はてなキーワード: 鴨居とは
歴史ゲームのキャラの体格を論じてる増田に引っかけて言わせてもらうけど、俺が毎回気になってるのが朝ドラとか戦中ドラマとかにおける住宅セットの鴨居の高さな。
昭和の住宅とか鴨居の高さは180㎝もないんだよ。当時の日本人でそんだけの高身長なんてなかなかいなかったから。
でも今は珍しいことじゃなく男俳優なんて180以上の身長が普通だし、女優でも170㎝以上がざらにいてちょっと飛び跳ねるだけで鴨居に頭ぶつけそうになる。
だからドラマでは主人公含めて誰もかれも頭をかがんで出入りするからみっともない。
これは昭和ドラマだけの問題じゃなかったな。戦国や幕末の歴史ドラマでもそうだ。
偉そうな武将は高身長イケメンが演じることが多いから、みんな敷居をまたぐときに鴨居に頭ぶつけないようにかがんでる。
どうせ史実を歪めて、高身長俳優を使うくらいなら、逆に舞台セットのほうを巨大化させればいいのにって見てて毎回思う。
和室の鴨居の高さを2mにして、それに合わせて畳や障子の大きさも変えてセットを作れば、当時のリアルさが出るのにってな。
2年前に実際に行動を起こし、自宅の鴨居にロープをかけて首を吊ってみたことがある。
その時は幸か不幸か、ロープから首が外れてしまい死ぬには至らなかった。
意識が一瞬で飛び、耳元で大きな爆発音がしたくらいで苦痛は全くなかった。
昨年練炭を浴室で火をつけてみたもののムセてムセてしんどかったからすぐやめた。
何となく同僚が冷たい気がする。
少しでも心が揺らぐことがあると、「あーあ、そろそろ死んどくかな。死ぬのってそんな苦痛じゃないみたいだし」という考えがにじみでてくる。
でも自分が死んだからって誰かが悲しむイメージがわかなくて抑制にならない。
先日猫を拾ってしまったので、自分が死んだら猫の引き取り手もいないだろうし猫を看取るまでは実行にうつしちゃだめだよな~と思って今日もなんとか帰りにホームセンターでロープを買うのを止められた。
毎日死ぬことを何回も何回も考えてしまうのでなんとなくしんどい。
病院に行ってもその場ですぐ治るわけじゃないだろうから行くのが面倒くさい。
だったらこの場でサクっと死んだ方が楽だよな~とかまた考えてる
プライドが高く自己肯定感が低く、生育環境に問題があるからこういう考えかたになるんだろうか。そんなん治すのに気が遠くなるじゃんね。あー死にたい死にたい
誰に助けてほしい。
上ほど本格的で、下に行くほど簡単に実現できる
=======================越えられない壁==============================
http://anond.hatelabo.jp/20150317224216
元増田における注意点も、すべては金次第。身も蓋もないが。
関東の場合、校庭がコンクリ敷意外の場合、砂埃が室内の汚れを増す。関東ローム層怖い。
きれい好きとか神経質ならコインランドリー使用はあり得ない。
犬用マットとか家の洗濯機で洗いたくないもの洗ってやついるぞ。
洗濯機買っておけよ。もちろん洗濯機を室内における物件を探せ。
元増田のとおり。
なおシャワーヘッドは自分で低水圧用に交換すると水の勢いが良くなる。
過去の賃貸居室の照明器具設置率は50%程度。事前に有無を確認してなければ手配しておく。
どうせ万年床、ならばこそベッド。どうせなら布団乾燥機も買っておけ。
クイックルワイパーとコロコロでは足りない。掃除機とウェーブは必須。
酒、酒を飲むグラス、調味料、2リットルのペットボトルを冷やすのに必須。
酒なんてコンビニで買ってきてすぐ飲むだと?2本目3本目を冷やしておくのに冷蔵庫は必須。
ジャケットなど、とりあえず服をかけておく場所がないことが多い。ハンガーがあってもそれをかけておくフックや鴨居がないとか。
そのためにカーテンレールが大活躍してるがこれはかっこう悪い。
棚の上の埃よ、お前はどこから湧いてくるのだ。ダスキンとかウェーブが売られている訳だ。
100円ショップ商品は一部を除いてその場しのぎでしかない。形は同じでも中身まで同じとは限らない。
思わずカーテンレールを確かめに行った。遮光遮熱カーテンだから元々重いからなおさら。
実は天井と床の間につける突っ張り棒は買ってありそちらはいろいろぶら下がって満杯状態なんだ。
整理整頓できないのを、ハンガーかける場所がないせいにしてしまった。
こまめちゃんいいね。スティック型の掃除機あるけどうるさくて週1くらいしか使ってない。
ただ畳の部屋はクイックルワイパーだと難しいのでね。
年を取るとしゃがんで床を雑巾で拭く動作がつらくなるというのもある。
地域によって治安の違いがあるのは間違いない。ただそれを「○○の治安はどうですか」と掲示板で聞いてくるやつなんなの?
