はてなキーワード: 節分とは
この2つは「ほぼ農薬なし」で「大量に収穫できる」果物だからだ。
ブルーベリーは栽培が容易なラビットアイ種を10種類以上植える。
キウイは赤・黄・緑の3種類を植える。
収穫時期はブルーベリーは6月下旬~9月下旬、キウイは10月~12月上旬。
ブルーベリーの収穫時期になったら毎日収穫して、食べつつ、余ったものを冷凍庫に突っ込んでいく。
成木1本当たりの収穫量は5kgはあるので10本だと50kg。
1日200g食べるとしても半年は余裕だ。
次にキウイフルーツ。赤と黄は保存が効かないので収穫後、節分までに消費。
それでも成木1000個以上はあって食べきれないのでドライフルーツやジャムにして保存。
緑のヘイワード種は梅雨前まで食べられるのでぜひ植えておきたい品種だ。
結論、
※農薬はほぼいらないといったが、ブルーベリーにはコガネムシ対策の農薬をしたほうが楽。
※家族が多ければブルーベリーは本数を増やす、キウイは棚を増やす。
※両方とも鉢植えで十分収量がある。
近所のスーパーに行ったら恵方巻きが山積みに置かれていたけど、悲しいくらい売れてなかった。
ざっと300セットくらいあったのに、売り場の1割も減ってないように見えた。
2月3日の夕方17時すぎにこれって絶望的。ほとんど売れ残るのは確実。明日割引しても絶対捌けない。
だっていくら安くたって、節分過ぎてからわざわざ恵方巻きを買いたい人なんているか?食べたい人は今日食べるでしょ。
クリスマスの後に売れ残ったケーキを食べたい人はたくさんいるけど、それはもともとケーキという食べ物に人気があるから。
バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣が根付いたのだって、もともとチョコレートという食べ物に人気があるから。
対して恵方巻きはどうよ?そもそも普段はあの食べにくい一本丸ごとの形状で売られているのを見かけないし、
カットしてある手巻き寿司だって決して売れ筋商品ではないはず。いつもは寿司コーナーの端におまけ程度に置かれる存在。
それなのにいきなり普段の100倍以上用意したところで、1日や2日で売れるわけがない。無理がありすぎる。
早朝から作りたくもない恵方巻きを一生懸命クルクルまきまき手作りしたであろうスーパーの人の気持ちを考えて、
同情して1セット買ってあげようかと思ったけど一番安いので600円、一本でも1000円超えが普通で、こんなの誰が買うんだよって思ってやめた。
フェリックーッス
本日は日本において節分、のり巻きの日、大豆の日、乳酸菌の日、大岡越前の日、にじさんじの日とかになっております。
あとアメリカでは四人のチャプレンの日らしく、魚雷攻撃を受けた船で救助活動をしながら戦死してしまった四人の従軍聖職者を讃える日になっております。
救助活動といわれてもなかなか心臓マッサージとか人工呼吸をする段階に至ることはありません。
基本的に酔客が帰り道で機嫌良く寝てるだけだったりしますので、声を掛けて反応があったら道の邪魔じゃないところで寝るように誘導してそれまでにしておくことが多いです。あと胸が上下してるのを確認して寝てるだけなのかを確認したりします。
とはいえ本当に何かあった時はめんどくさいですからね、応急手当ての手順を忘れて慌てるのもイヤですから。
思い出せるうちに思い出しておきましょう。
ということで本日は【応急手当の手順確認よいか】でいきたいと思います。
もう一年経ったのか。
一年前、昼飯を買いに行ったスーパーで節分の豆と鬼のお面を貰った。これをつけて家に帰ったら子供達がびっくりするかもな、なんてくだらないイタズラを思い付いた。鬼のお面を装着し、インターホンを押す。パパかなー?と子供達の声が聴こえた。鬼だぞー!という怒声と共にドアを開けると、子供達がキャーキャーと悲鳴を上げ逃げ回る。さて、もう良いかなと面を外そうとしたのだが、ビクともしない。その内、子供達が俺に豆をぶつけてきた。3歳と6歳が投げる小さな豆にしては痛い。そして豆が当たった所は熱を帯びているように感じる。仕方なく一旦、玄関に入ろうとしたのだが入れない。何故かはわからない。ドアは開いているはずなのに、透明な壁のような物がある。子供達の鬼は外!の声に居た堪れなくなり逃げ出した。もうそれから家には帰っていない。帰っても入れないのだ。あれからしばらくして、土手で妻と子供達を見かけた。声をかけようとしたができなかった。昔の俺によく似た福耳の男と一緒に歩いていた。俺と瓜二つのあいつは誰なのだ?いや?誰に似ているって?昔の俺?では俺は、俺は誰なのだ?
