はてなキーワード: 公衆道徳とは
あんた嘘つきだな。それだけの仕事観があるなら、セックスワーカーが労働者(事業主に雇用されている労働者、つまりは被雇用者)として認められていないことは当然理解しているはずだ。
にもかかわらず、セックスワーカーを建築業等の被雇用者と比較して、安全・衛生に関してあたかも同等のリスクを背負っているかの様に見せかけて、セックスワーカーを被雇用者と似たような立場であると論ずるのは悪質だ。
被雇用者(労働者)は労働基準法等の様々な労働法によって守られる存在であるのに対して、セックスワーカーは自営業者(たいていは個人事業主)として自己責任で働くことを強いられているんだぞ。何しろ職業安定法や労働者派遣法において性風俗業等は「公衆道徳上有害な業務」という扱いだから、性風俗業に労働者が従事することは認められていないからな。
あんたが「労働」ではなくカタカナ語で「ワーク」と表記しているのは、労働法で守られることが無いというセックスワーカーの法的立場を誤魔化すためだろ? それも太字協調で印象操作までして。
セックスワークは「労働」として認められていないんだ。そこが、建築業やらその他の被雇用労働との大きな違いだ。その点を誤魔化している以上、元増田で書かれていることは、読者を誤った認識へと誘導させる悪意に満ちた文章と言わざるを得ない。
(追記:LGBTの方で上記の書き方を見て気分を害された方は申し訳ありません。
申し出る側と意思を受けとる側と性別を限定せずにお読み下さい。)
(追記:性行為に対し忌避的な考えを持つ方が、この文章を読んで不快に思ったら申し訳ありません。)
その時点では以下の問題点はあまり問題にはならなかったりするのだが、
もしこのカップルが結婚して、お互いがお互いを同居人と思い始めた(恋が冷めた)とき
例えば、一方の側が「セックスしたい」と申し出たとする
もう一方の側は、生理的な面や精神面の疲れなどで「今日はしたくない」と申し出を拒否したとする
この後、申し出た側は大概の場合自慰をして性欲を下げると考える
(もし男性から申し出て女性が生理的な面で不調だった場合、大概そういった余裕はないだろうと考える
「オナニーしてないで女の子の世話してやれよクズ野郎かお前は」と非難を浴びるとは思うがいったん横に置く)
男性だったら男性向けの風俗、女性だったら女性用の風俗に行く、という選択肢は、
(女性側が生理中であれば、身の回りの世話などを行い体調を気遣うなどし、彼女と別れた後とする)
(ここでは基本的にゴムありでの行為(子どもを産むための性行為以外の行為)を基本とする)
また、こういう時に、拒否した側が
「俺以外の男と性行為はしないでほしい」
「私以外の女とは性行為はしないで」
私は、上のような「自分としか性行為をしないで」というのは、エゴではないかと考える
この場合、結果的に相手の行動を束縛してしまうのは、不貞か不貞ではないかにかかわらず、
まず相手の自由を奪っているという点でこのような約束は避けるべきであると思うし
プロに性欲を開放してもらう、という手段は男女問わずあるべきだと思う
「ほかの人とされるくらいなら」と申し出を拒否しないで受け入れる、というものがあるが
自慰行為を強制させるのと同じくらい、受け入れる側の負担になっていると考える
受け入れないのが1回なら自慰行為をすれば済むが、何回も相手から断られると、自慰行為でも、相手に受け入れられないストレスが溜まる
こういったときに別の拠り所としてサービスを利用して解消しようとするのは認められたほうが良いと思う
これはセックスレスの問題、ひいては離婚の問題にもつながってくると考える
「捨てられたくない」等の思いで、望まぬ性行為を行ってしまう場合があるのではないだろうか
束縛する・されることも含め、デートDVが起こってしまうのではないか
(そもそも、日本は性教育と自尊心の教育を意図的にか避けてきたのではないかと考える。
企業体にとって、自尊心というのは会社の駒に不必要なものであり、
そういった企業体が後援団体の政党を一心不乱に応援してきたのが今の現状ではないか)
もし代替のサービスがあるのであれば、申し出をするほうは、断られてもそのサービスを利用すればよい、と気楽になり、
妥協案としては、
他人と自分のパートナーの性行為では、性風俗店でも、性器同士の繋がりは心理的に抵抗があるので
ラインでいえば、手や口などで性器を刺激して性欲を開放させる風俗店を利用するのは許す、というのはあるだろう
問題点は
風俗(デリヘル)で本番行為を行うのは犯罪?摘発、逮捕されますか?
