今現在→キノさんがエロい目に会いそうな展開に逐一興奮し、興奮が高まった時は必死にエロ画像を探してシコる
子供の頃→不思議な世界への憧れから自分オリジナルのグルグルを妄想する
今現在→ククリやジュジュの幼女みたいな体型に興奮してエロ画像を探してシコる
決定打を待っている気持ちは否めないなぁ
理想やその対象が具体的にあるわけではないのですが、それ以外はきっと、概ね仰る通りなのだと思います。
最初の記事は、もやもやするものを吐き出しただけのものでした。
自分の気持ちや選択を信じたいが、周囲が非難するなら私が悪いのだろう。それでも自分を正当化したい。だから当然、相手を悪者にしたい。でも自分が我儘すぎるのがいけないんだと自己嫌悪もしている。
内心はもうずっとドロドロしていて、でも外に出すのならと「ほのぼの」の体をとっただけでした。(自分が荒んでいる分、楽しい話を聞きたかったのは本当)
「共同生活だし、歩み寄りや我慢も必要だ」ってもちろん思っていたはずが、実際生活が始まってみると、予想をはるかに超えて口出ししたいことが多かった。実家住まいだった自分こそが相当に怠惰だと思っていたんだけれど。
あれこれ言ったら気を悪くするかな?
というか自分でやった方が早いし良い出来かも。
というかそもそも私が気にしすぎなのかも。でも気になるしなぁ。
…のあたりをぐるぐる回ったり。最初は説明なども相当気を遣っていたつもりが、同じことが2回も3回も繰り返されると、気を遣って話したはずが全く響いてなかった!という無力感もあって、その余裕もなくなってきてしまっていると思う。
私ルールと彼ルールのいろんなすり合わせを丁寧にできたらよかったのですが、まだ大丈夫、もう少し頑張ってみよう、せめて一年は、などと思っていたところでストレス・疲労から身体を壊してしまって、あっこれ以上我慢とかするの私無理かも、って心が折れてしまった。原因は仕事なんかではなく家庭でしかないのですが、そう言った時に彼が全く予想外、という顔をしたのも堪えたなぁ。それまでも体調不良が続いてたの知っていたはずなのに。
そんなこんなの末の『家族や恋人とみんなが過ごしているであろう日の』別行動でもありました。
これまでのイベント事への姿勢それ自体にも書いた通りの不満はあるけれど、今後も(もし妊娠したら)子育てに関する諸々、住居に関する諸々など、人生のイベントがたくさん待っているであろう中で、その都度私が選択肢を集めて吟味して決定までしていかねばならないのか、ということを考えると気が遠くなってしまったりもします。(選択肢を絞っても、どれでもいいよと言われることも多いので…)
私に結婚など早かったのだとか他人との暮らしに向いてないのだとか諦めたくなる気持ちもあって、もう自分の中でも結論は分かり切っているのです、確かに。
私が悪い、私は悪くない、彼は悪くない、彼も悪い。
本当に自分が持っている回答だけが正しかったらもっと突き抜けて良かったんですけどね。自分を納得させるのすら苦労してしまいます。
ほっぺちゃんww
キャラ物じゃなければわりとなんとかなりそうな気がするんだよなあ
ていうか別に気に入ってくれなくても
次の日には放置されてるようなもんでもいいんだよねホント自己満足なので…
現金の場合は年齢的に札より500円玉の方がかっこよくて嬉しいかなって思っただけ
実家のおもちゃ箱(甥っ子たちにとってはジジババ宅)ではおはじきを発見したので
今もこんなんあるんだーって言ったらおはじき遊びを教えて一緒に遊んでくれたぞ~
振られるのがわかってるから。
もう、彼氏以外の連絡が何件もきてるのもわかってるんだけど、彼氏からの連絡もそこにあるのがわかってるから、見たくない。開きたくない。怖い。
怖い、というより不安。
不安。
誰かに全部話して甘えたい。
怖い。
25日までしか読んでないけど、
甥、姪かわいいのわかるわかる
姪ちゃんはその年頃のときはほっぺちゃんほっぺちゃん言ってたなぁ
