はてなキーワード: 老年とは
『釣りキチ三平』で知られる漫画家の矢口高雄が銀行員時代、漫画家デビューしたが果たしてそれ一本で行くかどうかみたいな生活をしていたころ、新しくやってきた上司(だったか赴任先の新しい上司)に「漫画を描く“趣味”」を馬鹿にされ、ついには辞表を出すことになるという自伝漫画を描いている。
矢口はその上司をやり手ではあることを認めつつ「バリバリ氏」と呼んでいた。矢口の勤務先は秋田県で第二の地方銀行であり、時代も「24時間働けますか」みたいなのよりはもっと古いので、そこまで「バリバリ」ではなかろうと思うのだが、のちのち週刊漫画家になってそれこそバリバリ働いたであろう矢口が、そんな漫画に理解のない(当時としてはまっとうな大人であった)銀行員を評して「バリバリ氏」なのだから、この言葉のニュアンスというのは増田の持つイメージとはだいぶ異なるのではないかと思える。
(※この漫画自体はだいぶ後になって描かれたものなので、ここで「バリバリ」という語を選択した矢口高雄はだいぶ老年になっているかもしれない)
赤い靴を履いて~作家 有吉佐和子の問いかけ~ - ETV特集 - NHK
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/R3X3G7V24G/
認知症介護の実態を描く1972年出版の小説『恍惚の人』に対する社会の反響を示すナレーションで、
みたいに言ってたが、おかしいだろ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87#%E5%90%8D%E7%A7%B0%E5%A4%89%E6%9B%B4
“日本老年医学会において、2004年3月に柴山漠人が「『痴呆』という言葉が差別的である」と問題提起したのを受け~2004年12月24日付で、法令用語を変更すべきだとの報告書(「痴呆」に替わる用語に関する検討会報告書)がまとめられ~「認知症」を使用する旨の協力依頼の通知を出した”
「ボケ老人」や「痴呆」は今じゃ放送コードに引っ掛かって使えないの?
だったら言い回しを工夫しないと。
https://twitter.com/misandry_risu/status/1636932770600726528
思うんだけど、「自殺者は男のほうが多い」ってのは、保身的なホモソ社会で、女を排斥し、仕事を独占したツケなんじゃん?医大では女だということで減点されてたわけだが、その間、優秀な人材を捨てて、男だと言うだけで雇用して、医者は忙しい状況になってんじゃん?優秀な人がいたら、仕事効率良く
なるし、運用も幅がでるじゃん。インフラ関係も女を排斥しがち。まあ、これは、現場だと、体調崩しやすい女はちょっとむずかしいし、入れても、体力的に劣っているので、使い場所が難しいのはわかる。しかし、適材適所というように、インフラ関係でも建築士だの設計士だの女がやってることは多い。
まあ、体力の無い男と体力のある女、どちらがその場にふさわしいかというと後者だがな。そういうインフラ関係、男もなり手が少なくて、外国人やら老年で従事している人も珍しくない。昔より、今の男のほうが、男の重圧は軽くなってるはずだがね。昔は、近所の寄り合いだの、地域行事も男が出ることが多
かったし。祭りとかもそうだ。もっと田舎だと、土地特有の行事、消防団の集まりとかもある。そして、なにがなんでも、大黒柱が金を稼ぐ。なんなら、日にちまたいで、24時間働けますかっていう。そういうの、今の男あんまりないじゃん?それはそれで、いいことだろう。ジェンダーの解体の前進だ
https://twitter.com/hao_B79kq/status/1636949617026961408
子供でも男性の方が多いですよ はい論破(前提条件が崩れたので)
https://twitter.com/misandry_risu/status/1636953438323101696
これは失礼しました。だったら、男は打たれ弱いだけですね。理由なんてなかった。鍛え方が甘いだけだった」 / Twitter
https://twitter.com/misandry_risu/status/1647266290380460032
コレの何がダメって、年配女性をおばちゃんで一括りにして、おばちゃん属性なる物作ってるところよな。そんなん、個人差があって、老若男女当てはまる人は当てはまるだろうが、それでなぜおばちゃんパークなのか。パートでスーパーで働けば、金もらいながらおばちゃんパーク気分を味わえるね
ジェンダーの押し付けに通じる、個人を見ずに属性でみて、すべてそうであるとラベリングするのが無神経な男のそれだよね」 / Twitter
