こんな本あったんだな。教えてくれてどうもありがとう
キュレーションの問題より、こんなに似たり寄ったりのサイト大量増殖させてSEO対策しまくってたのが社会的にまずかったんじゃ?
ネットでよく罵り言葉として使われる文盲って、文章の大意をとれないとか誤読するとかそういう意味で使われることが多いけど、
そうじゃなくて文章を処理する能力が低いとしか思えない人間が社会には結構たくさんいる、
そこそこ名の通った会社の人でもそうだったりする。
5行以上の文章になるとはじめの1行目しか読まなくなるにちゃんねるみたいな奴
知らない単語が一つでもあるとそこから先を一切読み込まなくなるコンピュータみたいな奴
懇切丁寧なマニュアルを渡しても1文字も読まずに質問してきて、全く同じ内容を口頭で説明しないと何も理解できないかまってちゃん
働き方の多様性の一つじゃん、今まで胃を痛めてサラリーマンやらないといけなかった人間も、そんな目に合わずに収入を得られていいことじゃないの?
それとも何?日本人お得意の「あいつが楽してるのは許さない」精神?
なんか主張に一貫性がないんだよねきみら
やる気はない
誰かの役に立てばと。
愛車はFUJIのクロスバイクSTRATOS。
3度目の冬ですが、歩くのも億劫になってきたのでスパイクタイヤに挑戦しました。
Chain Reaction Cycleでシュワルベ マラソン ウインター 700×35cを二本購入。
二本で9000円也。
幸いにもゴム部分であるので少し抵抗は感じるが、無視して走行可能。
先週から風邪を引いてしまって辛い。ここ5,6年はこんなことなかったので余計に辛い。
喉痛い→顔熱い→悪寒→頭痛→鼻水→関節が動かしにくい→せきが出る→吐き気
と、ちょっとずつずれて出てきて辛い。
最近、教師とか医者とかの「先生」と呼ばれる人達が「人の心がわからないのか!」みたいなことをやらかして…ってのが続いてる…
でも…生徒の心とか子供の心とか…患者さんとか女性とか…相手の気持がわかるような人では「先生」なんて続けてはいられないんじゃないかと…最近 思えてしょうがない…
イジメられている子の心に寄り添って…でも有用な解決策が見いだせなくて…と…それでは…先生の方が心が壊れる…ような気がする…
そんなことになってしまう方もいるだろうけど…たいがいは…「気にしない!強い心を持って!負けるな!そんなことはたいしたことじゃない!」とか加害側にではなく、被ってる側に我慢を強いて…やり過ごそうとする…それはわかろうとしないから言えることみたいな気がする…
後ピンみたいにはなかなか…
ついでにw
Web 系の連中なんて好きな技術こねくり回して仲間内で褒め合う事しか興味ないから自分の作ってるものがなんだろうがそれが社会的に意義があろうがなかろうがむしろ害悪だろうが、全く興味ないだろ。
DeNAの記者会見を報じる新聞やテレビだけを見ても、なぜDeNAがこれほど炎上し続けているかを正しく認識することはできないだろう。
・「死にたい」という人の生死に関わるワードを広告ビジネスに利用したから?
・肩こりは霊が原因などと非科学的な情報で医療メディアを騙ったから?
どちらも違う、関係ない。これらはあくまできっかけに過ぎず、燃料ではない。これらはキュレーションサイトに対して憎悪を抱いていた人たちの、ほんの突破口に過ぎない。
DeNAやサイバーエージェント、そして言うまでもなくNAVERまとめサイトなど、名だたるキュレーションサイトに対しておそらくは最も昔から、そして最も長く憎悪が向けられている要因が、盗作問題だ。そしてこれがもっとも大きな燃料となっていることは間違いない。新聞やテレビではなぜかこの視点が欠落している。
自分の文章や画像を一度でも盗まれたことがある人間なら、盗作されることでどれほどイラつくか、どれほどムカつくかがおわかりいただけることだろう。そして法さえ許すなら…と頭を過ぎった人もなかにはいるかもしれない。
WELQは何の医療バックグラウンドも持たない人間に効率よく記事を書かせるため、「コンテンツはリサイクル可能」という盗作者の論理をふりかざし、具体的な指示まで出してせっせとリライト、盗作させていた。
一つのサイトから盗めば、それは見えない匿名のいち燃料と化す。一つの記事で10サイトから盗めば、それはそのまま10の燃料となる。
毎日盗み続けて一日に100記事も投稿していたWELQは、毎日ガソリンを頭からかぶっていたようなものなのだ。
大阪のエスアイピーが運営する「浴衣結」の画像を、「by.s」や「スポットライト」などサイバーエージェント運営の各まとめサイトがよってたかって盗んでいた件など氷山の一角だろう。あ、もちろんこの浴衣画像はNAVERまとめサイトもちゃんと盗んでいる。
そしてここからが重要だが、盗作に対する嫌悪感や憎悪という土壌は、実はキュレーションサイトが台頭する以前から生成されていた。つまりは、アフィリエイトサイトによる盗作だ。まとめ系ではなく、サイトアフィリエイトによる盗作だ。
どこかのアフィリエイト塾が「コンテンツはリサイクル可能」などと盗作者の脳内理論をアフィリエイター志望のニートやフリーターに植え付け始めて以降、もうこの10年ほどサイトアフィリエイトによる盗作問題は後を絶たない。つねにくすぶっていたわけだ。
