はてなキーワード: マストドンとは
突き放した感じがあるマストドンとくらべて親切
私も不当凍結され、色々他のsnsめぐってる。
マストドンにどーでもいいこと書いて、絵は前から持ってたインスタ。勢いでDiscordも作成したけどフレンド申請は一人だし居つけるサーバーがいまのところない。
マストドンjp鯖の性器連呼厨には目眩がしたけど、慣れれば毒を吐き出せるし五月蠅い活動家もいないから気楽でいいよ。
ツイッターなくて気になるのは高齢のクリエイターに何かあった時にいち早く気付けないこと。まあサブ垢は解凍されたから、そういう時だけ利用するようにする。とにかくマスク体制はクソで、もうツイッターで盛り上がる気になれないよ。もうツイッターは有料でイキリ電波活動家が吠えてる隔離場所になるよ
先週の木曜深夜、なーんもしてないのに13年使ってたツイッターアカウント凍結され(マシュマロ連携のせいか?)、急にインフラの一つを壊された感じがして、ぶっちゃけ持病の精神疾患(双極性障害)が悪化し、ホルモンにも急激なストレスがかかって不正出血までした。抗うつ系の薬(本当は躁転するからよくない)も増量になった。
新垢の方は凍結が解除され、とりあえず旧知の相互さんをフォローしたが、とてもじゃないが全員のアカウント名を覚えてるわけじゃないし、鍵垢なんてどうしようもない、探しようもない。
フォロー返ししてくれる人も本当に旧知の人ばかりで、それはありがたいんだが、リアルでも会いたいねとか、やりとりしていた人はフォロー返してくれなかった。ショックだった。
とりあえず凍結後作ったマストドン垢やdiscord垢を使って凍結についてクダまいたり情報交換したりして、それまで絵だけ上げていたインスタも活用し始めた。
そうすると、とりあえずツイッターなくて困るのは、有名人の訃報や声優やアニメクリエイターの近況をいち早く知れないことだけと気付いた。
そんなこんなでツイッター離れ対策を行っていると、解凍された新垢に紐づけされたメールアドレスに、ツイッター社から「ツイッターで会話してみませんか?」と使用を促すメールが届いていた。うっせーんじゃ、今更なんなんだよボケカス。
本垢の凍結については毎日、何もしていないのに凍結されたと英語で異議申し立てしている(幸い、英語を使う仕事をしているので不自由ない)が、自動メールが延々と返信されるだけで、効果あるのかどうかがわからない。懸念は、色々と調べものの成果をtogetterにまとめていたから、そのtogetterまとめが無惨な状態になっていることだ(画像が表示されない)。
同じ内容はブログにも上げているから、そこはいいんだが、togetterのPVがそこそこあったから、読んでくれていた人に申し訳ない。
一刻も早い本垢の解凍は悲願だが、解凍されても、もう積極的な使い方はしない。不特定多数の力で成り上がって、そして有名人や金持ちや政治家や活動家を優遇する今のツイッターなんか、誰が盛り上げようとするかよ。くたばれツイッター、さらばツイッター。もう終わりだよ。老害と金持ちと自称インフルエンサーでよろしくやってろや。
若い子がインスタやtiktok中心なのがようやくわかったわ。イーロン体制で最低なソーシャルメディアに成り下がって、やはり栄枯盛衰、盛者必衰の理は真だなと思った。
・tters:テーマごとのハコみたいなのがあってそれにそってゆるく呟けるが、個人の特定ができないので、繋がりを保ちたいあるいは作りたい人向けではない。というかほぼ匿名掲示板。誰だこれが代替ツールだって言ったやつ。全然別もんやんけ。
・くるっぷ:創作してる人向け。ツイートごとに公開設定変更可能。広告はTL内ではなく位置固定、課金で消せる。いわゆるブクマ集みたいなのが自分の投稿でも他人の投稿でもつくれて、公開範囲設定できるし、他人が作ったブクマをフォローして更新されたら通知来るようにできる。日常ツイート(くるっぷ上では通常投稿、通知されない投稿)もできるが、創作あんまりしない人には向いてない。とりとめのない呟きからの会話とか感想実況とかで盛り上がるためのツールではない。SNSと作品投稿サイトの中間なんだけどいいとこ取りではないなという感覚。
・マストドン:できることはほぼTwitter、名称がちょっと違う。呟き以外で違うのはインスタンス(サーバーみたいなもん)。最初にインスタンス選びが必要でインスタンスによってルールや規約が違ったりする。インスタンス違ってもフォロー可能。一つの呟きでMAX500文字までいけるのは嬉しい人といらん人がいそう。呟きごとに公開範囲設定可能だけど後から変更はできない。IDは一回作ったら変えられないのでアカウント作るときは慎重に。
そもそも、Twitterが魅力的で使っているというよりは、自分にとって価値ある情報を提供してくれる人とかおもろいことやってる人が今のところTwitterにしかいないので代替ツールが現状ないってことになってる。つまり求められてるのはツールじゃなくてコンテンツ=人。
おもろい人がいればいいわけではもちろんなくて、そもそも人が集まらないと「これが好きなどこかの誰かに届いてほしい」とか「同じものを見た人の感想が見たい」みたいな欲が解消できない、やっても人がいなきゃ意味をなさない。結局今アクティブに人がたくさんいるのがTwitterだからみんなTwitterに戻っちゃうんだな。
とりあえず人の有無に限らず、Twitterの代替になりそうなツールまだあるよって人は教えてください。(インスタやTikTokは役割が別だと思ってるから書いてない)
マストドンより閑散としているところで言っても…
ソーシャルメディアが普及し、誰もが情報発信できるようになった。一見するとこれは民主的に思えるだろう。
しかしある人たちのメールアドレスや電話番号は、どうやら何らかのブラックリストに入っているらしく、必ずシャドウバンされるらしいのだ。
そしてその人たちの大半はソーシャルメディアが用意したルールに違反したことはない。
Twitter Filesでも明らかになっているが、特定の権威にとって不都合な情報を発信したことが関係している可能性が高い。
例えば私の知人は、マスク着用に効果がないことを示す科学的証拠を論文と共にツイートしたり、法人税増税をしてもタックスヘイブンへ逃げられることはないことなどをツイートしたりしたことによって、シャドウバンされてしまったようだ。
しかしそれ以外には全くシャドウバンされる理由について思い当たることがなく、フェイクを書いているわけでもなければ、誹謗中傷をしているわけでもないようなのだ。
要するに、様々な利害関係を持った既得権益が金を投じて情報戦を繰り広げており、もはや言論封殺は当たり前のように行われているということだ。
「いいね」「リツイート」なども、工作に利用される機能として見て良いだろう。都合の良い情報はイイネされ、拡散し、真実は封殺されていく。
その点において、いくら「パヨク」がゾーニングされていると言っても、マストドンは中央集権的な仕組みを避けられるという点において、はるかにマシなツールといえる。
匿名ダイアリーさえ、社会に対し「既得権益に情報操作をされることを避けること」を目的として伝達するという意味では、ソーシャルメディアよりもマシである。