はてなキーワード: マダガスカルとは
木工家具の製作で得た資金を手に、24歳の時から4年間アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジアへ放浪の旅に出る。ヨーロッパからの帰路、マルセイユで数週間待たされた後、帰国の船に乗り、象牙海岸、ケープタウン、マダガスカルに立ち寄り、インド・ムンバイ(当時のボンベイ)で下船する。安藤は”何かに導かれるように”汽車に乗り、ベナレスに向かった。ガンジス川で牛が泳ぎ、死者が荼毘に付される傍らで多くの人々が沐浴するさまや、強烈な太陽の下、異様な臭気に包まれた果てしなく続く大地、生と死が渾然一体となり人間の生がむき出しにされた混沌世界に強烈な印象を受け、逃げ出したい気持ちを必死にこらえながらガンジス川の岸辺に座り込み、「生きることはどういうことか」を自問し続けた。「人生というものは所詮どちらに転んでも大した違いはない。ならば闘って、自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいいのだ。闘いであるからには、いつか必ず敗れるときが来る。その時は、自然に淘汰されるに任せよう」と考え、ゲリラとしての生き方を決心する。1965年、安藤忠雄24歳のときである。
大規模にアフリカの農地を借り上げ、植民地として食糧増産計画を実現する野心。
マダガスカル政府は130万ヘクタールの農地を無償で99年間、韓国の大宇財閥に貸し付け、そこを農場に転用させて大増産を行えば外貨が入り込み、現地の雇用も増え、農業技術も進展し、食糧が豊富になるという夢のプロジェクトに乗った。これを持ちかけたのは韓国だった。
「それは新植民地ではないか」とマダガスカル政府への反対運動が拡がり、クーデタが発生して政権が転覆、韓国の野望は潰えた。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/spot_top5.asp?id=119&num=3
英誌『エコノミスト』(09年5月23日号)に拠れば、狙われた農地で失敗した例は他にも中国が狙ったフィリピンとモザンビークの例がある。
フィリピンで借り受ける予定だった農地は180万ヘクタールの土地だった。
失敗例はほかにもサウジアラビアがインドネシアと交渉し、50万ヘクタールの土地を借りうけ農地にする予定だった。
しかし当該国家では、「新植民地主義」などという批判はすくなく、地主らが積極的に外国企業に農地を貸している国が多い。
筆頭はロシア、ウクライナ。とくにウクライナは40万ヘクタールの農地使用権をモルガン・スタンレイに売った。
「キング・アブドラ・イニシャティブ」という農業プロジェクトはマレーシアに米農家をつくり、すでに国王は「マレーシア産、サウジ胴元の米」を食した。
食糧不足により世界的に農地借り受けプロジェクトは拡大しているが、ダントツなのが中国である。すでに米国に広大な養豚場を立ち上げ、この用地はゴールドマンサックスを通じて、中国はなんと5億ドルを投下している。
全世界で中国が獲得した農地は明らかになっているだけでも数百万ヘクタールにおよぶ。これを追っているのが韓国、UAE、サウジ、カタールなど。
▲基本的な食糧には目もくれず、バイオ燃料を狙うヘッジ・ファンドが露骨に介入
とくに中国が投資したなかでコンゴの280万ヘクタールが飛び抜けて目立つ。史上空前の規模である。ここではヤシ油が生産される。
アフリカが如何に貧困と雖も、ひとつの国が外国にこれほど大規模な土地を提供するのは中国向けが最大である。
ザンビアでも200万ヘクタールの農地使用が交渉中、すでに現地の養鶏の四分の一は中国資本と言われる。
しかしながらザンビアでは中国の遣り方に不満をもつ民衆が立ち上がり反中国暴動が発生している。あまりに露骨な農業の搾取であり、政権への賄賂は腐敗の象徴ではないか、という批判が巻き起こっている。
このような新植民地主義的な海外農地への進出は、表面的に見れば「食糧不足の解消」である。
だが、ベンチャー・キャピタルや新興ヘッジ・ファンドが混在し、面妖な農業ビジネスがまかり通っている。
旧来の小麦、芋、バナナなどに目もくれず、かれらはトウモロコシなどエタノール燃料(とうもろこし)の増産を狙う気配が濃厚であり、なにしろ値上がりの見込める品種しか興味がない。
過去一年、大豆は78%値上がりした。米は130%。一方で世界各地では食糧のストックがそこを尽きつつある。
タイミング良く格好の解説書がでた。
国際情報通の浜田和幸氏が書いた『食糧争奪戦争』(学研新書)である。浜田氏は、この本のなかで、異様な食糧ブームの背景を次のように描く。
