はてなキーワード: おおきにとは
それもう公式いらないやん
いや、批判的に言ってるのではなくて
もう他人に公開する必要もなければ公式をチェックする必要もないって言ってる
自分の中のキャラ設定を自己承認できるようになった時点で外部ソース必要ないやんっていう
下手にそこで外部ソースを参照しようとするから現実と自分の中の像と剥離して結果ストレスとして爆発するんやん
じゃあどっちこっちモバマス・アニマスに対する接触をこいつは絶たないといけなかったってことやろ?
二次創作でキャラを守るなら公式の重力から解き放たれるまでロケット作れるかっちゅー話や
コイツはそれに気づきもせーへんしできる能力もどう考えてもあらへんやん
無理やねんはなから
どっぷり大阪に住んでても100%の純度で大阪弁のやつとかおらんからな?
今どき大阪の若いもんがお礼に「おおきに!」とか言ってるわけないやろが
朝ドラ見すぎやお前は
それと一緒や
ここでも「公式いらないやん」と「公式いらへんやん」と書かずに書いてるけど
大阪は本気で伝えたいところだけ標準語に置き換えるところあるからな?
怒ったら丁寧語になったり謝罪するときに標準語になるアレやアレ
だから混ざってるからってホンマとか嘘とか外様ですって方言しらん関東人ですって自己紹介やでそれ
自分はテレビのコテコテの関西弁しか知らんゆーてるのと一緒やでホンマそれ
「あきまへん」とかも仕事でもプライベートでもきかんからなこれマジでホンマに
やーでホンマに
http://this.kiji.is/124649168083369991
なるべくして、なったって思ったわ。
で、2chやら見てると、
「やっぱり西成www」って西成がバカにされとるから、わいが知ってること、一言、三言ぐらいいうとくで。
ちなみにわいは26沿いのマンションに住んどるが、西成ではない。
これは酔客が正義ンゴ。少なくともワイは酔客の味方や。
毎月1回~2回、26沿いを爆音×100で通り過ぎるけど、それはめちゃくちゃうるさいんや。
うるさいというか、うるさいを超えとる。
あまりにうるさいから、わい、プロのカメラマン気取りで、一眼レフ片手に26沿いを撮影したいと思ったぐらいや。
50人ぐらいは確実におる。
で、昨夜に限ってはバイクの数が多すぎて、爆音×1000ぐらいで、それはもうひどいもんよ。
爆音というか轟音やな。轟音。地響きやで。音が終わらへん。
わい、この轟音で目覚めて、しかもそれがずっと鳴り響くから、怖なったん初めてやで。
わい大阪に来て5年目で、昨夜ばかりは「治安もへったくれもない」って初めて思った。
阪神大震災、経験した人いるやろ。あまりの恐怖に「はよ地震終わってや」っていう祈りに似た気持ち。
それ知ってるやろ?
それと似とる。
というか、平気で破るやで。
酔客がきれてもしゃーないし、むしろきれて、ゴミ箱やら自転車を投げて、
暴走族の一部を止まらせたんは正直度胸あるし、めちゃくちゃ偉いンゴ。
わい、その酔客に感謝しとる。
100人の暴走族がバイクを走らせて、それに対して自転車投げられるか、ふつー?
喧嘩できるか?
無理や。
酔客が自転車やらゴミ箱やら投げ飛ばして、暴走族と喧嘩せーへんかったら、
毎月ひどいけど、ほんま昨夜の暴走族の轟音はひどすぎた。
わい、時々、大阪府警の世話になっとるから、大阪府警に感謝しとる。
けど、はっきりいうて、大阪府警はこの暴走族になめられまくってるわ。
ほんまケツ犯されてるやで、大阪府警。
わい、これをきっかけに、この連中の身元がばれて、こいつらの活動が少しましになることを期待しとる。
わい、その酔客にお礼いうやで。
おおきに。
例えば、アメリカでは大体どんな人でもレジの店員に対して最後にThank youって言っているし、
こんなWin-Winな言葉ってないのに、なぜ礼儀正しいおもてなしの国であるはずの日本人が
・恥ずかしがり屋だからだよ説
日本人にはシャイな人が多いから、店員のような見ず知らずの人にはありがとうを言えないんだろうか。
・地方都市では言っているよ説
単に東京という都市だけの問題なのだろうか。田舎から上京して来た人が多いから「なめられたらいかん」的な
見ず知らずの人に「ありがとう」って言うと、なんか上から目線な感じがするのだろうか。
かといって「ありがとうございます」だと長過ぎるので、結局なんとなくお礼だけで終わらせよう的になっちゃうとか。
自分がバイトをしてた時、お客さんから「ありがとう」って言われるのはすごくうれしかった。
たとえ相手が無反応でも、言って損はないし。
無事に便秘を解消した俺は、これからは便秘して遅刻しないように気をつけていた。
