全国でも稀な、瓦礫受け入れを断固拒否した市長として、ある意味有名な我が札幌市市長(大恥)ですが、
周りについていらっしゃる方々も(ある意味)凄い方ばかりです。。。
らと、定期的に札幌「市民」を元気にする為のセミナーやらゼミナールとかを開いておられたりします・・・・・。
ちょっと、公式のInformationをさらっただけでもこのあり様。
http://www.uedafumio.jp/info.html
こんな方ですが、2007年から勝ち続けていて現在3期目、2015年春には4戦目を本人が闘うか、別の候補を立ててくるかするのだと思いますが、
既に、↓のような水面下での闘いがあったり・・・
(要するに、唯一、奴に勝ち目がある自民候補の本間奈々氏を、地元の経済関係者ら伝いに別の候補者を推させて、上田の息のかかった奴と入換え、早々に潰そうとする流れ・・・)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/515747.html
ほんと、目の前で左巻きな方々の盤石たる横綱相撲を延々と観続けさせられてる身にもなってやって下さい。。。今回の都知事選ですら日本の地方選挙に置いて、どんだけまだマシな部類だったかというね・・・。(そもそも、左巻きの候補者しか出られない地域すら多々・・・)
ちなみに、ちょっと漁っただけでも上田さんのアレな話は枚挙に暇が・・・
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51329026.html
http://blog.goo.ne.jp/mazuka2002/e/6cb6ed128c2a49291b48eeba0b7a8c28
お嫁さんは専業主婦をしていて、いまのところ子なし。
俺は研究者で、パーマネントゲットしての引っ越しなので、いい話ではあった。
しかし、その結果、お嫁さんの地元で、俺らが去年まで住んでいた、わりと華やかな地方中核都市を離れ、
そこから XXX km ほど離れた X 県の第 X の街 (田舎) に移ることになってしまった。
研究者なので、なんの縁もない遠方の田舎に行くこともあり得たし、高齢ポスドクになって失職することもあり得たわけで、
この結果はかなり悪くないと思う。
公募に出す時も、内定が出てからも、結婚前のお嫁さんは応援してくれたし喜んでくれた。
で、赴任と同時に新婚生活を始めたわけです。
結婚当初からお嫁さんは、日中ほとんど寝て過ごし、過去のことを思い出しては無駄にうじうじ悩むだけの生活をしていた。
家事はだいたいこなしてくれるけど、週に3日くらいは夕飯を作らない。
無趣味だし、好きなことも特にないので、毎日何をしていいかわからないらしい。
何していいかわからないので、何もせず、結果的に無気力になり家事ができなくなるというサイクルのようだ。
俺だったらネットやったり、ゲームやったり、筋トレやったりで毎日楽しく時間を浪費できると思うのだが、お嫁さんはそうではないらしい。
もともとお嫁さんは高校教師をしていたのだけど、別に先生になりたかったわけじゃないし、先生するのもそれなりに大変だし、
またやろうとは思わない、と言って働こうとはしていなかった。
最近になって、パートに出たけど、田舎のおばちゃんが嫌で、二か月たたずに辞めてしまった。
で、だ。
先週もお嫁さんの実家に帰ったのだけど、帰りに、あーやっぱあの町は暗いよね、とか、地元はやっぱりいいよね、とか、
人がいるっていいよね、とか言い出した。
それには同意するけども、今だって商店街の近くに住んでいるし、スーパーだって二軒あるし、おばあちゃんとかおばちゃんでよければ
何ぼでもその辺を歩いている。
街が暗いのはまったくその通りだけど、それは俺が帰ってくる直前に焦ってスーパーに行くから真っ暗なわけで、昼間太陽がでていれば
当然明るい。
それに、お嫁さんが望むなら、毎週だって地元に連れて帰ることだってできる。
不満はわかる、だけども不満だけ言ってても何も変わらない。
どうも、話を聞いていると、お嫁さんの中では、「あれが欲しいのに手に入らない」とか「あれが欲しいときは気軽に地元に帰ればよい」とか、
そういう問題ではないようなのだ。
「田舎の人になってしまった」という屈辱感のようなものが問題のようなのだ。
お嫁さん自身がはっきりそう言っているのではないけど、
「かわいい雑貨屋もこのへんにはない」「ああいうのを気軽に見れる今までは恵まれていたのだな」「見るだけで心が落ち着くんだけど」とか、
そういうようなことを話す。
「それが欲しいのなら、買いに行こうよ」と俺が言ってもそういう問題ではないし、欲しいわけじゃない、という。
