今日は何をしたっけ、結構前から構想していた小説のシーンを書いた。大体想像通りのものが書けた気がする。
後は、チェスをしたり将棋を指したりしていた。
チェスや将棋といったボードゲーム(チャトランガ系ゲーム)の上達とは、いわゆるチャンクの発達であり、純粋な帰納法による盤面の類型化である
これによって、樹形図をただ延長していく読みから離れた、演繹的な読みをすることになる。それはまるで、黒い糸玉をぐるぐると巻いているかのような感覚なのだ
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