はてなキーワード: オリンピックとは
んー。
なぜ無意味に見えてしまうのかというと、海外のデモと根本的な部分が違うからなんだよね。
「ウォールストリートを占拠せよ(OWSだっけ?)」の場合、ただ集まって馬鹿騒ぎしているわけではない。騒動自体は単なる手段に過ぎない。
とかく世間の耳目を集めて、大衆に共感の得やすい主張を流布し、政治家に「こいつらは利用価値がありそうだな」「こいつらを見方に引き入れると票になりそうだな」と思わせ、そうやって議員たちを取り込み、議会で一定の影響力を行使できるようにした上でデモ本来の目的を達成しようという生臭い計算があるんだよね。
リンク先の就活デモにはそれがない。騒いで鬱憤を晴らしてるだけ。いや、アメリカのデモ参加者も大半は鬱憤を晴らすために参加してるんだろうけども、少なくとも主催者の見ている方向はまったく違う。
これは個人的な印象だけど、日本のデモって、自分たちの主張を政治の世界にコミットしやすく設定するという発想がない場合が多いよね。だから議員たちから見向きもされないし、見向こうにも「で、我々にどうしろと?」といいたくなるような頓珍漢な主張ばかりになってしまう。リンク先の就活デモに連帯するメリットがありそうな議員ってほとんど居ないでしょ。
そうなってしまう要因はいろいろあるんだろうけれども、大きなものとしては、「政治の世界」をケガれたものと認識し、政治の世界へ足を踏み入れることを忌むべき事とみなすような考えが、彼らの中にあるんじゃないかと思ってる。特定の分野で成功し大衆からポジティブなイメージを持たれてる人、たとえばノーベル賞受賞者やオリンピックメダリストといった人が、特定の政党から議員として立候補したときに抱くネガティブな感情。
【ルール策定は政治力で決まる 米韓FTAより酷いTPP】中野剛志
http://www.youtube.com/watch?v=NEf6bzEe1R8
http://www.youtube.com/watch?v=O9ghcF_M2CI
http://www.youtube.com/watch?v=-Qmac-tclMM
の要点を文章でまとめてみた。
どうも反市場主義者の偏見みたいな部分もあって、すべての意見に賛成できたわけではないけれども、実際の事例などを元に具体的に問題点を解説されており、概ね説得力はある。
もしも、TPPがよいものであると言うのであれば、ここで掲げられている問題点が杞憂であることを示し、同等かそれ以上に説得力のある意見を提示しなければ、単なる妄言としか受け止められないであろう。
TPP推進論者には、個々の間違いや重箱の隅への反論ではなく、これらを問題視することが根本的に間違っており、TPP受け入れにより大変なメリットを享受できることを、実例を交えてご紹介いただきたいものだ。
TPPに日本が加わったとしても、全体のうち(GDPが?)アメリカが7割、日本が2割と日米で9割である。実質、日米の貿易協定といえる。さらに、アメリカは輸出倍増戦略をとっている。TPPは日本にものを売りつけるためのものといえる。
米韓FTAや、アメリカ、カナダ、メキシコによる北米自由貿易協定(NAFTA)と似ており、アメリカに都合いいルールを押し付けられ、搾取される。
一般的には、関税の撤廃で物を自由に行き来できるようにし、公平な競争を促す協定であると捉えられている。しかし、かつてはそうであったが、70年代くらいからは意味が変わってきた。
それまでは各国の関税が高かったため、関税の撤廃が主眼に置かれていたが、70年代くらいからは関税が低くなり、農業以外の大抵の製品で関税は低くなった。そのため、関税の撤廃による自由競争よりも非関税障壁の撤廃、すなわち各国の制度を変更することが主眼に置かれるようになった。
各国の制度を変更するということは、相手の国の制度を自国企業に有利なように変更させることを意味する。そして、どのように制度を変更できるかは、その国の政治力によって決まる。
また、アメリカ企業は70年代以前よりも競争力が低くなり、公平な自由競争では他国企業に負けることも多くなった。そこで、アメリカの強大な政治力を利用して、他国の制度をアメリカ企業に有利になるよう変更させることで競争力を高める手段がとられ始めた。自由貿易協定の対象となる領域の範囲が広まったのも、70~80年代のことである。
80年代後半からは、日本はアメリカに頻繁に制度変更を強いられている。日本企業の努力は、勝手な制度変更によって台無しになる。オリンピックで浅田真央が苦しんだのと同じ構図だ。
現在、TPPの議論では、農業vsその他の産業といった形でしか情報が出ていないが、問題はそればかりではない。
韓国はコメ以外の農作物に関して、猶予はあるものの実質関税撤廃とする。また、アメリカの関税も撤廃してもらった。そして、関税撤廃を理由に、いくつもの不利な条件を飲まされることになったが、そもそも関税撤廃は韓国にとってそれほど大きな効果をもたらさない。
例えば韓国が得意とする輸出品である、自動車の関税は2.5%、テレビは5%と、もともと関税率は低かった。また日本企業もそうだが、韓国企業もアメリカでの現地生産を積極的に行っており、当然その場合に関税はかからない。このように、グローバル化を行うとそもそも関税はあまり重要でなくなってくる。また、さらに悪いことに自動車の関税は、アメリカの自動車メーカーが「脅かされている」と感じたら復活させることができる。
アメリカは韓国の自動車市場に参入しやすくするため、韓国に対し排ガス規制をアメリカと同じにすること、安全基準や排ガス関係の装置の設置義務をアメリカに一時的に猶予するよう要求した。また、小型車が有利な韓国に対し、アメリカは大型車が有利であるため、税制を大型車に有利になるよう変更させる。
農協、漁協など協同組合の共済保険や、郵便局の保険サービス、つまり日本で言うところの簡保をFTA発効3年以内に解体させ、アメリカの保険会社が参入しやすいようにする。
また、韓国で薬価が安く設定された場合に、アメリカの医薬品メーカーが韓国政府に不服を申し立てできるよう、第三者機関を設置する。
その他、法律・会計・税務事務所をアメリカ人が開設できるようになり、放送局の外資規制も緩和される。
これらのように、環境や安全に関する基準や共済保険のような相互扶助の仕組みなどを、アメリカ企業に有利にするために踏みにじられる。
また、もし韓国が他の国と貿易協定を結び、米韓FTAよりも市場開放した場合は同じ条件を自動的に適用できる制度も導入される。
さらに、ラチェット規定や投資家と国の紛争解決手続き(ISD)といった、問題の大きい制度も受け入れることとなった。
