はてなキーワード: 繊細チンピラとは
ツイッターのプロフに日本の女性と思しき人は決り文句のように書いてるんだけど
何なんだろうな?
アダルト表現を含む画像などを頻繁に掲載するアカウントならそもそもtwitter自体にゾーニング設定があるし謎だよな?
仮にシステム的な介助がないとしても相手のことは相手が「自分はまだ見ちゃいけないな」とか「自分には合わないな」と自己判断するはずだしその理性を普通は信頼すべきと思うよな?
もしかして女性SNSユーザーは他人のことを自分の摂取する情報を自分でコントロールする能力がないゾンビかトロールか何かのように思っているんだろうか?
本当に怪物に絡まれるならスルーするなり何なりやりようがあるはずだがそれも面倒になるくらい頻繁に不快な事態に遭遇するからあらかじめ断り書きを入れているんだろうか?
少なくともインターネット歴25年のおじさんにとってはインターネットはそんな過剰防衛するほど日常的に魑魅魍魎が跋扈しているもんではないと思うんだが?
そもそもそんな面倒なことが起こりそうにないくらい普通~~の当たり障りない趣味ツイートしかしない人でも成人済とか成人済腐とか書いているような?
他人がノットフォーミーなものを見てしまうことで勝手に傷ついたと感じるような身勝手な被害妄想に寄り添いすぎて繊細チンピラ肯定ムーブになっているんじゃないか?
もうちょっとタフな人間を育てていく指向性を持たないと安心してコミュニケーションが出来る場はどんどん失われていく一方なのでは?
などど思ったりするおっさんなのであった。
僕が好きになったWebマンガが、こんど単行本発売になるらしく、
もしかしたらヒットするかもしれないのでワクワクしているのですが、問題点があって…
作者が、ツイッターで淫夢関連のツイートをしているんですね。未だに。
最近というか結構前からですが、ダメなツイートで作品が更新停止になることがあって、
LGBTがどうとかの無敵棍棒を振り回すお気持ち繊細チンピラだらけのtwitterに垂れ流しているわけで、
ちょっと暴れられれば公開停止になっても文句言われないようなものなので、
もうヒヤヒヤしているんです。
差別ネタが許されているのではなく、人が減ってプレミアム解約されて経営苦しいから客寄せコンテンツとして残しているからだと思うのです。
昔に淫夢のネタで有名になっていた人も謝罪しています(ゆゆうたとか
ホント、今すぐにでも、辞めて欲しいです…
繊細チンピラが振り上げた拳を下ろすのかどうか楽しみ
すばらしい高知中部~西部の風景とそれを再現した背景スタッフ、才能あるあまたのスタッフによるすばらしい仮想空間内のビジュアルと、音楽。(音楽に関しては見識がないのでどれくらい素晴らしいかわからん)とそれをまとめ上げる低レベルな脚本・ストーリー(テーマ)。
オープニング。ナレーションで舞台となる仮想世界の説明を15分くらい(体感です)やる。
予告で見た「竜の正体を探す」。容疑候補者リスト開陳シーンで、こいつだ、って一瞬で分かりましたよ。まあ、これは「吹き替え洋画で第一幕に出てきたモブキャラが、後半で実は重要人物だったと明かされるけど、大御所俳優が声をアテてたので最初からバレバレだった」くらいの話で、欠点にはならない。(画面に初めて映ってから体感60分後の”僕が我慢すれば”のセリフでふつうに「あーそういうことね・完全に理解した」とわかります。)
端的に言うと登場人物全員がのっぺりでうんざりしました。何の陰影もない。テーマの奴隷。敵も味方も全員監督の代弁者。
特に主人公グループ以外のキャラクター(敵側)の薄っぺらさ、記号性。 きれいに描かれたキャラクターに大文字で朱書されたレッテルが貼られた繊細チンピラ(ネット当たり屋)に正義マン自治厨。ソードマスターヤマトの最終回のキャラ並みにぺらぺらとよくしゃべる。
この映画。クライマックスで主人公の歌が流れるわけですが、映画館に座ってるスクリーンの前の観客が感動する前に、画面の中のモブキャラが泣くんですよ。もうね。滂沱。巨人の星みたいな。エシディシの あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ みたいな。
例えば、キートンなりチャップリンなりコメディアンは自分では笑わないじゃないですか。グルメ番組のレポートで「美味しい」と言っていいのは素人だけじゃないですか。
でも、細田守はそれをやる。
『べ、べつにあんたのことなんて何とも思ってないんだからね!』ってセリフを言ったキャラクターを見て、「ああ、このキャラクターは相手のことをなんとも思ってないんだな」と受け止めるレベルの観客を想定して作ってる。