でも俺には一つ気がかりなことが会った。
「またあの夢の中で会った女ABに会いたい・・・」
そりゃああんだけ優しくされたらまた会いたくもなるよな。
似てる娘はいないか近所のデリヘル店を片っ端から探したが見つからなかった。
だが、会うためにはまた便秘しないといけない。
考えた俺はある名案が浮かんだ。
「精子を溜めてみるか。」
遅刻することもない。
精子が溜まっていてもあの子達は来てくれるんじゃないかと思った俺は禁欲を始めた。
そうして一週間が経った。
まるで寄生獣のミギーのように右手の先がおっぱいが寄生している。
「ええええ。なんだこれ。でもきれいなおっぱい。俺好み・・・いやいや、なんなんだまじでこれ。」
するとおっぱいがしゃべり始めた、
「溜まっとるんやろ?」
おっさんの声だ。
乳頭が「口」になっているようだ。
「どや?」
「どや?ってなんですか?」
「このおっぱいどやってことや。」
「まあ、好きですね。完璧ですよ。」
「そやな、だれのおっぱいや。」
「知らないですよ。」
「知っとるやろ。」
俺は今まで見たことのあるおっぱいの色や形から想像して答えた。
「蒼井そらさんですか?」
「ちゃうわ。」
「じゃあ、飯嶋愛さんですか?」
「全然違うわ。」
「一体誰ですか?」
「ママや。」
「え?」
「お前のママや。」
「え、気持ち悪い、おえおえ。」
「それとこれとは話が。」
「きれいなおっぱいなんだからええやん。今まで色んなおっぱいになってきたけど今までで一番きれいやで。」
「他のおっぱいにもなれるんだったらこの前夢で会った女の子のおっぱいになってもらえませんか?探してもなかなか見つからなくて。」
「そやな、じゃあハーゲンダッツ大きいサイズのやつ買うてこい。そしたらな。」
「わかりました、買ってきます。」
「他のおっぱいになれるて嘘やねん。」
「え?」
「ず、ずりいな。」
「触れ。」
「え?」
「揉んでや。」
「嫌ですよ。」
「頼む、触ってくれ。」
「あ、ああん。」
「まじで気持ち悪いです。」
「嫌ですよ。」
半ば強引に腕を捕まれ揉まされた。
「あれ?堅いです。ゴリゴリ、ピーナッツが入ってるみたいです。」
「それや。」
「なんですか?」
「ママはそれで死んだんや。」
母は乳がんで死んだ。
「お前、お母さんが一人で育てて、仕送りもしてもらって大学も行かずに、全部その金風俗に溶かしたんやろ。お前が学費で金ない、金ない言うてママは寝ずに働いて病院にも行かんかったんや。リアルおれおれ詐欺におうたようなもんや。ママに申し訳ないんか?」
「ほんまか?この前うんこもらして遅刻した時ママめっちゃうけとったで。うんことかマジで止めとけや!って」
ここで目が覚めた。
朝パンツはカピカピになっていた。
10年ぶりの夢精だ。
俺はパンツを履き替えず出社した。
仕事上がりに母のお墓に10年ぶりに線香上げてきた。
不倫とかそんなに興味はないんだけど
ふざけて憎まれ口を叩き合うやり取りがほとんどだったが、ほっしゃん。が体調を崩せば「大丈夫かなー。あんなに元気な人が元気じゃなかったら心配なる。皆で元気パワーを送らないと!迷惑にならない程度に、せーの!私が送ったらしんどくなるかなー」と心配していた尾野。クランクアップ後も友人関係は途切れることなく、ほっしゃん。は「オマエと出逢えたコトでしょうもないワイの人生、めっちゃ楽しなったわ~!ホンマおおきに!ほんで、これからもな!」とエールを送っていた。よほど相性がいいのだろう。
ここを読んで泣きそうになってしまった。
http://anond.hatelabo.jp/20111005050645
お金を払うのに純粋にビジネスとしては、成り立たないような。経済的合理性のない仕事を誰かが引き受けないといけない仕組みもおかしい。
上岡龍太郎さんのお父さんは、ある政党の弁護士で、誰もやりたがらない冤罪事件ばかり引き受けて、ものすごく貧乏だったと上岡氏はパペポテレビでも語っていて、自分は強い方の味方がしたいと結んでいたw
http://www.hisakawa.net/papepo/89_d_137.html
( 龍太郎の父の言葉 ) ―― 「 "お前は漫才師で、わしゃ弁護士と。お互い下に 【し】 のつく、言葉を商売にした仕事や。世間は弁護士のほうがレベルが高いように思うが、それは違う。漫才師のほうが上や。第一、漫才師っちゅうのは普段どういうことを喋ってる。面白い、明るい、愉快、楽しい、そんなことばっかり言うてんねや。わしら見てみい。つらい、苦しい、悲しい、騙された、裏切られた、殺された、こんなことばっかり言うてんねん。お前らのがレベルが高い。それに、弁護士は司法試験を国家試験とか言うてるけど、あんなもんは国家試験でもなんでもない、あれは一部の官僚試験や。その点、漫才師っちゅうのは、テレビ出たり舞台出たりラジオ出たりして、国民のみんなからアイツはええ、アイツはオモロイという試験に受かって、国民の全部が押し上げる。これを国家試験という。お前らのがずっとレベルが高い ! " ……まあ、こう言うて慰めてくれたんやけどな」