http://www.sunhoseki.co.jp/hoppe/h_index.aspx
まぁいきなりモノをあげるのはおすすめしない
今年の揉み納めかな? がんばってねー
最低賃金についてのツイートがバズったついでに晒された、夢の国のオタク女同士のクソ泥仕合。たったの三日程度で空中分解の様相を呈しているので、野次馬としては「なんだよ終わりかよ」「つまんねえな最後までやれよ」といったところ。
かくいう自分も、2.5次元的な若手俳優のオタクだ。舞浜には昔一度連れられて行っただけ。アクターにも、そもそもディズニーにもとりたてて興味はない。
アクターのオタクとの距離感としては隣の隣の畑くらいだろうから、あの泥仕合の女たちが誰のオタクなのかは、ブログに書かれた内容や晒されたツイートから調べればすぐに分かった。その役者や彼が所属する劇団の芝居は見たことがなかったけど、知ってる名前だったし知ってる劇団だった。この世界、狭すぎて笑える。
最初に言っておくと、今から書くのは九割方がブログ主に対する苦言だが、だからといって"怪物"に味方しているわけでもない。オタク女の泥仕合なんかだいたいどっちもどっち。"怪物"は自分の鍵垢フォロワーにユダがいたのを見抜けなかった、あるいは初めは友達だった人物がユダになったのか、正しいことは知る由も無いけど脇が甘い。
ただ、どっちが"ヤバい"かというとそれはブログ主のほうに軍配が上がると思う。もし仮に同じアクターを追ってるファンだったら、捨て垢を作ってお前頼むからマジでやめろって言いに行くところだった。恥を晒すなよって。
恥だろ、これ。
舞浜のオタクじゃないからローカルルールとか知らないけど、道端でうんこしないでよ、ちゃんとトイレでしてよ、って思う。
少なくともここにひとり、あの劇団のあの役者は頭がおかしいファンをいっぱい飼ってるんだなあと思った人間がいる。もしいつか彼の出演する舞台を見ることがあれば、あっあの時のオタクがクソな役者だ、と思うだろう。もし自分の好きな役者が一部の頭がおかしい同厨のせいでそんな風に思われていたら、とは考えるだけで寒気がする。
当人はmetooタグと同じように固有のタグを作って被害に遭った人が声を上げやすい環境を作りたい、とか考えてるようだけど、失礼すぎる。セクハラやパワハラで傷つけられた人たちに。このタグもはあちゅうの諸々でケチがついたような流れはあるけど、オタク女の汚い泥仕合とセクハラパワハラを同列に語るのは、あまりにもひどい思い上がりだ。
そもそも、当初ブログ上でスクショが晒されていた、"怪物"の鍵垢ツイート。あれを見て最初に思ったのは「こんなに大騒ぎするようなことか?」。舞浜のアクターオタクは心の清らかな人ばかりなのかもしれない、とすら思った。あの程度の愚痴や暴言やを書き殴るアカウント、ありふれたものでしょ。違うのかな。
知らない人に説明すると、女オタクばかりのジャンルにはたいてい、愚痴垢と称されるアカウントが存在する。若手俳優界隈にも、ジャニーズにも、ディズニーにも、同人にもある。大抵鍵なしのアカウントで、謎のお嬢様口調で何かや誰かを糾弾しているので見分けはつきやすいと思う。ところであれなんでお嬢様口調なんだろう。知らない。
で、今言及しているのはそういう愚痴垢じゃなくって、ただ鍵をかけて、鍵なしのアカウントじゃツイートできないことをツイートするアカウント。鍵なしアカウントでのフォロワーについて、"怪物"がしていたように現場で居合せる同厨や他厨について、愚痴を吐き出したり陰口を叩いたりするアカウント。自分が見てきた限りで言えば、"怪物"のものとされるツイートはむしろ生温いくらいだ。べつにこの程度でピーピー騒ぐなってわけじゃない。
生温かろうが冷たかろうが熱かろうが、内輪の泥仕合を全世界に配信するんじゃないよ、と思う。
内輪でならブログ主と"怪物"の両者がどういう人物なのか、どういう言動をしてきたのか、ある程度は皆分かっているだろう。しかしブログ主が外へ向けて発信したのは"怪物"の悪行のみ。それを読んだ素直な部外者が鵜呑みにすれば、独りよがりで攻撃的で恐ろしい"怪物"と被害を告発するブログ主、という構図が視えるだろう。
