はてなキーワード: 月見バーガーとは
○朝食:ヨーグルト
○夕食:月見バーガー
○調子
はややー、お仕事の大筋は午前中で終わったので、午後から他の人のバックアップをしてた。
で、定時間際にその別の人が設計製造した部分でバグを見つけてしまい、すぐさま打ち合わせが始まり、定時帰りはならず。
つ、疲れた、えらい…… しんどい……(※えらいは、方言でしんどいという意味です)
明日こそは定時で帰って、土日を満喫できる良い金曜日にしたい。
○ForzaHorizon3
大好きなシリーズなので、当然購入。
なんだけど、なにやらバグがあるらしいし、ストーリーが重要なゲームでもないし、すぐさまプレイすることもないかなあ、と思い少しの間放置しておくことにした。
ノー課金。
コンプしちゃうと、毎日ログインする気力が失せそうだなあ、ポケモンの普通の絵バッチコンプ目指す?
うーん、バッチコンプはお金かかりそうだし、微妙だなあ。(ちなみに現時点で75%)
○ポケとる
そうえば、エキストラステージのポケモンってほとんど捕獲してなかったなーと思うも、時間制苦手だからすぐ諦めた。
ログボのみ。
ブラッキーとサザンドラがリリースされたけど、ガチャ頑張れって言われても、ガチャ頑張るにはお仕事頑張るしかないの、本当嫌い。
○朝食:なし
○夕食:月見バーガー
○調子
はややー。
○お便り返信
そこのお店のワンタンラーメンは、ワンタンよりチャーシューが多くて微妙でした。
「出なければ出ないほど儲かるソシャゲ」(可能なら永遠に遊んで欲しい)と「出ようが出まいが儲けは変わらない買い切りゲーム」(それなりにプレイしたら終わって、次のゲームを買って欲しい)では、確率の考え方が違うのは当然かもしれませんね。
むしろ買い切りゲームでは、それなりのパーセントでそのキャラクタを使ってもらう事で、キャラクタを知ってもらい、ファンになってもらい、
ゆくゆくは続編やグッズを買ってもらってこそなので「それなりに誰でもクリアできるハードル」じゃないと、意味がないのかも知れませんね。
もちろん、本当に誰でもだと、自分なりの思い入れなどが生まれないので、「それなり」の考え方は難しいんだろうなあ。
○ReCore
楽しみにしていた新作ゲームを早速発売日に購入してきた。
が、最近のゲームは、初日にウンGBのバッチと、ディスクのインストールが必要なので、今日はインストールを眺めていただけ。
明日が終われば、土日月と三連休の予定なので、じっくり楽しもうと思う。
ただ、念のため起動確認だけしたんだけど、起動だけでメチャクチャ時間がかかって、早くもロードが長いという噂を体感して、少しだけうんざりしてる。
ノー課金。
○ポケとる
ログボのみ。
五章。
合成のチュートリアルが終わって、街を探索してたら
これもう絶対合成させたら強い妖怪になるだろ、と思い友達になるため試行を繰り返した。
繰り返したんだけど、これしっんどいわ……
実は、昨日の日記を書いてから、少しプレイして気付いて、熱中して深夜の二時ぐらいまでプレイして、
さらに、今日の通勤時間と、フリーな時間をほぼほぼ全てつぎ込んで、
ようやく二匹の妖怪と友達になれた。(その間に、コマじろうが二匹も友達になった……)
まあ、苦労した分、きっと強い妖怪だろう、きっと、多分、おそらく。
去年辺りから、マックの店員の対応がなんか変になった。以下に体験談を記す。
言い間違い・聴き間違いを利用して、無理やり高額のメニューにすり替えて売り上げを伸ばすという指導を行っているのだろうか?同じ体験をした人がいるか知りたい。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
むきゅー。
むきゅー。
むきゅー。
正直、かなりシンドイ。
本当は残業してでも、片付けないといけないんだけど、今日はもう無理だったので、帰らせてもらった。
明日がんばる、と言うのは逃げなんだけど、明日がんばるしかないんだよなあ。
むきゅー。
薬が効いてる間はちゃんと仕事ができるんだよなあ。
薬の量を増やしてもらうか、質を上げてもらうかしようかなあ。
○ポケモンOR
メンツは
ヘルガー、ダーテング、バルジーナ、ヤミラミ、ゲッコウガ、ズルズキン
敗北。
たきのぼりで怯んだのが痛かった。
○二戦目:ゲンガー、ファイアロー、サーナイト、ガルーラ(メガ)
勝利。
なんかうまいこと立ち回れた。
これだけガチガチなPTに勝てると自信につながるなあ(現在レート1388のたわごと)
○三戦目:水ロトム、ニョロトノ、クチート(メガ)、オンバーン
勝利。
雨をうまいこと晴れに維持できたのは、ニョロトノをリーフブレードで急所で倒せたからだろうなあ。
運勝ちです。
敗北。
ナゲキの耐久を甘くみていたせいで負けた。
かてえなあ。
イベルタル、フーパ(ときはなたれし)、ギャラドス(メガ)、ダークライ、シザリガー、ワルビアル
勝利。
勝利。
○三戦目:パルキア、レックウザ(メガ)、ニンフィア、グラードン(ゲンシ)
勝利。
ダークホールで相手を縛って勝利。
道具を持たせてない初心者相手にも全力を尽くすのです!
