はてなキーワード: 圧迫面接とは
その日の面接の反省点や、こちらの受け答えに対する面接官の反応を見るために、スーツのボタンに仕込める小型カメラを使って、面接を録画していた。
あわよくば圧迫面接を録画して、ひどい会社は晒してやろうと思ってたけど、多少圧迫だと感じても後で客観的に見返してみると、そうでもない場合も多かった。
録画した自分の受け答えを見て「訊かれてる事からちょっとズレた回答しちゃったなぁ」とか、「いまの面接官の質問はこう言うことを答えて欲しいんだろうなぁ」とか落ち着いて読み取れるようになって、学べることが沢山あった。
何より、自分を俯瞰的に見られる第三の目がある安心感と、後で動画を見返して面接という雰囲気を何度も追体験できる事で、緊張しなくなった事が大きい。
小型カメラも5千円しなかったし、
これがいわゆる圧迫面接なのかな…嫌なことを聞くな…と思いながら、質問に答えると「月にどれくらい論文を読むの?最近読んだテーマは?」
これは大学院生あるあるだと思うのであまり気に病むことではない。ちょっと偉そうな人ほど、こんな反応をよくする。
自分の論文紹介力が低かったか、相手との歯車がズレたか、そんなところだ。
前者はサーベイ系の論文を押さえつつ、微妙に専門がずれてる他の院生とか先生に論文を紹介する練習を積めば克服出来る。
後者は運。
ひどい圧迫面接?だかなんだかを受けてフリー○ット晒しちゃったテヘッ、みたいな増田がいたけど。
まあどうでもいいけど。
ここんとこ、転職活動中で、とはいえ会社に勤めて仕事はしているので、WEBのサービスでいろいろエントリーしている。
で、D○DA(イン○リジェンス)はもしかして、もう終わった会社ですかね?
会社沿革みても、学生援護会やたUSENやらデンプやらに買われ売られで・・・。
形骸化しているだけで、すっかり中身はすっからかんな感じがぷんぷんしますけどね。
でそんなある日、ってさっきだけど、
件名:【抽選でギフト券5000円分!】DODAご登録者アンケートへのご協力依頼/DODA
というメールが届いたわけです。
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平素はDODAをご利用いただき誠にありがとうございます。
DODAでは、お客様に心からご満足いただけるサービスを目指しています。
ご利用いただいているサービスに関して、ぜひご意見をお聞かせください。
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んで、
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【謝礼】
大手通販サイト専用ギフト券5000円分をプレゼントいたします。
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とあったので、ちょっとアンケートに答えてみることにしました。
自分自身転職活動中なので意識が高い!こと、そしてAmazon?の5,000は結構イイネ!と思いましたの。
(アンケート設計、むちゃくちゃだなー)と思ってはいたけどおくびにも出さず、淡々とアンケートに答えていきます。
最終的には、以下が最終ページ。
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あれ?Amazonのギフトカードのこと、まったく触れてないのね。
あ、これって、アレかな?よく見るアレかな?
と思い、最初のメールを見てみると、
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【注意事項】
※アンケートへの回答は、お一人さま1回限りとさせていただきます。
当選者ご本人のD○DA登録メールアドレス宛てにギフト券番号をお知らせいたします。
その時点でD○DAを退会済の場合、ご連絡いたしかねますのでご注意ください。
※当選者の発表は、上記のお知らせをもって代えさせていただきます。
当選結果とそのご連絡に関するお問い合わせ・ご依頼には
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もうこれって以下の2点で、応募者にギフト券を渡すつもりないんだなーと思われる。
→3カ月ってなんだろう?そんなに調査に時間を要すのか?データマイニングできないのか?
そもそも、薄っぺらウアンケートだったけどな。
②「当選者の発表は、上記のお知らせをもって代えさせていただきます。」
想定結論:たぶん、ギフト券支払いの社内稟議とか通してないんじゃないかな?