ラチェットとは、爪のついた、決まった方向にしか回せず、逆回転ができない歯車を言う。ラチェット規定とは、一旦、自由化や市場開放を認めると、今後は元に戻せないとする規定である。
例えば、アメリカに対して牛肉の自由化を認めた場合、仮にアメリカで狂牛病が発生したとしても、輸入を禁止することができない。
NAFTAで導入された、非常に問題の多い制度である。外国の投資家が、例えば韓国やカナダで、国の政策によって損害を受けたとき、世界銀行傘下の国際投資紛争解決センターに訴えることができる。国際投資紛争解決センターは、その規制が必要であったかは考慮せず、単に規制のせいで受けた損害のみを考慮する。また、非公開で、判例に拘束されず、上訴できない。圧倒的に投資家に有利な制度で、国家主権を制限してグローバル化を推し進めるための協定である。以下に、これまでにカナダ、メキシコ政府が訴えられたときの判例を紹介する。
こういった事例が頻発している。
米韓FTAでは、韓国はこのISD条項を受け入れた。ただし、アメリカが韓国を訴えることはできるが、韓国がアメリカを訴えることはできない。
また、仮に、双方に訴えることができるとしても、投資、訴訟はアメリカが得意とする分野である。アメリカは、自国に有利な分野に戦いを持ち込もうとしている。
このISD条項は、TPPでも導入が議論される。
TPP推進論者は、話し合いの場には参加して、合意できなかったら離脱すればいいと言う。ところが、そういったことをすると国際関係や日米関係を損なう恐れがある。
また、米韓FTAについて、韓国にもメリットがあるから合意したと言う者もいるが、そんなに単純な話ではない。合意したから双方にとってよいものであるならば、不平等条約や詐欺など存在しない。
力で押し切られるか、契約の当事者がバカだった場合、メリットの無い条約を結んでしまう。日本の場合、力はないし、当事者はバカだ。
韓国の場合は、アメリカに押しきられた。アメリカの要求があまりにひどいので、昨年11月までは抵抗しており、一旦決裂した。ところが12月に突然合意。その間に何があったかというと、北朝鮮の砲撃があった。米韓FTAに関して、国民には内容はほとんど知らされていなかった。
民主党の資料によると、ISD条項は、拒否したいルールではなく、導入したいルールに含まれていた。その理由は、日本企業が海外に進出したとき海外の政策によって不利益を被ったら問題を解決できるから。日本政府が訴えられる可能性を一切考慮していないし、地下水を汚染されても何も言えなくなる可能性も考慮していない。日本政府やTPP推進論者には、日本にとって有利になるルールとは何か、国益とは何か、それが全く分かっていない。
韓国の前大統領秘書官は「主要な争点において我々が得た物は何もない。アメリカの要求はほとんどすべて一つ残らず譲歩した」と述べており、官僚は責任をとらないと付け加えている。
TPP推進論者はTPPに対する不安を煽るなと言ってるが、この状況を羨ましいと思うのか。
もう手遅れで、抵抗しても99%無駄だろう。
管前首相が交渉参加の検討を表明し、マスコミはそれに賛成した。その時点で賛成してしまったので、今更反対に回れなくなっている。
マスコミが賛成したことに気をよくした政府は、国民の支持を得るため、開国フォーラムと称した説明会を行ったところ、騒ぎになった。この開国フォーラムは震災を機会に中止され、国民への説明は行われなくなった。
国民を説得することができなくなったので、現在は「交渉だけならいいじゃないか」と主張して、説明責任を放棄している。
米韓FTA締結でオバマがセレモニーを行うので、それに対し日本も遅れるなと煽る。反対の声は矮小化する。
TPPが結ばれることは、既に決まりきっている。TPPは条約なので、締結は国会の承認が必要だが、交渉参加表明は政府の専権事項で阻止できない。そしてその後は日米関係、国際関係から抜けられない。阻止する手段がなかった。
私はこれまで反対しつづけていたが、もう無理だ。どうしようもない。
農業が壊滅すれば、農林水産省はダメだ、構造改革しないといけない。俺たちならもっとうまくやっていたと嘯くだろう。
何かがダメになれば、グローバルな流れに乗り遅れて淘汰されたのだから、仕方ないと言うだろう。
TPP推進論者は、自己責任と他人に責任を押し付けて、自身は絶対に責任をとらない、新自由主義者である。
新自由主義者による政権として、サッチャー政権、レーガン政権、小泉政権があるが、敵が多いのに長命政権であった。負けたものの面倒を政府が見るのはおかしい、自己責任だ、と責任逃れをして、長期政権になる。
もうどうにもならん。植民地への道を。
と言う辺りに猛烈な嫌儲臭が。
つか、本出したりCMに出たオリンピック選手は印税や出演料入ってウハウハだろう、と考えないのが不思議。
オリンピック選手はストイック()にスポーツの事だけ考えているから収入上げる事なんて興味ないんです!とでも思ってるんだろうか。
自分がずっと思っていたことを文章にしてもらったみたいにすっきりした
オリンピック選手にスポーツと関係ないビジネス向けの成功論の本を出させたり、CMに出演させたり
ある分野で偉大な業績を上げた人を祭り上げてその経済効果で金を巻き上げる恒例儀式が日本にはいつも存在していた気がする
自称クリエイターのマスコミ業界のサラリーマンたちは祭り上げた人を利用するだけ利用して彼らが血を吐きながら努力して築き上げたものを台無しにする
ナデシコJAPANだってそうだ。あの人達は女子サッカーそのもののために努力し続けたんだろうに、
マスコミは彼女らをサッカーと関係ない場所でアイドルみたいに祭り上げてブームを起こし、経済効果が得られなくなれば捨てるだろう。
サラリーマンたちにとって、それが彼女らに良い結果を及ぼすか悪い結果を及ぼすかは関係ない。
時に、道徳的に考えて祭り上げる対象がいい人間か悪い人間かすら関係ない(松本智津夫や佐川一政がそうであったように)
金が生まれそうだからやるだけのことであって…
http://anond.hatelabo.jp/20110928023459
結局、東京電力はつぶれない
ボーナスも3年後に出るとのこと
本当にいい会社だ
日本人は熱しやすく冷めやすい
すぐに忘れるし
3年後なんて、もうすっかり震災のことも忘れちまっているさ
もうすっかり忘れてしまったんじゃねーか
そんなもんだ
オリンピックやったり、ワールドカップやったり、そんなこんなしていると震災のことなんてすっかり忘れっちまう
そんなときに東京電力が、また世界最大の利益を上げてウホウホする
そんなかまっちゃいないけどさ
とにかく、今、就職活動しているやつは、東京電力はねらい目だってことよ
えっ、新卒採用しないって?
