はてなキーワード: 中村氏とは
引用元:https://togetter.com/li/1176430
中村伊知哉氏の、データ量増やしたら簡単なのに東ロボが受験に失敗したから、とかツイートしてるの見たときひどいなぁと思ったけどそんなような感じに見えちゃう人もいるんだな。実際にはこれやってる先生、中卒までに全員読めるようにするとか無謀に思えるようなことはじめてる。 私はブタヲタに粘着された時、びっくりするほどその万単位の人々が読めなかったんでやっぱり。。って思ったけど。
宇多田のおかげで奇跡が起こった、読めるようになったって数年どころじゃない年単位でそこら辺歩いている普通の人(学生や老人や)に粘着された。http://www.gepr.org/ja/ が専門家や研究者が読むもので読解できるなんておかしい、依然なかったはずって叩きまくられた。ブタヲタが読めないってだけだった。こっちもどうせバカだと思ってるから竹内純子さんとかやわらかめのも選んでるのに。
ビジネス誌のサイトの文章も全然ダメで。あまりにバカにされるんで、英語の訳や 日本語の文章の要約もしたんだが、あっているのか間違っているのかブタヲタ、どう考えても万単位なのに、判断付かない。つまりひとりもわからない。英語はともかく 日本語わからないってなんでしょうね。。そういうのが宇多田が 私はすごかったです って言っただけで天才でみんな文句言うなになり信者になって金貢ぎまくる恐ろしい社会なんだなとつくづく。
[世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか ]グーグル社の本、ぱらぱら立ち読みしたけどそこもAIに仕事とられることには触れてるけどリアルにはAI以前に中国などに仕事とられてるね。事務職も。
しかもわし国語の成績好くて高校の時は一回だけど県で10番内に入ってる。たまたま家族が晒されているときにこれを言ったんだが、それでも 読めるわけない って叩きまくられた。世間のほとんどの人々が 教科書や参考書見ても そのくらいの成績が取れたらどのくらい読めるか 文章の難易度も分からないレベルのようなんですが。。実際どうなのか、RSTで明らかになるかなと楽しみです。。
挙句言われたのが私はそんな風に見えないと。世間のほとんどの人が イメージ で よさそうなひとにしがみついて、あとはほかを排除して自分たちがいいという風にしてるだけのようです。当然私より宇多田のほうがイメージは良かったわけですが、飯田哲也に逆らうなんて恥ずかしいとかたたかれてもなあ。。2011年で終わった人だけど。。いまはほんと、バカと一緒になりたくないって思ってる。
すごいバカ集団で。私の話が宇多田や坂本と正反対でも分からない。宇多田だからいい、私だからダメ、それだけ。でたたきまくった挙句、私の話があっているらしいとなると 急に 宇多田をパクったから になる。あのー毎日私の話がおかしいって叩きまくったよね?って思うんだが。 よさそうだと宇多田、ダメだと私で、私と宇多田は仲間だから同じというキチった話平気でして来た挙句、自分はリア充だからお前より上とカップルで粘着してくる。わし結婚してますが。
まあ、文章の難易度説明するために、小学校などの図書館にある本の説明したり、信じないから 塾の年齢別読書のページ使ったり、センターや入試問題、大学のテキスト偏差値別使って説明しても 全部読めないからわからないのか 叩かれまくったからなあ。これ、時間無制限でも わからない がポイントだろうな。
最終的にブタヲタに通じたのが主語をまるでくくって線でひいて目的語を□で囲んで矢印で比較して、だった。。 その結果。何簡単なこと言ってんの下らないで終わった。しかもその次も。奇跡が起こった、認めろ。あげく、今日の粘着は嘘ついている、本当は読めない。。。。読めない人は本当に読めない。。
でもね。具体的にツイッター出すのどうしようか迷うけど。読めない人同士は通じ合うの。。これがすごいなあって本当に思う。すんごいカオスに話がガンガン進んでいく。。面白いけど反感もたれたら大変。。集団で来るよ。。意味不明だよ。。
ㅤㅤ
何か戦ってる相手がいてそれにまつわる不平不満を細切れに書いてるということか分かるが、いまいち文脈が掴めない。
順を追って講評すると
まず中村伊知哉という学者か何かのツイートが的外れだと批判したいようだ。
「そんな感じに見えちゃう人」とはどういう意味か。とりあえず「中村氏のツイートに共感する人がいる」と捉えておこう。
「私がブタヲタに粘着された時」からもう話が飛躍を始めているように見える。どういうことが「やっぱり。。」なのか?