男性社会を断罪する根拠の不確かな主張を垂れ流し、子供でも男性の方が自殺率が高いという指摘が入ったら「男は打たれ弱い、鍛え方が足りないだけだ」と死んでいった人々を侮辱するような発言に切り替える一方で「個人を見ずに属性でみて、すべてそうであるとラベリング」するのは悪だと語る
夏目漱石の短編小説集『夢十夜』は、10の独立した物語からなる作品集です。以下に、それぞれの物語のストーリーを簡単にまとめます。
「虞美人草」
植物学者の主人公が、仕事で山中を訪れた際に、美しい花「虞美人草」に出会います。その花に惹かれた主人公は、その後も虞美人草を求めて、奇妙な体験をすることになります。
「トロッコ」
登山家の主人公が、山の中腹にあるトンネルで出会った男性と話をする中で、恐ろしい遭難事件の真相を知ることになります。
「杜子春」
芝居の役者を目指す主人公が、出会った女優との恋愛に悩む物語です。女優が演じる役柄が、主人公にとって思い出深い人物と重なることから、主人公は自分自身の過去と向き合うことになります。
「金色夜叉」
文学者の主人公が、ある夜、金色に輝く美しい女性に出会います。その女性は、主人公に夢中になるが、その正体は一体何なのか?という謎めいた物語です。
「竹取物語」
大正時代の日本に、突然竹取の翁が現れます。主人公が翁に会いに行くと、竹取物語に出てくるような不思議な体験をすることになります。
「蜘蛛の糸」
主人公が偶然出会った女性が、実は蜘蛛の妖怪だったことが明らかになります。その女性に導かれるままに、主人公は不思議な世界に足を踏み入れます。
「老年」
人生の終わりに向かう老人の回想を通して、自分自身や人生を見つめ直す物語です。
主人公が、道化師に扮した男と出会います。その男は、主人公に自分自身を見つめ直す機会を与えます。
「月下の一群」
夏目漱石の短編小説集『夢十夜』は、10の独立した物語からなる作品集です。以下に、それぞれの物語のストーリーを簡単にまとめます。
「虞美人草」
植物学者の主人公が、仕事で山中を訪れた際に、美しい花「虞美人草」に出会います。その花に惹かれた主人公は、その後も虞美人草を求めて、奇妙な体験をすることになります。
「トロッコ」
登山家の主人公が、山の中腹にあるトンネルで出会った男性と話をする中で、恐ろしい遭難事件の真相を知ることになります。
「杜子春」
芝居の役者を目指す主人公が、出会った女優との恋愛に悩む物語です。女優が演じる役柄が、主人公にとって思い出深い人物と重なることから、主人公は自分自身の過去と向き合うことになります。
「金色夜叉」
文学者の主人公が、ある夜、金色に輝く美しい女性に出会います。その女性は、主人公に夢中になるが、その正体は一体何なのか?という謎めいた物語です。
「竹取物語」
大正時代の日本に、突然竹取の翁が現れます。主人公が翁に会いに行くと、竹取物語に出てくるような不思議な体験をすることになります。
「蜘蛛の糸」
主人公が偶然出会った女性が、実は蜘蛛の妖怪だったことが明らかになります。その女性に導かれるままに、主人公は不思議な世界に足を踏み入れます。
「老年」
人生の終わりに向かう老人の回想を通して、自分自身や人生を見つめ直す物語です。
主人公が、道化師に扮した男と出会います。その男は、主人公に自分自身を見つめ直す機会を与えます。
「月下の一群」
「初老」って結局何歳から何歳くらいまでを示す言葉なんだよ?と思って調べたら、つまるところ40歳付近を指すらしいが
他の表現では
まあ、色々あるらしい
つうか、最初から「老人の域にはいりかけた年ごろ」って書けばいいんじゃんと思った。「中年」や「老年」より老人ベースのほうが理解できるっしょ
でも、老人って、20代のペーペー共が我らがインターネット老人会だのと自称してキャッキャッと馴れ合ってる光景を月1ペースで見かけるけど、あんなもん老人じゃねえーからな
…
「ペットボトルって何?」と自分に問いかけてみるが、何も面白い返答が出てこない、なんてつまらない奴なんだとがっかりした
マジメに説明するなら化学分野なんだろうか、あるいは、ペットボトルの歴史や人間とのかかわりについて語るのもいいですが、まあペットボトルの歴史も知らねえけど
勉強がてら調べてもよかったのだが、「ペットボトルってなに?」なんて聞いてくる奴は現実にはほぼ存在しないので無視した
…
「キノコが食えない」とほざく奴がいる。信じられないが、彼には彼なりの理由があるのだろうと一応寛容な姿勢を見せておく
しかしキノコ食えないのか…もったいな…え、じゃあ「なんで?」とつつきたくなる。アレルギー?何か過去にトラウマが?シンプルに味がダメ?食感が無理?あ、もしかして菌類NGなタイプ?