いやまあしかしさ、
これまでのフジテレビの火付けは、スマートだった。いや実際にはスマートとは言えない部分もあったが、少なくとも仕掛けに行っていると大半の視聴者にバレない程度には引きどころをわきまえていた。しかし今回の韓流ゴリ押しは、多くの視聴者が「そんなわけないだろ」というレベルにまでエスカレートした。
もう一つ反感を買っている原因は、売ろうとした商品が「韓国」であったこともあるだろう。日韓の関係は従軍慰安婦問題から竹島、ワールドカップ、オリンピックまで、非常に摩擦の多い間柄である。日本には少なからず反韓感情は芽生えているだろう。これまで作ってきたブームは、無風の中から立ち上げてきたが、今回は逆風をひっくり返そうというのだから、大変だ。
無風か追い風のコンテンツから選べばいいのに、わざわざ逆風のコンテンツを選び、しかも「そんなわけないだろ」レベルまでエスカレートさせた。
そういう判断を下し実行に移したのは紛れもなくフジテレビ自身で、その理由は一体何なのかって所がポイントなんだよね。そこを商売敵であるはずの他局やフジサンケイ以外の系列の新聞・雑誌も突っ込まない。だからネット上の噂やら何やらが当事者によって反論される事無く放置され、膨れあがり続けてる。
ドッグデイズのおもしろい点
・戦争をスポーツとして設定した(戦争=オリンピックのようなもので、それにより外交が行える、平和な世界である)
・スポーツのような戦争とはいえ怪我は付き物だが、そこを「加護」という概念で無効化した。(いやいや死んでるだろ普通、など考えなくてよい)
・攻撃手段を剣と魔法にしたため、雑魚との差別化がハッキリと図れる、自動小銃の乱射やグレネードの爆発がかすりもしない「あり得ない主人公補正」が必要ない
・最低限、移動手段に機械を持ち込まないことで、ファンタジー感を保つことに成功している(FFは失敗した)
・剣と魔法の世界であるから、伝説の武器を与えられた勇者が大活躍する
・全体的にほんわか設定であるため、心を弛緩して楽しめる
・エンターテイメントとしての戦争興行が成立する世界であるため、犬姫さまの設定に違和感がない
まあ、漏れが今満足してるのはこれくらいだな。
ツイッターで石原当選に不満を漏らす有名人たち:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
マンガやゲームの業界では有名な人もこんな発言をしているようだし…
インターネット上で見られる反石原の言論というと、青少年条例、新銀行東京、築地移転、オリンピック招致、天罰発言ばかりが目に付いた。とくに青少年条例。
私も青少年条例は間違っていると思う。以前から反対のメールを出したり、メディア論の本を読んだりした。というか、つい先月までマンガ大好きのteenagerだった。だからこそ、父権温情主義的な青少年条例は大嫌いだ。
けれども、都知事を選ぶに際して「青少年条例」のただ一点だけを基準とするのはばかげている。都の将来の財政は決して明るいものではない。都民の4人に1人が高齢者、という時代も目前。国もお金がないから「都の財布に手を突っ込む」ようなことが今後もあるかもしれない。
統一地方選、東京都知事選にて、現職の石原慎太郎氏(78)が他候補を圧倒し、四選を果たした。
石原慎太郎氏は、政策や数々の発言に対して、様々な批判も受けている。が、それ以上に多くの支持も受けてる。少なくとも東京においてはそれは間違いない事だ。
僕個人は、石原氏への評価は良くも悪くもない。良いと思う政策もあるし、彼の発言にスッとする時もある。逆に評価できない政策もあるし、不愉快に思う発言もある。
だけど、僕の評価なんてどうでもいいことだ、僕は政治家でも政治評論家でもジャーナリストでも無い。東京都民ですら無い。
つまり、石原氏が何をしようと僕の生活にさして影響は無いし、僕の評価は石原氏の都政に一切影響を与えない。
ただ、今回の選挙で一つだけ気になったことがあった。
それは本当は今回の選挙で、石原氏は「150%」引退するつもりだったけれど、周囲の後押しで、結局出馬に踏み切ったという事だ。
文章だけ読むなら、別に問題は無い。むしろ石原氏の人望に感動するような所かもしれない。彼の年齢を考慮しなければ。
石原氏は現在78歳、今期を務めあげた暁には、82歳になっている。
「前頭葉の退化した六十、七十の老人に政治を任せる時代は終わったんじゃないですか」なんて言うつもりは無い。
そんな発言は、この年になるまで三期の間東京の為に働いてきた石原氏に対しあまりに無礼な発言だと思う。
しかし、石原氏本人が一度選挙の不出馬を決めた時の理由として自分の心身の健康を理由に挙げている。
自分の身体に不安を抱える老人をよってたかって祭り上げ、東京都知事選にかりだした。
という体裁を取っているのである。
そして、その前後からネットで見られる一部の石原支持者の言論が、暴走し出した。
石原氏の素晴らしさを、標榜し、他の候補者を貶め、さらにその候補者の支持者を貶める。
さらに、もっと酷いものになると、石原氏を支持しないというだけの理由で、相手の人格すら全否定する。
