はてなキーワード: メンタリストとは
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=22509
男は8月21日午後2時すぎ、札幌市中央区の書店で50代の女性店員の胸ぐらをつかんで押す暴行を加え、通報で駆け付けた警察官に逮捕されました。
警察によりますと男は、生活困窮者などへの差別発言をした「メンタリストの本を目立たないところに置け」と要望し、店員に「できない」などと断られたため、腹を立てたということです。
「2人のメンタリストDaiGo」その知られざる姿が明らかに~「ブレーン」8月号より #ブレーン | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議 2012.07.02
https://www.advertimes.com/20120702/article74214/
これまで表舞台には姿を現さなかった2人目の「メンタリストDaiGo」が登場。リサーチとパフォーマンスを手がける「DaiGo」と、パフォーマンスの作成や構成、執筆、台本を手がける「むらやまじゅん」のユニット名義だったことが明らかになった。2人はメンタリズム研究会「スリーコール」のメンバーで、むらやま氏が代表を務めている。
※「むらやまじゅん」=眉村神也
DaiGoを超えた! メンタリズム界の最終兵器・眉村神也とは何者か? | 日刊SPA! 2014年10月10日
メンタリズムブームを作ったメンタリストDaiGoのプロジェクトでしたが、プロデュースしてる身としてはやりたくてできなかったことも多かったのも事実です。
DaiGoは元からパフォーマーをやりたくなかったため、あまり難しいことをやりたがらなかったというのも大きかったのですが、様々な要素で僕が考えていたパフォーマンスに辿り着かなかった部分も多かったのです。
テレビの裏側全部暴露します【編集ではなく捏造】(TBSのバラエティ番組『ピラミッド・ダービー』に出演して。メンタリストDaiGoさんのやらせ疑惑も) | 顔相鑑定士・顔研究家・顔面評論家:池袋絵意知 公式ブログ 2016.06.22
http://blog.ikebukuroh.com/?eid=1338
DaiGoがテレビ卒業する前に2人でバラエティ番組に出演していた舞台裏の様子
タイトルに反して、DaiGoのやらせが糾弾されてる記事ではなく適当なお笑いバラエティ番組でも思いのほか出演者は真剣に勝負していた点が分かる
ロンブー田村淳がYouTubeでした「共演した番組でマネージャーさんが指示出してるのを見た」との証言の「マネージャーさん」とは眉村さんのことですね
ただ(少なくとも当時は)2人で「メンタリストDaiGo」という建前なので指示があってもなくても「メンタリストがボールの色を当てた」ことは間違いない
CMなんかも放送中止になったりしてるけど、メディアの悪い所はそれから先も放置して出演させなきゃいいのに、数字が取れると思って使う所。
扱えば、また増長するだけだというのに。
自分が行けなかった東大に行って、顔も自分より良くて、好感度も自分より高くて…
そんな中、メンタリストというタレントになって弟にやっと勝てると思ったら弟はクイズタレントとして人気になってタレントとしても負けて、本の売り上げも弟が迫ってきていて…
それで、
DaiGo「お前には負けない」
とか言われちゃうんでしょ?
そりゃDaiGoも歪むよ。
何をやっても弟に勝てないし、ライバルだと思ってる弟の眼中に自分は写ってない。
弟に勝つために最後の手段として炎上系YouTuberという修羅の道を選んだけど、それも優秀な弟に窘められて人間性まで勝敗をつけられてさ…
純粋に実力のない芸人がテレビに出てたら不快だろ、ってオリエンタル・ラジオを視聴者は思っていたわけ。渦中の中田は、そういうのを察する人間で「吉本興業の哀れな犬」だと思われていていたけど、実は Youtube で「でたがりクソ野郎、しかも慶應…」というヤバクソ野郎でした、というオチでした。そんでもって、Daigo は「出たがりクソ野郎、しかも慶応で、差別が大好きで、YouTube という視聴者の多くは生活保護費の地獄において、それを自覚していないバカ丸出しなところ」が批判されているのであって、そんなバカが『メンタリスト』なんて最低極まりないでしょ。もし、東大生が 1 + 2 ができなければ、東大なのか調べるでしょ。Daigo っていう人のヤバさは、言っていることでなく、現代の『パンとサーカス』の仕組みを理解していなかった、というセンスの無さだよ。寓話の『裸の大さま』があるのは、「透明な服を着て街に駆け出した為政者」ってところだろ。こんなエンターテインメントを提供できるのは、Youtube だけってことよ。次の Daigo を見つけようぜ、そう Youtube でってことっすか Google さん?
「お金を稼いでいる事」はつまり「お金の分生産した事」にはならないし
例えばホリエモンならライブドアとしてサービスを提供したり運営したりしてた
今この世の中からメンタリストダイゴが消えても、動画内で適当な論文を繋ぎ合わせて自己主張するお兄さんが一人消えるだけで
彼自身が生産しているものは殆ど無いと思うのだが、彼は研究者として論文を出したりしたのであろうか?
結局彼が謝罪に追い込まれても臍を曲げて言い訳を続け信者を減らしているのも、
彼がなんの生産性も無い蘊蓄たれるおじさんの一人という事に気付かれただけで
税金納めてるだけで何故あそこまで偉そうなのかわからん。それだったら大企業の役員をおじいちゃんにもつレイパ―も税金を沢山納めてるので偉いという事になってしまう。
まぁ今の世の中、許されない発言だろう。
んで表題とおり不謹慎な事を書くのだが、あくまで人の心理がどう動くのか知りたいので、知見ある人の意見を聞きたい。
たとえば資産など身ぐるみ全て奪われて社会に放り出される罰があったら、人はどういう行動をとるのだろうか。
あと、死刑の執行日は受刑者に知らされないと聞くが、それの逆で奪われた資産(またはそれに等しいもの)は刑期満了時に返還されるが、いつ返還されるか知らされないという事だったら、人はその日を目標に生き抜くだろうか。
はたまた人間社会のしがらみから解放されたと感じ、返還を受けない代わりに社会復帰しない道を選ぶのだろうか。
深く深呼吸し、いま一度考えた。
たぶん、その刑の意味というか、何をさせたいのか、何をもって償いとさせるのか明確にできないからだろう。
法って、何なのだろうなぁ。