はてなキーワード: 防災の日とは
また防災の日の9/1がやってきて小池都知事が関東大震災朝鮮人犠牲者追悼文の送付を止めた事に関して批判が飛び交っている。
でもそれは単独で起きた事象じゃなくてそこに至るまでの経緯があるので振り返ってみる。
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・2009年11月、twitterで「事業仕分けは日本解放第二期工作要綱による日本弱体化の為の施策」の由発言
・初登庁と共に特別秘書に民族派極右の野田数が就任する事が報じられる
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・音喜多ら2人の親小池議員には発言権を与えずパシリにして議席が無い野田が牛耳る院政
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・舛添全都知事が独断で話をつけてきた市ヶ谷商業高等学校の跡地を韓国人学校に転用する約束を反故
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・2017年、希望の党結成。「排除します」発言で合流予定の民進党議員の大半が立民党を結成
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・音喜多ら当初からのコアメンバーが政治手法を批判して叛旗、小池の元を去る
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で、今に至る。
ノンポリ都民の知事評は、日本株式会社の大企業の自民党という大店出身で安定感があるから、任せておいても実務をやってる都庁の邪魔などせずに安全運転してるから大丈夫、ってな感じだろう。
だけどこの流れを見るとどうもそういう感じではない。仕事に影響する変な人(宗教ゴロ、政治ゴロ)とオフで付合い、変な人を社内に入れちゃう、かなり粗忽な人物と言う外無い。
例えば社用車の交通事故や売掛金の取り立てで揉めてるところに「私、いい人を知っています」と言うので弁護士を知っているのかと任せたら事件屋連れてきた。
或いは化粧品の事でいい人知ってるので会ってというのでノエビアの営業かと思ったらマルチだった、とかいう感じだ。
しかも自民党の屋台骨が揺らいだ2009年衆院選前に幸福の科学に接近されているのが見て取れるし、下野後に更にそれらと親密になり、そこから他の右翼ゴロとも距離を詰められ親近になり、思想リモコン化していった、というのが見て取れる。
そんな中で発せられたのが追悼文取止めで、深く考えるべきところでその当時の己の周りの空気に従って、若しくは言いなりになっての行動ではないかと思われるのだ。
思想的な色を抑えた今でも撤回していないのは、強く信じているんじゃなくて過去を穿り返して総括したくないし、流れや風に乗って生きてきてそういう事をした経験もないからだと思われる。家のクローゼットや会社のロッカーに今はやっていないマルチの商材が残ってるが、捨てるという行為には己の間違いを認める心理的効果が付随するのでやりたくないというか。
地方行政の長だと「小池君、ロッカーの中片付けなさい」という上司も居ないからね。
それから最近だと都庁プロジェクトマッピングの随契額が高額で問題視されているが、上記の経緯と似ているんよな。
つまり、コロナ初期に感染率をライトアップで示そうという意図で外注に出したところ、そこを接点として平時になってから電通に提案営業を掛けられているという事だ。こういうのは業務の効率化に逆らっても定期的に人事シャッフルしなきゃいけない理由の最たるものだが、それを議会に諮らずに高額でやってしまっている。
自民下野直前に変な人士に接近されて続々と連鎖的にその手の人間を受け入れてしまった果てという虐殺否定に至る道の焼き直しやな。優れた営業なら組織のどこが弱いかつけこみ易いか、お偉いさんの過去の行状は全部参照するからそうなるわなって感じだ。
マサヤーッス
本日は日本において速記記念日、日本のABCの日、群馬県民の日、おだしの日、パンダの日、岐阜県では岐阜県地震防災の日、京都の三千院では十一月末までもみじ祭が開催されるそうです。
気付けば紅葉が見られる時期になってきたんだなぁと思いますが、人生の長さというか短さを感じている今日この頃でございます。
829日って2年と99日ですからね、紅葉なんか二回は見てるはずなんですけどね。
例えばこの期間を何かに使ってたら、、と思うようなこともなくはないんですよ。
なくはないのですが、出ては来なかったのが2年と99日ですからね。
やりたいこと、やれそうなことが出てきたらすぐやった方がいいです、ホント。
人生は長くて、長いように見えてダラダラ時間が過ぎるものです。
ということで本日は【作業内容の把握よいか】でいきたいと思います。
コレヤーッス
本日は日本において、ラッキーゾーンの日、東名高速道路全通記念日、秋田県では県民防災の日となっております。
1986年の今日に秋田県の日本海側で日本海中部地震が発生したのだそう、その時の風潮では『日本海側では津波は起きない』という俗説が流行っていたそうで、それで百人近く犠牲になったのだそうな。
今では津波が発生するメカニズムみたいなのは多少は理解されたので、条件が合えば発生しうるくらいの感想は持てるようになったとは思います。
何かあった時に調べる、では少し遅いので現場でどんな危険が起きやすいかぐらいは認識しておくと良いかもしれませんね。
ということで本日は【発生しうる危険の把握よいか】でいきたいと思います。
エルンストフォンーッス
本日は日本では速記記念日、ABCの日、群馬県民の日、岐阜県地震防災の日となっております。
特に岐阜県地震防災の日は1891年に発生した濃尾地震に因んで制定された記念日という日本人に身近な地震に因んだ防災意識の為の記念日ですので防災意識を忘れずに過ごされると良いかもしれません。
まぁ、気を張ってるのはしんどいですけどね。
ふとした拍子に思い出せるとか、あまりにも当たり前に気を付けすぎて苦にすらならない程度に習慣付くとかならいいのかもしれません。
津波が来たら高台だとか、地震が来たら出口を開けておくとか、爆発仕掛けの煙モクモクの場所をガラス張りの前で見学しないだとか、そういう習慣みたいな。
これが確実に正しいかを考える部分も含めて。
あとあと
・スマホのバッテリー残量が10%しかなく、モバイルバッテリーも充電してたはずなのに残量が僅かだった(劣化かな)
→ふだんから余裕を持って充電しておいたほうがいい
セントバーナードーッス
本日は防災の日、1923年のこの日に発生した関東大震災を忘れることなく災害に備えよう、とのことで1960年に閣議決定されました。
地震に何日か前から予兆があればいいのですが、オカルトじみた予兆とされるのも地震雲だったり、動物が逃げたり本当に当たってんのかあんのかわからなかったりします。
まぁ最近ではスマホやテレビが地震が発生する、発生したことを知らせてくれたりして、より身近になったような気もしないでもないですが。
ともあれ、相変わらず何が起こるかわからないのが昨今なのでもしもの時の防災グッズ等は備えておきましょう。
ということで本日は【防災グッズよいか】でいきたいと思います。
https://www.bichiku.metro.tokyo.lg.jp/
東京備蓄ナビをやってみたら手回し充電ラジオを薦められたけど、これは買わなくて普通の携帯ラジオでいいよ。
手回し充電は実用的でない。
充電するのはめっちゃたいへん。
手が痛くなるような勢いで3分くらい回してラジオを聴けるのは10分とか15分とか。
スマホの充電もできると謳ってる製品もあるけど、手回しでスマホバッテリー3%以上充電できる根性のある人はほとんどいないと思う。
ないよりましと思う人もいるかもしれないけど、価格が高くなるし、サイズも大きくなるし、壊れるし。
自分は年に一回、防災の日にリマインダーで、備蓄の非常食の賞味期限のチェックと、電池の買い足しと、スマホ充電用のモバイルバッテリーの充電をやれってメールが届くようにしてる。