自分の親が、引退したいと言った時に、代わりの候補者が見つけられず、結局親に出馬してもらっている。
なんて情けないんだろう。とことの顛末を遠くからぼーっと見る身ながら、思った。
石原氏は、東京都知事だ。その都政に対し、成功には称賛を、そして失敗には批判を受ける。
石原氏は、やると言った事はやりぬこうとする、銀行だって、移転だって、条例だって、オリンピックだって。石原氏は批判を受けても、自分の政策を実行しようとしている。
石原氏は、自分が言いいたいことをはっきり言う。それが批判を受けても、簡単に手のひら返して謝ったりしない。
それが、良いか、悪いかは、また別の話として、そんな石原氏の姿勢に共感し、憧れて石原氏支持するのは当然個人の自由で、それを責められるいわれは無い。
当然、逆の場合もそうだ。石原氏の政策を評価できないことがあったとしても、その事でどうこういわれる言われる筋合いは無い。
ただ、石原氏と言う大きな存在に「甘えて」我が物顔で正義を振りかざして、他者を否定するような姿勢は、不快だし、不遜だ。
石原氏の功績を、勝手に我が物顔で誇る事も、僕は違うんじゃないかと思う。
結局、そう言う一部の支持者は石原氏に甘えてるのだ。自らの理想を石原氏に投影する事で、カタルシスを得たいだけだとしか思えない。
今回の選挙で、反石原氏の勢力が、投票する候補者をまとめられなかったと言う言葉が聞こえたけど。
それは石原支持者も同じだ。正確に言うのなら「石原路線」の支持者だが。
当たり前の話だが、タレントの人気投票では無いのだから、石原氏を支持している人間は、もれなく石原氏の政策を支持する人間である。
本人にその自覚があろうが無かろうが、政治家に投票するって言うのはそういうことだ。
石原氏がいなくなっても「石原路線」の政策は、都に残っている。
それを継承するのか、路線を変えるのか。石原支持者は当然石原路線の継承を目指さないといけない。
では今回、一度石原氏の不出馬が取りざたされたときに、石原氏の支持者は投票すべき候補者をまとめる事が出来ただろうか。
今回石原に入った票の全てが、松沢氏の得票になっただろうか。
現在石原氏は、五期目も目指そうかという発言をしているらしい。
石原氏本人に元気がある事はとても喜ばしいことだけど、もし、石原氏が五期目をやり遂げたとしたら石原氏の年齢は86歳だが、それでも石原氏の支持者は彼を都知事選に出馬させるのだろうか。ああまりにも当然のとこだが、石原氏はいずれ引退する。その時に、反石原路線の候補者が当選すれば、それまでの石原氏の功績は無駄になる。全てではないが、多くの政策が否定されて無に帰すだろう。
そうならないためにも、石原氏の支持者は、石原氏の路線を継承しうる候補者を見出さなければならなかった。
候補者一人まとめられないと、反石原派の面々を嘲笑っているが、それはどちらも同じ事だ。
今回は「たまたま」石原氏が出馬しただけで、石原氏不在の中、石原路線VS反石原路線になれば、彼らもきっと候補者をまとめられない。
それは決して個人レベルの話で無くて、石原路線を継承させるべき自民党ですらそうだ。先も書いたが、自民党は、今回も後継足る候補者を見つけられなかった。
石原氏に頼り切って、甘え切っている。
いつまで「偉大なリーダー」に甘えているんだ? そろそろ、彼から得たものを次に継承しろよ。誰も彼からのバトンを受け取る気が無いのか?
今から4年後になってもまだ
「じゃあ他にまともな候補者がいるのか?」
なんて言うつもりじゃないだろうな。
僕は、石原氏の批判をするつもりでこの文章を書いたんじゃ無い。そう受け取れるような文言があるかもしれないけれど、少なくとも石原氏を批判する意図で書いた文は一行も無い。
同時に、石原氏を支持する方々を全否定するために書いた訳でもないし、反石原派の方向でこの文章を書いた訳じゃない。
ただ、石原氏に甘えて、調子に乗っている奴らにムカつただけだ。
ここ数日のイライラをぶちまけたせいで、ずいぶんと乱雑で冗長な文になってしまった。一部読みにくい所もあるだろう。
この文章を読んで不愉快になる人もいるだろうし、鼻で笑う人間をいるだろうけど、僕は別にそれでもいいと思っている。
極論を言えば東京がどうなろうと、僕の知ったことじゃない。
ただいつまでも偉大な老人におぶさりながら、背中の上でふんぞり返っていはいられないという事はゆるぎない事実だと、僕は確信している。
結果がでてから努力って始めて認められるものなんだなぁ。とは感じているんだ。
だけど、どうしても頭の中にこびりついてんだ。
スポーツ漫画を読むと、主人公の努力がクローズアップされるんだけどさ。
あれに出てくる強敵だとかさ。あいつらだって、努力してるんだよなぁ。とか考えるんだ。
だけど、負けるんだよな。脇役になるんだよなぁ。
見ていて辛くなるんだ。地方第一回戦の相手とかさ。あいつらの方に感情移入しちまうよ。
金メダル候補だとか、散々騒ぎ立てておいて一回戦負けしたら非難の嵐だ。
結局のところ、結果があってから努力ってもんは認められてんだ。
過程もそれなりに重要なのかもしれないけど、結局はその過程だって結果と結びついているから大事なのは結果なんですよね?
