はてなキーワード: サザエさんとは
今年もこの季節がやってきましたね!今年の悩みの種は...
今日まで手帳を買おうと思っていたことをすっかり忘れていました。
今年も年末ギリギリの10月に手帳に何も書き込まなかったんですよー。
おっとっと! やべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
今年は、何も考えていなかった。
今年は、すっかり忘れていましたし
やっと手帳を買うか買わないかの悩みから解放された気がします。
買っていないと言えば嘘になる。
買っていないと言えば嘘になりますが、1週間のスケジュール帳には書いています。
だから、買ってるんだと思う。
何が言いたいかというと...。
アレ!?
アレ! あれだ!
1日1ページで、1日が充実してるよね!?ページいっぱいに書かないと充実感が得られないタイプのノートのことです。
充実感を味わうために書きまくらないといけないタイプのノートで、その後見直すと、数行書いた後でも白紙のページがある、という話です。
うっ!?私の一日は何もなさすぎ! というところでしたが
10回くらい言いそうです。
今では広告も見なくなりました。
稼ぎが少なすぎるお姉さんって感じです。
あのやりきれない日々を振り返るなら
それでね、その
ちょっと1行とか2行とか3行とか、そういうのがいいのかなと思います。
1行とか2行とか3行とか書かないといけなかったんです。
1行、2行、3行、あるいは4行と書いても
あとで見返したときに、「今日はいい日だった!」と思える。カミエルかマイケルかわからないけど、後で見返したときに
カミエルかミカエルかわからないけど、成就の天使が私の周りを飛び回っているような気がします。
今日も一日頑張ったぞ!という気持ちになります。幸せだなぁ~と思います。
天使が飛び交っているわけではありませんが
しかし、真っ白なページを残すよりも
何かをやり遂げたような気がする。
また
そこに予定も書き込んでいるんですけどね。
あと、話題やニュースが詰まったページを1日1ページ大きくしています。
一日一枚の大きなページを埋めるようなトピックスやニュース、東スポのように日付だけ信じればいいようなことを書くのに使っています。
そんなものはない。
事件が起きれば別ですが。
まあ、事件なんてないんですけどね。
とにかく...
船越英一郎が崖から指先のない黒革の手袋をして見ているように追い詰められ、一人でノートを買わされるような脅迫を受けることはない。
そんな風に考えていると
肩の荷が降りたような気がする。
肩の荷が下りたような感じです。
腕の肉が気になる、とか。
そういうことなんです。
なかなか手に入らない1日1ページ手帳のことを今まで忘れていました。
もう手帳売り場には行かないぞー。
騙されないぞ。
サザエさんには、この時期、カツオの頭上に天使と悪魔が現れ、その二つの意見のどちらかを決めようとするカツオの自分の中の葛藤を象徴し表現したアニメの花沢さんが、やがて現れ、二人を倒すというストーリーがある。
今、僕の頭上にいる天使と悪魔は、「手帳を買え!」と言っている。でも、買わない自信がある!
二人とも同じ意見なのに、買え買えとしつこく言ってくるんだから! って言ってるんだよ。
二人がかりでも、私はノートを買わないと決めている。
残念だ。
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!って。
頭の上に天使や悪魔が浮かんでいて、それを手で振り払って邪念を払うという、舞台の上の風船のような演出がセットになっているのだ。
バイバイ!
1日1ページ手帳が欲しくなってきた!
爽快です。
爽快です。
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
この時期になるとそんな伝説のボキャブラがあったって話しで街中がもちきりよ。
この時期また悩みの一つで今年は私悩んでないんだけど、
私はすっかり今日の今日まで手帳を買うと言うことを迷うことを忘れていたわ。
年末の手前のさ10月ぐらいにまた今年も手帳に何も書いてなかった!
あちゃーぱー!って
思うわけなのよ。
もう今年はすっかりそのことすらすらすらっと忘れていて、
やっと手帳買うか買わないか問題から解き放たれたような気がするわ。
買ってないというとウソだけど、
買ってるっちゃー買ってるのよね。
何が言いたいかというと
あのあれよ!
あれ!あれ!