「宇多田のおかげで奇跡が起こった」と、いきなり第二の人物が登場する。宇多田ヒカル?じゃないよな?
どうやら「普通の人」とか粘着してきた人間を「ブタヲタ」と呼んでいるように見える。でもなぜ宇多田がやったことについてこの書き手が叩かれるのか文章からはさっぱりピーマンである。
どうにも書き手は宇多田という人間と敵対しているようだ。宇多田の主張に対する反論が「普通の人」の目に留まって粘着されているという趣旨にみえる。
宇多田は自分自身で自分の功績をたたえていて、それに対して書き手は別に宇多田が何かする前から一般人でも論文を読むことは普通にできたと言っている、
それに対して宇多田の囲いに「いいや宇多田だね!」と粘着されているのか?
それどころか「お前も宇多田の恩恵を受けている。お前も以前は論文など読めない普通の人側の人間だった」と言われているように解釈できる、のだろうか。>それでも、 読めるわけない って叩きまくられた。
飯田哲也って誰やねん。2011年で終わった人って何があったねん。
自分の国語力自慢が少しばかり続けたあとで粘着相手たちをバカ集団と評している。
「よさそうだと宇多田、ダメだと私で、私と宇多田は仲間だから同じというキチった話平気でして来た」これも意味不明。なぜ宇多田の仲間で同じだと粘着されるのか?いわゆる党派性の観点では説明がつかない。
あとは「ブタヲタ」のバカさ加減について具体例をもって語られている。「面白いけど反感もたれたら大変」とはどういう意味か?
「奴らのキチガイ加減は見る分には滑稽だが、ただこういう馬鹿な奴らを敵に回したらさっきから言ってるように厄介なことになる」ということか?「集団で来るよ」は「反感持たれたら(集団でくるから)大変」の意か?
ㅤ
結局大枠としては「曲学阿世の人がいてそれに対して自分は正しい(と思う)こと言ってただけなのに、その信者に粘着されてしかも奴ら馬鹿だしうざい」という趣旨か。
いまいち文意に確信が持てない。別にてにをはに間違っているところは見受けられないし、「ファルスでパージ」みたいな内輪ネタや造語の多用ゆえにわかりづらさとも違う。
規格化されたこの社会においてここまで何言ってるか分からん文章を書けるのはある種の才能。貴重な文才の原石として保護していくべきではなかろうか。
参考
悪い意味ではなく。
トイアンナさんって、女性ふたりのユニットであることを公言されているわけなんだけど、
http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/04/06/142131
ふたりの属性について、ブログやツイッター、出演TVなどの情報からまとめると、
トイアンナさんA
・既婚
・顔出しNG
・グルメ
トイアンナさんB
・独身
・顔出しOK
ブログやツイッターなどを含め、執筆はトイアンナAが担当する、と言っていたので、
そのように認識していたのですが、
ひっかかったのは、ちょっと前にツイッターで中村彩氏と絡んでいたときのこと(該当ツイートはすでに削除)。
そのときのやりとりのなかで、いつトイアンナさんに会ったのか分からない中村氏に対して、
「顔はヘッダーで確認してください」的な発言があったのですよね。
ヘッダーで顔を出しているのは、当然トイアンナさんB。
それとも実際中村彩さんに会ったトイアンナさんBがトイアンナさんAにチクり、
ツイッターでのやりとりの内容は、
中村彩さんが「大学から入った奴が慶応ブランドひけらかすな」(大意)
普段のトイアンナさんの人格とも違うような怒りポイントだっただけに、