「県庁所在地に行けばあるから、そこに遊びに行こうよ」と言っても、別に行きたいわけじゃない、という。
そのような話から、どうも、田舎に暮らしている、という事実こそが問題なんだろうな、と認識するようになった。
何が手に入るとか、都会へのアクセスとかは問題じゃないっぽい。
俺が新婚当初からずっと言っているのが、この県の県庁所在地であり XXXX 都市の市に引っ越すことだ。
俺の通勤はじゃっかん大変になるし、住居費も交通費も増えるが、お嫁さんがそれで日々幸せなら全く構わない。
それに、将来子供ができて大きくなったときに、すこしでもよい教育環境におきたいと思えば、絶対引っ越した方がよいと思っている。
しかし、お嫁さんは、それをしたいとは思わないそうだ。
まあ、そうなんだろう。
だって、お嫁さんの地元の地方中核都市に比べ、X 県の県庁所在地なんて格下だもの。
今住んでる所より格段に都会になるとは言え、地元より格下の街なら、プライドは満たされないままなんだろう。
それに、住居費やらがあがって、街で物欲が刺激されるなら、当然お嫁さんには働いてもらわなきゃいけなくなる。
それも嫌なんだろうな。
じゃあどうすればいいんだ。
都会の大学に移れるようにがんばってはみるけど、なかなか難しいですよ。
-------
http://anond.hatelabo.jp/20140211194145
誰かに対してコミットメントをして結果を出す。
それが本来の大人のあり方だ。
パートナーなのか、会社なのか、クライアントなのか、子供なのか、国民なのか、、
状況やスケールは違えど、何にもコミットせずに癒される場所というのは「お客さん」という役割以外にない。
サービスを受けるだけの心地よい「居場所」から自分の意思で決別し、誰かに対して責任を負えば「お客さん」ではなくて「当事者」になる。
当然、そこは居心地のいいだけの「家」ではなくなる。
女性は長らく「女三界に家なし」と言われ、嫁に行ったら居場所がないとされていた時期があった。今でもそうかもしれない。
「家庭を守り男の子を生んで立派に育ててイエを残す」というミッションに縛られ、結果を残すことのみを求められ、社会に出れば、夫の「妻」としてしか扱われず、簡単には実家にも戻れなかった。
女性はやっと、自分で稼ぎ、自分の裁量で社会に出て、少しづつでも居場所を作ろうと四苦八苦している。
それに比べて男は会社に、家庭に守ってもらって来た。大事な「お客」として扱われてきた。
でも、もう家庭も会社も社会もそんな「お客さん」を飼ってる余裕はもう無い。
会社できちんと責任を果たし、結果を出すような働き方をすれば楽しいだけの場所になんてなりえない。
家庭でパートナーや子供達の将来に責任を果たし、安心をさせようと振る舞えば癒されるだけの場所にはならない。
今さら実家に帰って年老いた両親に甘えるなんぞは到底大人の男のやることとは思えないし、そもそも継続性を持ちえない。
仕事が終わった後の数時間、すべての責任から解放され、「お客」として扱われ、誰に対しても何もコミットしない時間を過ごす。
と言われそうだが、家にまっすぐ帰らない男達も厳しい状況の中少しづつきちんと会社に家庭に社会に責任を果たそうとしているのだからまだマシだろう。
甘いかもしれないが褒めてやってほしい。
実家の部屋で両親に「お客さん」として扱われて何にもコミットしないまま生きる男達も多いのだから。
恰好よく言えば
開高健が言うところの
「男は心に傷があるから家を出て釣りに行く。だが男はその傷が何か知らない。」
というやつだ。
現代の女性から見れば「何を恰好つけてんの!さっさと帰ってきてこの子をお風呂に入れて頂戴!」
って言われるだけだがw
あっ、あと間違っても、自分の居場所を作ろうと起業とかしないように。
http://code-g.jp/bokoboko/101131209-041.php
このちょっと前の竹原の回答に対する男達の拍手喝采を見れば如何に多くの男の脳みその中が甘いか分かる。
リスクを取って始めたことは結果を出すまで居場所なんかなくて当たり前。妻の応援?チャンチャラおかしい。
さっさと結果を出せるようがんばるしかないのが当たり前。応援してもらって居場所がないと成功できないなんて考えなら一生結果なんか出んよ。
ただ責任を全うし、結果を出すのみ。
元増田はまだえらい。ふんばってがんばろうぜ。
ここで言う男は「孤独」「責務」「哀愁」みたいな抽象的なイメージでいう「男」であって性器の違いの男と女とはまた別なんじゃないの。今はこういう境遇でストレスを貯めてる女性だっていっぱいいるでしょうし女は労働と闘争から逃げて家庭とインフラさえ見ときゃいいから~みたいなのはもうないでしょう。
何かにつけて女はクソだカスだ俺は一人で生きていくだ
お前らあれだろ?