そんな漠然とした質問に対してどんな答えが返ってきたら満足なのか。
そう聞いてくるやつに限って自分が今住んでる場所の治安を的確に伝えられない。まずお前が今どこに住んでるか明かせよ。
そんじゃ会社に行く支度するか。
3週目まで見てきたけど、なんかチグハグな出来になっていると思う。
主役の二人含め、キャストの演技と配置は申し分ない。
どれも魅力的で、現状だともったいないくらいのアクの強さである。
しかしこのままでは、
朝ドラにありがちなテンポの遅さ、回想の多さ、繰り返しの多さ、
見続けるのが辛くなってくる。
総集編だけやって欲しい状態になる。
なんというか、脚本が慎重すぎるんだと思う。
初の外国人主人公をお茶の間に浸透させるため、という気持ちもわかるけど、
広島でも大阪でも、本筋ないがしろにしてまでイビリを入れる必要があったのか?
「で?この脚本のどこにいけずが入るんや?ウケるのはいけずやでぇ」
とか何とか言ってゴリ押ししたみたいに思える。
それでも最初の週くらいはいいかなと思ってたけど、いい加減飽きる。
しつこいアピールが盛りつけられてるだけのドラマを誰が見たいだろう?
いくらなんでも陳腐すぎないか?
大前提さえ怪しくなるような人物造形じゃないか。
くらいの設定を活かしたセリフを言わせればいいのに。
ピン子の泣き落としと言い相武紗季の塩ドバーといい、
妙に人格者過ぎて亀山のダメさが際立ってしまう鴨居の社長といい、
すべての要素がつまみ食い程度で、今作独特の設定を活かした
掘り下げが全然されていないのが気になる。
エリー自身はずば抜けて自然かつ繊細な演技をしてるから見ていられるけど、
脚本的には「なんでスコットランド人なの?」というレベルである。
後先考えずに気に入った女を攫ってきた馬鹿な日本人男の話じゃないでしょ?
ウィスキー作りを支えるパートナーとしての活躍をさせて差し上げろよ。
結局のところ、「派手な外人が出てるけど、普通の日本のドラマですよ!」と
だからピン子のいけずも中途半端、相武紗季のいけずも中途半端、
わかりやすいホームドラマのセリフを再現するためだけに手駒を動かしているから、
アイディアはいいのに、失敗しないことにこだわりすぎて陳腐化してる。
そりゃね、新しいことを始めるときは変える要素は一つだけってのもわかりますよ。
でも現状だと、変えた必然性を一つ一つ潰してるだけなんだよ。
「マッサン」の題材もキャストもここ数年で一番と言っていいくらい好きなので、
ほんとなんかもっと頑張って欲しい。
ガツンと来るシーンをいっぱい作って欲しい。
http://anond.hatelabo.jp/20131102165532
自己犠牲がみんな好きなのではないかと思う。嫌いな人もいるから議論になっているけれど。
JR横浜線鴨居―中山間の踏切事故のことを美談と呼ぶかどうか、
教訓とか反省とか対策とか、建設的な取り組みにそういうことは重要ではない。
美談なのかどうかは人それぞれの価値観の違いに左右される。そちらを考えることはあんまり意味がないと思う。
教えるべきは自分の身を守りつつ誰かを助けるという考え方ではないか。
http://anond.hatelabo.jp/20131102171449
「踏切で立ち往生した人を助けなさい」って徹底されて、それに従わなければ非国民・温かみある人間じゃない、
みたいな空気が生まれたら、みんなで頑張って助けに行って、助かる人も増えるかもしれないねー
轢かれる人も増えるかもしれないけれど。
洗濯物を干す→取り入れる→掛ける。それだけにしろ。
鴨居やカーテンレールに物干し竿を渡したり、突っ張り棒式の物干し竿でこれをやってどんどん服を掛けてたら、服の重さで物干し竿がだんだんたわんできて最終的には落下してくる危険がある。
…というかついこの前そうなった。真下に置いてたものが破壊されたりとんでもない事に。
突っ張り棒式で落ちてきた事はあったが、鴨居に渡した状態から落ちてくるのは想定外。
落ちてきた竿が弓のように曲がっていたので、たわみすぎて鴨居から外れてしまったらしい。
ズボラゆえに整理もせず、夏服でも冬服でもオールシーズン掛けっぱなしてたのがそもそもの原因。
服って意外と重いし。竿には24時間265日負荷がかかるし。そりゃひん曲がるわな。
時々は整理したほうがいい。肩に埃が溜まってる服(ずっと掛けてて着てない)は捨てろ。