移住者の限界集落失敗話、自分が超ど田舎出身なので移住側にひとつも共感できなかった。
田舎に住む意味をひとつもわかってねえ。
程よく田舎体験して程よい人間関係の距離がほしいとかワガママバディすぎるぜ。
ど田舎で人間関係の構築には高いコミュニケーション力が必要。
田舎で長年暮らしている人たちのコミュニケーションスキルは半端ないからな。
その土地ですみ続けるには、どんな人間ともうまくやっていかなければならん。
ふところに飛び込んで男女差なく、自分の意見を主張し周囲を巻き込まなければ田舎でごきげんに生きていけない。
かつ、自分も周囲への無償の奉仕精神が必須。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:24
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田舎はコミュニケーションスキルが高いって言うよりは自分と他人との境界が低すぎる 都会の人間が「ここからは俺の個人の領域」みたいな常識を捨てずに突っ込んで 「あいつは何考え...
本当にこれ。この通り。
「個体では生存できないから群体となって大自然と立ち向かう」のと「他者は自己の生命を脅かす異分子だから他人は助けちゃいけない」の差だわ