鵜呑みにせず色々掘ったり疑ってみたりしても、実際に"怪物"の標的にされていたブログ主の元友人は問題の公表を快く思っていなかったり、そもそも"怪物"に目をつけられた原因はブログ主と元友人側のマナーのない行動だとされていたり、当然"怪物"はブログ主の誤解と自らの正当性を主張するし、正しい事実は何一つわからない。もちろん、何か一つでも証明されるとも思っていないけど。
社会的な問題提起、というポーズをとってはいるけど、最初のツイートは「現在進行形で受けている嫌がらせのお話!どうしたらいいのかわからないので、良かったらリプ下さい」と、個人レベルの話だったはずだ。せいぜい界隈内で数十リツイートでもされて、数百人規模が見て、ああだこうだ言ってるくらいがちょうどよかったんだと思う。それが、ディズニーとも、そもそもオタクや追っかけとも関係のない非オタの目にも留まった「最低賃金」に関するツイートに繋げてツイートしたものだから、舞浜独自のルールを知らない舞浜以外のオタクにも、女オタクの陰湿さを知らないパンピにも広まってしまった。
それだから被害者は声を上げよう、オタクの在り方を考えよう、的な問題提起風に切り替えたんだろうか。
ただ単に問題提起がしたいなら、オタク同士のいざこざには罪の無いアクターが特定されてしまうような仔細な言及はいらなかったし、加害者についても被害者についても個人レベルで詳しく書きすぎていた。普段使っているアカウントではなく新しく作成したアカウントから発信すれば、(元)友人が個人特定される可能性は低くなり、反撃を恐れなくてよくなったかもしれない。
個人叩きに寄りすぎていたことを反省しましたという姿勢で"怪物"のスクショを消したり、アクターに関してファンが少ない、人気ではないなどと述べていた部分も消したようだけど、そうすると今度は歯抜けの記事になり問題提起としては情報不足だし、歯抜け記事の一番下に追記した文章まで読む人なんてなかなかいないんじゃないのかな。
個人的には、「外野は黙ってろ」と思う。だから、この件に関してはただの野次馬で、他ジャンルのオタクである自分は直接彼女らにリプライやDMやコメントをするつもりはなく、ここでしか発言しない。
外野が参戦する意味がないのは、学級会や議論や殴り合いを経て何かしらの結論やまとめが生まれたとして、外野はそれに関係しないからだ。舞浜のオタクのあるべき姿が見出されたのなら、それをシカトするなり念頭に置くなりするのは舞浜のオタクだけだ。
なのでそろそろ書くこともないし終わりにするけど、岡田育がものすごい首突っ込んできてたのには笑ったんだけどあの人本当何なんだろうな。
https://twitter.com/okadaic/status/945101211308576768
>みんな報復を恐れていて、「そういうときは黙っているのが一番上手いやり過ごし方だ」というふうに言われる。そう信じ込もうと努めてしまう。でも、声を上げて抵抗していいんだよ。怖いなら。
と言うけど、「怖いけど、それよりも報復されるのが恐ろしいから黙ってやり過ごそう」と思っているオタク女って、どれくらい存在しているんだろう。
明らかに言動がヤバいオタクに触らないようにするのは恐れというか回避というかだけど、そんな人材なかなかいないわけで、自分も相手も似たような程度であることが多いと思う。味方の数の多さや顔の広さ、歴の長さとかの違いはあるだろうけど。
現場でマウント取られたり嫌なアピールをされたり、掲示板で晒されて叩かれたり、鍵垢で悪口を言われて嗤われたり、そういう時に表立って「わたしこんな被害に遭いました!抵抗します!」と今回のブログ主のように声高に叫ぶオタクがあまりいないのは、個人的には、それと自分の周囲を見る限りでは、報復が怖いからではないと思うんだけど。的外れだなあ。