名前を隠して楽しく日記。
特許はアイデアやシステムだけでは認められず、実装方法でしか取れない。
「普通はそういう方法で実装するよね」と思うような内容で特許が取られててずるいと思うのであれば、
なお「しょうもないと思える」ような特許は無数に存在している。
実際に手を動かしている人にとっては奪われたら食えなくなって死ぬのだ。
また逆に、同じような機能を実現したとしても異なる実装方法であれば特許は回避できる。
ソフトウェア以外の製造業だってみなそうやって調べて考えて回避している。
自社の業務と関係ない特許を取って(あるいは買い取って)他者からライセンス料をボる、
いわゆるパテントトロールのようなことをしているのであれば批判もされようが、
自社のゲームで実際に実装した内容でとった特許権を行使することの何がクソなものか。
なおポケットパル側も、特許権侵害に該当する箇所さえ修正して回避するか
ライセンス料を払って該当特許を使うかすれば(あと賠償請求に応じれば)
朝会社来たら同僚たちも当然、大盛り上がり。
もちろん俺も例外ではなかったんだが、後輩の弱者男性のA君(発達障害持ち)に話振ったら「ああ、そうだったんですか」と冷めた反応。
知らなかったの?と聞けば「僕プロ野球興味ないんですよ」
これだけ日本中盛り上がってるのにと言えば「そう言われても、大谷が50とか100とかの偉業を達成したって僕らの生活は変わらないですよ。給料上がるわけでもなく物価が安くなるわけでもないですし」
などなど、身も蓋もない返答。
何か言う気も無くなって「確かにそうかもな、ごめん」「いえ、こちらこそ何だかすみません」と微妙な空気で会話を打ち切った。
前に発達障害について調べた時に「自分が興味ないことにはとことん投げやり」
「健常者はまず世界があってその中に自分がいるという認識、発達障害はまず自分が居てその周りに世界があるという認識」
みたいな文章を読んだことがあるが、まさにその通りだと思った。
はてなーにもこういうA君みたいなの多そうだよな。
俗にある人間アノンとかカテゴライズされてる人の結構な割合がこんな感じなんだろうな
信者という程好感を抱いてないし信用してる訳でも無いが(というかある人間自体がそういう「信者」を嫌ってて過剰に拒絶してるフシがある)
夢アノンとか堀アノンはその辺の解像度が低いのか「信者ガー!」連呼や壺とか持ち出して騒ぐのでマジでついてけないんだよね。キモすぎて
バカはお前だよ。
デジタルアートはそのものの美麗さや精細さではなく、その作品を作った人間の経歴での評価に急速に移っていっている。
他人の経験にタダ乗りしてノイズを吐き出すだけのカスAIとカスAIを操作するだけの外付け肉袋には何の価値もない。
ああ、外付け肉袋を完全に排して、完全に自律して駆動するAIができれば、そのシステム自体には価値が生まれるかもな。
顔真っ赤すぎだろ
お疲れ様でした
https://megalodon.jp/2024-0921-0340-26/https://anond.hatelabo.jp:443/20240921033425
SHOGUNがなぜ評価されてるかわからないやつは47RONINを見てんのかって話だよ
同じ真田広之主演、浅野忠信も出てる、共演キアヌリーブス、赤穂浪士原作
悪い映画じゃないけどこれこそ「ザ・ハリウッドなんちゃって日本」の極地だ
この映画の仕上がりを見て真田が忸怩たる思いを抱いたことは想像に難くない
「こんなの日本じゃねーよ!」ってな
こんなに金かけてるのに、まがい物の日本じゃないと世界では売れないなんておかしい
増田に上がってくるか?