努力が足りない?睡眠時間減らせ?娯楽を減らせ?なまけていたという過去へ飛べと?僕、超能力者じゃないんで。
どんなにがんばったとしても、努力が足りないって言っている人が感じている『無駄な時間』ってのはあるんだろうね。
それがマジなら頼みがある。
どうやら人間狙撃用の超距離の為のアプリはあるようなんだけど、ハンター向けの弾道計算アプリが無いのよ。
そこらへんにソレ用のフリーのソフトが転がってるから、それをiOS用にパクリ移植するだけでいい。
オリンピック競技でも行われている射撃をアシストするアプリが無いってとても不思議に思ってるんだ。
あちこちで頼んでるんだけど、なかなか出来ないんだ。
猟友会会員数は、全国で約10万人しかいないが、世界で考えればかなりたくさんいるはずだから。
ライフル競技でも必要なやつはたくさんいる。
ソフトの中身は単純な物理計算式だからそんなに難しいことは無いはずだ。
頼んだ。
これで何が分かるっていうものでもないけど
【民放】
| 出演者 | 曲目 | タイアップ | 備考 |
|---|---|---|---|
| EXILE | 「I Wish For You」 | TBS系「2010世界バレー」 | |
| AAA | 「逢いたい理由」 | NTV「二匹目のどじょう」 | 小室哲哉復帰作としても |
| コブクロ | 「流星」 | CX「流れ星」 | |
| 徳永英明 | 「時の流れに身をまかせ」 | CX「ウチくる!?」 | テレサ・テンのカバー |
| 福山雅治 | 「道標」 | NTV「NEWS ZERO」 | 本人が大河ドラマ「龍馬伝」に主演 |
| FUNKY MONKEY BABYS | 「あとひとつ」 | ABC「夏の高校野球」「熱闘甲子園」 |
【映画】
| 出演者 | 曲目 | タイアップ | 備考 |
|---|---|---|---|
| aiko | 「向かいあわせ」 | 「ダーリンは外国人」 | |
| flumpool | 「君に届け」 | 「君に届け」 | |
| 水樹奈々 | 「PHANTOM MINDS」 | 「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」 | 声優のシングル初オリコン1位としても |
【CM】
| 出演者 | 曲目 | タイアップ | 備考 |
|---|---|---|---|
| DREAMS COME TRUE | 「生きてゆくのです♡」 | 大塚製薬「ポカリスエット」 | |
| 西野カナ | 「Best Friend」 | NTTドコモ「ガンバレ受験生」 NTV「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」 | |
| Perfume | 「ねぇ」 | サンエー・インターナショナル「NATURAL BEAUTY BASIC」 | |
| 浜崎あゆみ | 「Virgin Road」 | エムティーアイ「music.jp」 | |
| SMAP | 「This is love '10 SPメドレー」 | ロッテ「グリーンガム」/CX「SMAP×SMAP」 | |
| TOKIO | 「advance」 | ヤマト運輸「新!宅急便」 | |
| 坂本冬美 | 「また君に恋してる」 | 三和酒類「いいちこ日田全麹」 | ビリー・バンバンのカバー |
| 出演者 | 曲目 | タイアップ | 備考 |
|---|---|---|---|
| アンジェラ・アキ | 「輝く人」 | 「こころの遺伝子」 | |
| いきものがかり | 「ありがとう」 | 「ゲゲゲの女房」 | |
| HY | 「時をこえ」 | ドキュメント「僕らが伝えなきゃ ~HY沖縄から“命”を歌う~」 | この曲が該当するのかは未確認 |
| 平原綾香 | 「Voyagers」 | 「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」 | |
| L'Arc-en-Ciel | 「BLESS」 | 「オリンピック バンクーバー2010」 |
【タイアップ無さそうな曲】
| 出演者 | 曲目 | 備考 |
|---|---|---|
| 植村花菜 | 「トイレの神様」 | 有線とかで話題になった曲 |
| クミコ | 「INORI~祈り~」 | 有線とかで話題になった曲 |
| ポルノグラフィティ | 「君は100%」 | |
| 遊助 | 「ひと」 | ソニーの公式には「マルコメTVCM」とあるけど、この曲じゃなくね? |
【メドレーなので割愛】
| 出演者 | 曲目 | 備考 |
|---|---|---|
| AKB48 | 「紅白2010 AKB48神曲SP」 | |
| 倖田來未 | 「KODA KUMI 2010 Special Medley」 | |
| 和田アキ子 | 「AKKOイイッ! 紅白2010スペシャル」 | |
| 嵐 | 「2010紅白オリジナルメドレー」 | |
| NYC | 「よく遊びよく学べ 100%NYC」 | |
| 加山雄三 | 「若大将50年スペシャルメドレー」 | |
| 郷ひろみ | 「GO! GO!イヤー紅白スペシャルメドレー」 |
【演歌(今期の新作として)】
| 出演者 | 曲目 |
|---|---|
| 五木ひろし | 「おしろい花」 |
| 小林幸子 | 「母ちゃんのひとり言」 |
| 天童よしみ | 「人生みちづれ」 |
| 氷川きよし | 「虹色のバイヨン」 |
| 水森かおり | 「松島紀行」 |
【演歌(定番曲として)】
| 出演者 | 曲目 |
|---|---|
| 石川さゆり | 「天城越え」 |
| 川中美幸 | 「二輪草」 |
| 伍代夏子 | 「ひとり酒」 |
| 中村美律子 | 「河内おとこ節」 |
| 北島三郎 | 「風雪ながれ旅」 |
| 細川たかし | 「浪花節だよ人生は」 |
| 森進一 | 「襟裳岬」 |
「彼女いたことはあるんだよね?」
「はい。」
「恋愛に興味が無いとか言ってたけど、実際どうなの?」
「なにがですか?」
「だから、興味ないとか言いつつ恋愛してるじゃん?」
「はい。」
「それってどうなの?」
「どう、と申されましても。」
「嘘なの?」
「嘘ではありません。」
