はてなキーワード: 社会保険料とは
道をただ散歩で歩いていただけで知らない自転車から通りすぎの際に舌打ちされたり、
スーパーでレジを並んでいたら見知らぬ人から高圧的に「順番抜かすな」と意味不明な注意をされたり、
マンションの管理会社に問い合わせしたらあまりにそっけない返事が帰ってきたり、
捨て猫らしき猫が近所の公園にいたので眺めていただけで、見知らぬ男性から攻撃的な口調で不審者扱いされたり(もちろんすぐに誤解は解けたが謝罪は無し)、
職場では揚げ足取りのお局様やら皆の前で叱責するのが大好きな上司やら、
みなさん心に余裕がないんですかね?
心に余裕がなくても八つ当たりはやめませんか?
とはいっても、この数年で本当に生きづらくなったように思う。
というか社会保険料がやばすぎるぐらい高い。
でもさ、だからこそ心に余裕を持つのも大切なんじゃないかなと思います。
この手の政策が今まで何度かあったとおもうけど、1円たりとも貰ったことはない半端な年収の健全な労働者ですこんにちは。
最近のニュースってこういう話題が多いけど現役世代とそれ以外の隔絶を煽っているようにしか思えない。わざとやってんのか?
非課税世帯って食うにも困るようなろくでなしの甲斐性無し連中ってことでしょ?生きてるだけで我々現役世代に迷惑をかける連中のために我々の社会保険料が使われると思うとムカつきすぎてどうにかなってしまいそう。
毎月の支給額からとてつもない控除額を引かれて支給される給料。悲しくなりますよほんと。
別の話題だとアルツハイマー用の薬が保険適用されるとかなんとか。しかも特効薬じゃなくて進行を遅らせるってやつ。
は~~~~~~????だれがその保険料払うと思ってんの?????もちろん現役世代です。殺すぞ。
飲ませるべきはアルツハイマー用の薬じゃねーだろ。楽に死なせてやれる薬でも処方してやれや。自分の面倒すら見れなくなったらそれはもう寿命だよ。
高校生の扶養控除を減額とか大学学費支援(ただし到底適用させたくない気持ちが漏れ出している悪意に満ちたルールあり)とか、なにかを拡充するためにじゃあ増税ね!っていうのはどう考えてもおかしいって。
予算の枠組みが決まってんだから何かを増やしたければ何かを削れよ。医療費とかさぁ!国民皆保険制度なんてやめちまえクソ野郎。
国民に平等に公平にっていうなら保険料負担率が偏ってるのはおかしいだろ。納税額が今の年金受給者が払ってきた額より遥かに高いのはおかしいだろ。シルバー割だとかいって何もかも優遇されているのはおかしいだろ。
サービスを受けたければ相応の金を払って然るべきだし、金が無いならサービスは受けられない。これ社会のルールちゃいますの?
老人は家の隅っこで大人しく茶でもすすって終活と遺言書でも綴って死ぬまでのカウントダウンでもやってろ。
なんで俺が!見ず知らずのクソ老害どものために!必死で働いた金を取られてしまうのか!
金が無いから我慢、という我々の傍らで楽しそうに遊びに行くクソ老害どもに殺意しか湧かない。
ブレーキ踏み間違いで老人同士が事故を起こすと嬉しくてしょうがない。ウジ虫が死んだぐらいしか思わない。
逆に、クソ老害どもが原因で現役世代および学生、児童を巻き込んだというニュースが流れるたびに殺意が湧く。どこまで苦しめれば気が済むんだ?
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社会保険料は多いほうが嬉しい
死にたくなってきた
今日も眠れない
調べるとうつ病の初期症状らしくて夜に眠れない
一日食べてない
貯金を全部かき集めて18万
あと三回家賃を払ったら終わり
社会保険料は滞納
仕事はしてない
収入のめどがないなりに自動車免許の更新したり家賃を払ったり仕事センターとやりとりしたり就職に向けて動いてた
銀行で社会保険料を下ろしに止めた自転車の撤去代5000円を払ったら、社会保険料が圧倒的に足りなくなった
ははは
もうすでに借金40万
返す当てはない
家族と仲は良くない
眠れない
自殺予防サイトはたくさん出てくるけど有料の電話なんか掛けられない
望みはふたつだけなんだよ
あの5000円があれば頑張れた
土下座しても5000円は帰ってこなかった
親が死んだ時以来初めて土下座した
金がないと人と付き合えない
話をする人もいない
いないよそんな人
絶望を叩き込んでくる
アパートの保証人になってくれた兄弟は私と連絡とりたくないので連絡先も教えてくれない
自分は医師なので当事者で、以下、ポジショントークの要素があることは否めない。
「医療費が嵩んで国が転覆しそうだから診療報酬を下げます。」これは、仕方ないかなと思う。自分だってもうこれ以上社会保険料おさめたくないし。
ただその理由として挙げられてることは本当に実態としてそうなのか?開業医儲けすぎっていう印象をつくって、憎悪を煽ることで世論誘導を楽にしたいっていうある意味「雑な仕事」なんじゃないの?と強く思う。
そして、まんまと煽られているようにみえる、いわゆる「現役世代」のSNS投稿がそこそこ増えましたね。まぁ煽られてしまうのは仕方ない。官僚は優秀ですね。
どうも30-40代くらいの現役世代は、実感としてもっている社会保険料の負担のきつさ(きついですよね…)と、このタイミングで財務省の出してきたちょうどいいテンプレート(「開業医儲けすぎ!」)と、コロナで溜まった医師への反感(偉そうにご高説をのたまう医師がたしかに目立っていたように思うのでこれは同業ながら残念だった)から、このビッグウェーブに乗っているような印象をうける。
特に40代前後の氷河期世代で、厳しい20代30代を才覚と運で生き残ってきた方々は、そもそも高齢者医療や福祉の手厚さに思うところがあり(憎むべき世代間格差として)、かつ、年代的に自分自身は病院の世話になることはかなり少なく、その親世代もまだ本格的な介護が必要な状況になっていない人も多いだろうから、直接にも間接にも社会保険制度の恩恵を実感していない、できていないんだよね。だからこそ舌鋒鋭くなる。
高齢者の医療に使う金はもったいないというのは総論としてはそのとおりだなと思えるけど、各論ではとても難しい。誰かに言われて決めることでは本来はないんだよね。
では、あなたの親はどうする?30年40年後のあなた自身はどうする?ということを、具体的に考えることが、「現役世代」のこの問題への正しい向き合い方だと思うよ。