はてなキーワード: せやなとは
私も耳からの情報の理解力がなくて困ってるけど、元増田とはタイプが違うなぁ…ADHDなんだけどね。
私はすべての情報を想像して一旦映像に置き換えてしまうので、想像力による映像化が会話のスピードについていけなくなった時点でオワタ…ってなる。
さらに(自分には)興味のない話や(自分には)理解の難しい話だと脳が考えることをやめてしまうのが本当に厄介で、耳は聞いているんだけど頭が聞いてない状態になって、断片的な単語がぶつ切りの状態で入ってくる感じになってしまう。その状態で無理やり映像化していくので支離滅裂。
会話から情報を理解して自分の意見をあいてに返すって作業にものすごいエネルギーが必要なので、たまに人に会うと翌日丸一日くらい軽く死んでる。
ところがテキストが相手だと自分でも驚くほど理解力が上がるんだよなぁ…ほんとなんなんだこの脳みそ…
今はフリーランスで在宅勤務、打ち合わせやなんかはほぼメールとチャットで済ませているので仕事になっている。インターネッツのおかげで私みたいな蛆虫でも仕事ができますマジ感謝。
ハキハキと人前で会話する人見ると自分の蛆虫さ加減に嫌気がさす。
「ごめんください」
「何や今時分、おお、お前か。まあ上がり」
「どっちの足から上がりましょ」
「お前と掛け合いで落語やる気はない。早よ、上がれ」
「へへへ。ほな失礼します」
「失礼は毎度のことやんけ」
「何です」
「いやいや。ほんで何やねん」
「ほおん、なるほど。で、その心は」
「別に謎かけやないんですが、まあ、しんどいちうことと、ええ歳していつまでもこんな仕事してたらあかんなあと思いまして」
「せやなあ、今年は蟹の水揚げが不調やしな」
「いったい何なんですか、ぼくの職業は。多喜二ですか」
「軽い冗談や」
「まあ、ほんまにそれくらい厳しい労働条件ですけどね。いっそアカになったろか思いますよ」
「ほな、俺、公安ね」
「なんで今からごっこ遊びせなあきませんねん」
「せやから軽い冗談や、言うてるやろ。で、辞めてどうするねん」
「何やて」
「ほら、ぼく、ワードやエクセル使うの得意ですやん」
「ワード……、エクセル……」
「何ですか」
「お前、キーパンチャーにでもなるつもりか」
「何ですか、そのキーパンチャーて」
「それはやな、君」
「なんでいきなり噺家口調になるんですか」
「シーモンキー。滅茶滅茶遠いし」
「とにかく俺が言いたいのはやな、お前ほんまにワードやらエクセルやら云々でコンピュータ関係の仕事に就けると思てるんか、ちうこっちゃ」
「ああ、判りました。いつもの口癖ですね。プログラム作れん奴はコンピュータ触るな、とか、ユニックス判らん奴はネットに出てくるな、とか」
「まあ、そういうこっちゃ」
「でも、コンピュータ関係の仕事には絶対にプログラムの知識が必要なんですか」
「んー、そういうこともなかろうけどな。まあでも、ソース読めへんSEとか管理者っちうのはちょっとぞっとするわなあ」
「実はね、そうやろうと思ってぼく最近プログラムの勉強してますねん」
「ほほう」
「あっ、いきなり薄笑い浮かべてますやん。滅っ茶馬鹿にしてるでしょ」
「C言語です」
「くくく」
「あっ。腹立つ、このおっさん」
「くくく。まあ、しっかり頑張りたまえよ」
「何か悔しいなあ」
「で、どないして勉強してるねん」
「へへへ。ちゃんと例のやつ買ったんですよ」
「例のやつて何やねん」
「いつも言うてはるやないですか。バイブルやて。R&Bですよ、R&B」
「R&B」
「そうです」
「K&Rやろが」
「そうそう。そうとも言う」
「そうとしか言わんちうねん」
「今どれくらいまで進んでるねん」
「それ、滅茶苦茶初めのほうやんけ」
「お前、パール書けたっけ」
「えっ。あれって自作やったんか」
「ちゃいますけど、ちゃあんとタイトル書き換えて使ってますやん」
「……」
「頭抱えてどないしはったんですか」
「そうです」
「お前な、何かをものすごく誤解してるか、世間をものすごく舐めてるかのどっちかやな」
「えへへ。そうかな」
「あかんわ。褒められたと思とる」
「C言語覚えたら次はシーインクリメントですわ」
「なんやて」
「シーインクリメント」
