はてなキーワード: 女児とは
大変っす。
すっかり忘れてましてね。
もう週末に迫っちゃったんです。
本人は母が働いててほったらかしてるあいだにも、けなげに練習を一生懸命してるし。
偉いもんですよ。
習い事ってね最初の申し込みもだいたい、働く母にとっては大変なんですよ。
また別の日に申し込みに行って、口座の登録用紙を書いて、とかね。
フルで働いてる人間には2日間にわたって平日昼間が必要なんで、
過酷なんです。
結局ねこういうこと、男はようやらんのですよ。
うちは私が大黒柱なんです。夫が働かないので。
最初は少しは働いていたが、どんどん働かなくなった。
まあ昼間に在宅しててくれるので、保育園の送迎はやってもらって、
通院させたり、服や日用品を選んだりとか、そういうのは
ぜんぜんできない。だから私はとんでもなく忙しいです。
それはまたおいおい書くとしてそうそう、
そうやって、平日の昼間に2回かかってピアノ教室に申し込んだのが半年前。
そしたらやっぱりあるわけです。
発表会ってやつが。
本人に「参加したい?」ときいたら速攻で頷いたので、申し込みました。
ほらバレエとか、ママ友情報では「ひとり10万以上よ」っていうのは聞いてましたから。
何代が含まれてるのかはよく聞いてなかったけど、出演料が何万円かで、衣装代、花代とかも大きいみたいです。
おちおち習い事とか、情報なしには始めさせられない時代なんですよ。
でもまあピアノは参加費は1万円とかそんなもんだったし気楽だなあと思いつつ、
あとは本番にむけて練習がんばろうねーってのんきに構えていましたが
「靴は、おうちでの練習のときも、本番ではく靴をはきながらやってくださいね。」
そこで、はたと気づきました。
そうでした。
発表会といえば、
すっかり忘れていました。
何をしてるかっていうと、靴、靴下、ドレス、これを血眼になって探しています。
ネットで。
家族四人とも食べこぼしがついているか習字の墨がたれているか、
よれた服しかないわけです。
夫に至っては、かろうじて働いていたときの作業着ぐらいしか外出に来て行く服がありません。
おいおいおいとすると家族4人とももっと普通の服がいるのか??
まあそれは置いて、まず娘の衣装だ。
ネットで見ているだけで目が回りそうです。
そしてまたサイズ選びも難しいし。
だいたい、「お、これいいな」と思うとsold outばかりだよ!!!
まだ購入ボタンを押せておらず、
午後までかかりそうです。
男児は去勢コンプレックス(父親に去勢されるかもという不安)から母親を手に入れることを諦め、エディプスコンプレックスが崩壊するために、近親相姦の欲望などは放棄されることになる。しかし女児は去勢コンプレックスが生じて、それが契機になって母親から父親への愛情対象の転換が起こるとされている。故に女児はいつまでも父親を愛したままになり、フロイトは女児のエディプスコンプレックスはいつまでも続き、崩壊するきっかけがないと言っている。
そのため、女児には男児のように強力な超自我が生じないと言う結論を主張している(明確な超自我形成にはエディプスコンプレックスが放棄される必要がある)。
ずいぶんと乱暴だと思うが、"女児には強力な超自我が生じない"は言いたいことが分かる気がする
気がする
実話なんだけど、友人の家に遊びに行った時に女児に優しくしてたら惚れられた
子供は好きだし扱いに慣れてるから、大げさにへーすごいねー、それかわいいねーって接待してたら耳まで赤くなって引っ付いてきた
まー自分は顔が良いからそうなるのは自然だし、友人(女の子の母親)にもあー完全に惚れられちゃったねってからかわれてほんとに性被害だった
女児っつーかクソメスの男に対する性的搾取ほんとにどうにかならない?
と、とりあえずツイッターで男児が不快とかギャオってる大量の女さん達真似してみたけど、やっぱ単純に狂ってるなこの心のあり方自体が
理解できんわ
……そんな話があったが、女児の選択は果たして本当に自由意志だろうか。
女性器の構造が水分を発散しやすいので、蒸れ解消のためにスカートをはくのだ、と。
しかしオリモノのない幼少期では、むしろ男児の方が皮膚の表面積は広い。
これについて、スカートの方がズボンよりも優れている、という説明がされがちだがフェアではない。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000041167.html
実際にはスカートの下にオーバーパンツやスパッツをはいていて、何もはいてない人は 8.4% である。
通気性が本当に重要ならば、こうはならないだろう。
人目を優先してしまうなら、余分なレイヤーを挟まず下着の上に直接、薄手のズボンを履くのが合理的だ。
スカートには、男の性的まなざしを気にしてプライベートゾーンを守ることを意識づける効果がある。
奥ゆかしかったり、清楚だったり、女性が薄っすら好かれるような性であることは、男にとって都合がいい。
海外のフェミニストは、公営プールでブラジャーを外したり半裸でサイクリングする運動をして、不当な要請に反抗している。
トップフリーダム(Topfreedom)は、男女同権の一形態として、男性が半裸になることが許可されている公共の場所で、女性がトップレスになることを可能にする法律の変更を求める文化的および政治的運動。具体的には、この運動は、公の場で胸を露出させる女性の権利を制限する法律の廃止または覆すことを求めている。
誰も、自分たちだけが理不尽に『女性性を守る責任を負わされてる』世代だ、なんて認めたくはない。
だから次世代にも受け継がせる。まるで虐待を受けた児童が虐待する親になるように。
実際には多くの親が、虐待を仕方ないものと内面化せずに、頭で否定して過去を克服している。
通気性のウソで自分たちを騙すにとどまらず、分別のつかない子どもまで巻き込んではいけない。
だけど、スカートが女性の着るものと認識されてる社会で、意思が未熟な子どもにまでスカートという選択肢を押し出すのは問題なしでいいのか。
https://dic.nicovideo.jp/a/後楽園ゆうえんちで僕と握手
「~で僕と握手」というキャッチコピーは1983年以来使われているものだが