1日1ページの私の1日充実してるでしょ!ドヤーってドヤ風吹かせーのもの凄く全面を書き尽くさないと充実感に満たされないやつのタイプの手帳のことで、
数行書いてもまだまだ真っ白な1日1ページのその手帳のあとで見直したときの
うわ!私の1日充実してなななななさ過ぎ!って
なを10回言いそうな
今じゃもうすっかり広告も見なくなった
私の年収低すぎお姉さんを地で行くような感じなのよね。
もうあのなにも充実してない1日を見返すぐらいだったら、
でね、
1日の書くスペースの欄が応仁の乱ばりに充実していて、
ちょっと1行か2行か3行、
いや頑張って書いて4行書いたとしても
今日の私充実してんじゃん!ってあとで見返したときにカミエルかミカエルか分からないけど
今日も1日頑張ったね感!が
そんな天使が飛び回るわけでもないけど
真っ白い1ページが残るより、
なにか「やり遂げた」感はあるのよね。
あと、
日付だけしか信じちゃいけない東スポみたいなことを書いて埋め尽くって言う
そう言った類いがないのよね。
事件が起こらない限り。
まあ事件も起こらないけど、
ねえ姉さん事件がよね。
とにもかくにも
私は手帳買わなくちゃいけない脅迫感に一人追い詰められて崖の上から船越英一郎さんに指先のない切れてる皮の黒い手袋をはめて見られているような追い詰められ方されないのよ。
なんだかそう考えると
肩の荷が下りたというか
荷の肩が下りたというか
二の腕のお肉が気になるというか、
そう言ったところね。
今の今までそう言ったハードルの高い1日1ページの手帳のことを忘れていたわ。
いくら来年は充実させましょうね!って気分が最強に強まる盛り上げさせる手帳のグッとくる陳列の仕方をされても
私は騙されないの。
サザエさんでこの時期カツオの頭上の上を天使と悪魔が登場してカツオがどっちかの意見に決めなくちゃって自分自信の中で葛藤している様を表して表現するアニメーションの花沢さんが結局現れて両成敗しちゃうのがあるけど、
私の頭上の頭の上に今いる天使と悪魔が手帳買っちゃえよ!って言ってんだけど買わない自信あんだから!
てーか!ていうかよ!
2人とも同じ意見で買え買えって私にグイグイ来るのね!って
2人がかりでも私は負けない手帳を買わない確固たる意志を持っているの。
残念ね。
私に1日1ページの手帳を買わせることは諦めてちょうだい。
ほわんほわんほわわーんわーん!って
頭上の上の浮かんだ天使と悪魔がいるステージの舞台の吹き出しみたいな中で繰り広げられてるあれを手で振り払って邪念を消すところまでがワンセットだからね。
5~6年分の何も書いていない手帳が本棚に積み重なっているのはもうゴメンだしね。
ばいばい!
なんだかとっても清々しいわ。
うふふ。
なんだか朝起きて寝汗をかいていたので、
意外とごくごく飲めちゃったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
サザエは原作漫画の連載初期は独身だったけど、結婚してタラオが成長するまでの間にカツオとワカメが年を取っていないので家族構成が変則的になっている。
今でこそサザエさんは昭和の過去を象徴するアニメだが、原作漫画は新聞4コマらしく時事を取り扱っていたので、作中では現実世界と同様に時間が経過していたと考えられる。
よって、カツオとワカメがなんらかの手段で成長を止めて、同じ学年を繰り返していたと考えるのが自然だろう。
カツオとワカメが常に同じ年齢である事の辻褄を合わせるために、フネは高齢出産をしていたと虚偽の報告をせざるを得なかったことが推測される。
ちびまることかサザエさんで本人役で出てくる人もいたりするけど、アニメに出てくると、本人ですら本人のキャラに合ってない感がある。
俺が考えるあるべきプリキュアを再掲しよう。
これこそが多様性だ。
各地でそれぞれ不遇な生い立ちの少女たちがそれぞれの地獄に抗う。
いつしか5人は出合いかけがえのない仲間となり共に強大な敵に立ち向かうのであるが人間関係の亀裂から最終的には散り散りになる。
真の敵はなんだったのか。
何が彼女たちを不幸にしたのか。
ピンク:茨城の小都市でシングル家庭に育つ。母は弁当工場勤務。保育園児の妹の世話をしている。夢はガストで好きなものを食べること。
オレンジ:大阪育ち。父母貧しく、夫婦仲悪い。怒鳴り声と接しながら育つ。クラブ活動のサッカーが好きだがシューズは買ってもらえない。後にこれが理由で試合への出場を取り消される。
ブルー:横浜で裕福な家庭に育つ。父母は不条理なまでに厳格で塾と習い事で生活のすべてを過ごしている。衣食住は世間の平均以上だがおもちゃは買ってもらえない。お友だちにもらったプリキュアの玩具を目の前で父母にへし折られている。
グリーン:鹿児島育ちの中学2年生。サザエさんそっくりな家父長制の強い昭和的家庭で育つ。5人の中で最も年長で、知性、性格、容貌、すべて優れている。なお容貌は歴代プリキュアの○○そのもの。都会の有名大学にあこがれており担任も協力的。しかし父母も祖父母も女子の進学に批判的で、同級生もその父母も彼女を妬んでいる。ついには担任と彼女のあらぬ噂が流れ、担任は土地を追われる。
パープル:あなた。