そしたらさあ、彼
「いや、嫌いだから」
つ、つ、つ、まんねええええええええ男
いやあ、もっとあるじゃん、ワイがキノコを嫌う理由TOP10、いかにキノコを憎んでいるか、自己PR
あのねえ、あなたの食わないっていう回避行動自体に価値はないんだわ
食わないんでしょ、何も起こらねえじゃん
だから「自分の性的自由を放棄する契約関係に自ら入り、契約を破ったら相手を非難する権利を持つ」タイプの結婚じゃない結婚を開発してたんじゃねえの。しらんけど。
てか60で80と結婚て性的から解放されて行為もなにもありゃしないだろ。非難もなにも無職の年金爺さんうったえてもなにももらえないのわかってるじゃん
「老年結婚いいよ、みんなもそうしなよ」っていったら少子化推進されちゃうから発表を自粛してただけで。
普通にフランスの事実婚(種だけもらって未婚母子家庭手当うまうま)だったら上の条件に合致したうえで少子化も進んでないんじゃないかな
そのうえで男が「女が家庭と金を両方持ってこないのが悪い」ってひねくれてそれにフェミニストがいちいちつきあってやってたらそりゃ上のセリフがでるわな
実親と兄弟が何か言いたいことありそうでも、知らん顔をしている。
もともと実家では様々なトラブルがあって、自分はいまでは年に一度の定時連絡くらいしかしていない。帰省も必要ないと考えてしていない。むしろ随分前から、なんの手助けもできないはずなので老後に備えて貯蓄しておくようにと言い含めていたほどだ。
よく老年期くらいの人格を指して「ここまできて生き方や考え方を変えるのは難しい」というようなことをいう。それはそうだろう、と単純に思う。
なぜなら、その人の価値観や思想はその人の人生そのものだからだ。その人生の過程で積み上げた経験や知識からなる考え方や信念、悪く言えば妄執や思い込みをとっぱらえるか? と考えてみてほしい。身近な年上の人とかで。
そんな自分も四十代となり、頭の中は若いつもりでもどっちかといえば年上の方に差し掛かってきた。
会社などで年下の人と話すとき、ウザくないかなこの言い方~、と悩んだりするようなところだ。
柔軟であるよう心がけているけれど、やっぱり培ってきたものは否定できないようなところもある。
これは早晩自分も頑なな老害になるのではなかろうかと不安になる。
老化はじわじわくる。
じぶんじゃわからないほどこっそり来やがる。
やってらんねーなーと思う。バグじゃないの?
できたら子どもや周りの人に迷惑をかけない年寄りになりたい。そんで柔らかな頭をなるべく持ち続けたい。けれどそれはそれで、老人のコミュニティでは異端になるのかな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1977458
婚活ってこういうもんだろ
婚活じゃなくてもこういう経緯で結婚してるのなんて男でも女でもゴマンといるだろ
男なら叩かれるとか言ってるけど、まとめ内にもこれに共感してる男性ツイートあるし別に普通の事だろ
結婚=なんか漫画みたいな大恋愛の末に行うもの、とでも思ってんのか?