なんとなくツイッターの人格が本当にトイアンナさんAだけのものなのか、
ずいぶん前から「森見登美彦原作の『夜は短し歩けよ乙女』がアニメ『四畳半神話大系』と同じスタッフでアニメ化される」という妄想をしてきたのだが、期待しすぎてなんでもこじつけるようになってしまったのか、今年に入ってから「これはフラグじゃないか」と思うようなことがたくさん起きている。
そして、つい最近になって、これはもう決まりでしょ、と勝手に確信を持った出来事があった。
まず1について。
湯浅政明監督が劇場アニメを制作するというのは2015年3月に開催された東京アニメアワードフェスティバル2015授賞式で発表されていたが、この時はフジテレビと共同で、伊東伸高氏と組んでオリジナル劇場アニメーションを作るという発表のみであった。
おそらくノイタミナプロジェクトのひとつであるので、虐殺器官などのあれこれで発表が遅れているのかもしれない。
湯浅政明×フジテレビ 劇場アニメ製作! ピンポンがアニメオブザイヤー受賞 - KAI-YOU.net
そして、今年、湯浅監督が海外のファンからのインタビューに対して非公式に答えたものの中に新作についての言及がある。
亜細亜堂さんやシンエイ動画さんで働いていた頃の事にコツコツ答えてみました。
どう訳されているか、確認できていないのですが、興味あれば https://t.co/YgHUJXM5mN
日本語で答えましたhttps://t.co/jiAeY7czfM湯浅政明 (@masaakiyuasa)
ここで初めて、彼が小説を原作とした劇場作品を制作中であることが明らかとなった。
次に2について。
これについては一連の中村佑介氏のツイートを引用する。(書き込み制限に引っかかるみたいなのでURLはh抜きで貼る)
今日も、とあるアニメ制作のためにキャラデザ。文章(台詞や行動)という骨格から、人間の姿を想像し、形作っていく逆算は、たぶん身元不明白骨から粘土などで肉付けする警察の復顔法にかなり似てるんだと思う。ひたすら答えを探す。
さて、引き続きアニメのキャラクターデザイン。映画監督に役に合いそうな色々なバリエーションの俳優をお見せする芸能事務所マネージャーの気分でGO。
引き続きアニメのキャラクターデザイン。これまでで最多の合計18キャラクター。サイン会でたくさんの人に会えたので、それを活かし、あの頃より、幅広く、楽しい感じに仕上がってきてるのを実感する。詳細はたぶん春~夏頃には発表できそうです。
ttps://twitter.com/kazekissa/status/693597211490283521
アニメ用キャラクターデザイン、総勢20名、ようやく全部決まった。もう人間と向き合いたくない程、活き活きとしたバラエティ豊かな生命が刻めたと思います。発表されるのを楽しみに、あとはアニメスタッフの方達にバトンタッチ。
アニメに関しては、僕の口からはまだ何も言えないんだけど、皆が皆、納得するような人選とプロジェクトです。たぶん春~初夏くらいには発表されると思います。期待して待っていて下さい。
アニメの進行は作品や規模、スタジオによってそれぞれなので、外部スタッフとしては何とも言えない部分も大きいのですが、たぶん夏か秋くらいには告知は発表されると思われます。楽しみにしていてください。
ttps://twitter.com/kazekissa/status/745110805151047681
そして僕は、こちらも皆様が待望であろう、更なるリメイクへ。年末に情報公開予定の劇場用アニメーション作品です。マスターピース、はじまってるで!!