「今世界はかつてない食糧生産における危機に直面している」が、「食糧生産国の間では農作物の輸出制限が強まってきた。食糧の値段は高騰を続け、貧しい途上国に於いては食糧を確保することが日々困難となりつつある。100万人単位で餓死者がでるという悪夢のような状況が現実のものとなり始めている」
と警告する。
国連FAOも「十億人を超える人々が満足な食事をとれていない事態が続けば、途上国を中心に政治的に不安定な状況が生まれ、治安の悪化やテロの引き金になる可能性が大いに懸念される」
と事務総長が警告を発した。
第一は食糧不足で、むしろ太っているアメリカのアグリ・ビジネス。とくにカーギルやモンサント、これに乗じて食種の種子の特許を独占しようとするビル・ゲーツやらヘッジ・ファンドの魑魅魍魎的な動き、他方で家庭菜園をつくって防御に走るアメリカ国民だが、その家庭菜園の率先役がオバマ夫人だという矛盾。
第二に「自然災害を装ったテロの可能性が否定できない」という指摘である。
つまり「ヨーロッパや地中海地方を襲う異常な熱波や寒波、またアフリカを襲う大規模な干魃、そしてスカンジナビア半島を飲み込む氷河期の到来」が危険視されるものの、じつは「人工的に(干魃が)生み出されているという説」が流れており、「背後には一部の政府機関や民間企業がかかわっている」という空恐ろしい現実が指摘されている。
いったい、そうなると先進国で最悪の食糧自給率を誇る日本はどうするのか?
第一は「耕地面積の減少」であり、工業化による減反、中国の農業地帯では農地をごっそりと工業団地にしたが、「乱立してきた工業開発区の規制に」、中国政府は重い腰をあげて、ようやく「04年末には5000ヶ所あまりの開発区が撤廃された」ものの減反に劇的な歯止めがかからず、そこで中国は「海外に農場を確保する動きを加速させる」。
都市に就労する農民の群れに関しては説明が不要だろう。
>知り合いの好意で病院に隠れ、巡回前に脱走を進められたが、幸いにも発覚せず助かった
隠れていたのに診療記録が残っている。対して人体実験の証拠は手紙のみ。
第二の選別が行われたという証拠は?
ナンバリングされなかった人がいたという証拠は?収容所に着くなり殺されていたとしたら目撃証言も命令書もない。
そもそも、着いてすぐ殺すなら収容所に移送するという行程自体が不要のはず。
>http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08b03g.html#08521
ツンデル裁判は、虚偽であると訴えを起こされ、その裁判にツンデルは勝ったのですよ?
1944年にスイスの代表団が収容所内に入ってます。国際赤十字です。そしてガス室や虐殺も発見出来ていません。
>あわせて1549人。ちなみに40年、41年、43年のデータは残っていない。だがこれはユダヤ人の釈放とはほとんど関係ない。
スイスの合衆国領事館からの1月20日の電報にあるように、1944年7月から10月までビルケナウの囚人であった2名のユダヤ人女性は、ドイツ国内への収容所への疎開について次のように述べている。
1. 1944年9月:「3000−6000名」の「大きな移送集団」がビルケナウを出発した。
2. 1944年9月後半:3500名のハンガリー人とスロヴァキア人の女囚が1つの移送集団で出発した。
3. 1944年10月31日:500名の女囚がビルケナウを出発して、ドイツに向かった。このなかには、目撃証人となった2名の女性も含まれていた。
あと、有名なアンネ・フランクもアウシュビッツからベルゲンベルゼンに移送されてますね。どう思います?
>ヴァンセー会議で決定された方針どうりでしょ。それを話し合った会議なんだから。移送ってどこによ。マダガスカル?
何が決定されたのか?そもそも、行われた会議の内容、議事録をめぐってあのWikipediaでも偽造の疑いがあるって書かれていますね
ドイツ国内でもヴァンゼー会議議事録が本物かどうか、議論が存在する。、と。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァンゼー会議
はてな記法てのがあるんだね。気づかなかったや。2chよりは便利だね、ここ。とか思ったらダメじゃんか。wはてなつかえねー!
>私は赤ちゃんや病人が殺されてた、ガス殺があったとは書いていませんが。
あなたが書いていなくても、あなたが根拠として出した資料の周辺資料がそう語ってるんだよ。意味が解らんのかな?俺もガス殺については取り上げてないけど?
