はてなキーワード: ソープとは
おそらく超高級ソープくらい高額だぞ
月経カップを使い始めて3年くらい経ったので、誰かの参考になればと思って書く。
世間一般的に風俗愛好マンは「ほどほど素人っぽさを残す(もちろん演技込み)嬢」が好きな傾向にあるらしい。
しかしワイは人生2回目のソープにて素人系嬢に痛い思い出を叩き込まれて以来、プロのお姉さん大好きマンである。
ここでワイの定義するプロのお姉さんとは、端的に言って「接客が良い」嬢である。
どういう接客が刺さるかはオッサンによって様々なので個人差ありまくりであるが、ワイ的には次のとおりだ。
当然、上記は大いに演技を含むのであるが、演技だけではなく元々の人間性みたいなもんも絶対にある。
というか演技だけでそういうのを維持するのは速攻で病むので続けられない。
なぜなら、基本的にどんな客に対しても愛想良く振舞える実績と自信とがあるからだ。
店員コメントは嬢本人のコメントに対し信頼度はかなり下がるものの参考にはなる。
それ以外にも「自分はこういうプレイが良い」「この辺の感度が良いのでいじってほしい」あたりの情報を書いている嬢は、それを守る限りにおいてだいたい愛想良くしてくれるので参考になる。
若さ(現役学生であるとか)や初の風俗だとかアピールされている嬢はほぼ接客が良くない。
それなりの風歴のあるベテラン嬢は、失った若さを補う接客を身に着けている場合がある(これがまたそうでない場合も多いのでSHITなのだが)。
ベテランかつ明らかに常連がいる(予約がまあまあ埋まっている)嬢はほぼ間違いない。
客に対してお礼日記をそれなりの頻度で書いている嬢は、少なくともその客をリピーターにしようという最低限の努力をしているわけであり、接客が良い傾向にある。
参考にならないから見るなと言われる爆サイやホスラブであるが、中にはやはり本当の体験談を書きこんでくれる奴がいる。
接客は個人と個人の相性が大いにあり、合う合わない激しいだけに、概ね「愛想が良い」と言われている嬢はだいたい本当にそうである。
※余談:見た目の良さを売りとしている嬢に対し「そんなに可愛くない」「態度悪かった」と書き込むのはだいたい同僚の嫉妬か無意味なオキニ隠しであるが、本当に大した見た目ではないこともあり、まあ入ってみないと真実はわからない
※余談2:よっぽどの常連で買い支えてやれるくらいのオッサンでない限り、オキニ隠しとかする権利は無いと個人的には思う。信じたアホのせいで嬢が困窮して退店したらどないしてくれんねん。
何でこんなビジュアル良し接客良しの娘がソープやってんねんとビックリしたら、プレイの最中に祖母さんの代からの水商売一家だと発覚したり(そのせいで良くも悪くも風俗嬢であることに抵抗が全くないらしい)、病院で相手にしてる人よりだいたいマシという理由で異様に優しくしてくれる現役看護師だったり、マジな女子大生でビジュアル良しで「お小遣いが欲しくて適当に検索したらこの店のHPが出てきたからここで働いている」なんて子もいたり、逆に色々とアレな子にも会えたりするぜ!ソープ楽しいぜ!でも接客クソな嬢には二度と入らねえしなんならホスラブに接客を褒めたたえた書き込みして知らねえ奴らをだましてやる!バーカバーカ!
結論から言うとたぶん「嫌悪感」だと思うのだが、正直よくわからんので俺の知ってることを書いておく。
少なくとも成人同士が個人の意思でやる分には、表で大っぴらに言うわけにはいかないが、当然アリである。
というかなんで性を売ることってこんなにヘイト凄いんやろ…?
まず第一に買う側の男がキモいんじゃないかな。俺は古の円光時代からのオッサンだが、やらない奴からしたらやる奴はキモいと思う。
目くそ鼻くそと承知で、俺も未成年(高校生以下)を対象にするオッサンはキモいと思う。
以下は参考程度の界隈男女事情。これを読んで、何故ヘイトを集めるか考えてみてくれ。
円光とかパパ活とかの男って、風俗利用オッサンよりもアレな奴が多い。
可能な限り安くしようとか、暴力ふるって生中とか、何ならヤるだけヤって金払わずにバックレるとか。
※風俗店利用だと事後の制裁がガチであるため、そういうことは普通はできない。
つまり、円光・パパ活メインの男の90%(数字は体感で適当です)くらいは「風俗に行くと高いのでなんとか安くヤリたい」という奴なのである。
なお、相場とされるホテル代別1.5万円~3万円をちゃんと払うとぶっちゃけソープより高くなったりするので、この層は金を持ってない上にそんな計算もできないバカだったりする(と言うかマジで限界まで値切ったり金を払おうとしなかったりする)。
余談だが、パパ活界隈は、このような「可能な限り安くヤリたいオッサン」×「できればセックス無しで金を貰ったり貢いでほしい、若さと多少の見た目しか売りが無い女子」というマリアージュとなり、大半の場合は地獄である。
個人で売春業をしている女子は、それはもう店舗に在籍していないだけのプロだという根本的なツッコミはさておき。
こういうオッサンは「一応、素人」という要素に興奮するか、もしくは女を「攻略対象」と見ている奴である。
なお素人要素に興奮する奴はリアルにJKとかJCとかを求めていることがあり、とても危ない存在である。
ただし金払いは普通に良い。