https://keiji.lawyers-high.jp/category/obscenity/fuzoku.html
そもそも日本では本番行為は違法(逮捕は証拠を押さえれば可能)であり、口淫などの性交類似行為も、公衆道徳上有害な業務(風営法で役務として認められてはいるが)であることがある
また、すべての人に尊厳があり、当然だがセックスワーカーだからといって性的嫌がらせや暴力を受けるいわれはない
それから、女性向けの風俗店は男性向けの風俗店と比べ、数が少ないのが現実で、まだ地方などで気軽に利用できるものではないと考える
セックスワークを合法化しているところも海外ではあるという話を聞くが、
やはり精神的な負担は合法化したからと言って解消されてはおらず、
性感染症やその他フォローも含め手厚い制度を整備すると同時に、セックスワーカーは基本的に自らを癒してくれる尊重すべき職であると
認識の転換を国民の大多数がしなければ、もしこの国が合法化してもすぐに反対意見が出て違法化になってしまうだろう
セックスワークを行う最もハードな末端が貰える給与が目減りしてしまうのではないか、という予測は立つ
ドイツでの北欧モデル型立法の採用に向けた議会の努力を支援する国際署名にサインを! – ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト
https://appinternational.org/2020/09/05/global_support_for_parliamentary_efforts_in_germany/
現実と統計を無視するセックスワーク派――ジュノ・マックへの反論 – ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト
https://appinternational.org/2020/09/30/juno_mac_ignoring_statistics/
https://togetter.com/li/1071929
これさっき別の増田で読んだけど、問題は創作できる人とできない人の対立じゃなくて
単にユーモアとかウィットとかを理解できる読解力があるかどうかの問題じゃないかと思う。
あくまでも個人的な感想だけど、炎上元になった東急電鉄の一連の広告って
どっちかというとオッサンが若い女に公衆道徳を押し付けるってんじゃなくて
中年過ぎて急に保守思想に目覚めたようなババアが「大和撫子たるものこのくらいのたしなみは持っていただかなくては」みたいな感覚で作られてる印象がある。
主演の仁村紗和が化粧っ気のない中性的な身なりで登場してるあたりからも、派手派手しい女を敵視してる臭いがする。
だから電車で足閉じて乗らないとみっともないみたいな広告からは「女はこうするのが常識なのよ」みたいなキモババア的上から目線が感じられるわけ。
ところが世の男性からしてみれば「足開くぐらいいいじゃないか。むしろチラ見せするくらいの方がありがたいですよ」くらいな感覚の人が多いわけで、
それが最初のまとめに出てきたみたいなカウンターパンチとしてのネタマンガになるわけでしょ。
私個人としては最初東急電鉄の広告にはちょっとむっと来たけど、このネタマンガは面白いなと思って笑ってしまった。
東急電鉄の広告担当者に積極的に見せてざまあwwwとか言いたくなるレベルでよくできたネタだと思う。
の矛盾に気づいてください
1.悪質な印象操作を行っているのは伊藤和子氏であり、ブログのロジックはフランスの買春禁止法案とと同じ
2.リベラル、サヨクであるはずなのに偏見があるのは若林氏である
====
この、北条かや氏と中村淳彦氏の対談。問題に気付いたのは私ではなくフォロワーさんなのですが。~普通の女子大生が売春!?女性の貧困はここまできた|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン https://t.co/ZmYcsClVnf @dol_editorsさんから— 若林 宣 (@t_wak) 2016年4月8日
