×不正解になり、
子供の頃って、馬鹿みたいに時間あったから、アニメやってたらとりあえず見てたけど、キャラとかOP、ED曲とか決め台詞は覚えてても、ストーリー全然思い出せないな。
そもそも前の日の話と繋がってるのかすら定かでない状態で見てた
ときめきトゥナイトはアニメ終わってからも、漫画でずっと続いてて絵柄とか作風とか変わったって聞いた気がする。
藤子不二雄のギャグ系漫画ってそもそもこれぞ最終回って終わり方したのがあるのだろうか?
7巻だったかのドラえもんとかは真面目に終わってるけど、結局復活してるし。
ってゆーか未だに連載続いてるのもある、コブラとか(終わってたっけ?
多分FとAが分かれる直前ぐらいの時代だと思う。
見た目は普通の漫画単行本とほぼ同じだけど、表紙の裏だかにセル画がついてて、普通の漫画単行本収録部分の後に、チンプイかウルトラBの連載(?)が1話分だけ載っていた。
俺は「ドラえもん」の藤子不二雄ランドを一冊だけ買ったことがある。
買ってみたいと思ったきっかけは間違いなくテレビのCMだった。それも「藤子不二雄劇場」の。
藤子不二雄キャラが一同に会して変な歌をバックにみんなで行進するという内容で、藤子不二雄キャラってこんなにたくさんいるのかと子供ながらに度肝を抜かれたし、全部読んでみたいという好奇心を効果的に刺激されたと思う。
実際に一冊だけ買ってみて、どっちだったか忘れたがチンプイかウルトラBの連載の続きも気になったが、さすがに子供の小遣いじゃ毎回買うのは無理だった。
結局、藤子不二雄ランドの2冊目を買うことはなく、以後は、普通の単行本を子供の小遣いにふさわしい頻度で買っていた。
で、藤子不二雄ランドってなんだったんだろうと今更ながら妙に気になった。
厳密には単行本でも週刊誌でもないし、妙に中途半端で、買い揃えるのもなかなかハードルが高いが漫画自体は明らかに子供向け。
発行元は小学館ではなく中央公論社。子供には全くなじみのない出版社だった。
おかげでそれ以降もかなり長い間、いちいち
という図式がついて回った。
「本日は、モテコンサルこと茂手茂手男さんに来ていただいております。」
「どうも。シクヨロ!」
「開幕からお寒い感じが不安を覚えますが、このお名前は芸名ですか?」
「いや、本名なんよ。なんか両親?がパリピな感じなんで、藤子不二雄チックでヤバくね?って感じでつけたみたい。」
「それはまぁ、なんというかヤバいですね、両親が。」
(どうすんのこれ、どう処理するの…。)「で、茂手さんは”モテコンサル”ということで、モテるための指南をされているそうで、その辺りを。」
「うぃ。まーあれやね、最近のはやりでマッチングアプリとかあるやん?」
「あれはもうレッドオーシャン、ダメよ〜ダメダメ。これ俺の考えたギャグ、なんつって。」
「ほぅ、今の時代コロナとかアレで難しそうだと思うのですが。」
「ちゃうねん、そこがちゃうんよ。ちゃうちゃう、チャウチャウちゃうで、ちゃうんやで。これ京風ギャグな。」
「はい。」
「まずはつかみ。君ならどうする?」
「え?私ですか?」
「まぁ、お茶でもどうですかとかいうのはテレビで見たことがあります。」
「ダメやね、そこでハイなんて言うスケなんておらんよ。あ、スケバン刑事漫画でリメイクするらしいで、自分知ってた?」
「しらんですけど、話し戻してもらっていいですか?」
「なんやねん、話はリズムやぞ、流れに乗ってやな、そんなぶった切りされたr」
「そういうのいいんで、続きお願いします。」
「続き。」
「わかったよもー、しょうがないなーのび太君は。今なら・・・せやな、道聞くとかな。」
「はっ?何言ってんのこいつって感じなんですが、無言でggrksと目で言われそうな今の時代にですか?」
「話は最後まで聞けや兄ちゃん。その際にはちゃんとガラケーをパカパカさせながら聞くんや。」
「なるほど、私はググれませんアピール、ですか。」
「せや。ほしたらば同情のまなざしで教えてくれるか、知らんでもググってくれるわ。」
「ガラケーをパカパカしている不審者に話しかけられて対応してくれるかは甚だ疑問ですが。」
「教えてくれるってのが重要でな。フットインザヘブンズドアー言うんや、これ。」
「突っ込みませんよ。」
まぁええわ。まずは会話のキャッチボールで相手のガードを外す。で道を教えてもらったらすかさず次、ジャブや。」
「はい。」
「お姉さん、ソフマップのグラビアイベントに出る位可愛いですね、と言うんや。」
「それは、、、知らない人は訳分らないですし、知っている人は喜びます?」
「これは絞り込みや。マーケティングの基本やぞ。まず知らないならそれはそれでええ。
あくまで知っている人を対象にするんや。で、知っているならソフマップへの親和性も高い。」
丁度いい感じにお顔のデッサンが崩れていてかわいいですね、ってその表現がええんや。」
「そう・・・なんですかね。」
「ここまで来たらストレートや。」
「はい。」
「僕とハローソフマップワールドしませんか?、って誘えばイチコロや。」
「何を言っているのか。。。」
「一緒に買い物して”やっぱMAC製品は中古でも値下がりしませんねー。”とか会話が弾むやろ。」
「弾まないでしょ。。」
「弾むんや。何ならあれや、証明してやんよ。今から僕とハローソフマップしませんか?」
「え?」
「え?あ、あっ、アッー!」
韓国人「韓国はパラサイトがカンヌで最高賞、BTSはビルボード1位を記録、最近は愛の不時着が日本のネトフリでも大人気だよねw」
俺「うぅ……」
韓国人「一方日本はちょっと落ち目すぎないかい?ジャニーズ(笑)AKB(笑)が世界に通用するわけないし、
かつて支配してた国に見下される気分はどうだい?w」
俺「ドラゴンボール(ボソッ」
韓国人「え?」
韓国人「あっ、あっ、あっ、(白目を剥き、足がガクガク震えだす」
俺「確かにドラマや音楽では日本は韓国に負けてるかもしれねえ、だがアニメや漫画やゲームの世界ではどうかな?」
韓国人「ひぃっ!!」
俺「手塚治虫や藤子不二雄から”魂”を受け継いだ俺達とお前らでは積み重ねてきた”歴史の重み”が違うんだよ(完全論破)」
俺「とどめだ!”ドラえもん!”」
韓国人「うわああああああああああああああああああああ(絶命)」
最近あった大学のディベートの授業での韓国人の友人とのやり取りな
ふう、危うく論破されるところだったわ