はてなキーワード: 国防論とは
・矢口蘭堂:早稲田大学政治経済学部政治学科卒業(現役)。在学中に一年間オックスフォード大学に交換留学。卒業後は発足したての国際協力銀行に入行。日本企業が関与する途上国のインフラ整備プロジェクト等に携わる。退職後政治家に。
・赤坂秀樹:父は財閥系商社マン。麻布中学校・高等学校卒業。東京大学法学部第3類(政治コース)卒業(一浪。現役時は慶大法に合格していた)。BCGに入社。在職中にノースウェスタン大学ケロッグスクールでMBAを取得。退職後政治家に。
・カヨコ・アン・パタースン:ハーバード大学を飛び級で卒業。専攻は比較政治学。
・志村祐介:実家は京都の旧家。洛南高校卒業。京都大学法学部卒業(現役)。
・花森麗子:上智大学外国語学部ロシア語学科卒業。卒論のテーマはロシアの対日政策。卒業後、大手保守系新聞社に就職。女性としては異例の出世をする。在職中に執筆した国防論に関する本がスマッシュヒット。TV等にコメンテーターとして呼ばれる機会が多くなり、保守系の論客として名を上げる。保守第一党の誘いを受け、政治家に。
・尾頭ヒロミ:桜蔭中学校・高等学校卒業。京都大学大学院理学研究科修士課程修了(生物学専攻)。
・泉修一:早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。在学中には早稲田大学雄弁会の会長を務めた。卒業後丸紅に入社。めっちゃ稼ぐ。退職後政治家に。
・間邦夫:大阪大学理学部卒業(一浪)。アマースト大学卒業。チューリッヒ工科大学にて博士号取得(生物学)。博士課程在学中から欧州分子生物学研究所に研究員として勤め、博士取得後も継続するが、人間関係が原因で退職。日本に帰国するも、日本での人脈づくりを全くしてなかったプラス学説の異端っぷりでアカポスを得ることは出来ず。長い間ポスドクや非常勤講師として糊口を凌ぐ日々が続く。50前にしてようやく城北大学にポストを得るも、准教授より上には登れないでいる。
結局、「雀の千声」と言う事。
何故なら、ただ単に騒音撒き散らしているだけで何ら建設的・生産的な事をしていないから。
それをただ指差して批判してる無能人間も中には存在するみたいだが、生産性が無い事自体は何ら変わらない。
左翼の同士討ち。
ただそれだけ。
「ではどうしたら解決できるのか。どうすべきなのか。」と言うその先の発想が無い。
そんなに原発を批判するなら代替エネルギーを自分達で用意すればいい。
それだけの話。
個人でできる事も調べて、作り、生み出せば多い。
彼らはただただ無為を垂れ流すのみ。
これは右翼にも言える事。
国防論的にもエネルギーを自給自足する事は真の意味の「独立」を表す。
それが出来る方法論とは日本と言う世界から隔絶された環境にある島国の場合、自然エネルギーしかない。
例えそれが「完全自給自足」ではなくとも、化石燃料系に頼る係数を小さくする事には非常に高い価値がある。
特に現在の日本に於ける化石燃料系資源の中東依存度は余りにも高すぎる。
ただ、その事について議論する人間がそもそもいないと言う時点でこの国は終ってる。
議論のテーブルにさえつけない。
決定が無い為に行動に移す事もない。
そんなに批判するならば小型水力発電機でも蓄電装置でも備えればいい。
自分では何もせず、電力会社の供給する電力に頼りっぱなしでありながら、そのくせ電力会社を一方的に誹謗中傷してみても、何も世の中は変わらない。
ただ世の中にゴミを撒き散らすだけ。
無駄な憎しみを生むだけ。