伊藤和子弁護士曰く「もちろん、自由意思でAV女優になっている人たちもいるかとは思います」「少なくとも、対価ももらえず、嫌なのになくなく出演を強要されている、性的搾取・強要の被害は根絶されなければなりません」 https://t.co/Npvtn0U3tj— 若林 宣 (@t_wak) 2016年4月8日
この方が言って下さるとおりだ。中村氏、私は一言もそんなこと言ってないのに何を根拠に?北条かや氏、悪意があるか知らないが少なくとも不正確。私はAV女優全員が出演強要されてるとは一言も言ってない。これこそ悪質な印象操作としか思えない。 https://t.co/2NPNEzWuoP— 伊藤和子 Kazuko Ito (@KazukoIto_Law) 2016年4月9日
続き 中村氏、北条かや氏、2人とも職業的ライターであるなら、論じる対象の発言を正確に調べて論じるのがプロフェッショナルのはず。よってプロフェッショナルにあるまじきリサーチ不足か悪意ある確信犯か、そのどちらかとしか考えにくい。— 伊藤和子 Kazuko Ito (@KazukoIto_Law) 2016年4月9日
伊藤和子弁護士曰く「もちろん、自由意思でAV女優になっている人たちもいるかとは思います」「少なくとも、対価ももらえず、嫌なのになくなく出演を強要されている、性的搾取・強要の被害は根絶されなければなりません」 https://t.co/Npvtn0U3tj— 若林 宣 (@t_wak) 2016年4月8日
としている。
ところが、引用されている伊藤和子弁護士のブログの下のほうを読んでみると、
タレント事務所やプロダクションは、以前はAV女優と雇用契約や、労働者派遣契約を締結していたこともあるようですが、AV出演は、「職業安定法」や「労働者派遣法」上の「公衆道徳上有害な業務」に該当するとされ、募集や派遣行為は処罰の対象となっています。
(裁判例もあります。詳細はこちらの中里見教授の論文に詳しい)
としている。
つまり、伊藤弁護士は、AV女優が出演するのは自由意志だが、派遣すること自体が違法だと主張している。
イギリスで制定された現代的奴隷禁止法を日本でも制定したい。そうすれば、AV強要や過酷労働問題をもっと解決できるし、関係者も処罰制裁できるだろう。— 伊藤和子 Kazuko Ito (@KazukoIto_Law) 2016年2月5日
とまで言っている。
これはフランスで成立した買春禁止法と同じロジック。つまり、売春は無罪だが買春は有罪というロジックである。
フランスで成立した法案は北欧型と呼ばれ、非常に問題が多く批判されている。アムネスティすら間違いだといっている。(参考にソースを示した)
ところが、伊藤和子弁護士が使っているのはまさにこのロジックであり、AVに出演するのは自由意思であるが、撮影等自体が違法だといっているわけである。つまり結果的にポルノは違法で壊滅させるべき存在とみなしているのにすぎない。そもそもポルノ壊滅主張する中見里氏を引用している時点でラジカルフェミニズムに染まっているのは明らかではないか。にも関わらず人を嘘つき呼ばわりするのは、さすが弁護士が三百代言とはよく言ったものである。若林はなぜ同じソースを見てそれに気づかないのか。事実関係をよく確かめるのはまず若林自身ではないか。北条かやDISにのって、こんなことを言うのは売名乙としか言いようがない。一刻も早く自らの誤りに気がつき、訂正をすべきだ。
((普通の女子大生が売春!?女性の貧困はここまできた http://diamond.jp/articles/-/89294))
元の記事
((「秋葉原には児童ポルノや児童買春が溢れている」を巡る荒井禎雄氏と伊藤和子弁護士のやり取り http://togetter.com/li/896556))
ライターやジャーナリストはきちんと取材してから書くものだと思ってた、特に誰かを批判するときはその人の見解を把握してからね。ところが全くの見当違いで、残念なこと極まりない。残念どころか、私がデマを拡散しているというのは、明らかに事実に反し、名誉を棄損しているので放置できない←この時も伊藤和子氏は同じことをいっている
((人権団体の「AV女優強制出演」報告書が各方面から非難される理由【1】http://n-knuckles.com/case/society/news002204.html))
