結局、「雀の千声」と言う事。
何故なら、ただ単に騒音撒き散らしているだけで何ら建設的・生産的な事をしていないから。
それをただ指差して批判してる無能人間も中には存在するみたいだが、生産性が無い事自体は何ら変わらない。
左翼の同士討ち。
ただそれだけ。
「ではどうしたら解決できるのか。どうすべきなのか。」と言うその先の発想が無い。
そんなに原発を批判するなら代替エネルギーを自分達で用意すればいい。
それだけの話。
個人でできる事も調べて、作り、生み出せば多い。
彼らはただただ無為を垂れ流すのみ。
これは右翼にも言える事。
国防論的にもエネルギーを自給自足する事は真の意味の「独立」を表す。
それが出来る方法論とは日本と言う世界から隔絶された環境にある島国の場合、自然エネルギーしかない。
例えそれが「完全自給自足」ではなくとも、化石燃料系に頼る係数を小さくする事には非常に高い価値がある。
特に現在の日本に於ける化石燃料系資源の中東依存度は余りにも高すぎる。
ただ、その事について議論する人間がそもそもいないと言う時点でこの国は終ってる。
議論のテーブルにさえつけない。
決定が無い為に行動に移す事もない。
そんなに批判するならば小型水力発電機でも蓄電装置でも備えればいい。
自分では何もせず、電力会社の供給する電力に頼りっぱなしでありながら、そのくせ電力会社を一方的に誹謗中傷してみても、何も世の中は変わらない。
ただ世の中にゴミを撒き散らすだけ。
無駄な憎しみを生むだけ。