暗い色の服着て、一日誰とも話さなかったりするでしょ?
お昼一人で食べてるそこのあなたでしょ???
とか言えるわけもなくて、もらったらもらったで
「う、うぁ、あ、ありがとうございます・・」
とか言ってる人でしょ?
なければ探す、探しても無ければ作る。
アルコール依存症の特集などで「職場で隠れて飲む」というのは依存症末期のようにやってた。
あさイチのアルコール依存症特集ページが分かりやすく解説してるので、当てはまるのであればぜひお医者さんに相談を。
本当に困っている人だけ助ける人は神だけれど、ほとんどの人は普通の人。
生活のためにやってる。
世の中、もっと困れ!って負の願望を持つだけならまだしも、
「それって早くなんとかしないとヤバいですよ」ってヤバくもないのに業界全体で煽る煽る。
不安になって実際に相談してきたらここぞとばかりに「早く相談しに来てよかった、まだ間に合います」と言っておきながらグイグイと傷口を広げる広げる。ほっとけば治る病気に薬投入して余計に具合を悪くさせる、当事者同士で仲直りできそうだったはずなのにお互いに疑心暗鬼にさせて訴訟に持ち込むなんて朝飯前。だって問題が無いと私たち生活できませんから。なければ探す、探しても無ければ作る。これってビジネス、資本主義社会の基本。あたりまえのこと。人間の本能。文句言う奴は社会主義国家へ行けよ!ムカつくな!
鉤括弧は、基本的には会話文、もしくは「特別な意味」を表現するために使うものでしょ。
増田が「この俺が20歳未満に見えるのか!!」とレジのアルバイト店員にクレームをつける姿が目に浮かぶ...w
常人の足を引っ張るのは辞めてほしい。
子供はともかく女は嫌われることに躊躇ない
強調、もしくは、文字通りの意味ではないという注意喚起の意味でもカギ括弧は使う。文芸作品でも例は多くあるはずだが。
はてな界隈のネットでは散々な叩かれようで、実際、債務の踏み倒しや寄付金詐欺、数々の暴言など、まったく信頼感というものがないのは事実だが。
もちろん数10万でも罪は罪だが、対抗馬が5000万だの1億の不祥事を抱えているのと比べたら些細すぎる。
暴言といってもどうせネット上で取り巻き向けに書き散らしてるだけだろ。
それだってもちろん見苦しいが、対抗馬は表で友好的に振舞いながら裏で手を回して批判者をそっと消すみたいなことをやってるんだぞ。
一般人にとって、1億だとか裏の世界だとかは現実味がないせいでどのくらい悪いのか見当も付かず、逆に、数10万だとか暴言だとかは自分のレベルで理解できてしまうせいで実際以上に悪い気がしてしまう。
家入サンって、そういう点で損してると思う。
バレンタインのチョコで告白というのは、ほぼ 100%、玉砕することになっている。可能性がある人は、それ以前にそれとなく好意を伝えて成功している。いまだに何もできていない人は、玉砕確実。
変に期待するから、ドキドキするんだよ。「絶対失敗確実」と思えば、渡して、はいおしまい、で終了。
あなたが憧れるようなモテモテのイケメンを狙わず、誰からもモテそうにない非モテの醜男(ただし性格はとてもいい)を狙え。簡単に落とせそうな男を狙え。
実は、非モテの醜男というのは、ランクが下に見えるけど、実際には、女と釣り合っている。男と女のカップルがなかなかできにくいのは、女が自惚れているせいだ、というのが大半。