((元AV女優・川奈まり子さんが語る「出演強要」問題と業界の課題<上>https://www.bengo4.com/internet/n_4489/))
「『AV出演が合法ではない』という誤った印象を与える」「AV業界の人たちを路頭に迷せかねない『危険な決めつけ』だ」と(伊藤和子が関与するHRNの)報告書を批判した。
(買春は違法、売春は処罰せず フランスで法案通過http://www.cnn.co.jp/world/35080858.html))
ツイッターではパリ市民から「悪いのは客だということがやっと理解された」と評価する声がある一方で、売春は合法だが買春は違法という内容に対して「まるでパン屋が商品を陳列するのは許しても、客が買うことは許さないというようなもの」と批判する声もある。
((【Q&A】セックスワーカーの人権擁護を求めるアムネスティの考え http://www.amnesty.or.jp/news/2015/0819_5526.html))
北欧ではセックスワーカーを直接犯罪対象とせず、買春や業者だけを犯罪としている国々がある。いわゆる北欧モデルである。このアプローチでは、買春や売春場所の賃借などが依然として犯罪行為であるため、セックスワーカーの安全を危うくし、虐待の危険にさらす結果となっている。警察には相変らず目をつけられ、警察は刑法を適用してセックスワークを根絶しようとしている。←ヒューマン・ライツ・ウォッチの伊藤がAVでやろうとしているのは北欧モデルのAV版
アムネスティの提言では、「ワーカーを処罰せず買春者のみ罰する」北欧型モデルは、セックスワーカーのリスクを上げ、ワーカーへの蔑視をも強めるものであるので支持しない、と明言されていますよ。https://t.co/P0bHIO88fo https://t.co/v8v1Exv9sS— チハル@re書店員レベル5 (@tiharu4happy) 2016年4月9日
@naokobuhne 憶測にしか過ぎませんので言わずにいましたが、おそらくそういうことなのかな、とは感じています。件の記事でも、セーフティネットとして機能している側面を殊更に言っておりましたし(しかも年齢その他による「選別」が否定できないというのに)。対談全体が酷かったですね。— 若林 宣 (@t_wak) 2016年4月9日
この「AVビジネスの衝撃」って本を読んでたら、途中で私に対する名指しの批判があり、びっくり。で、成功してる女子大生女優をマネジャー同席でインタビューしてhttp://t.co/al4jo8FnfZ— 伊藤和子 Kazuko Ito (@KazukoIto_Law) 2015年8月15日
ああこの荒井禎雄ってひとは元AV監督だってわけ? それで私たちのAV違約金訴訟の時から批判的なツイートして法規制に反対論唱えてる。これを機会に私をつぶしてAV規制強化をさせないという勢力が動いているのかもしれないので、注意しよう! https://t.co/YeGwxMlKLK— 伊藤和子 Kazuko Ito (@KazukoIto_Law) 2015年11月6日
@KazukoIto_Law 調べた限り、あなたは自分の都合の悪いものを全てブロックされている傾向にあるようですが、秋葉原を悪く言われた事に純粋に気分を害された者もいるのです。どうか、そういった意見には真摯に耳を傾けていただきたいものです。— vol2 (@pcalc2) 2015年11月6日
@pcalc2 私は秋葉原に事務所がありますし、好きですよ。ただ、街をよくしたいし、街のなかで困っている人を減らしたいだけです。日本についても同じ。私が日本の人権問題や、秋葉原について述べるのは、もっといいところになってほしいだけで、反日でも、反秋葉原でもありません。— 伊藤和子 Kazuko Ito (@KazukoIto_Law) 2015年11月6日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
