はてなキーワード: 武漢とは
昨年、観測されたアレな人
2020-03-04
症状が出て検査された上で陽性の人という母数で、重症化したのが20%だからな
風邪程度の症状で知らずに治ってる人もいる
インフルは手軽に検査できるから、そもそも母数の質がぜんぜん違う
これで、「うわーこわいこわい」と思う人は、義務教育を受け直したほうが良いかも知れない
↓
2020-03-04
↓
2020-03-04
311のあと、フクイチショックで検査して 扁桃腺癌が「増えた」よな あれもニュースで報道された はてさて、怖いなぁ放射能
↓
2020-03-04
そう思うぞ
そこで暮らしている人たちがいるので放射能については言及は避け、
増田やブクマカは、衛生状態・栄養状態がよく気軽に医者に掛かれる国の
COVID-19初感染時または再活性化時のデータ取りの被験体としてご協力なされば良いと思うし
ついでに増田やブクマカの家の近くにBSL-4施設を作れば良いと思う
ブクマカ の家の近くにBSL-4施設を作れば感染症研究で遅れなかった (anond:20200305014355)
世の中は本当にうまくいかない
世界中からじわじわ追い詰められてて笑ってるばあいじゃないとおもうのだが・・・
打ったほうがいいと主張する医師もいるし、打たないほうがいいと主張する医師もいる。
打ったほうがいいと主張する医師は、
「コロナへの感染率を下げるし、感染した場合の症状も減る。ワクチンの副作用のリスクより、打たないリスクの方が高い。だから打て」
と言うし、
打たないほうがいいと主張する医師は、
「ワクチン無しでも安価で効果的な治療法(二酸化塩素やイベルメクチン)があるから大丈夫。ワクチンの副作用のリスクのほうが高い。だから打つな」
と言うし、
ワクチン打つなの例1
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38888443
例2
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38902846
一体どれが正しい情報なんだ?俺の検索力では、両者の主張するリスクを定量的に比較できるデータを見つけることができなかった。
もし知っている人がいたら、教えてくれ。例えば上記の動画の主張に間違いがあるなら、この部分が間違いで、その証拠はここにある、という形で教えてくれると助かる。
そろそろ俺にもワクチンの順番が回ってくるんだ。だからできれば正しいデータを見て打つかどうかを判断したいんだ。
理想を言えば、
1.予防としてワクチンを打ち、感染した場合は標準治療をする。
2.予防としてイベルメクチンを使い、感染した場合は標準治療をする。
3.予防としてイベルメクチンを使い、感染した場合は二酸化塩素で治療する。
4.予防策をとらない。
という選択肢があるとして、4は論外としても、1,2,3の中でどれが一番リスクが低いのかを数値で知りたい。
例えばコロナが蔓延している地域において、ワクチン接種の3ヵ月後と12ヵ月後で、1から3の選択肢をとった場合に、
それぞれの死亡率と重篤な障害が残る確率が分かれば、判断ができると思う。
ワクチン打つなの人は、接種後9ヶ月くらい経った頃から副作用が本格化してくると言っているけど、
ワクチンなんて治験も含めればずっと前から使っているはずだし、世界的にこれだけ大勢の感染者がいて、皆がスマホを持っている時代だから、
人類の集合知としては俺が欲しいデータはネット上のどこかにはあると思うんだが、残念ながら俺の検索能力では発見できなかった。
はてなーにはこういうの詳しい人多そうだし、なんとか探してくれないかなー。
というか、皆はこういった情報無しでどうやって打つかどうかを判断しているんだろう。。。
参考
https://news.livedoor.com/article/detail/20385988/
そして蛇足だが、なんでyoutubeは簡単に削除するんだ。コロナ武漢研究所発祥説も、この前まで削除してたのに、やっぱり削除やめるとか。
この動画の内容は不正確な可能性がある、とか警告出すだけにしとかないと、証拠が不十分な真実の主張まで消すことになって、異なる主張の比較検討ができないじゃないか。
それじゃ陰謀論を主張されやすくなるじゃないか。どうなっているんだか。まさか本当に安価な治療薬を出回らせたくない勢力が圧力をかけているのか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4294412.html
↑
これのコメントさすがにひどくね?
トランプのせいで証拠もないのに身に覚えのない濡れ衣を着せられて世界から大バッシングされた被害者やん
情報隠蔽は武漢市の現場の話で中国政府は激怒してるし、春節でも武漢市民がホイホイと海外旅行したわけでもない。そもそもヨーロッパの感染拡大はそれ以前からの話だろ。
できれば50万人ともいわれる学生・就労ビザの在日中国人は全員母国に帰って頂きたい
習近平国家主席の目玉である巨大経済圏構想「一帯一路(BRI)」の世界的規模の挫折は、プロジェクトに関連する国々に失望をもたらした。関与しているのは68カ国である。
そのうえ、「中国製のワクチンはちっとも効かない」(中南米諸国)、「勝手に工事をして代金請求なんてトンデモナイ」(アフリカ諸国)、「えっ、あれ寄付じゃなかったの? 条件という台湾と断交までしたのに」(南太平洋の某国)。
中国に弱腰だったフィリピンのテオドロ・ロクシン外相も5月3日、「友人である中国よ。どうすれば丁寧に言えるだろうか。そうだなぁ、消え失せろ」と怒りのツィッターを発信した。フィリピンが領有権を主張する南シナ海・スプラトリー(中国名・南沙)諸島周辺に、多数の中国漁船が居座っていることに反発したようだ。
東京五輪・パラリンピックが近い日本は中国批判を控えているが、武漢コロナの死者は日本でも1万3000人を超えた(6月1日時点)。それでも、日本のメディアは中国に遠慮して「武漢コロナ」とは言わず、「新型コロナウイルス」と抽象的な語彙を使用している。台湾のメディアは断固として、「武漢肺炎」と表記している。
東南アジアの「中国経済圏」4カ国は感染がすごいことになった。
国境を越えて中国から入国がしやすいラオスは、首都ビエンチャンを封鎖。カンボジアも、プノンペン、シアヌークビルなどの都市を封鎖した。タイの首都バンコクでは外食を禁止し、ベトナムは「入国後の隔離期間」を21日間に延長した。
ベトナムは、アジアで最も被害の少ない「優等生」と言われたが、カンボジアからの不法入国者が持ち込んだ。「在外ベトナム人は帰省するな」と出稼ぎの人々に呼びかけた。
ウイルスの奇種(変異種)で痛手を被ったインドでは、死者が100万人を超えるのではないかと予測され、中国への怒りが渦巻いている。日本と米国、オーストラリア、インドによる戦略的枠組み「QUAD(クアッド)」を大きく宣伝し、インドは正面から中国に対峙(たいじ)して、「南アジアの覇者は俺だ」と態度で示している。
ミャンマーでも、中国の一帯一路プロジェクトが抗議活動の標的となった。インドネシアは、中国船を砲撃して沈めたり、なかなか挑発的である。インドネシアは、中国が建設する新幹線工事が5年も遅れていることにいらだち、不信感をあらわにした。