お願いの形で要求を提示すれば他人はしたがう(べき)という幼児並みの思考
…はおいといても
ひたすら「私は男性恐怖症だ」って言ってるだけじゃん
「そうですか、大変ですね」
硬度は高く宝石のイメージはあるのに屈折率が低くてギラギラしない無色のトパーズとか、割とありふれた鉱物なのに渋かっこいい緑廉石とか、地味な見た目なのにタングステン鉱物&蛍光というアイデンティティがしっかりした灰重石とか、…
社会が不正だらけと周知されている令和の日本だから、最近の子は不正をしないと損を通り過ぎて、この程度の悪事もできないようでは社会人としてやっていけないと思うのだろうな
ごめんなさい。今は嫁が一番です。
研究し始めてからもちろん沢山の論文を読んできたわけだけど、皆さんはどうやって管理していますか。
読んだかどうか覚えていない。読んだのに内容が思い出せない。
内容は覚えているのにタイトルが思い出せない、参考文献に書きたいのにみつからない。
論文を読むこと自体、英語が苦手な自分にとっては一苦労なのに、さらにタイトルや内容まで整理しないといけないなんてまじでやってらんない。けどやんなきゃならないんですよね。
まず言っておく。私は焦っている。友人を失うかもしれない。しかも、複数人まとめて。
この文章は、似たような境遇の人に共感してもらうなり慰めてもらうなりするためのものであり、説教も批判も求めていない。そういったコメントをしがちな人にはここで画面を閉じて欲しい。
特に、タイトルの言葉選びに対し思うところがあった人。今すぐこのタブを閉じるんだ。
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コロナ禍で何を、というご指摘はご遠慮願う。雑談時もマスクをするなど配慮はしていた。
年に一、二度程度しか全員で集まることのできないメンバー。頻繁に会えないため、食事の時の雑談において、趣味の話、職場の話、家族の話など話題は多岐に渡る。そして今回、友人の一人が街コンに参加したというネタを皮切りに、とうとう婚活という話題が表に出てきた。
正直居た堪れなかった。口数も明らかに減っていた自覚がある。どう返すべきかも分からなかった。
私は男が苦手だ。小中学校の間、同じクラスになった男子生徒からは必ずいじめられた。大人の男からも性的被害を受けているし、職場の上司からネトスト紛いのことをされたこともある。他、私の個人情報を業務上握っている一回りは上の男からアプローチを受けたこともある。
もちろん全員が全員そうとは思っていない。しかし、男である時点で信用しない方が賢明だという考えを持つには十分すぎるほど傷つけられた。
(自分はこんな酷い目にあった、みたいな話はやめてね。苦しみは存在自体が問題であって、その強さは関係ないし他人が量れるものではないので。)
自分の性格上、同世代に既婚者が増えてくれば世間体を気にして焦り始めることは容易に想像がつく。しかし、親は上記事情にも理解があり、もう私は結婚しないものだと思っている。孫など期待されていない。そして何より、信用できない男に自分の日常的な家事の代行権利を与えたり万一のことがあった時の判断を任せたりするよりは、一人で生きて行った方が幸せだと考えている。単身では家を借りられなくなるほど年老いる前に死んでいたい。
(余談:家の賃貸契約とかも所謂日常的な家事に含まれるので夫婦間で代行できる)
別に、友人も似た考えを持っているなんて思ったことはない。みんな適齢期になればどこかしらで出会った人と結婚して、私はもしかしたら周りからいつまで独身なんだろう……と同情と軽蔑の入り混じった目で見られるようになるのかもしれない、と怯えてさえいた。しかし、それとこれとは話が違うのだ。
友人たちも、何も結婚を急いでいるわけではないと言っていた。人生経験として知らない分野にいる人と出会い、巡り合わせが良ければそこから更に仲を深めていきたい、というふうに語っていた。私もその考え自体には共感できる。しかし、相手が男という前提がそれだけで私には恐ろしくて、まさか"イベントの類に参加するときは私も誘ってほしい"なんて言えないし思えなかった。"職場にいい人いないの"だなんて、思いつきもしない。
共有できない話題。友人たちがどう感じたかは分からない。しかし私は、自分と友人たちとの間に埋められない溝を感じた。そして、それを埋める努力をすべきなのか、見て見ぬ振りをすべきなのか、あるいは私の方から離れるべきなのか判断ができないまま数日経った。その間に、この出来事は思考の中心から一旦外された。
今日、カフェで読書をしてから帰った。帰り道でランニング中の男とすれ違った。人通りの少ない夜道。
学生時代、後ろから走ってきた男が私の隣に並んで以降追い抜いて行かないことが気にかかってそちらに目を遣ったところ露出狂だった、という出来事を経験した。今思い出しても身の毛のよだつ出来事だ。
腹が立った。ランニング中の男にではない。世の中に。そして、自分がどれほど男が苦手か、更には先日友人との雑談で何を感じたかを思い出してしまった。
(仕事でもないのに人通りの少ない夜道を歩くとか無用心だって指摘したくなった人がいると思うけど、こっちが用心しないといけない世の中にキレてることくらい分かるよね。分かったら黙ろうね。)
私の個人的な感情のために貴重な機会で持ち出す話題を制限する真似はすべきでない。
更に言えば、友人たちの方が、話題が合わなくなった私との会話を内心で気まずく感じているかもしれない。
私が黙っていればいい。誰もそれを不愉快にも不自然にも思わない。それなら私はそうするだろう。それで済ませられないのは、内心友人たちがどう思っているのかがさっぱり分からないからだ。
