kotetsu306 元の文章を誤読して怒ってる人が多かったね。
元のツイートの状況は、先輩「お腹減ってないけど食べ物欲しい。インスタに上げたいから」ツイ主「食べ物を粗末にしてはいけません」って話なのに
こいつ、何自分語りしてんの?
明治時代まで食べるの禁止してたんだけど、伊藤博文が(死ぬ危険があるのに食って)「うめえ!」となり解禁されたそうだよ(Wikipedia調べw)
やはり食い意地であり棚ぼたではなさそう
殺すつもりで食わせたら死ななかったケースがあった、ってパターンだと思ってる。
矛盾やダブルスタンダードを避け 一貫性を保つことは、現代では美徳・規範であるとされる。
また、多様性を尊び 包摂を良しとするのもまた現代の美徳・規範である。
この二つの概念は、ある場面(そして比較的多くの場面)においては両立しえず、落としどころが必要だ。
きれいごとだけでは生きていけないという現実を直視する必要がある。
せっかくだから、こないだバズった「ぼくのかんがえたさいきょうの憲法」も要約
https://togetter.com/li/1296341
第2条 国権の最高機関を大統領とし、大統領は国民による直接投票で決める。
第14条 全ての国民は、国内外において国家に生命を庇護される権利を有する。
第四章 国会 。
やっぱ45条は大事
後姿で誰か分かるのって凄くねーか?
抜かされるときに必ず「おはよー」「おはようございまーす」って言われるの。
後姿で俺って分かるの凄くね?
考えてみたら、俺も後姿で大体判別できるんだわ。
すごいよな。
新卒で入社した時、当時の上長から本を読む事が大切だ、ニュースは見て世の中の流れを知るべきだ、早起きした方が有意義に時間を感じれるからやるべきだと、一般的に良いと言われてる事を口うるさく言われたんだよな。
んで、俺自身も「まぁ確かにそういうことは大切だよな」と思い、ちょっとずつ改善してきて2年ほどかけてようやく他人に言えるレベルでそれらがこなせるようになった。
んで、久しぶりその上長とあったんだけど昔の俺に言った事を、本人が未だ出来てないから話が合わないというか、こんなアホの下で働いてたのかよ俺という気分になった。
んで、「お前も成長したなぁ」と言ってきたけど、多分これ普通は言われてたらムカつくんだろうなと思いながら虚無感の様なものを感じてた
俺が持ち合わせている独特のパワー「ジャストコーズ」
実績だけ顧みれば確かに強力ではある。
独特なパワーがなくても何とかなることが増えている昨今、ジャストコーズは単なる時短以上の意味を持たないのでは。
だからといって、このままジャストコーズに頼らないことが正解なのか。
ヴェノラ「憶測でもいいから答えてくれ。俺は何でもいいから情報が欲しいんだ!」
ウロナ「ダメだ。それだとデマの温床になっちゃうかもしれない」
イセカ「そうだヴェノラ。安易に情報をつまもうという精神が、安易な情報を流布させる」
リ・イチ「『ジャストコーズ』はあなただけが持ち合わせた独特なパワー。ならば、その答えはあなた自身で見つけられるもののはず」
この世界の住人たちは、どうにも己の分をわきまえすぎている。
持とうと思って持てないものは、考えることも言葉にすることも無駄だと思っている。
新四天王、最後の一人であるズハックを前にしても、俺の気持ちは萎びていた。
結局は俺が勝つに決まっているのに、本気になる必要性がどこにあるのか。
そんなことを考えるほどだった。
いつも何時でも上手くいくなんて保証はどこにもないのに……。
ズハック「恐れ戦け、テラー・ウィンド!」
イセカ「む、何という恐怖感だ。これ以上は近づけない!」
ウロナ「同時に出ている風圧も厄介だよ。これじゃあズハックの鱗に傷をつけることすら出来ない」
ヴェノラ「はいはい、それじゃあジャストコーズ……あれ、発動しないな」
俺は信念を、ひいてはジャストコーズを見失っていたんだ。
戦う気概も理由も持ち合わせていない人間に応えてくれるほど、独特なパワーは甘くない。
ヴェノラ「じゃあ仕方ない。ジャストコーズなしで行こう。えーと、まずはテラー・ウィンドを何とかしないとな」
それでなお、俺は何一つ焦っていなかった。
ヴェノラ「サーチ魔法で分析した結果、あのテラー・ウィンドは闇と風の複合スキルだな。ならスキル効果軽減の指輪をつけて、闇と風の属性耐性を上げる魔法をかければいい」