「そうです。何か変ですか」
「まあ『++』は確かにインクリメント演算子やけどな。普通はCプラプラって言うやろ」
「変ですやん、そっちの方が。大のおとなが『ぷらぷら、ぷらぷら』言うて」
「確かに宮沢章夫もそう書いてたけどな」
「お前なあ、自覚ないやろけど、それはものすごく難しい質問やで。一言で、て」
「けち臭いこと言わんと教えてくださいよ」
「またまたあ、わざとややこしい言い方して煙に巻こうとしてるでしょ」
「むかむかむか。そしたら言うたるわい。C++ちうのはやな、要はクラスの概念を実装したもんで、クラスちうのはインスタンスをうんたらかんたらで、継承とオーバーライドがこーたらで、ポリモーフィズムがなんたらで、隠蔽がどーたらで、うらうらー」
「……」
「……」
「はあっ。はあっ。どうや、参ったか」
「うーん。何かよう判りませんわ」
「なんか難しそうやから、C++やめて次はJavaにしますわ」
「ぎゃふん」
■マメに☆つけてくれるファン的な人がいると強い
がるっちみたいな☆ばらまく人じゃなくて、基本的に自分にだけ☆付けてくれる人ね。
今のはてブの仕様って、☆付けられてる人がさらに☆貰いやすいから、ブーストかかるのよね。
まだ5~10ブクマ程度のときに一人だけ☆一つもらえば、それが人気のコメントの一番目になるわけで。
そういう人がお気に入りに入れてくれれば、数少なくても結構稼げそう。
どうやって入れてもらうか?面白いブコメを書けばいいんじゃないかな?(すっとぼけ)
あと、これ考え方によっては「ブックマーカーを育てる」みたいなことできなくもないかもね。
お気に入りの推しメンブックマーカーに毎日コツコツと☆を上げて、人気コメント常連者に育て上げるの。
自分で書いててなんだが、まったく楽しさがわからんねこれ(俺☆あんまあげる人じゃないし)
■お気に入られが多い人が他人のブコメをひたすらパクったらどうなるの?
別に観測されまくってるならお気に入り数とかにこだわらなくてもいいんだけど。
(ところではてブのお気に入られ数でユーザーのソートとかできないのかね、気になってんだよね)
お気に入られが多い人、例えば村長が先に書かれているブコメの☆貰えそうなコメントをパクってブコメするの。
その際、丸々パクるんじゃなくてコメントのキモというか、ニュアンスだけパクって簡単にバレないようにする。
ブコメの仕様上、後に書いたブコメの方が目に入るため、先に同じようなコメントが書いてあるのに後の方が気に入って☆を付ける、ということは結構あるよね。
でそうした場合、お気に入られのブーストがかかった人が先に書いた人より☆貰えるのかどうかって話。
ちょっとこれガチでお気に入り多い人に長期間やってもらって実験結果が知りたい。
いやこんなこと続けてたら即効晒し者にされてはてな永久追放だろうけど。
追記:言っとくけどそうすればはてなスターがっぽだからみんなやれば?みたいな話じゃないぞ。
単純にそういう実験したらどうなるのって話だかんな。興味本位ってことね。
なんかブコメでそういう捉え方してた人いたので一応。
いちいち言わなきゃ伝わらないもんだな…。こういうことあるから増田含むブクマされる側はめんどくせーな。ようやるわほんと書く人は。
伸びない(確信)
やっとわかったわ。
>meme-o
>自分で考えたブコメが受けて☆貰うんじゃなきゃ嬉しくないじゃん
うん
>☆って5くらいから14までが一番テンション上がるよね。折り畳まれて数字だけ増えると割とどうでもよくなる
ボーナス会場で貰う二桁の☆より、葬式会場で貰う☆数個の方が価値は感じる。
>guldeen 特定の人に“評価・関心のブースト”が掛かるのは、何もはてブ・はてスタに限った話では無いのでは?
限った話じゃないけど、俺は限った話したかっただけ。
そうだっけ?そんな気もする。
>kiyo_hiko ☆は割と気にしてない 貰ったらチョット嬉しいぐらいで
俺は☆なかったらとっくにはてなやめてるわ…。
>hidamari1993 同じようなコメントしてスター付け合ってる「界隈」の方達がいるじゃないですかー(笑
俺そういう横の繋がりみたいなのガチで知らん。ぼっちだし。政治系とかか?