えらい人が「これからはユーザーの調査だ!」とか言い出して、それに対応したいけど、年度予算がキツキツで
やむを得ずの架空インセンティブきのアンケート、みたいなwww
そもそもenやリクナビNEXTに比べ、案件の質はともかくとして、転職WEBインフラとして底辺なD○DA。
はてブで叩かれた件 | 大石蔵人之助の「雲をつかむような話」
不採用は会社の責任 | 大石蔵人之助の「雲をつかむような話」
などなど読んでいて思った事。
このサーバーワークスという会社のことはよく知らないものの、この CEO の言い分は理解できるし、数ある会社の中ではずいぶんと謙虚だし好感が持てると思う。
ただ、まだまだ完全に上から目線だ。
本来、雇用者と応募者は対等であるべきで、雇用者が応募者を選んでいる一方で、応募者も雇用者を選んでいるという原則がある。
なのに雇用者側が「選んであげている」という意識を持っている限り、こういった状況は変わらない。(サーバーワークスの大石さんは「選んであげられなくて、ごめんなさい」だけれども、上から目線なのは変わらない。)
就職でも転職でも複数回の面接を受けたことあるが人は、「ここは無いなー」って思ったことがある会社、1つや2つはあるんじゃないか?
向こうからお祈りされた?それとも、「では次に2次面接お越し下さい。」って言われたら一応滑り止めで行ってしまった?
それじゃあ一向に応募者の立場は良くならないと思う。
「ここは無いなー」って思ったら、向こうから採用・不採用の連絡がある「前に」(ここ重要)、こちらからお祈りしてしまえばいい。
「今回は貴重なお時間を頂いてお話をさせていただきましたが、今回は私の希望と御社の希望がマッチしないと感じましたので、応募を辞退させて頂きます。御社のますますのご発展をお祈りいたします。」ってな。
うまくないのは認めるけど、名誉毀損とかで訴えられるよりはマシだと思うよ?
増田にも圧迫面接の季節がやってきました。各所で圧迫の話題でもちきりです。
圧迫って受けた瞬間だいたいわかるじゃん。ぶっちゃけ内定もらっても行く気ないじゃん。ならさ、就活の鬱憤をはらすために圧迫返ししてもいいんじゃないかと思うんだよ。
面接官の立場では、あからさまに 「うちに就職しない方がいいよ」 とはいえないもんなぁ。
本人のシアワセを考えると、その会社への就職を諦めさせるしかないんだよね。
その結果生まれたのが圧迫面接ということか。。
言いたいことは置いといて、圧迫面接は論破スキルが問われてるんだぜ。
相手のぐぅの根もでないくらい正論で気持ちよく返せ。
そして受かっても辞退しろ。
なぜ、あなたのくらいの評価する実績の無い人が我が社を応募したのですか?
⇒いつ応募するの?今でしょ!
圧迫面接はまあ糞だけど、これ実際採用する価値がなかったんだろうな。。
人手不足だからって変なの雇ったらマイナスの人材になるの目に見えてるし。
てか全ての応募に同じ書類ってどんだけ自身あるんだよ。
全ての求人が、必須条件として「JavaまたはPHPでの開発経験があること」の求人で、
ほぼ同じ求人内容に応募していることになる。提出している書類も同じ。
株式会社Gnzo
株式会社Aiming
株式会社FFRI
まあ、理不尽な理由ばかりで、人を選り好みしている上記の会社は「人手不足」って言葉は絶対使うなよ。
特に、サイボウズ株式会社の「スキルは申し分無いけど、転職回数が多すぎるからうちではお断り」という仕打ちは
一生恨んでやる。
株式会社f4samurai
株式会社CyberX
特に株式会社コロプラは圧迫面接を受けた、「なぜ、あなたのくらいの評価する実績の無い人が我が社を応募したのですか?」「なぜもっと実績を作ってから我が社を応募しなかったのですか?」「なんで、あなたは我が社の面接を受けているのですか?」って相手を完全に侮辱している態度をよく出来るなと関心してしまう。二度とお前の会社のアプリは使わない。
全社とも不合格理由が「スキル不足」。面接の時にはスキルに関してはなにも指摘されなかった上に、一次面接ではスキルの筆記試験や確認があったのに、
「スキル不足」だとさ。一次面接官が見落としていたのかそれともバカなのか、そもそもスキルに関しては応募書類に事実全てを記載しているので、書類選考で落とせよ。