リ・イチ「ですが今の私では魔法をかける余裕が……」
イセカ「それが噂のクイックマジックか! もう習得していたのかヴェノラ!」
ウロナ「すごいぞ、ヴェノラ! すごいぞ、ヴェノラ! すごいぞ、ヴェノラ!」
実際問題、今回もどうにかなっていた。
だがどうにかなる度に、俺の心にはモヤがかかっていく。
ジャストコーズは俺の才能、個性、アイデンティティ、思想信条、核……
引退したプロ野球選手が、野球の話すらしなくなったかのように、俺は擦り切れていた。
ズハック「小癪な。ならば我がブレス攻撃で冥府へ送ってやる。元四天王の犬っころのようにな」
ヴェノラ「最近見ないと思ったら……お前がイノウをやったのか!」
ズハック「それがどうした。所詮、奴はこちら側の人間。お前が怒る理由がどこにある?」
ヴェノラ「……いや、ある!」
ズハック「なにぃ!?」
ヴェノラ「“情”がある。相手がどんなに悪い奴であろうとも、相手が俺のことをどう思っていたとしてもだ!」
ヴェノラ「つもりだ! よくもイノウをやってくれたな! 俺は今とても傷ついている! お前のやっていることで、傷つく人がいる可能性を考慮しろお!」
ヴェノラ「ジャストコーズ・オン!」
それと同時にジャストコーズは新たな段階へと移行したんだ。
ヴェノラ「このジャストコーズに名前はいらない。この俺の“心”……それこそが正当な理由だ!」
新たなジャストコーズは今までのピンポイントな効果とは違い、俺に全体的な力を与えた。
それは強化魔法とは一線を画す、有無を言わさせない力だ。
ズハック「な、なんだそれは!? メチャクチャだ! ズルいぞ!」
ヴェノラ「メチャクチャでもないし、ズルくもない。よしんばメチャクチャズルかったとして、俺には正当な理由があります!」
こうして最後の新四天王ズハックは、俺の怒りの鉄合金によって完膚なきまでに叩きのめした。
イセカ「やったなヴェノラ、すごいぞヴェノラ!」
ウロナ「やっぱりヴェノラがナンバーワン!」
ヴェノラ「ありがとう。皆のおかげだ。仲間がいい感じにサポートしてくれて助かったよ。あと俺の勇気と才能、努力に裏づけされた機転によって今回も何とか勝つことができた」
俺はもう迷わないと思う。
これからは愚かな言動も控えて、嫌われないことは勿論、全ての人間に好かれる人間であろう。
「決して相容れることはなかったイノウに、確かな情を感じていたことを激白して奮起するヴェノラに悶死」
「ジャストコーズが理屈を超え、強引ながらも発動した展開に大興奮! ジャストコーズ・ココロのデザインも最高!」
「ゴタゴタしていた第3シーズン、その負債を背負った第4シーズンのクライマックス。とうとう借金返済だ!」
「やっぱりヴァリオリにはシューゴ監督がいなくっちゃ! それを改めて感じたエピソードでした」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00000190-kyodonews-soci
医師は患者、教師は生徒という人質を取られているので、彼らにはまともな権利が認められない。
懐かしいやつを3行で。
想い出は モノクローム 色を点けてくれ 。
もう一度 そばに来て 。
雰囲気は出てる。
Stay by my side今始まるこの想い 。
Stay by my side 灼熱の今年の青い夏は 。
Stay by my side...。
今年の夏は、なんなの?
二人の心 もてあそんで 。
思わせぶりな態度で だから 。
けんかをやめて 二人をとめて 。
反省の色が見られない
つばめの歌だったのか……
ひとりきりじゃいられなくなる 。
笑える心がスキさ 。
まごころがつかめるその時まで 。
文末の繰り返し(SOME DAY)は無視される傾向。
(なんで血液の人消したねーん!
まあ、俺はとにかく
要するに、金を貯めこむ行為は「世界」に対する投資行為を怠ってるからダメって解釈した(「自分」にではなく)
金が上手く回らないと、ほっといたら消えてしまう労働力や木材とかの資源を上手く使えない
物々交換は需要と供給の均衡を取るのが難しそうだからあんま良くないと思う
地域通貨はそのシステムを作る手間は、金持ちと言う仲介屋に取られる手数料より、(現状だと)上なんじゃないかと思う、根拠はないし要検証って感じやが