鬼はコーヒーを飲めるのだろうか
「魔滅」の語呂合わせとして豆の言霊に込められた霊力で鬼を祓う、という仕組みなのだろう
コーヒー豆には言霊として豆を含むので鬼は苦手とするが、飲み物としてのコーヒーにまでなってしまうと鬼に効果が無いのではないだろうか
あるいは、アツアツのコーヒーを鬼に浴びせたら鬼に効くかもしれない
対照実験をやってみたい
煎っていない大豆、煎った大豆、豆乳、納豆、豆腐、醤油、煎っていないコーヒー豆、煎ったコーヒー豆、コーヒー、コーヒー牛乳
どれが一番鬼を祓う力があるか
豆乳の効果が認められたら、豆乳を水で希釈したものの効果を調べたい
豆乳の何倍希釈でそれぞれどのくらいの効果があるかを調べれば定量的な判断が出来るだろう
鬼を祓う力をどうやって調べるんだよ(マジレス)
はいじゃないが
芽が出ない種子を渡されて「これを発芽させたら結婚させたる」と騙されたことに鬼がショックを受けてトラウマになったとかいう設定だよな。
でも鬼がその程度のものを投げられて必死に逃げるのかって思うわけよ。
騙しやがってぶっ殺すぞってなるだろ普通?
でもそうじゃないってことはもっと深い精神ダメージを受けるものだったと思うんだよね。
たぶんね、精子と経血レバーの入った壺を渡されて「ここに人間の卵が入ってる。血は繋がってるからお前がちゃんとプリンセスメーカー出来れば同じような娘に育つ」って騙されたんじゃねえかな。
精子と織物の混合物が腐っていく中で大事に大事に十月十日を待ちわびたあとに真実を告げられた鬼のショックたるや。
単に孤独な非モテ男がシコったあとの汚濁と、非モテ女の排泄物、そんなものを大事に育てようとした自分の悲しみと、理解したあとの悪臭たるや。
弁当にこっそりザーメンコンドームを混ぜられて、「なんか変な物食った」と言った途端に「珍味だよwww美味かったか???」と煽られた光景を。
もう無理だよね。
それが現代では形を変えて煎り豆になってるけど、それが意味するのってようはゴミ箱からティッシュにくるんだザーメン取り出して鬼に投げつけるような光景なんだよね。
私はいわゆるツイフェミなのだが毎年この季節になると数年前の世間のそして私のTLでの恵方巻叩きを思い出しモヤモヤするので今更だが書く。
一応書くと恵方巻叩きというのは恵方巻は大阪で芸子に擬似フ×ラさせるためにはじまった下品な遊びだからそんな伝統広めるなというバッシングだ。
調べると確かにそういう遊びは落語の中に出てくるしあったようだけど、それこそが起源だとする証拠は見つからないし、その落語の中でもそれを恵方巻とは呼んでいない。昔から関西の一部の家庭にあった伝統だという関西在住の人の意見も多い。
下品な遊びがあったとしてその理屈だとあらゆるエロコンテンツで使われまくってるバナナとか食べられなくない?
節分に太巻き食べる伝統が芸子へのセクハラ遊びより一部地域の家庭の伝統文化の一つとして広まるならそれでよくないか?
何で一般家庭の伝統としての歴史は無視してエロ目線の歴史を重要視するの?太巻き食べるだけの行為をエロく見られるからって叩いてちゃエロ目線への敗北だよ。
そりゃコンビニやイオンがイメージビデオみたいに女優にねっとり恵方巻食わせるCMでも流せば批判はするよ。でもそういうのも別にないでしょ。
あと一部地域の伝統を日本の伝統みたいに言うなってやつね。何でも最初は一部地域から始まるものだし、恵方巻の紹介でも大抵は関西では〜ってちゃんと言ってるじゃん。それとも江戸の伝統ならいいのか?昔の江戸前寿司もでかくてそのまま咥えたら擬似フ×ラになるぞ。何なら寿司自体が関西の押し寿司が発祥の文化だしな。
この界隈は九州や関西への見下しが隠せてない人多いからね。どれだけ東京の企業やメディアが女性蔑視で燃えてもこれだから東京はなんて誰も言わないし日本全体への批判になるのに九州や関西だとこれだから地方は…になる。
まあとにかく恵方巻叩きには私は乗れなかったよというだけ。