>違う人物が同じ状況を発言したらそれが真実となるのですか?
信憑性は高まるね。もちろん、「ガス室を見た事が無いという証言」は尊重されるでしょう。例えそれがガス室が無い収容所でなされたものであってもね。てかラッシニエの事いいたいんだろ?はっきり書けよ。w
>運がなければ収容者は病院に入れなくて、殺されるか人体実験の悲惨な状況だったって話になりますが
何か微妙に違うなぁ。俺はね、病院に入れなかったなんて書いてません。レイヴィーも、オットーも、あなたの上げた資料のSolomon Radaskyも入院してるよ。(ただ、彼は知り合いの好意で病院に隠れ、巡回前に脱走を進められたが、幸いにも発覚せず助かった)人体実験については、クラウベルグなんかの資料を上げたはず。本人の書いた手紙が残ってる。また、あなたの上げた資料の背景にそれを否定する証言がある。収容者は14f13に従い、回復が望めるものは放置され、そうでない者は殺された。「第二の選別」が行われた場所のひとつだ。
>これはアウシュビッツが「絶滅収容所」であったとしたらおかしい事です。
アウシュヴィッツは強制収容所の最終形態だ、と俺は考えている。もちろん、異論は受け付けるが。w
ヴァンセー会議で決定された「労働ののちの死」が実行された。労働力の提供と死が同居した場所だ。
それと、焼却炉がな、チフス患者用だとしたら、クレマ1一基で事足りるぞ?そしてクレマ1はその他のクレマが稼動した時点で使用を止められた。これは新しく処理能力の高い焼却炉が必要とされた事を示しているよ。
>あなたは証言者のいうことが全てなのですか?本物の歴史資料ですよ。
あのな、ちゃんと読め。その資料を担ぎ出した当初、否定論者達がそう言ってたんだよ。自分らの信憑性を高める意図でな。そして、実際に販売もされてるその名簿は収容者のみしか記録されていない資料だ。つまり、ナンバリングされなかった人々は記録されていない。アウシュヴィッツに送られた人数は鉄道運行表から推計されたものがある。ただし、あくまで推計だ。
証言については、俺は資料の一部として扱う。もちろん、歴史学で資料とされている物を中心にね。
>子供がいないって言ったら今度は老人を持ち出してくるのですか。
だれか子供がいないって書いたか?出産の件は助産婦の証言の話だろ、と言ってる。
>赤十字は物資不足を連合国側のインフラ破壊によるものと非難しています。
国際赤十字は公式に否定してるがね。
http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08b03g.html#08521ドイツ赤十字はナチス党員だぜ?
そこにも書かれているが、空爆後もユダヤ人の移送自体は続いているぞ?
>解放された人もいます。
それはある意味、正しいが、アウシュヴィッツから釈放された収容者の数は42年、44年、45年で
あわせて1549人。ちなみに40年、41年、43年のデータは残っていない。だがこれはユダヤ人の釈放とはほとんど関係ない。
この釈放数は、当時社会問題化していたニート青年を収容所という厳しい環境で叩きなおすという6週間の教育プログラムの終了者、そして悪名高いディルレワンガー師団に参加したドイツ人刑事犯などからなっている。
その他ならローゼン通りの妻たちのデモは映画化されているほど有名な話だな。それによってアウシュヴィッツから釈放されたのは25名だ。 社会的パフォーマンス以外に解釈は難しかろう。
収容所の名前間違いは有名な話だが、全体に影響するほどの話じゃない。ついでに書いとくと、被害者数も「よく覚えていない」と書いてる。正直だと思うがね。ガス室についてホェスてそんな事書いてたか?
