はてなキーワード: ターシャとは
https://www.fnn.jp/articles/-/748140
デマを流したユーチューバー「ターシャ・K」のYouTubeより:
黒人男性のあなた!日本があなたを必要としているわ。「なんで?」って感じよね。子どもを作ってほしいらしいの。黒人はたくさん子どもを作ると思われているから。すべての黒人男性に日本に来て、「女性を妊娠させてほしい」と。そうすれば少子化を食い止めることができるからよ。
漫画やAVを真に受けるやつの登場心配してるのにこれ叩かないのなんで?
特に今は円安でインバウンドが増えてるんだから変な外国人が来てもおかしくない。
今ならもらえるナターシャとやらは、一体なんなのか
あんなところにいたら私も(知性と貞操観念のないロシア女を指す)ナターシャだと思われるじゃない
https://twitter.com/mustafaalyabani/status/1472613993248440328
GWでなんとなくアニメ見始めたけど、絵柄が少し古いなと思った以外は丁寧でいい感じだと思った。
いい点は、イングリッシュガーデン的な庭や風景、壁紙、インテリアのデザインが丁寧なので
ターシャチューダーのコーギー絵本とかウィリアムモリス壁紙好きな俺は楽しめた。
アマプラ批評で辛い点つけてる批評は、結局「オッサンが未成年女子を飼育するみたいな話じゃねえか気に入らん」と
言っているみたいだった。マイフェアレディと同じで、キモオタのヒギンズ教授がイライザを型に嵌めてチョコレートで依存させるような
話じゃないか、みたいな批判と同様のこと言われるのはわからなくもない。
でもお金の力で暮らしと精神を安定させた上で文化力と自我が成長していくのはそんなに悪いことではないと思える。
言われるほど嫌悪感はない。
小峠ナターシャならありえる
ビリー・アイリッシュやTeen Vogueの編集長もそうだけどアメリカのポリコレスターってこういうの(黒人の命は大切だがアジア人はいくらでも馬鹿にして良いと思ってる)しかおらんの?
米女子サッカー界のスター、ミーガン・ラピノーの10年前のツイートが、アジア人蔑視ではないかと物議を醸している。
@mPinoe
@tasha_kai00 u look asian with those closed eyes!
「目を閉じたアジア人みたい」
誰に宛てたものか、オリジナルメッセージがどのようなものだったかは不明。スポーツルームは、現在使用されていない@tasha_kai00は、同じくプロサッカー選手で、オリンピックゴールドメダリストのナターシャ・カイ選手のアカウントだったとしている。カイ選手はハワイ出身で、アジア系の血を引いているという。なおカイ選手は現在、別のアカウントを所有している。
ラピノー選手といえば、フィールドでの活躍に加えて、サッカー界の男女間の賃金格差の是正を求める活動を推進するなど社会活動家としての側面も注目されている。レズビアンであることを公表しており、LGBT団体の擁護活動も行なっている。
2大会連続優勝となった2019年の女子サッカーW杯フランス大会では、決勝戦を前に「優勝してもくそみたいなホワイトハウスにはいかない」と断言。これに、トランプ大統領が「ミーガンは口を開く前に、まず勝利すべきだ。仕事を済ませろ!」と応酬し、話題となった。
さらに今週は、イメージ改革を目指す下着メーカー、ビクトリアズ・シークレットの新キャンペーンのパートナーに就任したと発表されたばかりだった。
https://www.mashupreporter.com/megan-rapinoe-under-fire-over-old-tweet/
※以下は、アベンジャーズ/エンドゲームに対する自分の想いをありのまま書いたものだ。
※ネタバレを含み、総じて世の中の感想とは逆行している節がある。
映画は、作成の都合上、色んなことを妥協したり、すり合わせたり、あちらを立てこちらを立て、今回は約10年分の全てを凝縮し、ラストの1本を作らなければならない。
そのさまざまな事情の中で、できうるすべてを詰め込んだ最高傑作を届けてくれた。
本当に。この超大作の終わりにふさわしい映画だった。
笑い、息を呑み、涙し、感動し、ハラハラ、ドキドキした。あの人もこの人もこのシーンも見たかったのもが全部見れた。
そんな傑作だからこそ
今回のラストこそ最高と言う人もいるだろう。
果たせなかった約束を果たし、ひとりの人として幸せな人生を送ったに違いない。わかってる。
しかし、洗脳され敵同士だった時もあるとは言え、その後また過去を取り戻し、70年の時を経て変わらず友となり、仲間になった、同じ境遇のバッキーの気持ちどうなる。
これではそもそもをなかった事にした世界になって、今までのことはパラレルワールドでも良くなってしまわないか?
もう一度言う。
私は、おそらくガチのMCUファンからみれば、まだまだニワカだろう。
原作は追いかけず、映画のみのMCU世界しか知らないし、未だに公開順は覚えられないし、登場人物の名前もスッと出てこないこともある。どのタイトルでどこで戦ったのかとかも少しすればきっと記憶がおぼろげになるだろう。
そんな中でも、キャプテン・アメリカとアイアンマンには思い入れが強かった。
だから、トニーの事は非常に残念で、見ている時だって胸が張り裂けんばかりだった。
正直、隣の人に迷惑かもしれないぐらい泣いた。
私にとっては、スティーブいてこそのトニー、トニーいてこそのスティーブだと思っている。だから、キャップだって、トニーと同じぐらい、華やかなラストをむかえて欲しかった。
わかっている。冒頭で書いたように、映画作りには色々な事情があるのだ。
これまでのキャップがずっとアベンジャーズでいる事は叶わないのもわかっている。
でも、できる事なら、(こちら側の身勝手で、重荷なのを承知で)キャップには変わらず、気高く、ヒーローとして、これからの未来を生きてほしかった。
未来の為に命を燃やしたトニーやナターシャの分も、これからのアベンジャーズの戦いを見守りつつ、自分の人生を生きて欲しかった。
悔しい。
あのキャップが…
任務を終えたからと言って、自分の人生を生きようと思うことがあるのだろうか。
命を捧げてスーパーソルジャーになり、アメリカの為に、世界の為に、平和の為に、いつだってリーダーとして、いつだって善としてそこにいてくれたじゃないか。
悲しい。
スパイダーマン、アントマン、Dr.ストレンジ、好きなキャラもたくさんいる。
公開予定されている作品も引き続き見ると思う。
ただ、しばらくエンドゲームは…
もらってきた子のように接し方がわからないままだろうなぁ。
「白痴」のメインテーマとしては、「もし当時(19世紀後半)のロシア社会に、誰からも好かれる善人で、白痴である公爵(主人公)が現れたらどのような波乱を起こすか」という筋がある
その関係で公爵が女性関係の波乱に巻き込まれて行くのだが、それとは関係のない話がとても多い
ガーニャが主役になれない(?)みたいな節は未だに正しいのか判断がつかない
また、イポリートやレーベジェフなど、非常に魅力的なキャラが揃っている
イポリートは前半やや厨二病掛かっていたが、2人ともこういう引っ掻き回すキャラは結構好きだと思った
ただ、最後の最後でアグラーヤとナスターシャフィリポヴナの互いに向けた感情がただの嫉妬に終着したのは納得がいかなかった
散々引っ張っておいてただの昼ドラやんこれ
面白いけど長い