はてなキーワード: 土地とは
京都は上級国民のせいで下級国民の教育を受ける権利が剥奪されています。
こう見ると自分が怠けていただの怠慢だの云われるかもしれませんが、京都においては本当にそうです。
昨今は上級国民というワードが流行っていますが、上級国民の定義やどんな人がなれるかというのが曖昧だと思います
しかし京都における上級国民の定義は決まっています。坊主などの宗教家です。
宗教団体は税が免除され、お布施によって強大な力を得ることが出来る上、宗教と学校が一体化されるため宗教の門を潜らずして学問に有りつけることは出来ません。
京都府は長い共産党政治のせいで中央集権化が進み、さらに田舎の土地から教育が根こそぎ奪われるので格差が広がります。
わかりやすく例えると東京の上級国民が配信者だらけになるようなものです。
恐らく、投げ銭文化が加速すればいずれは世界各地で宗教家による教育の独占が起こるでしょう
皆さんは京都を作らないように抗ってください
https://anond.hatelabo.jp/20230121004759
感謝の声が多いのと、想定外にバズってしまったので、土地編とか金額についても来週末書こうと思う。
震えて待ってろ。
政治は他国の宗教に染まり、腐敗、土地は中国に買われ、研究費は最悪、増税にやっき、給料上がらず、お友達だけ甘い汁、高齢化、少子化、空き家、過疎化、GDP低迷、地震、労働力不足
どうすんの
左派言論は進歩してきたけど、その結果として、「フィジカルが弱いからどうしようもない」というところに突き当たってしまった感じがある。
そしてそこから目をそらそうと無理な理屈をこねるので信頼度が下がってしまった。
男女論は特に分かりやすいが、結局ほとんどは、女が男よりフィジカルが弱い(体調が不安定、筋力が弱い、短期的な頑丈さがない、体格が小さい)ことがどうしてもネックになるんだよな。
そしてデカい話をすれば、人類はフィジカルが弱い(燃料や食料や土地といった資源には物理的に限りがある)ので、技術にリソースをつぎ込み女性とか子供とか黄色人種とかをサポートし続けることができない。
悪質じゃない痴漢なんてあるかというとそんなものはありっこないんですが、尻や胸を揉まれるよりも酷い痴漢にあって、その際に運良く逃げられて更に運良く素晴らしいタクシードライバーに巡り合ったので、そのことについて書こうと思う。
電車の中での痴漢で、ドアが閉まる寸前に逃げたものの、痴漢してきた人も追ってきて、駅前に止まっていたタクシーに滑り込んだのですが、私の様子がおかしいことに気づいたのか目的地を言う前に発進してくれて、その時点でああ私は当たりを引いたな、と思いました。私は喋りながら自分の感情を整理する癖があるので、そのタクシーの運転手さんに自分に起こったことを話したのですが、開口一番運転手さんは「逃げられて本当に良かったね、怖かっただろうに頑張ったね」と同情を示すだけではなく褒めてくれて、これが本当にありがたかった。そう、本当に頑張ったんです、逃げたら性暴力だけでなくって暴力をふるわれる可能性もあったわけです。逃げるにしてもたまたま改札口に一番近い車両にいたからなんとか逃げられたけれども、そうでなければ追いつかれたかもしれない。土地勘のある駅だったので逃げられる可能性に賭けて、たまたま勝っただけに過ぎなかった。だけども、私は運が良かったというのが一番だけども、それをものにすべく努力をし、賭けに勝つことができた。その努力を認められたのが本当に嬉しかった。痴漢をされた直後は自尊心が非常に傷つきます。自分をぞんざいに扱われるのはとても気分が悪いです。そういったさなかに自尊心を再び持てるような言葉をかけてくれる存在は本当にありがたかった。タクシーは家に向かって進みます。タクシーの運転手さんは時折「いま〇〇駅のそばだよ」とか、「いま〇〇通りを走っているよ。ここは見覚えあるんじゃないかな?」と声をかけてくれたのですが、これも本当に嬉しかった。怖い思いをした際は、そんな目にあったところから早く安心できる場所へ移動したい気持ちが強くありますが、運転手さんのそういったガイドはわかんないが今帰路についていることを自覚させるのに十分でした。それからも運転手さんは、ぼろぼろに泣きながら支離滅裂なことを繰り返す私の話を、相槌を打ちながら聞いてくれました。
今はもう痴漢にあってから半年以上経っていて、その間にも性暴力に巻き込まれてタクシーに乗って逃げることはありましたが、この運転手さんほど良い人はいなかったとつくづく思います。決して責めない、励ます、安心させてくれる、踏み込んだことを訊いたり言ってきたりしないことが心地よかった。だから、もし、あなたが誰かからそういった話をされたときには、このことを思い出して欲しいなと思います。もちろん、だれもが私と同じようなことを求めるとは限らないけども。
まず大前提としてハウスメーカーはホームページを重要視していない
なぜならカタログやホームページ見て「これください」っていう商売ではないから
自動車や家電製品なんかは家でカタログを眺めて「これいいなー」って思ったらネットでポチポチして買う時代だし
家に関してはまだそういう時代になってはいない(いずれ来るかもしれないけど)
なので結局は営業が土地に合わせて設計して提案するっていうスタイル
重要なのは性能ではなくて提案力であって、その提案の時の武器を何にするかの違いがあるだけ
例えば工法によって作れる間取りは変わってきたり建築上の制約が出てきたりする