>okra2 あ あれ? てっきりスターウォーズが開幕してると思ったのに
現段階ではまぁまぁの規模になってきただろ。
狙ってこれなら上出来だと思う(自分を褒める)
>hima-ari わたしの場合、はてなスターのお陰で、多少なりとも見られてる感が出てきて、それがブコメを書く原動力になってる。
超わかるぅ~☆ってかそれ以外書く理由ないわほんと。
>kaeru-no-tsura この増田はなんJ民ですね(ニッコリ
僕は淫夢民です(半ギレ)
でもなんj用語も使うしこれもうわかんねぇな…お前どう?
>kyo_ju 私も常連さんか誰だかわからないidからもらう☆がほとんどになって久しい。つまりマンネリ化している訳でなんというか申し訳なく思っている
同じですね。たぶんお気にいられが一定以上の人は似たような状況であると予想。
>お気に入りに入れてもらうよりブコメにスター付けてもらった時のほうが嬉しい。
同じぐらいかな…。
>ただまあ、なにもコメント書いてないのにスター貰ってると微妙な気持ちになるけど
自分の記事ブクマしてくれた人に一個ずつプレゼントみたいなのはたまに見るけど、
それ以外は一体なんなんだとは思うねぇ。
>yukitanuki 打ち捨てられたブコメを救ってくださるがるさんを八方美人とか言うな。
は?(威圧)別に貶すような意図で言ったんじゃないんですがね…(困惑)
まぁ確かに八方美人はどちらかと言わずとも侮蔑用語か、そこは失礼した。
誤解なきように言っておきますが、gulさんとかjtさんとかキャラ立ってるブクマーは好きですよ。
あと打ち捨てらたブコメはそれがはてなーの選択なので、ノースターでフィニッシュしててください。
しかしgulさんのファン多いな(驚愕)
>sys-arts ハイクでも長く続けてる人はコンスタントにスター付いてる気がする
継続は力、はっきりわかんだね
>KariumNitrate 正直4つ以上のスターを同じ方から一度に進呈されてもどうとらえて良いのか迷う。
3つぐらいまでは強いプラス感情(同意、ワロタetc)かな?とか思うけど。
そうすればワイもこの記事で☆がっぽがっぽやったのに(甘い夢)
俺はこれほどシンプルな界隈はないと思ってるけど。
>death6coin お金とはてなスターは寂しがり屋。ある所に群れたがる
(至言)
>potD コメントパクリを意識してる訳じゃないけど新しいブコメが上にくる仕様なのでブクマページは全表示&一番下から見るようにしている。
ブクマーの鑑。
>けど面倒なのでソート順もカスタマイズできるようにしてほしいなぁとは思う
はてなーはミサワ顔の情強ちゃんが多いので、カスタマイズ性さえ上げてやれば黙ると思うんだけどねぇ。
難しいのかねぇ。
>azure-frogs 押して→
押した(と言っておけば押した人にこの記事押し付けられるからな…)
>ktasaka やっぱりそうですよね、あたしも星祭の会場かと思ってきたんですが(ゲス顔)。
なお、もう増えんもよう。
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/22(火) 22:13:22.92 ID:wGB4KRcl0
1880年 アメリカ 安くておいしい改良型のマーガリンが開発される
↓
↓
政府「マーガリン1ポンドにつき2セントのマーガリン税を導入するわ」
政府「あとマーガリンの卸と小売を認可制とし、認可料が徴収するわ」
お客さん「マーガリンください」
↓
政府「マーガリンはバターと同じ値段で売ること、安売りしちゃダメ」
お客さん「マーガリンください」
↓
マーガリン屋「これからは国産(アメリカ産)の植物油を使うよ!油売って!」
↓
政府「酪農は大事だけど、もうマーガリン差別をやめざるをえないわ」
↓
医者「正直、バターは心臓ぶっ壊す毒です。マーガリンのほうがマシ。」
↓
乳製品業界「っしゃああああああああマーガリンは毒!マーガリンは毒!プラスチック!」
↓
浜田「ものすごいファン これどゆこと?」優木「これも?ガクトさんですね!」
Gackt「ボク?あ~ボク。あ~ボク。あっ、あ~あ~あれなんですよ、バンドの時に~」
Gackt「昔マリスミゼルっていうバンドやってて。当時ヴィジュアル系のバンドが腐るほどいたんですよ」
浜田「なるほどなるほど!」
Gackt「で、そのころに、全国的にいた有名な・・まぁ・・その・・・グループを組んでいる、チームの女の子達がいっぱいいたんですよ。」
