はてなキーワード: 琵琶湖とは
琵琶湖のおかげ
京都、大阪下流の民は琵琶湖の水で生活が成り立ってるドヤドヤ、って奴
違います
完全な勘違いです
正しくは
仮に瀬田川、京都と滋賀の県境に壁を建て水漏れを「許さなかった」としよう
福井県に頭を下げて疎水ルートを建設する事も可能ですが地上ルートは不可能で山をくり抜く巨大水路が必要で、現実的では無い
京都大阪が水を受け入れてやってるから滋賀の平野部が保たれているのだよ
感謝せぇ
東京駅へ行って飛び乗りに近い形でのぞみ号の指定席を取ろうとしても、空席があるから安心出来る。
お盆や年末年始はさすがに無理だけど、平日の日中の時間帯であればほぼ100%大丈夫。
東京駅の新幹線ホームからは、数分間隔で新大阪方面ののぞみ号が発車しているので、駆け込む必要もない。
新横浜を発車したら、新大阪まで2時間弱の時間リラックスしていればいい。
名古屋と京都に停まれば、飽きない程度に時間つぶしして新大阪駅に降りられる。
天気のいい日であれば、富士山や浜名湖、伊吹山、琵琶湖も見渡せる。
Baikoku_senseiからリクエストをもらったので解析してみます
baikoku_sensei 2024/03/18
baikoku_sensei
baikoku_sensei 2024/03/08
遺族が聞いたら怒って訴訟するかもしれないが、亡くなった大学生は許してくれるだろう。何故って?ロリコンだけに和解のが好き、ってね!(きれいにオチたね😉)
baikoku_sensei
baikoku_sensei 2024/03/08
でぇじょうぶだ、ドラゴンボールで生き返れる
baikoku_sensei
baikoku_sensei 2024/03/02
暇空さんいじり
baikoku_sensei
baikoku_sensei 2024/02/04
琵琶湖に女性が飛び込んで男性の遺体が2体見つかった記事にたいして
2ヶ月ほど確認しました。アイコンは上皇様のアイコンを使用しておりほぼ全ての投稿がうけ狙いで、かなりの投稿が不謹慎ギャグです。なかには面白いものもありますが、表面上は真面目君を装ってるはてなユーザーから称賛を得るのは難しいでしょう。常に笑わせようとする特性から大阪人かもしれません。ブクマからは人を笑わせる意思以外のものをあまり感じられません。政治的傾向も良く分かりません。
琵琶湖に船あればいいのに
2021年創業で、高級時計のマッチングのほかに、不動産業にも手を出していて、
最初から詐欺目的の計画倒産を目論んでいたとは考えにくいんだよね。
安愚楽牧場のときもそうだけど、ビジネスを始めた時点では、詐欺をするつもりは毛頭なくて、
ひたすら事業規模拡大を目指すんだわ。
だけど、ちょっとしたきっかけで収支バランスが崩れると、本来なら配当を減らしたり、契約解除を進めて身の丈にあった規模に縮小させるべきなのに、
今さえ持ちこたえれば、すぐに回復できるに違いないと考えて、禁断の自転車操業に手を出す。
新規の客から預かった資産を換金して、古い客への配当に回し始める。
トケマッチなら、客から預かった時計を質屋に預けてその金を配当にしていたんじゃないかな。
ただ、トケマッチの収支が悪化した原因が謎で、単純なシェアリングエコノミーなら、
借りた人からのお金を、貸した人に分配するだけで、物損事故には保険を適用することで低リスクなビジネスになる気がするんだよね。
それを目当てにトケマッチから時計をだまし取ろうとする人間がでてきてもおかしくない。
3日前ジジババ従兄弟と行ったのが楽しかったのでもう一度行きたいらしい
鹿が見たい、山で食べたレストランにもう一度行きたいと
朝飯を食うて出かける準備をする
JRと近鉄どちらも時間はさほど変わらないので普段使うことがない近鉄にした
京橋駅に火の鳥が停まってた、これに乗りたいと駄々をこねる、全席完売、急行に乗る
奈良公園到着、鹿がうじゃうじゃいる
鹿せんべいを買ってやった、キャッキャ叫びながらせんべいを放り投げる。かわいい
人が食うても構わないと教えてやると最初は怖怖舐めたがそのうちにうまいうまいと残り全部自分で食うてしまった
鹿が恨めしそうに寄ってくる、追加購入、半分は息子が食う
最終的には4束買わされた
そんな事をしながらなんとなく春日大社の参道を歩いていると行例停滞してきた
まずい戻ろうと振り返ると既に後方から人並みが押し寄せ引き返すことが不可能に。
そのまま参詣せざるを得ない状況になった。
息子が沿道屋台の700円の綿飴をねだる