1%未満。プロの風俗嬢含め、可能な範囲で最良のセックス相手を探したいオッサン。
金払いは良いし変なことはしないが、自分の中の基準未満の女は二度と利用しないためシビアなオッサンでもある。
0.1%未満。女にセックスを求めず金を払い貢いでやるオッサン。マジで実在する。
女からしたら良いと思えるのだろうが、セックスという分かり易い対価無しで何万~何十万とか女に金を渡す奴は、「普通ではない」。
これはよく言われることだろうが、金銭感覚が身の丈に合わなくなりすぎる。
その対価として売るのは主に自分の若さと性であって、若くなくなったら同じようには稼げない。
楽に金を稼ぐことを知ると、普通に金を稼ぐのは難しいだろう。
ただ、マジで家庭のために致し方なくやってるみたいな女もいるので、そういうのは社会保障でなんとかならんのかな、とか思ったりはする。
個人的には、0.01%くらいの勝ち組(すんごい稼げる)女子を除いて、中長期的にはパパ活はまったく割に合わないと思う。
これはパパ活とかでなく、自撮りをあげちゃう女子とかも同様なのだが、「ワンチャンセックスいける」雰囲気を醸し出しつつ、下着写真とかをたまに上げておけば、オッサンチンポ騎士団が速攻で形成されるのである。
若さと多少の見た目の良さしか売りがない女子がフォロワー数5千人とかになってほぼ無条件にチヤホヤされて、まともな自意識を保てるわけがない。
とりとめがなくなってしまった。ごめんなさい。
以前、博多のソープを予約できなかった日記(https://anond.hatelabo.jp/20211005054439)を書いた40男です。
・美人と裸で2人きりになっても興奮しなかった
・挿入したけど挿入した感覚がなかった
という大きな疑問が残った。
そして同時期にブコメの指摘にあったように、性欲が減退してきているのに気付いた。
ムラムラしたり、オカズの動画を探すなんてこともなくなってきた。
たった一度、しかも中途半端な体験で終わるのが怖くて、3度目のワクチンのあと、ソープに何度も足を運んでしまった。
まず考えたのは、「好みのタイプじゃないから興奮しないのでは?」ということだった。
そこでネットで評判のいい大衆店で、プロフィール写真を見て好みの女性を探し次々と入ってみた。
いまはパネマジは少ないようで(それでも店によっては騙された)、写真通りの若くてかわいい子が出てくる。
最初にイチャイチャしているときは気分が盛り上がるが、いざ素っ裸でベッドに上がると、なぜか興奮は失せてしまう。
そうなると若い子は技術がなく、「受け」であることが多いため、そもそも挿入すらできないことばかりだった。
ではテクニックのある人にお願いしようと、アラサー女性中心の店に行ってみたところ、テクニックが抜群でフィニッシュにいたることはできた。
でも興奮はなく、挿入した感覚もなく、快感というよりただ「強制的に排出させられてる」という感覚が強い。
女性からは、抵抗がなければゴムなしの店に行ってみては、とアドバイスを受ける。
病気が怖くて踏み出せなかったが仕方ない。
少しでもリスクを避けるために高級店に絞った。
プロフィール写真だけでは騙されるので、日記やツイートまでもチェック。
高級店は料金もそうだが、2時間が基本なので外れると精神的にキツイだろう。
当日、最寄りの駅から初めて送迎車に乗る。
ボーイさんも年配の方が多い。
待合室で無料で出されたウーロン茶を飲みながら過ごすうち、姫の準備ができてご対面。
綺麗な人でした。
部屋に移動すると、さすが高級店、広い。
籐椅子に座るよう促されて、座ると服を脱がしてくれる。
脱がし終わるといきなりお口で咥えてくれて、こんな美人が洗いもしない自分のを舐めていることに当惑。
さらに「元気だね、ここでしちゃおっか」といきなり椅子の上でまたがられて、何も着けないまま挿入されてしまう。
「温かい」とか「締め付けられる」ような感覚は何もなかったのだ。
ベッドに誘われるが、萎えたまま。
心配されたので、いつもこうだと応えると、得意のヌルヌルをやってくれるということになり、風呂に移動。
さすが得意だけあって凄かった。
(あんな美人に足の指一本一本しゃぶられるとか、ありえない。)
未知の刺激と姫の腰使いで無事フィニッシュ。
それでも、私は途方に暮れていた。
=興奮している(出したい)ときに、他人によって射出させられるから激しい快感が起きる
大枚をはたいて得たのがこの解答だった。
もちろん、すべての男性に当てはまるわけでないだろう。
そんな考えに至りつつも、姫とは大幅に時間を余し、1時間近く雑談した。
「こういうところでは、お互いときめきなんかを飛ばして会っているけど、それでも繰り返し会う信頼関係は大事」
「いままで会った女の子で、もう一度あった子はいる?(いない) それもあるんじゃない? いろんな人がいて、生でしたいから来る人もいるし、わたしに会いたいって来てくれるお客さんもいるよ」
「(あなたは)女性で言ったら開発され始めた段階なんだから、気持ちよくなくても当たり前なんじゃないの?
帰りの送迎車に揺られながら、もう一度会いたいと思える姫に会うまでにどれくらいの金額が要るのか想像したら頭が痛かった(今日の女性だって客観的には普通じゃ相手にもされないレベルだ)。
続けるのか、ここが潮時なのか、迷っている。