はてなキーワード: チェスとは
社会的要因ってのは、囲碁とかチェスとかに夢中になるのはどっちかというと男の子の遊び、みたいな社会的・通念的な刷り込みのことだよ
片方の性にプレイ人口が少なければ当然頭角を現す人も少なくなるでしょ
他にも性によって趣味のチョイスに対する社会的な干渉の度合いも違ってくる
女性は自身を飾り立てるタイプの趣味や社会性を感じられるアクティビティに引き寄せられる率が高く、そうでないものに興味を持ったとしても同性仲間から引き戻される率が高いかもしれないっていうのも社会的要因だし
つまり男性の方が他人を気にせず興味をもったことに打ち込み続けやすい社会的バイアスがあるかも的な、そういうのが社会的要因
脳の構造によって男女でパフォーマンスの差が決定的に違うわけではないのなら、こういう部分がじわじわ響いてきて男女格差という結果に繋がってると考えるのが自然だろう
ちなみに全くの未経験。
“helloworld”から一歩も進まない、Python死ね。
いやPythonは悪くないんだ。俺みたいなのがやろうとしたのが間違いなのだ。
逆恨みだが死んでくれ。
肉体労働者だからパソコン触るのも数年ぶり、そもそもプログラミングというものは、パソコンの素養がないとあかんのだな。
仕事で必要というわけでは全然なく、別にそっちの道を目指そうという気もない。
チェスが昔から下手な横好きなんだが、変則チェスのゲーム作りたいなと思っただけなんだ。
Pythonを選んだのは、定石なんかに機械学習があると良いのかな、くらいに思ったのと、初心者に優しいとググったら出てきたから。
Pythonのやり方ググると、ダウンロードしろというからダウンロードする。
コマンドプロンプトを起動して、
python-V
と打ち込むわけだ。
「’python’は内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません」
????
py -V
だと
って出てくんのが尚更意味わからん。ランチャーとかいうもののおかげらしい、だからなんだよ。
予めどこのファイルにあるかコピペしとけって動画はたくさんあるが、し損ねたやつ向けの話が全然出ない。
検索するとたまにそれに触れた知恵袋的な質問が出てくるが、なぜかことごとくスルーされて回答されない。
隠しファイルなるものの存在も初めて知ったが、で?どこ?という核心がわからない。
一旦Pythonをアンインストールして振り出しに戻してからやろうとしたが
「復帰すんの?ええよ!」と言いたげなrepairなんたらかんたらって表記は出ても、結局どこでどうしたらええか出てこない。
掲示板とかで見てると「ぶちこめば良い」とかは言っても実際それがどんな手順を踏むのかわからん。
開始30分から2週間、全く進展がなくて流石に心が折れた。終わり。
2016年に碁で李世ドルがAlphaGoに負けた時はものすごい衝撃だった。将棋や碁で人間が機械に勝てない事実に、いまだに心の整理ができていない。
自分は幼かったから知らないが、1996年にチェスでカスパロフがDeep Blueに負けた時も同様にすごい衝撃だったのだろうと思う。ただ自分の物心ついたころにはカスパロフがDeep Blueに負けていたので、チェスはもう人間が勝てないということにある程度心の整理ができている。オセロもそう。
電卓もそうだし、自動車もそうだし、人間が機械に勝てなくなってから時間が経てばそれがある程度当たり前になって次の産業が生まれてくる
変化の速い時代だからスパンがさらに短くなってるかもしれないけれど、ここから10年20年くらいはなかなか心の整理がつかない人が多いんじゃないかなぁ
今日は一日オフになった。色々なことをしようと思っていたのだけど、結局のところ上手くいっていない
昼頃、前日に買っていた菓子パンとバナナ、それからヨーグルトを食べ、ビタミン剤を飲んだ。ところで、近頃就寝前にビタミンC錠剤を飲むことを習慣にしているのだけど、非常に眠りが深くなったように感じられる。これからもこの習慣は続けていきたいと思う。
非情に体が怠く、ずっとチェスを指している。一年前に比べるとレーティングがかなり上昇しており、定跡に関する理解も深まっていると言える。先手番だとルイ・ロペスという戦術をよく試している。ナイトを先手の際にはC3ないしF3に跳ねるのを定番にしていたのだが、クイーンの可動域が狭まるのでこの定番については変更が必要かもしれない
あと、ブギーポップシリーズの『ペパーミントの魔術師』を引っ張り出して読んでいる。三部構成の本作、第一部がとにかく白眉である。読んでいて得られるところも多いように思う