バービーとオッペンハイマーと水星の魔女について、「作る側には何らかの矜持があったかもしれないが広報は売る事しか考えてない」とか言われて
広報が全て悪い事みたいにされているのにもやもやするな…
いや水星の魔女については一番その場のノリで適当にやってたのは作る側、それもトップに立つ監督と脚本でしょーに。あの脚本家は一時的に盛り上がればそれでよくて、
矜持なんて大したものはないのはギアスの血染めのユフィの頃から変わってないよ
(バービーとオッペンハイマーはよく知らんが、個人的には少なくともバービーの監督にはそんなものないと思った)
Permalink | 記事への反応(1) | 04:39
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しょーもない父親殺し展開より同性愛展開を丁寧に描くべきやったな。どうせ戦闘少ないし