勝利。
ダークホールが強かった。
勝利。
ダークホール強いよおおおおおおおおおお!
彼女の言っていることが、いちいち経験者としてはわかりすぎて困る。
「元彼本人」は、増田の書いたことが全て事実であれば、増田のスペックのことなんか気にしないで仲良くいてくれるかもしれない。そういう人だから好きになったんだろうしね。
でも、高学歴の世界に住んでいる彼の周囲に住んでる人々が、みんな増田の元彼と同じように優しく寛容な心を持ってくれているわけじゃない。二人だけで付き合っている分には楽しくとも、結婚だの何だのという彼以外の人々との付き合いが視野に入って来た時、恐らく増田の首は今以上に絞め上がって行ったと思う。
別のトラバの人の言葉を借りれば、彼の住んでいる世界は『今日よりも明日、より良くなっていなければならない。より良く、より賢く、より豊かになっていること、それが「高学歴の世界」が求めるものである。失敗は許されない』という、先天的に努力と勤勉の概念が備わっている人間でなければいるだけで苦しい世界だ。
そんな彼の隣にい続けた場合、増田がその世界について辛さを覚えても愚痴は一切許されない。言葉に出せば全て増田への批判となって返って来る。
「彼を愛しているのなら彼の世界を知れるように努力しなさい。それもできない怠け者の女に彼は勿体ない。別れてあげなさい」という、意識高い勤勉系高学歴の方々から投げかけられる『能力のない/努力する気のないお前がクソだ砲』の威力の半端なさは本当に心を疲弊させるものだ。
加えて言うと、上の層の人々にとってはお前がクソだ砲の内容は完全にド正論であるので、元彼も恐らくその砲撃から増田を守ってくれることはなかっただろうと思う。
少し前に「彼は性格は優しく思いやりがあって何の問題もなかったのだけど、お持ち帰りのマックを二人で広げて食べてるカップルを見て『いい年なのに彼女にデートでマック喰わせるなんてあり得ないよな』と言ったことがあり、住む世界が違いすぎると感じて冷めてしまった」という記事を読んだことがある。
20歳過ぎてあんな豚の餌をデートの際の食事として選択するのは常識に欠けていると判断する人種も確かに世の中にはいるのだろう。増田の元彼も、どちらかというとそうした人種なのだろう。
しかし自分は先日出た豚の餌の極みみたいなサルサバーガーのビーフ味マジでうめえ再販してくださいと思ってしまった側の人間なので、あの世界から逃げ出して良かったと思っているしまったく後悔はない。(※なお今販売中のみんな大好きであるらしい月見バーガーは個人的にイマイチと感じているのでステマではありません)
いわゆるパズドラっぽいネイティブアプリ。マッチ3ゲーム自体は好きだからこういうのが出たら片っ端からDLしてプレイはしている。
これまでも幾多のパズドラっぽいゲームはプレイしたが、この三国志パズル対戦は飛び抜けてパズドラを模倣していると思う。
本当にガワだけすげ替えた感じ。ガワ以外の部分ではパズルの列の数がひとつ多いくらいじゃないかな。これもガワの範疇の気もするが。
だが、クオリティはすげえ高い。レスポンスもいいし、パズルのコマである兵士もワキワキ動いて見てて楽しい。三国志というテーマは横山光輝のを昔読んだくらいでよくわからないが。なぜこんなにクオリティの高いパクリを作るのか。パクリしてなんぼというのもある程度は分かる。
モンハンも売れてから沢山のモンハンっぽいゲームが出たが、ゴッドイーターはじめモンハン的な4人ハンティング要素を踏まえつつもオリジナルの要素をもっていたし実際にモンハンとは違う楽しさというものも感じ取れた。
近所のマックは狭いビルの2階にあって、上りエスカレーターから直通の正面入り口と、階段に通じるサブ入口(というか帰りはエスカレーターが無いのでほぼ出口専用)がある。
で、たまたま手近なサブ入口の方から入ったら、一度もメニューを見ずにレジについてしまった。
レジは2か所で、片方にA4のメニューが出しっ放しになってる。
俺が並んだのはもう片方の何もないレジで、「上のボードを見てください」すら書いてなかった。
ネットで情報仕入れてなかったら、確実にあそこでパニクってたと思う。
それで、これは帰りに気づいたんだけど、正面入り口の方を入ってすぐの場所に、レジのA4メニューをカラーコピーしたような劣化番が何枚か置いてあった。
きっと正式なA4メニューはそんなに数が無くて、現場の機転でああいう事になってるんだろうな、と思って、ちょっとクルーが気の毒になったよ。
常に金欠気味故、行く先々でマックに入っては100円バーガー単品で席を取る腐れ下流野郎なんだけど
マックのレジやらその後ろのホールで見かける店員の8割前後が女性なのはなんでだ。
