まず『令和ガンダム』ってジャンルが確立するように新作が出てちゃんと盛り上がることを願うわ
ガンダムに限らず中高生~大学生あたりのオタク予備軍向けのロボアニメの新作自体が本当に出てこなくなったしなあ
テレビシリーズは一周回ってわざわざ長編を夕方枠でやらんでも配信で当たれば世間的に注目されるようになって来たからどこかしらに活路はあると思うが
つまり「モノ化は悪いことではない」「モノ化は当たり前の認知だ」ということになる。
一方で「モノ化は悪いことだ」というのが性的消費否定派の主張だ。
すなわち女性の人格を無視してパーツだけを扱われているように感じる、
人間を評価するときはトータルの「人間性」を見るべきであって、
パーツだけを切り出して商品にするのはよろしくないという主張だ。
若い女性が知り合いでもない中年男性に声をかけるとか相手がどんだけイケメンでもそうそう無いわな。同世代男性相手でもレアでしょ。
知り合いでもないビジネスの繋がりがあるわけでもない中年男性に声かけて優しくするとか護身のためにもできねえわ。相手が悪人か善人かすら分からんのだから。
にじさんじ運営は訛りの違いもわからない地方差別主義者で人から言われたこととその発言の重大さもわからない大アホ
夢月ロアは自分のやってることに自信持ってないくせにその自信持ってないもので新人ぶん殴ってその登録者数の多さで見事に新人を潰した大馬鹿
金魚坂めいろは会社のスラックで全員が見てる場所で「私間違ってねえよな?」とか言い出すバカ、先輩に媚び売りまくって人気を手に入れてったカス、だからそこは実力者。ちゃんと力がある方。
だけど、ただ辞めるならまだしも配信で「運営やリスナーに嫌なことされてわけじゃなくて」とかいう不穏なことをちゃんと話が出来てる訳でない状態で言い出しちゃう不必要に不穏を振りまく馬鹿
そして、それが原因でまた休止になって結果辞めることになってそれを友人に画像付きで相談してそれを三流タブロイドVTuberにリークされるようなカス、大馬鹿野郎。契約書も読めんのかカス。何を画像付きでお話ししとんねん。
悪くないのは同期だからといって最初以降は全く連絡を取り合うことをしなかったッスすいませんと明言した同期の空星きらめ
いやホントあの子はマジで同期以外での関係がない上に可哀想。まぁ何かあった時に連絡取り合えたら…とかは考えなくもない。
あとロアにフォロー外されたり、その後釈明のタイミングで名前が出された郡道美玲
マジで関係ない上にTwitter上での事故に巻き込まれてて笑ったし、距離感が相変わらずで逆に安心した。
そんで舞元啓介、まさか文字の上の部分で名前が解読されるとは思わんし、それが無くても裏でもスッキリしたいい奴だった。
とにかく、ファンの言葉をそのまま受け取ったのか初配信しか見てないのか知らんし、その初配信が鈍り全開になったことでギャーギャー言ってる大馬鹿とそれの言うことをそのまま受け止めて同じトーンで騒いでる大アホがこの情けない結末を産んだ感じ
テメーらが一年半程度で作った創作方言と育った場所由来のいろんな事情があって色々混ざった方言を同じ立ち位置に置く大馬鹿、それをパクリだと認定するスタッフ、そのファン。それをおかしいと思わず、何かしらの関係性を作らせようと画策したアホ共。ぜーんぶ悪い。
自分の人生をパクリだと言われてブチギレたのはわかるけど、それでもとっちゃいけない行動がある。
多分今後似たような業界で活動する気までないんだろう、もし活動できると勘違いしてるなら、辞めても売っちゃいけないものがあるって本当にわかんなきゃダメだったし。
あと一応言うならソイツにネタを売った奴はろくな末路になってない。
誰がそうした、じゃなくて、勝手にそうなっていった、っていう。
ソイツは正義を語ってるけど、速報使ってはしゃいでる奴の正義は速報のネタの精度次第で角度が変わる。
まぁ俺は金魚坂の配信は一番最初の段階で無理だったんだけどね。
同期との話をするでもなく、自分の世界観を広げて行くタイプは自分の話だけしたいんだって思ってしまって無理になった。
それでも同情はする。
まさかキャラ付けのために魔界弁を使ったんだとか思わないし、やっぱり配信聴いてて全然違う方言でしかない。
これを同じとか言ってる耳にうんこが詰まった奴らがロアのファン、ロアを応援してるスタッフ、ロア自身だからアイツら世の中の方言全て潰すまで止まらないつもりなんだと思う。
スタッフもこれ幸いと新人を潰したからにじさんじはそういう十字架を背負わなきゃならなくなった。
にじさんじは地方出身者がVTuberとして成り上がることを許しません、何故なら夢月ロアの魔界弁とどうしても似てしまうからです。
そこに配信者としてのプライドなんてない、コンテンツ提供者としてのオリジナリティなんてない。
ただ、でよでよ言ってるだけで三十万人突破しただけでよ、だからでよはロアのオリジナルなんでよ
だけど金魚坂はでよなんて一つも言ってない。だよぉだ。それで潰された。そんな九州の方言は存在しないらしいから潰された。
ポルコ・ロッソと鬼殺っそで韻が踏める
「食べ物ください」コロナで解雇、路上生活の末…恐喝未遂の女に刑猶予|【西日本新聞ニュース】
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nishinippon.co.jp/item/n/656595/
この記事についたブコメに「相談や生活保護は恥なのに物乞いは恥じゃないのか?」という疑問の声が複数みられるので解説する。自分にはこの被告の気持ちがよくわかるから。
物乞いは助けを求めた相手から『許可をもらって、正当に』金や食物を得ることだから恥ずかしくない。
しかし社会保障に頼る事は『税金を納めている国民から許可を得ていないのに、働ける体があるのに働かず、金を不正に搾取している』という感情が湧くから恥ずかしいのだ。
長い不況を底辺の負け組として這いずって生き、上級国民と社畜のあいだで飛び交う自己責任論を内面化した人間には珍しくもない思考回路だ。
もちろん道義的に見てそれは誤りであるが、世間の目や空気というのはそういうものだ。
働ける体があるのに働かないで金を得るのは恥である。「不正受給」だから受け取る資格はない。
そういう人間がそれでも自殺をせずに生きていきたいならどうするか。衣食住をただで受け取る資格を得るにはどうするか。
犯罪者になって刑務所へ行けばいいのである。「罪人を更生させるという名目で、犯罪をした国民ならば誰でも平等に養ってくれる施設」で。
自分は件の記事の1ページ目で、この被告が執行猶予になったと読んで「かわいそうに」と思った。実刑にしてもらえれば生きられたのにと。
しかしどうやら現在は「一時的に宿泊場所や食事が提供される法務省の『更生緊急保護』制度」というものがあり、そこで被告が支援を受けられていると知ってほっとした。
(まあでもこれ、軽くググってみたら困窮した被告や受刑者が対象みたいで「結局救いは犯罪かよ!」と肩を落とすしかなかったのだが……)
とりあえず、低級国民とはいえこの被告と比べたら天国のような暮らしをしているクソザコ底辺労働者の自分としては祈るしかない。
命を守ってくれ、新型コロナにかかって死ぬ人間だけじゃなく、新型コロナのせいで職や金を失って詰みつつある人の命も守ってくれと。