上岡「ウチの親父っちゅうのは、もう弱いもんの味方。
こんな弱いもんの敵が生まれたんや……」
虐げられたモンばっかりでしょう。
ほんで、刑事事件が主でしょう。
弱者の味方。民事なんかあらへんでしょう。
民事でもたまにあったら、家あけ訴訟ね。
私らあと三年は住めんことには……"
"よーしやったる" と。――で、勝ったら
"良かった、お前らあと三年住めるから ! "
"住めるから" っちゅうとこ応援してどうすんねん。
"追い出せ" いうほう応援せな。
追い出せいうほうやったら
充分さしていただきます ! "
そっちのほうに "追い出せー" って、やって
"出なければいけない" っちゅう風に判決が出たら
ウチの親父なんかは
"三年間住めるようになりました !
ありがとうございます ! " って言うて
一升瓶一本持ってこられてもなあ。
アンタ一升瓶でええけど、わしら子供どないすんねん」
鶴瓶「よろしいやんか ! そのほうが !
何にも悪いことしてへん泣いてる人を追い出して
カネ儲けよるより、そんなカネ要りまへんやろ !
親父は一生懸命弱いもんの味方してんのに !」
鶴瓶「…あのなあ !!」
上岡「ハッキリ分かった、親父見てて。
強いモンの味方したほうが楽やっちゅうの !」
このように、正直者が馬鹿を見る仕組みが本当にあるのであれば、何とかして欲しい。
上岡氏の父はある政党の関連の弁護士なので、企業の仕事をしないから、貧乏だったのかもしれない。
法律は放っておくと弱者の味方をするので、そうさせないように弁護士が居る。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1466877234
『法的弱者である金持ちを助けるため』と言うのが弁護士の存在している理由だと思いませんか?法律は放って置くと弱者の味方をしてしまうので、金持ちを法律は守れない。だから弁護士が守るんです。
補足に付け足そうとして、忘れてた事があるので、再び。(マルチポだけど、修正できないし取り消すと回答も消えてしまいますし、コインも減ります。ヤフーの仕様にも問題あると思います。複数質問してる人がすごく多いw)
弁護士は、法的弱者である金持ちを助けるために存在してると思いませんか?法律は放って置くと弱者の味方をしてしまうので、法的弱者である金持ちを法律は守れない。だから弁護士が守るんです。
弁護士がよく、インタビュー記事で「弱者の味方になりたくて・・・」などと言ってますが
あれはおかしい。
言うとしたら、「経済的弱者は必ずしも法的弱者とは言えない」と言うべきだと思います。
法的弱者というのは、経済的には強者である事も多いので、法律を使えば経済的弱者ではあるけれど、法的には弱者ではないと言う立場の人たちの救済ができるわけです。
http://www.hisakawa.net/papepo/89_d_137.html
上岡「ハッキリ分かった、親父見てて。 強いモンの味方したほうが楽やっちゅうの !」
貧乏人に法律を使わせないために、やたらお金がかかる仕組みに、作り上げられているのではないか?
形ばかりの扶助制度を作っても、いくらでも恣意的に選べるのだから、好きなだけ取りこぼせるのでは?
こんな存在を作り出すために、今までは(2010年10月まで)修習生に国一と同じだけの給付金が与えられ、今だってたくさん税金が使われているのに、疑問を感じるのは私だけでしょうか?
二人の回答者は、弁護士非行ブログというものを知っているのでしょうか? 弁護士非行でぐぐってみると出ます。それにこんなのもありますよ
http://shyster.symphonic-net.com/ 弁護士懲戒検索センター
lancialunchesse4さん 見てるかどうかわかりませんが
>貴方の言葉を借りれば「貧乏人に法律を使わせるために」こそ弁護士は「在野法曹」として存在するのです。
してないじゃないですかw
受任前提で紹介されたのに、アパートの保全できるのに、できないと平気で嘘は吐くし、散々な話を他質問に書いてるのに
弁護士をからかう頁→https://sites.google.com/site/benngosiwokarakau/ (ここにそのうち弁護士との会話をICレコーダで録音したものから個人情報を省いて載せる鴨)