お前ら何歳だよその認識で許されるの高校生までだろこの高齢化進んだはてなに高校生以下がそんなにいるとは思えないんだが
いや「そもそも婚活してまで結婚したいという気持ちが分からない」ってならまだいいが(でもそういう人は世の中にゴマンといる、って現実は認識すべきかと)
「婚活して結婚する人はみんな婚活の末に大恋愛して結婚しているのだ」って認識だったらやばすぎるぞ
子供が可哀想とか言ってるのもいるけど、はてなに多い中年層の親の世代(老年層)なんて尚更これがごく当たり前の結婚だっただろうに
ホットエントリに入っていたので。
せっかく愛知にすんでるし、最近なにかと話題だし、空いてるなら散歩がてらに行ってみようかと。
と、なんとなしに行ったんだが・・・。
空いてるって聞いてたのに普通にひといっぱいいるやん。
子連れファミリー、カップル、老年夫婦、オタクグループ、ソロプレイヤーなどなど多種多様な人が、そこにはいた。
会場の前の広場にはキッチンカーがずらずら並んでいたり、アウトドアワゴンをゴロゴロと引いてる人がいたり。
フェス会場か、ここは。
ま、それはともかく。
せっかくなのでキッチンカーで軽食を買って中で食べることにする。
買ったのはジブリとは何の縁もなさそうなホットドックとフライドポテト。
俺はここに何をしに来たんだっけ?と若干思いつつ、美味そうだったので。(実際旨かったし正解だった)
その次に現れたのが、なんと愛知県の大村知事。会場が少しどよめく。
このおっさん、中々の入れ込みよう。どれだけジブリパークに賭けてるんだ?逆に不安になる。
知事の挨拶もそこそこに、ようやく真打登場、本名陽子が現れる。
え?それいいの?昨日井上あずみが歌ってたんじゃないの?と変な笑いがでたが手拍子しながらのんびり聴く。
さんぽが終わると自己紹介。プリキュアやったりガンダムでてたりました、とのこと。へーと思いながら、この会場に本名陽子の経歴知りたい人どのくらいいるんだろうと邪念がよぎる。
次に歌ったのがおもひでぽろぽろの曲と猫の恩返しの曲。ここで本名さんの歌が上手いことに気づく。補正なしのカラオケでこれだけ安定して歌えるのすごいなと感心する。
2曲終わると小休止。本名さんが27年前の生台本を持ち出してきてセリフ読み大会が始まる。
「今から3つ、セリフを読みたいと思います。どことどことどこのシーンでしょう?」と会場にクイズを投げかける。
挙手した観客から3人が選ばれ、登壇。わちゃわちゃとしたやりとりのあと、本名さんがセリフを実演して答え合わせ。
参加者にはおみやげにサイン色紙をプレゼントしていた。ちょっとうらやましい。
バイオリン弾きのおばさんが登場する。この人は天沢聖司のバイオリンを担当していた人らしい。
この人曰く、天沢聖司の演奏シーンはこの人の演奏を録画して、それをアニメーターが一枚一枚描き起こしたらしい。
指の運びなんかはもちろん、なんとなしに動かした肩の動きなどまで完璧に再現されていたとか。実質天沢聖司やんけ。
バイオリンのイントロが始まる。あーこれこれ!と眠っていた思い出がよみがえってくる。
本名さんの歌が加わる。少し音痴。そして直立不動。その歌と姿を見て、映画のあのシーンを忠実に実演してることに気づく。
ちくしょう、にくいねえ!と思いながら、いつのまにか自然と涙が流れていた。
2人が演奏する後ろにはジブリパークで再現された地球屋が見える。このロケーションとシチュエーションが感動させたのか。それとも単純にバイオリンの響きと本名さんの歌声が良すぎたのか。それはわからないがとにかく涙が止まらなかった。
こんなに感動するつもりではなかったのだが。
空いてそうだし散歩がてらに来ただけだったのだが。
ジブリパークにはまだ一歩も足を踏み入れられてないし、チケットも当分取れそうにないけれど、もう十分元は取れたと思うくらい満足してしまった。(無料のコンサートで元を取るとはいったいなんなのか自分でもよくわからない)
そうして曲が終わり、おおきな拍手がおこり、コンサートは終了。
引き続いて、映画が始まる。
久々にみると絵が古いし、設定から話の展開まで何から何まで平成だった。(当たり前だが)
なので良い作品ではあるものの、これを今の令和キッズたちが見て面白いと思うかは微妙なところなのかなと正直思った。
だから増田の懸念も少しは妥当なのかもしれない。今日は人がいっぱいだったけれども、3年後5年後どうなってるかはわからない。
くsssssssssssssssssssssssssssssっそ寒かった!!!!!
映画の序盤くらいから寒さとの戦いに意識が半分以上持っていかれてた。
静かに座るタイプの野外イベントを11月の夜にやらないでください。
以上です。