「じゃあなんで付き合ったの?前も聞いたかもしれないけど」
「そうですね。成り行きで、とでも言いましょうか。前も言ったかも知れませんが。」
「…まあいいや、成り行きで付き合った。確かどっちも告白とかしてないんだよね?」
「はい。」
「そうですね。」
「それは、いいです。」
「え?なんで?楽しかったんでしょ?」
「そう、ですね。」
「どういうこと?はっきり言ってよ」
「細かいことになってしまいますし、言い訳じみたことを言わないといけませんから。」
「はい。正直なところ、あまり覚えていません。すぐ最近の話ではないので忘れていることもありますし、特に、当時の心境などというのは、『今思い返せば楽しかった』というのと、『当時楽しんでいた』こととはまた違いますから。今思えば楽しかったんだろうな、とは思いますが、当時自分がどう思っていたかは思い出せません。」
「好きだったの?相手のこと」
「はい。当時は。」
「今は?」
「好きじゃないってこと?」
「そうですね。」
「なんとも思ってない?」
「なんとも、というわけではありません。今は友人です。」
「友達になったの?」
「そうです。一度付き合った人なので、他の友人とは少し違いますが、親しい友人です。」
「へえー…なんか変だね、それって、今まで付き合った人全員?」
「全員というわけではありません。中には連絡が取れない人もいますので。」
「だよね、全員だったら気持ち悪いよ」
「そうですか?」
「だって、また好きになったりしないの?」
「しません。」
「なんで?当時を思い出したりしないの?」
「思い出すこともあります。かといって、また付き合いたいなどとは思いません。」
「でも、当時楽しかったんでしょ?」
「はい。」
「もしかして、遠慮してる?」
「はい?」
「本当に楽しかったの?今も友達だから遠慮してるんじゃないの?いい人だし、彼女だったんだから、本当は付き合って楽しくなかったけど、楽しかったって思わなければ相手に失礼だとか思ってない?」
「思ってないです。」
「じゃあ、おかしくない?なんで楽しかったのにまた付き合いたいと思わないの?しかも今も親しいんでしょ?前は好きだったんでしょ?ちょっとぐらいそう思わない?」
「当時、楽しかったのは遠慮でもない事実です。そして、また付き合いたいなどと思わないのも事実です。」
「うーん…なんでもう付き合いたくないの?」
「え?」
「だって、前好きだったんでしょ?なんでもう付き合いたくないの?」
「え、別れたらもう好きにならないの?」
「私は、なれません。」
「なんで?」
「なんでと申されましても、じゃあ何故別れたんですか?もう無理だったから別れたんですよ?それなのに、また好きになるとか、おかしくないですか?」
「おかしくない。また好きになることもあるよ」
「…そうですか。私はありません。また好きになるぐらいだったら、別れたりしません。」
「壮絶だったの?」
「なにがですか?」
「…えっと、じゃあ別れたら絶対好きにならないの?」
「ならないと思います。」
「そこまで割り切れるの?」
「割り切るというわけではなくて、私にとっては好きになったり付き合ったりというのが、ものすごく不自然なことなのです。よくあること、ではなく、普通に生活をしていたらまず無いことなのです。それは、私の日常生活および、人生の中で、人を好きになること、恋愛をすること、というのが、初めから含まれていないから、とでも言いましょうか。
つまり、前にお話ししたように、元々関心の無いことなので、非日常なのです。異常事態なのです。ですから、一度その異常事態に突入して、別れたという形で失敗したにもかかわらず、もう一度その異常事態に突入しようと思いますか?失敗の原因が解決できているなら、それもあるかもしれません。しかし私には何が失敗だったのかもわかりませんし、もう、そういう原動力は起こりえないのです。」
「はい。ハードルなんて生易しいものではありません。私にとって宇宙旅行のようなものです。」
「なにそれ、それは言いすぎでしょ、意味わかんない」
「それぐらい難しいということです。第一、私は恋愛したいなどとは思いませんから」
「でも楽しかった」
「どちらかと言えば、やはりいい経験だったと思います。でもまたしたいとは思いません。特に同じ相手とは無いでしょう。あなたにもそういうことあるでしょ?」
「恋愛ではなくて、いい経験だったけれど、二度とごめんだという事です。すごく厳しかった習い事とか、アルバイトとか、受験勉強とか、そういうのありますよね?」
「あー、そうだねー、就職活動とかかな?二度とやりたくないけど、自分を見つめなおす機会になったし、勉強にもなったかもしれない。就活中に友達になった人もいて、楽しいこともあったけど、やっぱり二度とやりたくない」
「それと同じよなものです。」
「え?、違うでしょ?だって就活は、できればやりたくないけどみんな仕方がなくやってるものだよ?基本的に楽しくもなんともないよ?みんな嫌々やってるし」
「そうですね。その点は違います。そこまで深刻ではありません。でも似ています。」
「恋愛と?」
「私にとっては。」
「何がそんなに嫌なの?」
「嫌、というわけではないんですが。単純に関心が無いだけで。」
「でも嫌だったんでしょ?」
「でももう二度としたくないんでしょ?」
「そういうわけではありません。恋愛については、したいもしたくないもありません。ただ同じ人と付き合うことはもう無いだろうってだけの話です。」
「なんで?」
「別れた、という結果を経ているからです。もう一度同じ事をしたとしても結果が見えているからです。それはあまりに不毛なことでしょう?そのために傷ついたりするのはごめんです。」
「傷つくの?」
「はい。だって、異常事態ですから、負荷や圧力は尋常ではありません。ましてや、一度別れるに至るまで冷め切った間柄なのですから、それを乗り越えてもう一度付き合うなどということは、私個人の心情としてはあり得ません。」
「じゃあ、あなたから見て、一度別れた人とまた付き合ったりしている人はどう思うの?」
「くっついたり離れたり、というやつですか?」
「そうそう」