AV女優さんから「強要はない」というコメントがあるという。そういう人がいるだろう。でも一方私は、現に強要されている人をみてきた。裁判事例もある。業界の広告塔としてSNSで発言する役割を負わされてる女優さんがいるのも知ってる。— 伊藤和子 Kazuko Ito (@KazukoIto_Law) 2016年3月7日
ツイッターアカウントで堂々と自己アピールできない、声をあげにくい声が確かにある。その声に寄り添いたい。元・現女優さんや関係者からも、100%賛成しないとしても改善したほうがいいところは確かにある、という意見もいただいた。せめて消費者なみ労働者なみに、権利が保障されるといい。— 伊藤和子 Kazuko Ito (@KazukoIto_Law) 2016年3月7日
当然ながら、改善したほうがいいというのは派遣禁止ではない。支持の声ではなく批判の声だ。ウソをついてはいけない。
元トップAV女優さんも、騙し、違約金、恫喝によりAV出演したことを告白しています。http://t.co/ZhMptm1aJI
違約金はAV強要のキーファクター。事態が動くことを期待したいし、この問題はこれで終わりではないです。— 伊藤和子 Kazuko Ito (@KazukoIto_Law) 2015年9月30日
弁護士がまとめサイトを引用するのもそもそもおかしいが、穂花は消えたのではなく、映画監督、俳優として活躍している。引用したサイトは間違った結論を出している。
https://www.facebook.com/pages/%E7%A9%82%E8%8A%B1-Honoka/406066709457352
報告書に書かなくても、公式なHRNの発言として見出しにまでなっている以上、このような言い訳は通らない。現に未だに見出しの訂正をしていないのである。
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
AV女優さんから「強要はない」というコメントがあるという。そういう人がいるだろう。でも一方私は、現に強要されている人をみてきた。裁判事例もある。業界の広告塔としてSNSで発言する役割を負わされてる女優さんがいるのも知ってる。— 伊藤和子 Kazuko Ito (@KazukoIto_Law) 2016年3月7日
@enokidakanoko そのような気持ちはまったくありませんが、言葉や態度がそう感じさせるようでしたら以後気をつけたいと思います。具体的にご指摘いただけると幸いです。— 伊藤和子 Kazuko Ito (@KazukoIto_Law) 2016年3月7日
@enokidakanoko ヒューマンライツ・ナウはそのような主張はしていません。だれがいつ公言したのでしょうか。— 伊藤和子 Kazuko Ito (@KazukoIto_Law) 2016年3月9日
@KazukoIto_Law 宮本氏に尋ねてみてはいかがですか? そして記者会見で「AVの需要を社会問題視すべき」と公言しましたね? それが問題になっていることがなぜわからないのですか? 根本は同じことです。宮本氏と一緒に活動している時点で、当事者からは信頼されませんよ。— かのこ (@enokidakanoko) 2016年3月12日
@KazukoIto_Law 続)質問ですが、①宮本氏はHRNのメンバーではないのですか?違うならどのような立場で同席してたのですか?②宮本氏の「(AVの)需要についても社会問題としていかなければならない」をHRNはどうお考えですか?(この発言がAV市場の規制を疑われています)— chem (@chem196893) 2016年3月10日
@chem196893 宮本さんはHRNのメンバーではありません。調査に協力いただいた団体を代表して出席いただきました。— 伊藤和子 Kazuko Ito (@KazukoIto_Law) 2016年3月10日
@KazukoIto_Law 返信ありがとうございます。HRNとしての会見中の発言だったり、紹介tw https://t.co/Jx4G4ckCbc のリードに使われたりと、HRNの主張と誤解される素地があったと思います。宮本氏(の主張)とHRNの関係を明確にした方が良いのでは。— chem (@chem196893) 2016年3月10日