2024年9月15日 YOUTUBEチャンネル 『令和の虎CHANNEL』主宰などを務める、株式会社MONOLITH Japan代表取締役 岩井良明氏が死去した。
彼のことを高く評価する向きもあるようだが、私は彼に対して否定的な評価を有している。
今回、彼の死去を機に、岩井良明氏が団長を務めていた同志社大学応援団でおきたリンチ事件について書こうと思う。
※お断り。岩井良明氏は死去しており、死者に対する名誉毀損は「虚偽の事実を摘示した場合」にのみ刑事上処罰されます。また、民事上も概ね同様です。よって、本記事が名誉毀損等にあたることはないものと考えています。死去により、生存する人物としての保護の対象ではなくなり、歴史上の批判にさらされることになることをご理解ください。
まず、問題の「同志社大学応援団のリンチ事件」とはどのようなものであるか、当時の新聞記事(1982年5月23日朝日新聞朝刊)では以下のように報道されている。
『同志社大学(松山義則学長)の応援団で、新入生が団員にしごきの「リンチ」を加えられて全身打撲の大けがを負ったことが22日明るみに出た。大学側は事態を重視して同日、応援団と同部に所属する吹奏楽部の対外活動を禁止するとともに団関係者から事情聴取を進めている。
大学側の調べによると、20日夜から21日未明にかけて、京都市上京区烏丸上立売下ルの同大大学会館別館(学生会館)の応援団部室で、商学部に今春入学した団員の一年生A君(18)に対し応援団の二年生部員五人が「応援方法を指導する」と言って、殴るけるなどの乱暴を加えた。A君は21日朝、自分で近くにある同大学の厚生館診療所に行き治療を受けた。全身に打撲傷を負っていたため、不審に思った医師が尋ね「リンチ」がわかった。事態に驚いた大学側はA君をタクシーで下宿へ送る一方、応援団関係者から事情を聴くとともに29、30日に西京極球場で予定されている伝統の対立命館大戦にも応援団を出場させない方針を決めた。新発足した関西学生野球リーグで同大にとっては二位をかけた大事な試合。
27日夜には京都の繁華街・四条河原町に同志社、立命館の両大学の学生がそろって繰り出し、応援団が主役を演じる恒例の「同立前夜祭」が行なわれる予定だったが、これも中止される見通しになった。
同大学応援団は一般学生の応援の指導をするリーダー部と、伴奏の器楽演奏をする吹奏楽部に分かれており、団員は百人を超える。大学側はこの不祥事で、リーダー部だけでなく吹奏楽部の自粛を決定。これに伴い同吹奏楽部は22日京都市・岡崎で開かれた京都府内八大学の合同演奏会への参加を辞退した。
同応援団は数年前にも暴力事件を起こし、大学側から団の活動を二年間に渡って禁止されたことがある。
同志社大野球部OBの一人は「伝統の同立戦を控え、立派な応援ぶりを期待していたのだが…。勇ましいのは結構だが行き過ぎは困る」と残念がっていた。』
これに対して、岩井氏はブロク(2006年に掲載した記事、現在は削除)で、リンチ事件は実在しない。リンチ被害者の狂言である、自分の背中を自分で叩いたのだ、と主張している。
令和の虎CHANNELにおいても「冤罪」などと述べている。
これについて
・まず、当時の新聞記事からわかるように、被害者とされる人物が何者かからリンチを受けたというのは「医師の診断」により発覚し、同志社大学側が把握したとされている。
医師が全身の傷を検査し、加害による負傷に間違いないと診断したのである。そこに疑いの余地はない。
・岩井氏はブログで「あれほど暴力はあかんって言い続けて来たのに。」と述べている。しかし、岩井氏のブログでは、自身が下級生時代先輩団員から暴力を受ける様子が克明に記録されている。例えば、1981年の出来事として「その後、我々三回生はリーダー部長にどつかれ、二回生は三回生にどつかれ、一回生は二回生に半殺しにあった。」との記述がある(2006-11-24岩井氏ブログ記事)。暴力、しかも「半殺し」が横行していた応援団で「暴力はあかんって言い続けて来た」というのは無理がある。
・当の応援団自身が、リンチ事件の存在を歴史上の事実として認めている。同志社大学応援団は現在は復活して存在するが「リンチ事件は存在した、二度と発生させない」という見解を有しており、代々悪しき事例として語り継いでいる(同団ではこれを「継承」と呼んでいる。)。(なお、私が応援団に関わっていた当時、岩井氏が「同志社大学応援団の総監督に就任したい」との意向を有しており、他のOBらがそれを阻止していた、という話を見聞きしたことがある。)
これらの事実にも関わらず、岩井氏は結局最後までリンチの事実を認めることなく、被害者を貶めて来たのだと評価せざるを得ない。
岩井氏自身がリンチの実行行為に関与していないとしても、応援団の最高責任者として監督責任を有していたことは明らかであり、責任があるはずである。にもかかわらず稚拙な論理で冤罪を主張し、死ぬまで事実を認めなかったのは、残念である。
簡単に既存の著作物をコピーできるとか言うが(そもそも連中の頭の中では、画像データそのものが保存されててそれを切り貼りしていると言う設定らしいがそれを是正するのは諦めた)、じゃあお前i2iを使わずにプロンプトだけで目に入ったイラストを1枚でもコピーしてみせろよと思う。
できねーよ、馬鹿が。やれるもんならやってみろ。
シャフ度すらLora使わなければ出せない人工無能に本職イラストレータが隅々まで計算して描いたイラストを真似できると思ってんのか。人間の能力を侮るなボケ、AIを買いかぶるなカス。
本気でカスAIと戦うつもりなら敵の能力と研究して把握しろ。ふわふわした理解で雑にカスAIに殴りかかって一撃で論破されるな生ゴミ。論が立たないなら物理で貢献してみたらどうだ。お前らみたいな産廃池沼だって人間様の役に立つところを見せてみせろ、それができないんならカスAIごと死ね。