数少ない友人を失いたくはなくて、私は焦っている。ここまでくると、私はちゃんと友人たちを好きなのか、それともほとんど友人がいないから固執しているだけなのか、分からなくなってくる。どうすればいいのだろうか。今日も答えは出ない。
なんか最近こういう増田がちょいちょいバズってるよなあ。多分n番煎じだと思われるだろうけど、私の感情は私だけが煎じられるものなので、自分の言葉で記しておきたい。そしてできれば、私だけが悪いわけじゃないって言って欲しい。以上である。
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スルーされるかなと思ったら反応頂いてて楽しくなってしまったのでお返しさせて
「婚活は話題に出てる状態さえ苦手だからそろそろ焦りだした友達をきりたいんだけど」〜
→惜しい、友人を切りたいとは思ってない これは本当
うんち長文と言いつつ読んでくれてありがとよ
→記事中の先制攻撃みたいなアイタタ文章は「こんだけ言っても無視する人は無視するやろな」くらいで入れたのでまあ というかやっぱり私の考え幼稚だよな〜!! 周りに甘やかされて生きてるので気をつけたい
あと確かにこれ改めて読むと友人への複雑骨折感情より男性恐怖と嫌悪が強いなと感じたのでこれは鋭い指摘 大変です
適齢期で結婚し家庭を持つという「普通」から外れることへの不安に〜
→普通を取るか捨てるか最終的にどっちが幸せか分からないんだよなあ 後から振り返って分かることでもないし 提案については枝の指摘の通りかもしれない 優しすぎて一周回って自己嫌悪に陥ってしまった
→鋭すぎてビビった 自分の考え方が原因で人と離れることになったとき、主観では全面的に相手のせいにするつもりはないけど、自分が”悪い”とは思ってないな 合う合わないは善悪と違うし
Uber eatsはごみ捨てが簡単なところに住んでたらこちらで処分していいと許可された時点でサクッと捨てるな。
24時間いつでもごみ捨てられるマンションに住んでて、分類とかも適当でいいならね。
面倒くさい分類を求められるところに住んでいたり、ごみ捨てに課金されるところに住んでいたりしたら引き取れって言うけど....ってこれが量の文化か。
日本でもごりごりの筋押しな人もいれば、量の論理のひともいるよねって思う。
そういえば昔、お給料がちょっと多かったのを修正するために事務員の仕事を増やすよりは、先方に了解を取っているなら無理に返すよりも黙ってもらっておけ的なことを言われたことがあったのを思い出した。
日本でも端数を切っておまけしてくれることが普通にあるけれど、筋の人は無理やり払ってるの?
高額商品なら万以下を切るとか、そうでない場合も1円単位は切るとかあると思うし、飲み会とかでもワイが多めに払ってでも会計を単純化したいと思うのだけど、そうでもない人が多いんだろうか?
在宅勤務は終わって地獄のような満員電車の日々が戻ってきたが、料理の習慣は残った。
それまで外食中心の生活だったのに、飲食店の営業自粛と在宅勤務が合わさって、少しずつ自分で料理をするようになった。
ラーメンからはじめて、失敗を重ねながらやってきたが、まあまあ自分好みの食事が作れるようになってきたと思っている。
最初は自己流でやっていたのも、レシピを見ながら作ればそれっぽいものができることに気づいた。
なかでも気に入っているのは、ネットのレシピサイトで見かけた料理を作ってみることだ。そこでは思わぬ料理に出会うこともある。
サイトを見ているうちに、自分でもフランス料理っぽいものを作ってみたくなって、ラタトゥイユというものを週末に作ることにした。
業務スーパーで材料を買ってきて、パプリカとかズッキーニとか、それまで手に取ったこともない野菜をまな板でザクザク切っていくのは結構楽しい。
レシピではトマトソースを入れると書いてあったが、よくわからなかったのでトマトジュースを買ってきた。あまり差はないだろうと思い、2缶投入。ベーコンを入れるらしいが、業務スーパーで売っているような大きいのを買っても余してしまうだろうと思って、色が似ている魚肉ソーセージを買ってきて、ぶつ切りにして投入。
部屋が暑くなるのを我慢して1時間ほど鍋で煮こんで、味見をしたが、いまいちコクが足りない。こういう場合はコクのある調味料が必要だろうと判断し、ラーメン用に買ってあった味覇を投入すると、それっぽい味になってきた気がする。火を止めて、冷めるのが待ち遠しい。さすがに鍋ごと冷蔵庫には入らないので、半日ぐらい部屋の中に放置して出かけた。
帰宅してからよそって食べると、トマトの酸っぱい味の中にあきらかに味覇の味がして、これがフランスの伝統の味かと思った。
これで自分もレシピを作ったレポートが書けるなと思って、ネットを見ていたら、なんだか頭痛がしてきた。
風邪でも引いたかと思って少し横になると、腕に変な鳥肌が立って、吐き気がする。
時間がたつにつれて吐き気が収まるだろうと思ってそのまま寝ることにしたが、夜中に目を覚まして結局吐いた。
自分で作ったものであたったのははじめてだった。月曜には会社を休んで朝から近所の内科に行くと、夏は本当によくあるんですよ、とドクターに言われた。食べ物が傷んでいた可能性もあるが、それよりもむしろ、手からなんらかの細菌が口に入って中毒を起こした可能性があるとのこと。
それ以来、自分で作ったものや火を通していないものがまったく信用できなくなって、食べること自体が恐ろしくなってしまった。また涼しくなってきたら自炊に挑戦する気が起きるだろうか。
かっこいいと思ったら大抵結婚してるもんな
うるせえ......
やっとこさダボハゼ一匹かかって大喜びの図