このツイートだが、これは今年アジカンがアルバム『ソルファ』を再録して発売し中村氏もジャケットをセルフリメイクしたという流れを受けてのツイートである。
つまり文脈に沿って考えると、以前彼が手掛けた作品を新たに描き直すのだろうととるのが自然だ。
既にキャラクターデザインは決まっているので、考えられるのはキービジュアルの制作。つまり以前手掛けた小説の表紙を新たに描き直しているのではないか、と想像することができる。
来週くらいに、大きな大きな、発表があります。
こちらも発表が遅れているようである。
さて、ここで本題に入るが、私が『夜は短し~』のアニメ化の確信を(勝手に)持ったのは上記の中村佑介氏の「来週に大きな発表がある」というツイートを見たのがきっかけである。
実は、来週の12月15日(木)にはノイタミナプロジェクト発表会2017が開催されるのである。
湯浅監督が制作中の劇場アニメはおそらくここで発表されるだろうし、中村佑介氏の関わる劇場アニメについての情報もおそらくここで発表されるのではないか。
実はこのほかにも思わせぶりなことが多くあるので、引用する。
今年の夏、湯浅監督はどうやら京都に滞在していたらしく、『夜は短し~』の舞台となっている場所にも訪れている。
スタバに 来た
湯浅政明 (@masaakiyuasa)
既に帰京
コレブロンズかと思ってたら木製だった。あるときとない時あると思ったら、閉店の時外して取り込まれてるみたいで
隣のパン屋さん 初めてちゃんと見た湯浅政明 (@masaakiyuasa)
インクライン。琵琶湖からやってきた船を貨車に乗せて下の流れに運だり、運び上げたり。動力源はそこの発電所で賄い、疎水は水路閣通って京都の町を流れてる。この時は工事中だったけど、本当だったら貨車の先の橋の下に水がたっぷり流れ込んでる
湯浅政明 (@masaakiyuasa)
ttps://twitter.com/masaakiyuasa/status/765044550196879360
再読
森見さんの作品は文章の面白さでサクサク読んじゃうんだけど、他の人から言われてテーマに気づく事多い。とても共感します湯浅政明 (@masaakiyuasa)
明石さんの後ろ頭のところに中村さんの遊びがあって、、いいでしょ
湯浅政明 (@masaakiyuasa)
ttps://twitter.com/masaakiyuasa/status/767005832365998080
湯浅監督の劇場作品、今日は3人の方と背景打ちをしました。1人は初対面の方だったのですが「四畳半神話大系」の大ファンで、DMでお手伝いをお願いしたら喜んで打ち合わせに来てくださいました(*^^*)Sさん、どうか宜しくお願い致します
以前、弊社で求人募集をしていない時期に応募してきた子がいました。応募理由の一つに「四畳半神話大系が大好きだったから」でした(^^)この作品、いろんな縁を取り持ってくれています。今、その子は湯浅さんの作品をバリバリ描いてくれています!
というわけで、以上、妄想書き流し終わり。
アラサー男子の3割は20年後も未婚!?の恐るべき未来 http://diamond.jp/articles/-/96469
はいはい、どうせまたdis記事だろうっせー氏ねとしか思わない内容だったけど、それにしてもどうして毎度毎度ここまでdisられなきゃならんのか。
著者の中村氏は、同性愛者を除き、“女性と交際した経験がなく、性風俗店にも行ったことのない三〇歳を超えた真性童貞男性”を“中年童貞”と定義しているが、中年童貞にくくられる男性は“決定的に物事の考え方や行動がズレている”のだそうだ。
そして、異性との交際経験や性交経験のない男性に限って、“異常なまでのプライドの高さ、コミュニケーション不全、潔癖な女性観がある”という。言われてみれば、知り合いの四〇歳を過ぎた独身男性にも、どこかズレているところがあるような気がしてきた。
上で言う中年童貞の定義に見事に当てはまるけど、コミュニケーション不全は認めるとしてもプライドの高さや潔癖さなんて考えた事も無い。
それとも何か、プライドが高いから合コンの一つも経験ないとか潔癖だとかいう話?そんなもん、呼ばれたことも呼ぶような友達すらいなかったわ氏ね。
人を不快にさせるコミュ障なことぐらいは自覚してるが、それにかこつけて異常者扱いされるのは腹が立つんだけどこれもまたプライドが高いって言われるようなことなん?
コミュ障なんか治せばいいし、異性と知り合いたいなら見合いでも何でも有るだろとか言われそうだけど、両親や兄弟含めた他人が側にいるだけで落ち着かないし緊張するし息が詰まるような経験をしてないからそういう事が言えるんだよ。
http://www.nichia.co.jp/jp/about_nichia/ip_qanda_a.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/404特許
最近のある程度の規模の実験なんかだと、代表者がノーベル賞を貰うことがあるが、
その人達は決して自分が全てということじゃない事をきちんと理解してるし、
今回、中村氏がある意味量産化に関してリーダーシップを発揮して皆を導いたのは間違いないと思うし、
彼の特に優れてた点は日本の会社で論文等をまともに英語で書いたり講演出来る人が居ない中、彼が外に発表した、という点で、
実際first authourになってる論文でもほとんどは部下が実際に行ったもの。
それなのにそれを全て自分の手柄の様に話している。