はてなキーワード: 呼び方とは
旦那といる時に「ご主人」て呼ばれても気にならないな
奥様という呼び方にもキレる人いるけどじゃあなんて呼ぶんだよ
どうせ「配偶者様」て呼ばれたら、男女2人でいるだけで夫婦だと思い込むなんてと言うだろ
君らはそういう人種だ
「ご主人に許可いただいてきてください(^ ^)」とか言われてキレるならまだわかるが
許可もらわなくても買えるわい!的な
なんでご主人と呼ばれただけで家父長制だの従属的だのキレるかって、図星だからだろ
自分たちが対等だと理解していれば他人からの呼び方なんて気にならないよ
従属するしかない自分が嫌っていうコンプレックスが元々あるから他人からの言葉なんて気になるんだよ
だいたい同姓や主人呼びくらいで従属的ってどんだけ自我ないんだよ
揺らぎすぎだろ
でも実際は、
・結婚したら共働きで家事は分担(妻だけが家事をするのは家父長制の再生産)
それが本当に窮屈で歪だと思う。
佐々木希が渡部の不倫について声明を出した時、「主人」と書いたことで、「主人警察」なるものが登場した。
なんであんなに心が狭いのか。
ご存知のとおり、「名は体を表す」とは、名前がその人の実態を表しているといった意味のことわざだ。
そのわりには、「名前負け」(=実態が名前に追い付いていない)なんて言葉もあったりして、その有効性はいまいち疑問符が付くところではある。
しかし、「名前」というのは親からもらう本当の名前だけではない。
実は、「名は体を表す」ということわざは、本当の名前ではなく、あだ名に関して極めて有効なのである。
すなわち、適切なあだ名を付けることによって、身近に居る他人の性格を上書きすることができるのだ。本当である。
そういう問いを持ったのならば、そもそも他人の性格というものに対するお前の認識が間違っている。
お前が変わるんだ。
ところで、私には「増田っち」とか「増田ぴー」とか「増田りん」とか、かわいらしいあだ名を他人に付ける習慣がある。
いや、家族や友人、同僚にそういうあだ名を付けるわけではない。
怖そうな上司、疎まれている他課の人間など、嫌な人間にそういうあだ名を付けるのだ。
親しい相手ではないので、もちろん面白半分でそんなことをしているのではない。
先ほど挙げた「名は体を表す」の機能を期待してのことだ。
さて、なんであだ名ならば「名は体を表す」ということわざが有効なのか。
それは、他人の性格が自分というフィルターを通して知覚するものだからである。
そのことは、「本当は良い人」が悪い人、というよく知られた事例でわかるだろう。
他人の性格のうち、自分に知覚されない部分(=「本当は~」)など、自分にとってはまさにどうでもいいのである。
そうなると、他人に対する自分の知覚を変えることと、他人の性格を変えることは、自分にとっては全くのイコールだ。
あだ名は、他人の性格を直接操作するわけではない。お前自身の知覚を変える道具になるのだ。
自分にとって嫌な相手を、「増田さん」や「増田課長」などの無味乾燥な呼び方で呼ぶと、その嫌な性格が何のフィルターもなく、自分の知覚に飛び込んできてしまう。
すなわち、柔らかいネーミングを付けて、相手の性格まで「名は体を表す」のだと錯覚すれば良いのだ。
そのネーミングにより、相手はゆるキャラか何かのように知覚され、その本当の実態は見えにくくなるだろう。
(ちなみに、その相手本人に、その珍妙なあだ名を伝える必要は無い。
要は自分の知覚さえ変わればいいのだから、本人に伝えなくても、同僚とのおしゃべり、なんなら独りつぶやく中で、そのあだ名を呼べば十分だ。)
あだ名を呼ぶたびに、嫌な存在とのギャップに滑稽さを覚えるようになる。
そうやって滑稽さを覚えると、そのあだ名をまた呼びたくなる。
すると、自分の会話や想像の中で、その人物の登場回数が増えてくる。
そうでなくとも、嫌なはずの本人に会った際、含み笑い(「増田っち」のくせに生意気な!)を感じられるよう、自ら習慣付けられる。
すると、その相手に怒りを感じるのも本当に馬鹿馬鹿しくなり、コミュニケーションもいつしか苦痛ではなくなる。
「バカの壁」と言われる通り、コミュニケーションの壁となるのは、本当は自分の知覚の方なのだ。
しかし、きっかけ無しにそれを自ら認識し乗り越えることは容易ではない。その壁は大きすぎて、壁であることさえ気づかない。
その壁を、滑稽さを覚える→また呼びたくなる→含み笑いを感じる→コミュニケーションの苦痛が無くなるという、
あだ名がもたらすラダーによって、壁を壁として認識しないまま駆け登るのだ。
自分には、相手に対する滑稽さという悦楽を感じさせながら、「バカの壁」という自分の思い込みを乗り越えるための道具なのだ。
すなわち、かわいらしいあだ名は、相手を内心馬鹿にしながら、自分を馬鹿な内心から切り離すために有効な手段となるのだ。
その「名」は、お前の認識する「体」を変えるのだ。
お前が変わるんだ。
掌の一本離れた奴を「親」指っていうじゃん?
で、その反対側の端っこを「子」指っていうじゃん?
間の三本は何なの??
「中」指は分かる。引っかかるけどまあ、ギリギリなんとか許せる。
SNSで反感買わないようになのか、気を遣って同棲相手や旦那のことを「同居人」って呼ぶ女、そんなに気を遣うならそもそも「同居人」の話しなきゃいいのに。それでもするってことは心の底では匂わせたいからだよね?