http://anond.hatelabo.jp/20081025104047
日本は1979年にこれを批准しているが、その内の「中・高等教育の段階的な無償化(第13条)」については留保している。
第13条
1 この規約の締約国は、教育についてのすべての者の権利を認める。締約国は、教育が人格の完成及び人格の尊厳についての意識の十分な発達を指向し並びに人権及び基本的自由の尊重を強化すべきことに同意する。更に、締約国は、教育が、すべての者に対し、自由な社会に効果的に参加すること、諸国民の間及び人種的、種族的又は宗教的集団の間の理解、寛容及び友好を促進すること並びに平和の維持のための国際連合の活動を助長することを可能にすべきことに同意する。
2 この規約の締約国は、1の権利の完全な実現を達成するため、次のことを認める。
(a) 初等教育は、義務的なものとし、すべての者に対して無償のものとすること。
(b) 種々の形態の中等教育(技術的及び職業的中等教育を含む。)は、すべての適当な方法により、特に、無償教育の漸進的な導入により、一般的に利用可能であり、かつ、すべての者に対して機会が与えられるものとすること。
(c) 高等教育は、すべての適当な方法により、特に、無償教育の漸進的な導入により、能力に応じ、すべての者に対して均等に機会が与えられるものとすること。
(d) 基礎教育は、初等教育を受けなかった者又はその全課程を終了しなかった者のため、できる限り奨励され又は強化されること。
(e) すべての段階にわたる学校教育制度の発展を積極的に追求し、適当な奨学金制度を設立し及 び教育職員の物質的条件を不断に改善すること。
歴史の教訓とすべき人類史の悲劇が大袈裟な罵倒と解釈されてしまう件
http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20080817/p1
一九四〇年五月に火蓋を切った西部戦線でドイツ軍が電撃的勝利を得たことは、この強制移住問題と戦時下の過剰人口の解決策を提供するかに見えた。ポーランド・ユダヤ人を中心とする約三五〇万人のユダヤ人を、フランス植民地マダガスカル島に送り込む計画が浮上したのである。しかし、このマダガスカル計画は英仏の抗戦継続によって机上プランにとどまった。
正史派の皆さんへのごく簡単な四択問題
1. 当初から「絶滅政策」を追求していた。
2. 当初は、「移住政策」であったが、ヒトラーなど政府・党高官の命令によって「絶滅政策」に転換した。
3. 当初は、「移住政策」であったが、なし崩し的・ご都合主義的に「絶滅政策」に転換した。
4. このような質問に困惑している。
WHOのタバコ対策の現状についての報告書(http://www.who.int/entity/tobacco/mpower/mpower_report_full_2008.pdf)より、"Regulation on smoke-free environments"の"Indoor Offices"がYESの国を書き出してみました。
アルジェリア、ベナン、ボツワナ、ブルキナファソ、エリトリア、ガンビア、ギニア、マダガスカル、マリ、モーリシャス、モザンビーク、ニジェール、ナイジェリア、南アフリカ、ウガンダ、ザンビア、ジンバブエ
バーレーン、ジブチ、エジプト、イラン、ヨルダン、クウェート、リビア、モロッコ、パキスタン、ソマリア、アラブ首長国連邦、イエメン
オーストリア、ベルギー、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、リトアニア、マルタ、ノルウェー、ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スペイン、スウェーデン、トルクメニスタン、イギリス
カンボジア、クック諸島、ニュージーランド、シンガポール、ベトナム
WHOの「タバコ規制枠組み条約」(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty159_17.html)というのがあり、わが国を含め152ヶ国が批准しています。この条約の第2回締約国会議において、タバコ規制のガイドラインとして職場の禁煙が全会一致で採択されています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/jouyaku/071107-1.html
http://www.nosmoke55.jp/data/0707cop2.html
http://www.mynewsjapan.com/reports/680
「しかし、その発言はパラオ代表の反対演説やニュージーランド代表の反論を招き、議長を務めるドイツ代表からは、議決をとってもいいが、141対1で否決されると思うが、と諭されて、日本代表団は提案をひっこめていました」
その結果、最重要課題であった受動喫煙防止問題をはじめ、議案は満場一致で原案通り認められた。
「残念だったのは、国際的に重要な会議なので各国からはメディアも多数取材に訪れていたのに、日本のマスコミは全く姿を見せず、
法的規制なんてこれまでの日本の喫煙慣行からは無茶に思えるかもしれませんが、実際には上記の通り、すでに規制を実施している国が軽く50ヶ国以上あります。
いわゆる喫煙所のコミュニケーションが有益(だった)としても、今からそれを理由に喫煙を始めることはおすすめできません。何年後かわかりませんが、近い将来日本でも法規制がかかったとき、そうした喫煙のメリットはなくなります。残るのはタバコ依存になった身体だけです。
新大学生や新社会人も多い時期、誰も「たばこを吸うことの利点」を教えてくれなかったのような誘惑もあろうが(俺こういうのタバコ会社のPRじゃないかと疑ってるんですよね)、ロボコップの日本語版風に言っとく。
「タバコに手を出すな」
http://www.imdb.com/title/tt0382932/
感動した。
最初は「The Lion and Lambs」観ようと思って映画館行ったけど
上映開始時間が微妙にこっちの方が早かったので変更。
正直、ピクサーは「ニモ」以降終わった会社だと切り捨ててきてさ
いや、つまらないわけじゃないんだよ。ただ、
マダガスカルとかオープンだの作ってる会社のと混ぜてもあんま変わらないよね、
みたいな評価でさ。あ、俺の中では、ね。まぁ進んで観るようなもんじゃないなっていうね。
そんなわけで見る前ノ期待値ってのは断然低かったのね。
だって響きがもっぱらつまらないと噂の(だから観た事ない)の「ライアンを捜せ」みたいじゃん。
「キャラ名+何か」の3Dアニメってなんか微妙な匂いがするじゃん。
まぁ、でもふさふさしたネズミが毎回クオリティーがやたら高いディズニーミュージックに乗って
歌って踊るのを見れればいいかなって思って金払ったんだよ。
あれから大分経ってるし、かなーり、ふさふさになってんだろうなぁ。
もう毛の間のノミとか視認できるくらいに、すげー、ってカンジで。
んでね、最初はね、うん。最初のーそうだなー40分くらい目まで、かな?
