はてなキーワード: セーラー服を脱がさないでとは
「セーラー服を脱がさないで」も逆の意味と捉えていいよな?
1.公共の場所で一般的な人が受け入れられる範囲を著しく超えた大音量の音楽を聞きたくない権利←当然
2.ロックは黒人音楽なので聞くと不快になるから公共の場所で流さないで欲しい権利を求めます。別に私がKKKメンバーであることは関係ありません←差別
3.公共の場所でユダヤ音楽を流さないで欲しい権利を求めます。私がネオナチであることは無関係です←差別
4.公共の場所で韓流音楽を流さないで欲しい権利を求めます。私が在特会メンバーで(以下略)←差別
5.公共の場所で『金太の大冒険』を流さないで欲しい権利←理解はする
6.公共の場所で『マンピーのG☆SPOT』を流さないで欲しい権利←というかアレがヒットしたのが信じられん
7.公共の場所で『セーラー服を脱がさないで』を流さないで欲しい権利←理解はする
8.『HOT LIMIT』はビーチでナンパしてセ●クスする歌なので公共の場所で流さないで欲しい権利←前半はその通りだと思うが隠喩の範囲じゃないかな?
9.音楽に造詣の深く無い人にとっては雑音にしか聞こえないのだから、公共の場所で無調音楽を流さないで欲しい権利←どちらとも言えない
まあ「セーラー服を脱がさないで」ぐらいの立ち位置になるんじゃないかな。
当時は問題なかったけど、Twitterとかで揶揄されるぐらいの位置。
連日TVで取り上げられるは言い過ぎかもね。
駅に痴漢は犯罪ポスター掲示求めても、痴漢もお客様ですからねぇと断るような、アイドルが歌ってる下にファンサでアイドル達の痴漢体験が文字で流れるような。
それが痴漢から強姦まで行く事件が何度か起こって女性団体が滅茶苦茶怒って何とか犯罪と社会に浸透。
それに秋元康って女の子が歌うにはグロイ歌作って歌わせて喜ぶ変態だから。
象さんのすきゃんてぃとかちんちんにコンドームつける歌が7時からの子供アニメのエンディングとか悪趣味の極みだし。
その曲とかセーラー服を脱がさないでおよしになってティーチャーとかそのうち流せなくなると思う。
おニャン子クラブが1980年代なので、「しなかった」は断言しすぎだけど、その転換期に10代だった人間にとっては実感としてよくわかる。1990年代初めまで、エロ本の主流はハイレグの大人のお姉さんだった。
ブルマやスク水も、ここまでエロのアイコンとして爆発的に普及する(その結果として教育現場から排除される)なんて、想像もしていなかった。
「セーラー服を脱がさないで」が当時許容されていたのも、セーラー服がまだエロのアイコンになっておらず、曲の明るさもあって「ちょっとエッチな青春の歌」ぐらいに受け止められていたから。当時のフェミニストも、家父長制的な性規範を解体するようなコンテンツには、どちらかと言えば好意的だった。
セーラー服を脱がさないで。とかもろそんな歌だよな
ただ女性は男性以上に個人差が大きそうだと思っているので、「主語が大きい」「それは違う」などなど異論は認めます。というか異論をどんどんつけ足してほしい。
1. エロいと思ってなくても濡れる、エロいと思った時に必ず濡れるわけではない
2. 幼少時からエッチなものが好きな人もいれば嫌悪感を抱く人もいる
3. エッチな漫画や小説を読むのは好きだけど自分がするのは嫌い、という人もいる
4. エッチな漫画や小説を読むのはいわゆる「オカズ目的」とは限らない
5. セックスもオナニーも全くしなくても平気な人も一定数いる
6. セックスで挿入はなくてもよい
8. 女性誌の表紙の半裸男性の写真などを見て性欲を感じることはあんまりない。エロイラストやAVのセックスシーンのみを見ても性欲を感じにくい。
今おもいつくのこれくらい…また追記するかも