原価10円もしないものは買えない
後日しかるべき店で経済合理性が理にかなった綿飴が見つかれば購入してやる
適切な消費行動、我慢、選択ができなければ資本社会の奴隷になるぞと教育
奈良満喫、息子念願のレストランは場所不明、山の方だと言うが、知らんがな、ちゃんと店名を覚えておけ、闇雲に歩いて見つかるわけが無い
5才児の世界は小さい
山上に到着、遊園地は冬季休園、周辺を散策、寒い、大阪の町を見渡せる
息子は満足、帰る
火の鳥にどうしても乗りたいと蒸し返す
そのうちそのうちと誤魔化す
風呂に入って寝る
夜、近鉄予約サイトを見ると翌日ベストでグッドな時間にポツンとひと席だけ空席があった
予約ぽちっとな
1月3日、火の鳥に乗車
伊勢神宮まで行っても仕方がない、難波から大和八木まで乗車、30分で十分だろう
座席は先頭車一番前だった、予約したときは気にしなかったがなんだこのラッキー、ひと席しか無いので息子が座り俺は横で立つ
乗車前駅員に確認し未就学児の息子の分の乗車券も購入している、駅員に聞いたら特急券は不要とのこと。
検札など来ないことはわかっているがこういう細かい不正やズルは嫌いなのだ。
大和八木で乗り換えて京都へ、二階建て特急の二階席指定も取ってある
昼、京都到着、そのまま大阪に帰るにはまだ早い、さてどうするか、ノープラン。
腹が減ったがマクドナルドしか開いてない、正月からハッピーセット
京阪石山坂本線に乗り換えて終点の石山寺まで、二両編成、河川敷で少し遊ぶ
行き当たりばったりの旅も楽しいよね
小さな駅と小さな列車に息子喜ぶ、山麓で川岸の石山駅は風情が良い
びわ湖浜大津駅から京都市内に抜けて帰る想定だが改札を抜けずに折り返したら不正乗車になるので一旦改札を抜ける
周辺を散策
近くにケーブルカーがあるんだ今度乗りに来ようねと言うと
今日乗りたい、今すぐ乗りたいと言い出す、15時、時間的にギリかと
10分ほど歩いてケーブルカー乗り場に到着。15時半
山上に連絡バスがあり反対側のロープウェイまで行けると教えてもらう。
Googleマップで見るとケーブルカーの降り場からバス停まで結構距離がある
駅員からも頑張って歩かないと間に合わないとアドバイスされる。
息子はスマホでゲームをしている、てめぇが乗りてぇつーたんだろうが、景色を見ろ景色をと叱りつけるとチラ見して「見た」だと。これだから乗り鉄は嫌だ
山上に到着、寒い、16時、日が暮れ始めている、あれ?ちょっとヤバい?
急いでバス停に、徒歩10分と書いてある、延暦寺には興味はないのでパス、てか時間が無い
バス停手前が長い登り坂になっているのだけど坂の途中でバスが走り出すディーゼル特有の排気音が聞こえたので少し焦る。
乗客はわりと居た、外国人の男がバスの運転手に「ちょっとまってくれ、妻がぁ」
女がひぃひぃ言いながら坂を登ってきていた、セーフ
そんなこんなでバスは5分ほど走り叡山ロープウェイ比叡山頂駅に到着
ロープウェイは最終便。既に薄暗い
ロープウェイを降りてケーブルカーに乗り換える、これも最終便。既に日は暮れていた。客は結構いた
息子「世界が見渡せるすごい、あの辺が鉄道博物館に違いない、あそこに夢のEF55があるんだ、今度行こうね」
世界はそんなに小さくは無いぞ
ケーブルカーの車内に建設当時の工事写真が展示されており、息子は屋根なしむき出しの無蓋車がツボにハマったようであれに乗りたいと言い出す。
無い、無いものはない諦めろと諭す
息子は、大金持ちになってこの会社を買収して実現すると宣言、おう頑張れ
ともかくケーブルカーで麓まで降りる、正直山上では若干ビビっていた、真っ暗だし
自分一人ならどうにかなるが親として5歳の息子の安全を担保する責任がある
行き当たりばったりが過ぎたと反省
ともかく麓まで降りればあとは金の力でどうにでもなる
さてこっから京都市内に戻るにはどうすれば良いのか、すぐ近くにバス停がある。
もう少し早ければバスを乗り継いで四条大宮、嵐電、嵐山、阪急のコースだが流石に無理
既に17時
地図を見たら近くに鉄道があった。叡山電鉄叡山本線、たぶん俺も初めて乗るやつ
八瀬比叡山口、改札機も無い小さな駅で待っていると一両のかっこいい列車が来て息子発狂
どうやら8編成のうち1編成だけ特別な観光列車に車体改造されておりこれに大当たり
息子は大興奮で飛び跳ねている、かわいい、3分ほどで冷めてスマホに戻る
始発駅なので余裕で二階席をゲット
パパはホーム側下階席の方が好きなんだけどなぁ、まぁいいや
19時
ママ怒ってる
相当な距離歩いたが途中グズらなかった、成長したなぁ