「そうですね。私から見て、彼らの付き合うことに対するハードルは、私に比べると非常に低いものだと思われます。軽いという意味ではありません。彼らの中には恋愛というものが日常に組み込まれているのではないでしょうか。私にとって異常事態でも、彼らにとっては普通のことなのかもしれません。ですから、私のように恋愛に対して脅えることもなければ、血圧を上げることも無いのかもしれません。失敗も成功も、それも日常的なのかもしれません。私にとっては宇宙旅行ですが。」
「よくわからないけど、恋愛が好きか嫌いかってことね?好きだから簡単に付き合うけど、嫌いな人は付き合ったり別れたりするのも嫌ってことね。」
「じゃあ、好きになったりしないの?」
「そうですね。その好きというのがよくわかりませんから。」
「女の子に興味ないの?」
「語弊があるかもしれませんが、飽くまで本能的には反応します。理性的には、女だからというだけで特別興味を示すことはありません。」
「どういうこと?」
「ですから、これも前回の繰り返しになりますが、女性を性欲の対象としてみることは出来ます。その時以外は、ただ人間としてみるだけです。」
「惚れたりしないってこと?」
「うーん…簡単に言えば、興味持つってことじゃないの?」
「興味ですか。」
「うん」
「どっちも含めて。でも、普通付き合いたいと思う相手を最初っからただセックスの対象としてだけは見ないよね?」
「そう、でしょうね。」
「だから、人として興味を持つことと、惚れることって同じじゃないの?」
「なんで?」
「だって、ヘテロセクシャルの人間でも、同性にも興味は持つでしょう?」
「あ、そうだね。じゃあ相手のことをもっと知りたいって思うこと?」
「それも、同性にだって思うことはありますよね。」
「あるね。じゃあなんだろう、相手と一緒にいたいと思うことかな?」
「それだって、同性にも思うじゃないですか。家族にも思いますよね。それが惚れるとか付き合うとかと同じですか?」
「違う違う!、なんて言えばいいんだろう。」
「私が思うには、」
「なになに?」
「はい。私が思うには、これはとても単純なことで、本当は言うまでも無いと思いますが、」
「うん」
「恋愛というのは、やはり、根源的には人類が子孫を残す上で必要な、ボカシ、マヤカシに過ぎないんですね。神聖なものでも高等なものでもなく、とても純粋な、ただ子孫を残すためだけの、言い訳とでも言いましょうか。それが人間心理、知能の発達に比例して、他の動物よりやや複雑になったというだけなのでしょう。結婚という制度もその上で出来上がったのでしょう。
人間特有の芸術や文明といった、子孫繁栄に直接不要なもの、とは少し違いますが、同様に発展した、子孫繁栄という目的を完遂することだけに囚われなくなった、文化の一つだと思います。」
「例えば?」
「例えば、有名な話で、スキージャンプという競技がありますよね?」
「うん、冬季オリンピックってもう終わったの?」
「すみません、それは知りません。」
「まあいいや」
「はい。スキージャンプという競技、もともとは刑罰だったと耳にした事があります。」
「そうなの?刑罰って、鞭打ちとかと同じ?」
「そうです。スキーを履かせて高いところから飛ばせる刑です。」
「恐ろしいね」
「なんで?」
「なぜかは知りません。囚人が面白がって病みつきになったんじゃないですか?それはともかく、もともとの、刑罰という目的から外れて、スキージャンプは競技として、オリンピック種目になるほど発展しました。」
「そう考えるとすごいね」
「何が?」
「どこが?」
「子供を作る言い訳だったのが、子供を作るという本来の目的だけに囚われることがなくなり、その言い訳の部分だけ人類の叡智と長い年月を経て文化的に発展を遂げたことです。」
「急にわからなくなった」
「私にもよくわかりません。」
「何が言いたかったんだっけ?」
「うん、そうだね」
「ですから、私で言えば性欲が存在しますので、その点ではズレは生じておりません。」
「子孫繁栄だけで見ればそうだね」
「そうです。そして、恋愛とは、その子孫繁栄に付属する要素の発展系です。」
「なにそれ、どういう意味?」
「はい。私にとっては、スキージャンプは刑罰以外のなにものでもないのと同様に、私にとって、子孫繁栄にとりまくごまかしというのは、スキージャンプのオリンピック競技までの発展についていけませんでした。」
「わかりにく!」
「子孫繁栄だけに囚われなくなった、発展した概念として、そこに存在はするのはわかりますが、理解や関心の対象とならなかったということです。」
「…ううん」
「ですから、惚れるということがよくわかりません。」
「ごめん、やっぱりわからない」
「私も言っていてわかりません。」
「じゃあ、恋愛についてどう思った?」
「経験してみて、どう思うの?楽しいって言ったり、もうしたくないって言ったり、どうでもいいって言ったり、結局どう思ってるの?」
「ええと、ちょっとまってください、それぞれ言ってることを整理してもいいですか?」
「どーぞ」
「はい。まず、私はもともと関心がありません。」
「恋愛に?」
「恋愛に。」
「うん、それで?」
「はい。元々関心はありませんが、何度か付き合うことになりました。」
「うん」
「そうだね、今独りだもんね」
「はい。楽しかったから、といって、やはり興味をひくものではありませんでした。」
「え、ちょっとまって、」
「はい。」
「それはどういうこと?」
「はい。楽しいと感じたからといって、全てにおいて興味を持ちますか?そんなこと無いですよね?」
「うーん、どうだろう」
「例えば、私はスノーボードを2回だけやったことがあります。」
「2回?なにその2回って」
「なんかそういう機会があったのです」
「うん…そうなんだ。それで?」
「はい。それでですね、スノーボード2回だけやったんですが、楽しかったです。でもその2回しかやったことはありません。」
「それって最近の話?」
「2年前です。」
「もう行きたくないってこと?」
「そういうわけではありませんが、楽しいと感じたからといって、興味は持てなかったという意味です。」
「うーん、めんどくさいって事かな?」
「少し違います。心が動かないとでも言えばいいでしょうか。ただ楽しいだけなのです。」
「そんなに言うほど楽しくなかったってこと?」
「そうですね、熱狂するほどではなかったですけど、楽しくなかったわけではありません。」
「なるほどねー面白いって思っても、誘われないとやらないこととかあるしね」
「…同じなんだ」
「同じです。ですから、楽しいかったですけど、関心はありません。」
