はてなキーワード: ロースとは
わいもそうおもた。
ロピアはもとから高額かつ良質なお肉だけどさすがに豚バラと豚ロース逆転はないやろ。
元増田は焼きしまりしやすいロースを塊で飼っ……買っちゃったんだとおもうのでネギ醤油みりん圧力鍋でチャーシューにでもしてラーメンに10枚ずつのせてたべろ
本当にバラ薄切りなら今の時期157円で2キロくらいの白菜とどうやってもうまいはずだ
しゃぶしゃぶ、ミルフィーユ鍋、チゲ鍋(卵とうどんを最後におとす)、豚スキヤキ、生姜焼き……
バラ塊なら自力でスライスするのはむずかしいだろうから手間暇かかるがベーコンか
やはり手間暇かかるがベーコンにくらべればさほどでもない角煮に加工しろ
チタタプで挽肉にするのはおすすめしない 女殺油地獄(近松門左衛門作のローションプロレス)
あとはクックパッドにきけ
鬱で大学を休んでる間に気晴らしと称して焼肉屋に通いまくったので個人的な焼き方のコツを書くよー
ひっくり返す前と後の焼き時間の比率は2:1になるようにしよう
肉は意外とすぐ焼ける上にゴールデンタイムが短い
網はちょっと焦げてきたらすぐに替えよう
お店はどこでももちろん美味しいけど、個人的には焼肉の和民と系列店のかみむら牧場がおすすめ
回転寿司屋さんみたいにお肉がレーンで飛んでくる仕様になってて段違いに提供が速い、メニューのバリエーションも豊富だよ
今やってる韓国フェアの明太まぜそばがマジで狂う旨さなので食べてみて
味付けがされてる方を下にして焼き始めよう
この方が味が全体に行き渡るし余分な油が落ちておいしい
タンは速さが命
端っこが縮んで膨らんできたら素早くひっくり返そう
きましたカルビ
当然僕も大好き
これもタンと同様焼きすぎ厳禁
大判カルビは均等に火を通すのが不可能なのである程度火が通ってきたら真ん中を掴んでしゃぶしゃぶみたいに網を往復ビンタしよう
ハラミは逆に生焼け厳禁
ちょこっとだけ焼きすぎかな?と思うぐらいがベスト
シマチョウを頼もう
ぷりぷりしてない方(皮?)から焼こう
皮目はじっくり目に火を通して、焼き目が若干ついたくらいで裏返そう
レバーには命を賭けよう
ひっくり返した後焼きすぎがちなので気をつけよう
特に特徴がない
きちんとじっくり火を通そう
鶏は厚切りだと特に火が通りにくいので細かく切った方がよし
頼むな
娘はピンクだと言うんだけど、王様はちょっと残念な人だから茶色だよと教えてあげた
そしたら怒っちゃって・・・
「それじゃママと同じ色じゃん!! ヤダ!!」
「私そんなに強く吸ってない!」
「吸った!すごかった!可愛かった!!」
「うん!すっごく可愛かった!一生懸命だった!」
「ほんとに?」
「うん」
「ママ、大好き」
「ママも大好きよ!」
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(後書き)
たまたま家族で京都を歩いていたらからふね屋があり、そこで思いつきました。
ごめんね。
なにかジャンキーなものが食べたいぜーー!と発起して食べたのが「今日の昼食」。
冷たいまま食べるタレザンギ(税込321.84円)、ロースかつ丼(税込648円)セブンイレブンにて購入。お箸とスプーンは自動で付いた。
でも高かった。コーヒー用のスティックシュガーと夜に食べる予定の金のマルゲリータも一緒に買ったら合計で1700円もした。たまげた。びっくらこいた。コンビニランチおそるべしだ。
ロースかつ丼はもちろん高いのだが「おすすめ!」というポップが付いていて心が動いた。
タレザンギは北海道グルメフェア。北海道に興味はないのだが以前食べた「冷たいまま食べるチキン南蛮」が美味しかったので無駄に期待が込められているのだ。タレザンギの意味はよく知らない。慚愧とは関係がないらしい。慚愧は自らの行いを深く反省して恥じること。
さてまずはタレザンギから。フタを開ける。香ばしい匂いだ。いや、香ばしすぎる。タレの他にかかっているのは小葱と、…にんにくか、これは。しまった、やられた。去年からにんにくは食べないことに決めていたのに。まあいいや。あと、匂いがやおきんの蒲焼さん太郎の匂いだ。たとえが貧相だ。味は、タレが絡んだ鶏肉の唐揚げ。これはいい。それ以上にやはり何と言ってもにんにくがくる。仕方ない、にんにくが入っているからだ。にんにく、にんにく、にんにく、と岸田首相がこだまする。にんにくだ。ああ、くそ。部屋が臭う。
どれ、かつ丼は、この二段式のパックの扱い難さには目をつむろう、味は、うまい。タレがやさしい甘さだ。これだよこれ。にんにくなどという過剰な味付けは不要なのだ。ロースは衣がザクザクしていた。肉はふつう。素晴らしい。満点だ。うむ、うまい。
和服を着ていた女性店員たちはズロースを着けていなかったため、陰部が野次馬に晒されるのを防ぐため風でめくれる裾を押さえようとして、思わず命綱を手放し転落死したとされている。また、この悲劇を教訓として女性へズロース着用が呼びかけられたことで、ズロースを履く習慣が広まり、洋装化が進んだとされている。ただしこの通説には疑問が呈されている。
まずズロースが原因で転落死したという点について、白木屋専務の山田忍三が23日の朝日新聞で避難活動の様子を談話の形で発表し、5階、4階と樋や命綱を伝わって降りてきた和装の女性店員が2、3階まで来たところで野次馬に見られていることに気が付き、羞恥心から裾の乱れを直そうとして墜落し負傷したケースがあったため、今後は女性店員にズロースを履かせることにしたと述べている。つまり、ここでいう女性店員とは転落死した高層階の店員のことではない。