真剣にサイト運営した経験がある人間なら、一度はアフィリエイトサイトによる盗作被害の覚えがあるだろう。私も一度あった。語尾だけ変えてまんま盗まれていた。どんな醜悪な人間がこんなことをやっているのだろうかと運営者情報からグープラまで辿っていったら、本当に醜悪な面構えをした横浜在住のおばさんだった。盗作されたからという色眼鏡抜きに、本当に醜悪だった。そのおばさんのTwitterアイコンが長澤まさみだったからという高低差を抜きに、本当に醜悪だった。
それはともかく、アフィリエイターによる盗作が横行して憎悪が蓄積されていたところへ、今度はキュレーションサイトがまた盗みにやってきて、あげく、期待のルーキーDeNAがガソリンかぶりながら全速力でやって来たわけだ。炎上しないわけがない。
記事コンテンツは一切リサイクルできないなどというつもりは毛頭ない。当然リサイクル可能なものもある。しかしそれは、本来はその記事を書いた人間が言うべき台詞だ。それくらい記事作成には労力がかかっている。
「コンテンツはリサイクル可能」などと言いながら、他人様のサイトをリライトして、行ったこともない観光地の行ったこともない飲食店のランキングをあたかも行ったことがあるかのように書き立てるなどリサイクルではない。ただの盗作だ。
「コンテンツはリサイクル可能」などと言いながら、「ですます」から「である」「らしい」「ようだ」に変えるだけの行為は、リサイクルではない。ただの盗作だ。
何が言いたいか、何を伝えたいかなんて自分にはよくわからなかった。
それでも、こんなにもジャニヲタを辞めたいと願った日は無かった。辞めたい、辞めたいなんてもう口癖のようなもので。例えるならばケーキを食べながら痩せたい、なんて言うものとなにも変わりやしなかった。それなのに、何故こんなに辞めたくなったんだろう。
事の始まりはただチケットが当たりにくくなったことだと思う。今振り返ってみれば、2016年の春から冬に出た舞台やコンサート、そのすべてが落選だったことだろうか。(秋は1枚だけ当選)出演者が多かったり、キャパが小さいことで当たりにくいことなんてわかりきっていたものもあった。それなのに、1枚ぐらい当たるだろうと思っていたものが当たらなかったことは受け入れきれないものになっていた。なんで、ただその感想だけが頭の中をぐるぐると回っていた。
それでも、友人に譲ってもらったり、一般で当てたり、唯一自分で当てたものの席が良かったり、とまだ自分を保てていたような気がしていた。辞めたい、なんて思ってもわたしを引き戻す自担を見ていたいと思っていた。
それなのに、いつからだろうか。某BSのテレビ番組を見ても何とも思わなくなったのは。雑誌を見るのをやめたのは。Twitterで自担の写真を保存しなくなったのは。全部、全部気づいたらいつの間にかだった。友人がヲタクを(一瞬だけ)辞めたからだろうか。自分より歳下の友人がジャニヲタを辞めると聞いて、焦った自分がいたからだろうか。それのせいで必死に辞めようと思った。どうにかして自担から意識を逸らそうとして、モデルのTwitterを見始めた。「あ、かっこいい」そんなことを思いながらも嵌まることは出来なかった。それでも、ジャニーズよりも値段が安い舞台やコンサート、さらには撮影会なんてものもある界隈に嵌りたいと心の底から思った。お金は払うけれども推しとツーショットが撮れる、握手ができる、そんなものジャニヲタには堪らないものだと思った。どうせジャニーズはツーショットも撮ることも出来なければ、握手なんて無理。どれだけ舞台やコンサートを見に行っても、あっちからしたらそんなこと関係ないわけで。
そんなことを考えながら、いつまでも立ち止まっていた。
もしも、ここで辞めてしまったらわたしのジャニヲタをやっていた6年間はどうなってしまうんだろうか、なんて思いがあったのも事実だった。黒歴史として葬られてしまうんだろうか、それともいつか「あの頃は楽しかった」なんて言って振り返るんだろうか。そんなことを考えていくうちに自分がどうしたいのかがわからなくなった。辞めてしまいたい、でも辞めたくない。いっそのこと、写真も画像も雑誌もグッズもTwitterのアカウントでさえ捨ててしまおうかと思った。そこまで考えたくせに、踏みとどまっていた理由はなんだったんだろう、なんて自問自答してみた。それでも、答えなんて出てこなかった。
いつか心理学の本で読んだことがあった。「人の恋愛感情なんてものは3年で終わる」それもそうかな、なんて思った。今考えれば、元担から降りたのも丁度3年経った時だった。そして、今も丁度3年と少し。ああ、これがアイドルを追いかける人間の限界か、なんて妙に納得した自分がいた。
わたしはこのまま辞めることなく、ずるずるとジャニヲタを続けていくんだと思う。そして、いつの日にか現実を見てこの世界から手を引くんだと思う。そのときに、こうやって悩んだ自分を思い出すんだろう。そして、そのときに自担との幸せな思い出が少しでも蘇ればいいと思う。
結局、検索エンジンを騙してまでいい加減な情報を検索上位に押し上げるなと。
はてブで、キュレーションとかのSEOの問題ガーとか言いながら、
記事を押し上げてきたことはどう思ってんの?
ペナルティを与えるべきで、
そう言いながらキュレーションサイト作ってるやつwwwwwwwwww