「それって、もてるって言いたいの?」
「なんかそれ、前も聞かれましたね。もてませんよ。」
「まあいいや、恋愛についてはどう思っているの?関心が無いにしても経験したんだから感想ぐらいあるでしょ?」
「そうそう、どうだった?」
「はい。一経験としては楽しかったですけど、恋愛そのものは非常に苦しいものだと感じました。」
「何が苦しいの?」
「システム?なにそれ?」
「システムってなんでしょうね、何て言えばいいのでしょうか、恋愛の仕組みとでも言いましょうか、過程、ですかね、わかりませんけど、それがとても辛かったです。」
「何がつらいの?」
「うわ、苦手そう…」
※前回、前にも、
http://anond.hatelabo.jp/20101127215622
あてはまるのは6しかないアニメに興味のない人間だがイカ娘は大好きだ。
「けいおん」が嫌いすぎて夜も眠れないのだが最初に断っておくと「けいおん」のアニメはまったく見ていないし、原作も一巻を読んだだけなので、
以下は同じように「けいおん」もしくは萌えアニメの嫌いな人間が読んでちょっと溜飲を下げるぐらいしか価値のないゴミだということ言っておく。
「けいおん」の何が嫌いかと言って例えるなら町内の運動会をNikeが全面的にバックアップして、足型からあつらえたシューズやミリグラム単位で
軽量化したウエアを提供したということ。
そして選手たちのムカデ競争や玉入れなどを見ながら用具の効果や製品を使用している一流選手との関連性などを真剣に語っている人たちが気持ち悪い。
オリンピックやワールドカップでなくてもそれをやるのはせめて高校野球くらいからでしょ。
むしろ「(^ω^)ペロペロ」と萌えで片付けている人達のほうによっぽど好感が持てる。
原作を読んでまず思ったのは「この作品は共学の高校が舞台だったっけ」ということだった。
アニメ化にあたって女子高と特定されたようだが、すくなくとも読んだ範囲では作者は意図的にどちらか特定できない状態で作品を進めていたようだ。
つまり男子生徒や男教師が出てくる気配は微塵もないとしても主人公達のすぐ近くに男性の読者の視点が存在している可能性がありえということなのだ。
そして一巻の終わりの方で文化祭での初ライブの話があるのだが、この場面は舞台が共学か女子高かでは随分印象は違う。
共学であれば舞台でパンツ丸出しになった澪の気持ちに充分感情移入できる。しかしこれが女子高で同性だけに見られたのならショックは半分以下。
仮に父兄や他校の男子の前だとしても、日常で顔を付き合わせる異性でないと割り切りもできるだろうし、少なくとも同じ学校の男子生徒に見られた時の
ダメージには遠く及ばない。
アニメ化にあたって作品の一つの側面の可能性をばっさり切り捨てた制作会社が空気感を大切にしていますというのは多分悪い冗談なのだろう。
だいたいパンツ丸出しってなんだよ。漫画のその場面では構図になんの説得力もないし。
第一、初めてのライブで演奏の出来不出来や他人からの評価に落ち込まないでいられるってどんな天才たちですか。
逆にそこで落ち込んだり反省したりすることを描写をすれば、次のライブに向けて努力しようという流れになり、それは作品の世界とはそぐわないため
握りつぶすためのパンツでしょうか?。
とりあえず不愉快な気分にならないゆるい女子高生の世界としてはそれで十分だが、少なくとも限られた人間関係や事件や軽音部が舞台であるという
アニメ化によってそれらは解消したんでしょうか?。
でも、最初に戻るけど、例えそれらを解消して登場人物の行動に十分動機を持たせ、物語として隅々までつじつまを合わせ、なおかつ背景や設定を描きこんだ
原作では隠されていた登場人物の家族の問題やいじめや性の問題などが読み解けるようになって、まるで別の物語になるというのならともかく、結局のところ
「愛国無罪」なんて言葉がふざげたAAとともに颯爽とネットの海を行く昨今。
その言葉を記したのぼりでも掲げて石垣沖をいかだで漂流するイカレた野郎が現れたら、
笑ってやるよ。
ほんとうに国を愛しているヤツなんかいるの?って思う。
国を愛しているって、なによ。
愛の対象がかぎりなくフワフワしてるんだよ。
国ってなに?
多分、自分を生み出した家族、生まれ育った地域と風土、ここで育つにつれて内面にとりこんでいった日本と呼ばれる区域にある文化的な…何かそういうものだろ。
って言葉にしようとした先からすぐにフワフワするだろ。
いったい何を愛しているのだろうか?
突き詰めたら家族、友人、地域社会など自分に直接つながるそういうものになるんじゃないの?
「愛国」してる人、「愛国」って言葉に無意識に興奮しちゃう人は、結局のところ自分が好きでたまらないんじゃないか?
と思ってしまう。
自分を愛せる人もいれば、どうしたって出来ない人もいる。
それはそれで結構。
何を愛しても、何も愛さなくても自由だ。
自分はよくわからないんだ。ずっとわからない。
「近所のねーちゃん、にいちゃんが活躍している。すごい緊張してるぽいのに、自分のベストを出そうと遠い所でがんばってる」
という感覚で競技を応援することはできる。
でも開会式や閉会式で盛んに振られる各国の旗を見ると、もうダメ。
「○○の国と地域からここ○○に集まった選手団は…」なんてアナウンスを聞いたらチャンネルを変えたくなる。
「日本に感動をありがとう!」なんて絶叫中継を聞いた日には、もう絶句。
選手は決して日本のために「日の丸を背負って」競技しているわけじゃない。
きっと自分のためだ。
どうでもいいことだけど。
だって実際問題、みんな日々の生活(つまり金)や些細な日常生活で精一杯なんじゃないの?
自分はそうだ。
結局自分が第一なんだってばよ、国とかそんなもん愛して金になるかよ。
と日本の片隅で思う。
だから「流出キター」「ようつべww」「自分がやった告白キター」「え、神戸?」などと
左でも右でもないどこか、ただ確実なのは核心から遠い所で、面白がって遠巻きに眺める。
そんな自分をクソだと思う。
この辺のモヤモヤを解消したいのに、日々の生活に追われてどうでもよくなるんだよな。
追記
何処と無く青臭さが・・・ 中高生くらいかな?
の方へ
金と明晰な頭脳がないものですから、青臭いこと書いちまいました。
お目汚し申し訳ありません。
トラバが切れてたものですから、ここでお返事を。
あんた、性格悪いだろ。