Gackt「まぁファック隊って言うんですけど。」
一同爆笑
優木「wwwwwwwwww何そのファック隊って!wwwwwww」
浜田壁を殴る
浜田「なんやねんwwwwwwww」YOU「そうなっちゃいますね。」
Gackt「まぁ、あの、一応全国にいるんですよ(笑)」優木&YOU「うわ~うわうわ怖い怖い怖い」
浜田「そうか色んなところでライブするから その土地土地にファック隊がおるんねや」
Gackt「あの~ボクらライブハウス周るじゃないですか。で、ボクらだけじゃなくて、そのヴィジュアル系のバンドって全部周るんで、
もう北海道ファック隊まぁ札幌ファック隊函館ファック隊とか・・もういっぱいいるんですよ。」
一同爆笑
浜田「あっちはええことしとんやからwwwwまぁファック隊もええことしてんのやけどwwww」優木「響きだけでwwwww」
Gackt「だいたいライブをやると、わかるんですよ。ライブハウスの、あの~前には・・前から、
一番後ろのちょっと前くらいまではファンの子たちがすごい勢いでノってるわけじゃないですか。」
浜田「もう熱狂的に、こう~見てるわけや」
Gackt「一番後ろの一列だけ、その・・スーツを着た女の子達で、髪の毛を立ち上げてる子達で、完全に・・・一応来てはいるんだけど、
"私達は全然違うのよ"みたいな。で、こうパッとそこに目線をやると、こう顔を上げるんですよ(笑)(顔を斜め上に上げるしぐさ)」
浜田「フフッwwwwwwww」Gackt「何だコイツらwwwとか思って」
浜田「ハハハハハハwwwwwwww」陣内「そうですねぇ~!」
Gackt「で・・当時ファン打ちっていうのが結構普通で、ファンの子達と合同で打ち上げをやることがよくあったんですよ。」
一同「へぇ~!」
Gackt「で、そこで、何故か・・・その・・・ファック隊達の子がいるんですよね。」
浜田「そらそうでしょ~・・そこには絶対に~・・」
Gackt「で、狙ってたんですよ。メンバーを。それで、ボク・・その・・ファン打ち結構苦手で、もう露骨に来るんですよ。
ファック隊の子達も。で、良くいつもメンバーに『先上がるわ・・』て言って、上がってたんですよね。」
浜田「あっ、ガクちゃんはファック隊にはお世話になったことは無いわけ?」
Gackt「駄目だったんですよ。あの・・・何かこう~露骨なんですよね。」
浜田「まぁ他にもバンドがいっぱいあるから、そいつらはまぁ色々こう~お世話になったりして・・?」
Gackt「・・・・でもあの~・・岡山で・・・まぁ抜けて。(ファン打ちを)」浜田「まぁ一人でね」
Gackt「バーに行って、まぁ飲んでたんですよね。したら横にすーごい綺麗な女の子がいて。この子可愛いなぁー・・と思って、
声かけて、『ちょっと一緒に飲もっか。』って言って飲んでて・・・そのまま連れて帰ったんですよ。」浜田「おぅ!連れてかえろ!wwww」
Gackt「部屋で・・まぁちょっと喋って。」浜田「おぅ~!喋ろう!」一同「wwwwwwwwwwww」
Gackt「・・・で、先にシャワー浴びて来いって言って浴びてたんですよ。」優木「浴びて"こい"ってww」
Gackt「そしたら目の前に・・テーブルの上に、その子の手帳が置いてたんですよ。」一同「おおww」
Gackt「で、こう普通に全然関係無いページが開いてたんですけどやっぱりああいうのって、いつも開いてるページに開くじゃないですか。
こう(ページがめくれるジェスチャー)」
YOU「癖がね。癖が。」大沢「サラッと!」優木「型がついちゃってますからね。」
Gackt「途中でピタッピタッピタッってなって、ピタッって止まった瞬間に・・・・こう・・・・バンドの名前がものすごい勢いで書いてあるんですよ。」
Gackt「そこには、あの・・・マリスミゼル。うちのバンドですよね。には空白だったんですよ。
これ一体なんだろうな・・・・って思ってて、でハッと思って、ファック隊だ・・・・!と思って。」
一同爆笑
Gackt「あの、そこの・・・用はそのバンドの名前と、バンドのメンバーの名前と、そのメンバーの横に正の字が書いてあって。」
一同「ええええええええこっわ~」浜田「なるほど!!」陣内「すごいなぁ・・・・」
Gackt「バンドの名前が書いてあってぶわーっとこうリストになってるんですよ。ショックで。」