同居人って言ったらルームシェアや同居してる友達のことかも〜ってごまかせるから〜みたいな理由で使ってるかもしれないけど、もしそうなら「ルームメイト」とか「友達」って言うから、99%「同居人」は「交尾相手」なんだよ。
ちょっと前に流行った「相方」って言い方もそうだよね。でも相方も99%恋人だったんだよ。嫌らしい言い方だよね〜気取ってない呼び方のつもりだったんだろうけど、読む側からすると「普通に彼氏か旦那って言えばいいのに…」って感じだったよ。相方って呼び方を惚気に使われて、本職の芸人さんも可哀想だな〜って思ってた。
姉が弟を甘やかすといった姉弟モノの音声作品をよく好んで聞くが、そのほとんどが
そもそも姉が弟を君とか弟君とかって呼ぶのがまず現実的ではなさ過ぎて違和感が凄すぎるだろ
ましてや、姉弟ラブラブものだぞ?呼び方だけ、他人行儀すぎるだろ
名前で呼ぶと入り込めないと思ってなどという心配・配慮は一切無用だ
貴女が「まー君」呼べば俺は「まー君」になるし「ゆうと」と呼べば俺は「ゆうと」になる
そもそも俺たちは音声作品の間だけ、その何分間だけ、貴女の弟になりに来たのだ。
メンヘラブラコンで監禁しちゃうお姉ちゃん、ひたすらよしよし甘やかしちゃうお姉ちゃん、思い思いの世界観を展開してくれていい
ひごいとかまごいとか言う呼び方に、幼いながら気分が浮き立つような格好良さを感じていた。
そんなな呼び方をされるらしい。
私は信じないが。
私はウーバーイーツは使わないようにしている。
ま、あまり使う必要も無く、家に居る時は自炊することとしているし、
あんなマナーの良くない配達員に金をくれてやる事に疑問を感じているからだ。
新型コロナの影響で仕事が無い、掛け持ちをしなければいけない...
ならばなおの事、路上でのマナーを考え直す必要があるのでは?と思ってしまう。
つばの吐き捨て、煙草の吸殻の投げ捨て、路上や歩道上で邪魔になるような待機の仕方、
道路上での交通ルールの無視、多くの人が嫌な思いをしていると思う。
源平の合戦という呼び方が一般的だが、これは実は正しくない。我々平家はもともと関東に拠点を持っていた平貞盛の子孫だ。従兄弟の将門が俺たちを関東から追いやったのでやむなく伊勢に逃れたのが平家の始まりだ。その後、苦労を重ねてようやく都で出世したのに、それを妬んだのが関東のバカ平氏どもだ。殺し合いしか能がないのを嫌々雇ってやったのに、米を送れといっただけで逆ギレして源氏の流人やらどこの馬の骨とも知らない源氏の弟やらを担ぎ出してきやがった。いいか?平家じゃない人間は人間じゃないんだよ。バカ平氏どもも源氏のカス共も奴隷なの?わかる?俺たち平家に口出しできる分際じゃないの、わかる?それがなんだ?源氏のカス共を担ぎ出して俺たちが悪いように言いたてやがって。お前らはあと30000年くらい関東で殺し合いでもやってろよ。
話がそれてしまったが、最初の話に戻すと、源平の合戦ではなく正確には平平合戦なのだよ。へいへい合戦でもぺいぺい合戦でも何とでも呼ぶがいい。
「アヘ顔」という日本人にとってはお馴染みの言葉が世界的に浸透しているのは皆さんも御存知だろう。
https://twitter.com/search?q=%E2%80%9Dahegao%22%20lang%3Aen
老いも若きもアヘ顔を晒している日本人にとってこれほど誇らしいことはない。
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最近では「アヘ顔」だけではなく「イキ顔」という単語も少しずつ世界各地に浸透しているようなのである。
https://twitter.com/search?q=%22ikigao%22+lang%3Aen
日本の”AHEGAO”の魅力にとりつかれた外国人が次々と”IKIGAO”にもとりつかれている。
K-POPアイドルに負けぬように”TANETSUKE-PRESS”や”JUNYUU-TEKOKI”、”INPIO”なども広めなければいけない。
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しかし「エロ漫画」という単語がほぼ完全に「エロマンガ先生」という作品を指している現状を見逃してはおけない。
https://twitter.com/search?q=%22eromanga%22%20lang%3Aen
”Eromanga”とは”PornComic”あるいは”PornCartoon”であると広く訴えなければいけない。
日本産アニメ作品のことを「Anime」と表現するのに、日本産エロアニメのことは「Hentai」と呼んでいる例も同様だ。
https://twitter.com/search?q=%E2%80%9Deroanime%22%20lang%3Aen
これも”Hentai”ではなく"EroAnime"あるいは”PornCartoon”なのだと周知させる必要がある。
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そもそもいつから日本産アニメを”Anime”と呼び始めたのか、なぜ日本産エロアニメを”Hentai”と呼び始めたのだろうか。
「エロアニメ」を”Eroanime”ではなく”Hentai”と呼ぶのは”Hentai”の方が歴史的には古い呼び方であることの証なのか。
最近ではエロい二次元コンテンツ全般を”Hentai”と呼ぶ風潮もできつつある様なので緊張感を持って注視していく必要がある。
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また「エロゲー」のことを"Eroge"や"H-Game"と称する勢力の存在も近年では確認されている。
https://twitter.com/search?q=%E2%80%9Deroge%22%20lang%3Aen
彼らについても注意深く見守る必要があるだろう。
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今までは日本発のポルノ用語というのは草の根的に広まっていくだけのものであった。
おおかた日本の文化に親しみを覚える海外のネット住民が広めていったのであろう。
しかし本来は日本政府が一丸となって、きちんと情報発信していくべきだったと私は考えている。