は
「人間主人公の名前がリングィーネだったから舞台イタリアかと思ったらフランスかよ」
とか
「なんだよ導入部クソ長ぇな」
とか
とか
「段々とフランス訛りの演技を放棄してく声優陣(笑)。その方がありがたいけど」
中盤あたりくらいからね
もうそんなことどうでもよくなってさ、
思わず姿勢が前のめりになるくらいにスクリーン凝視しちゃってんの。俺。
んで、観終わった瞬間、気づいたね。
「ああ、俺今回全然あくびしなかったな」
って。
んとね、今まで俺はどの映画見ても上映中、必ず一回はあくびしてたの。
いや、つまらないわけじゃないんだよ。
むしろ、つまらない映画なんて無いって信じてたくらいだから。
だって、大体解るじゃん。予告編やポスターや、今はネットもかな、
それでさ、観る前に最悪「クソっぽい映画」は回避できるじゃん。
大体映画なんて自分が興味あっておもしろそうな匂いがするから観に行くもんじゃん。
少なくとも、俺が見てきた映画はそうだったよ。
んで、映画観終わった後、全部「ああ面白かった。なんとなくだけど」で帰ってたのね。
でも、今回それは言い換えれば
「面白かったし、(最低『つまらなくはなかったし』)まぁ良かったけど、
感動はしないよね」だったってことに気づいたの。
実際俺映画でも本でもドラマでもドキュメンタリーでも「感動して泣く」ってことなかったし
まぁ、今回も泣きはしなかったし、別にそれはどうでもいいんだけど、
そのせいか知らんけど俺は「ネットで映画や本の批評とか感想が書ける人」
ってのを理解できなかった。だって、タダ単に「おもしろいか、つまらないか」の違いだけじゃん。
「つまらん映画にひっかかった!」って延々と怒りながら語る人もいるけど
俺にとってはそもそもそんなん「俺は観る前に映画が自分に合うか合わないかも判断ができんアホでーす!」
って看板ぶら下げて語ってるようなもんだったのね。まぁ、お仕事で観る人は仕方ないんでしょうけ、ど。
そんなわけでみんな役者とか監督とか映画の歴史の話とかして文章引き伸ばしてるだけでしょ?実際。
と信じてたわけ。
違ったね。俺。
間違ってたね。俺。
本当に魅力、というか何かパワーがある映画ってのは人を
「俺こんなん観てきたぜ!お前らも観ろよ!」
って言わせたり、文章にさせるだけの何かを持ってるんだね。
多分、前述の「つまらない、ということを長々語れる映画」ってのはそれだけの
マイナス方向へのパワーを持っているんだろうね。俺はこの先一生出合うことはないんだろうけど。
ストーリーの良し悪しや映像自体の細かな技術は俺には語れない。
種族を越えた友情や(男女・家族)愛、だけじゃなくて人種差別や「批評」そのもの等の要素を織り込んだ脚本。
胸に残るセリフ。
解る。それらは理解できる。けど、「他人に語れるほど細やかに消化して吐き出す」のはできない。
それでもこの映画には、
って思わせられるだけの物があった。SDI。
ラストシーンのあの「Ratatouille」の場面で、密かに拍手をするくらいの、何かがあった。
子供の鑑賞にしか堪えられないメリケンのアニメのどちらでもない
何かが。
いかにもつまらなさプンプンな邦題を墨塗りにして上から原題を貼るべきだよね!
今もやってるかは知らんけど。