浜田「やばいでー!wwwwwファック隊にやられるでー!wwwww」大沢「シャワー逃げろシャワー!!」YOU「逃げろー!!!!!」
陣内「でもシャワー浴びてるんでどうするんですかガクトさん!!」
Gackt「とりあえず出てくるじゃないですか。でもそれまでは、バンドなんか全然興味無いみたいな顔だったんですよ。」
浜田「バーの時はね。」
Gackt「ええ。で、バッと見せて(手帳を)何なんだコレ(笑)って。お前ファック隊だろって。」
浜田「ハハハハハハハwwwwwwwwwwww」優木「言ったんだ~!」
YOU「刑事みたい!刑事!カッコイイwwwファック隊だろ!ww」(梅沢辰夫が腕組んでて怖い)
Gackt「じゃあ・・とりあえず・・嘘はいいから、もう本当・・・この名前は・・・『これはした相手だろ』」
浜田「なるほどね。正の字もあるし!」Gackt「したら、『そうだ』と。」浜田「あ~・・・吐いたか!」
Gackt「でもその中には(失笑)ボクの信じられないくらいボクの知ってるバンドが、メンバーが。まぁもちろん友達もいるわけじゃないですか」
浜田「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Gackt「友達の名前も全部そこに載ってて。」一同「へぇえぇええええーー・・・!」
Gackt「でー・・それは言えないですけど、もうあまりにもショックで。」
浜田「うん。やっちゃった?(その綺麗な子と)」
一同爆笑
浜田「wwwwwwwww泣きながらやっちゃった?wwwwww」
YOU「そっちですかぁー?!」
浜田「wwwwwwww」
Gackt「(笑)ボクはさすがに、やっぱり・・みんなの弟になるのは・・やっぱ嫌じゃないですか!」
浜田「アッハッハッハッハwwwwwww」
YOU「順番かぁ~。」陣内「ガクトさんから声かけるくらいの美女やったんでしょ?」
Gackt「うんすごい綺麗な子だったんですよ。すごい綺麗だったんですけど、でも良く見ると、例えばこの有名なバンドの、
例えばボーカル、ギター、ギター、ベース。名前書いてあるんですけどドラムの名前が入ってなかったりとかwww」
浜田「なるほどなるほど」
浜田「おい!wwwwwwわかった今ので!!wwwwwwww」
Gackt「wwwwwwwwwwww」
一同爆笑
陣内「ガクトさん何となくわかりました。」YOU「まぁじっすかぁー」陣内「何となくわかりました。大ヒント。」
Gackt「そういえばいっぱいあったんですよ。」
Gackt「でもうちの・・一応バンドのメンバーの名前は入ってなかったんですよ。」
浜田「なるほど。」YOU「そこにガクト一!って」浜田「すごいなぁー危ない危ない」YOU「怖ーいねぇ~・・・」
優木「すごいのがいるなぁ~」陣内「そのファック隊はそこにガクトさん来るのわかってたんですかね?」
Gackt「いや、多分たまたまだと思うんですけど。う~ん。」
YOU「つけてたんですよ~」陣内「つけてたのかもしれないですね~」
浜田「そりゃそやわ~・・・・声かけてきたからキター!て思たんかもわからへんで。」
Gackt「ボクはそのファック隊にすごい敏感になっちゃって。行く土地行く土地ファック隊いっぱい
いるんですよ。で、その子から情報もらって、何処にどういう子達がいるのか?ってことを聞いたら、」
Gackt「すごい数で。何故かわかんないけどボクらが泊まってるホテル全部知ってるんですよ」
優木「えー怖いー><」
浜田「ガクちゃんそれちなみにファック隊って誰がつけたの?」
Gackt「(笑)ボクが東京来てバンドやる時にはうちのメンバーに説明されたんですよ。」
Gackt「これから、まぁ神戸に行くけど、『神戸ファック隊がいて!』」
浜田「wwwwwwwwww神戸ファック隊wwwwww『京都ファック隊!』ww」
Gackt「もうすごい色んなところにファック隊がいるんですよ。で、『まぁ綺麗だけど・・・後でややこしくなるから、手は絶対に出すな』と」
優木「すっご~いwwwwww」YOU「そんな全国にそんな"隊"があるとはすごいですねー。」
Gackt「いや・・・今はもう一回ヴィジュアルブームっていうのが落ちちゃったんで。それと共にいなくなっちゃってると思うんですよ。」
浜田「そりゃそうやんな。イトキン(?ET-KINGの禿げ)なんか周りにおらへんやろ。ファック隊。」
禿げ「ファック隊はおらんすねー」
一同爆笑