どの店でも男性店員が1人か2人入るけれど、店員たちを仕切るような雰囲気があったり命令を出していたりと
どうも社員のようで、そうなるとバイトはほとんど女性という事になり、どういう採用をしているのだろうか。
あと料金体系からして100円バーガーは貧乏人ホイホイなのかよーと思う。
たかだかトッピングが2~3種変更あるいは追加というだけで値段が2倍どころか3倍以上になるなんて、
商品の差別化しすぎだよ。どういう戦略なんだ。100円バーガーが原価率高いのは知ってるけどこれは無い。
いや、もちろん普通バーガーを150円にしろと主張したいのではなく、フィレオフィッシュ安くしてくれということ。
魚類はさほど高価な材料じゃないはずで、原価とか100円未満だべ。100円台後半で売っても儲かりますですよきっと。
期間限定などと煽ってるけど、月見バーガー単品290円に至ってはぼったくりに近いね。
10数年前に父を亡くした。私は19歳だった。
それでも私は月々のお小遣いをもらってはいたが微々たる額で
流行りの服も買えず、同級生と一緒に遊びに出かけても
小遣いの心配ばかりで少しも楽しめなかった。
いつも家にいる父のことを邪魔だと思ったし
そんなことばも平気で口にしたこともあった。
当然母には怒られた。父は何も言わなかった。
やがて父は入院し母が泊まり込みで看病することもあった。
私はそれをいいことに彼氏を家に連れ込んだりもしていた。
それは秋のことだった。厳しい食事制限のため
肉も抜かれほとんど味のない病院食しか食べさせてもらえない父が
ふとマクドナルドのCMを見て、月見バーガーを食べたいと言った。
母は仕事でいなかった。
いれば、きっと反対しただろう。
病院からマクドナルドは遠かったが、私は車を持っていた彼氏を呼び
目当てのものの買い出しに成功した。
半分冷めてしまった月見バーガーを、父は「美味しい」と喜んで食べた。
父は言った。
「もうお父さん、永くないことを知っとるから……
隠さんでいいよ。」
それから2週間後、父は亡くなった。
出棺時に母は取り乱し、気を使った親族の判断で
母は家に置いていくことになった。
火葬場では、故人と一番近い人間が点火のスイッチを押さなければならない。
一人娘の私が押すことになった。
「しっかり押さんと、お父さんは成仏できんからな」と親族は言った。
目を瞑ってギュッと押すと、それまで出てこなかった涙が出てきた。
初七日のあと、入院していた病院へ置いたままの荷物を取りに行くため
私はあまり病室に行かなかったので看護師の顔をあまりよく知らない、
しかし看護師はみんな私のことを知っていた。
母も私もいないとき、薬をもってきたり点滴を交換する看護師に
父はいつも私の話をしていたのだと言う。
見舞いにきたときに屋上へ一緒に行ったこととか。
その話を聞いてまた皆で泣いた。
それからしばらくして。
病院に置いていた父の私物の整理をしていると
二つ折りの、くたびれた黒い皮の財布があった。
着物を着て笑っている私の写真。それより大きくなってからの写真は
私が触らせなかったから、持っていなかったのだ。
小銭入れの部分には、いくばくかの小銭と、ティッシュに包まれた
「蛇の皮」が入っていた。
「蛇の皮を財布に入れているとお金持ちになる」
そんな話をどこかで聞き込んでいた小学生の私は、通学路の途中に落ちていた
蛇の皮を持ち帰った記憶がある。
「そんな汚いものを拾わないで!」
母には怒られ、すぐに捨てるように言われたが、父はゴミ箱からそれを拾っていたのだろう。
あれから何年もたったのに、まだ残っていたなんて。
四十九日が終わってからも、亡くなったことを知らなかった父の知人が
訃報を知り家を訪ねてくることがあった。
私とは面識もないその人々もまた、私のことをよく知っていた。
○○大学に通っているんですね。足が速くて駅伝でも二区を走っていたとか。
父はあちこちで、たいして出来もよくない私のことを吹聴して歩いていたのだ。
父が亡くなった時につきあっていた彼と別れ、
その後も出会いと別れを繰り返し、結婚できないまま現在に至る。
そして、こんな私を
無条件で誰よりも愛してくれていたのが、父しかいなかったことに気付かされる。
いろんなところで見かける家族連れ。
中でも、小さな娘と歩いている父親の顔は、いつも幸せそうに蕩けている。
ちっとも気付かなかったが、私の父もあんな顔をしていたのだろう。
娘を愛さない父親なんていない。
もしもそんな父親がいるとすればそれは男ではない、違う生き物だ。
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-320.html
だからこんな話でも涙が出てきて、止まらない。
そんなオチだ。