はてなキーワード: 便器とは
起床〜昼食後にかけて5回トイレに行き5回ともウンコが出た。5回とも形状は健康的でまっすぐなウンコだ。
世の女性たちがどうかは知らないが、私は生理が始まるとお腹が若干ゆるくなる。半日足らずでウンコが5回も出たのはそのせいだろう。
健康なウンコが出たからいいじゃ無いかと思われるだろうが、問題はある。正直ケツがつらい。
一般的なウンコペースがどの程度なのか詳しくは知らないが、一日一回健康的なウンコを出せば十分なのでは無いだろうか。
それが半日足らずで5回もウンコが肛門を通っている。3回目からちょっとキツかったし、5回目はまあまあ痛かった。
そもそも、ここ10日くらいロクにウンコが出ていなかった。つまり肛門は10日くらいメチャクチャ暇だった訳だ。
そんな休み明けの肛門にハイペースにウンコが通過しているこの状態、肛門が悲鳴を上げるのも当然だ。
5回目はまあまあ痛かったと述べたが、ケツが切れて血が出てる可能性もある。しかし確かめようにもどのみち経血で便器は血に染まっている為、ケツから血が出ているのかは確かめようも無い。切れてないといいなあ。
今は昔、夜遅くに田舎まで電車で天ぷら粉を買いに行って、終電までまだ時間ある、
普通電車しか止まらない駅の多目的トイレ at 23時30分頃。
久しぶりだったので、多目的トイレ洋式便器に座ってスカート腰まで捲くり上げて、
広い空間に向けて大股開きで股間をいぢってた。30分は過ぎないように気にしてたけど、
多目的トイレのロックって20分位で自動的に解除されちゃうん。
イッて帰途につこうと思ってたけどなかなかイキにくくて、
目を閉じていちばん過激なおかずを妄想して、つま先もぴーんとさせてたら、
「うぃーん」
ってドアが開いて、こうゆうときのために男性に見られた場合の対応や対処の仕方はイメトレしてたし、
なんとかなる自信もあった(なんなら、不可抗力ならそんなイベント起きて欲しかった)けど、
制服の女子高生が後ろ向きながら入ってきて、後ろ気にしながら閉まるボタン押して、
慌てて開けるボタン連打しても閉まるまで2秒くらいあるわけ。
「すみません、ごめんなさい」って謝ってる。
男友達は、ムラムラして(?)雑居ビルのトイレの個室でオナニーしてて、
ふと気になって後ろ上方向を振り返ったら、誰かの頭が沈んでくところだったって。
あんなところでオナニーしてたの、「おいおい、トイレで誰かオナってるw」と見られたのか、
それともホモのお兄さんが、ノンケが女性のオナニーを覗き見る感じだったのか、
前者なら思い出してうがーってなるけど、後者ならまだ救われる、
って話を今思い出してるんだけど、その時の私は自分でも「おかしい」自覚120%だったので、
「しーっ。お願い、しー」みたいな感じで唇に人差し指を立てて懇願する様子したら、
物分り良く「はい。はい」ってうなずくし、こっち来て、手招きして内緒話するふりしたら、
おずおずと近くに来て耳を寄せるから、
「お姉さん、いま天ぷら粉キマってて、すごくエッチで変態だから、オナニーしてたん。今週オナニーした?
って言いながら、左手で腰を抱えて右手で股間触ったった、考え無しで。レズではない。触って生理じゃなくてラッキー。
「え、あの、あ」って吃る振りしてるから、「犯罪に巻き込んじゃってごめんね」って脅しに言って、
ショーツ膝まで下ろした。女は不可抗力に弱い。スカートを上げると、蛍光灯にお尻が白い。
「お姉さんの恥ずかしいオナニー、内緒ね。でも見たんだからお互い様に、ね。二人の秘密だから。こうして手で持ってて」
って、私に向けてお尻の穴を広げるようにさせたら、「…はい」って言って、その格好するの。
「丸見えで濡れてる」とか適当に言いながら、女のこは「ひえっ」、スマホ開いて写真撮った。
「ねえねえ」って呼んで、振り返った顔も撮って、「学生証学生証」の写真も撮った。
毒を食らわばで、女の子の股間を左手て中指でいじりながら、すぐに濡れてきちゃった、
「一応連絡先も交換交換。LINE?」って聞いたら、目を閉じて神経集中してたから、指を止めて、
「LINE、LINE」って急かしたら、スマホ出しで交換。ここまで10分経ってない。
私は股間の汚れは気にせずショーツを上げて、手を洗いながら「人生こうゆうこともあるのよね。
おしっこしたかったかな?どうぞどうぞ」と言っても、違うようなので、
「私はドロンするナリよ。じゃあねー」と開ボタンを押して 開いて、中の閉ボタ押して、
速歩きでホームに進んだ。24時の上り電車のホームにも、人が何人か。
それからメールの確認して、学生証の高校の偏差値調べて、トイレから出てくる様子なく、
電車が来て、乗って、家に帰った。
レズでは無いので放置してたら、4日経って「写真とか削除してください。お願いします」ってきた。
こちらから何も言ってないのに。もしかしたら世間知らずで心配なのか、私を誘っているのか。
無視してもなんにもだけど、せっかくだし、学校終わって週4でサイゼリアでバイトしてる。
いつもなんとなく家にそのまま帰りたくないから、多目的トイレに少し居て、帰る。家はすぐ近く。
夜遅いから襲われたりなんじゃないの?って聞いたら、「それは多分大丈夫です。駅員さんも居るし」とか呑気な、
「ごめんね、まんこの写真撮って」って、それと学生証の写真を送ったった。
しばらく間があいて、「嫌みなんですね。ありがとうございます」って言うから、
「あなたの、かわいくて形が良い。エロ漫画のみたい」って送ったら、少しして、
「そうなんですか。ありがとうございます」で照れの絵文字。知らないけど。
処女で彼氏は居なくてオナニーは普通に。おかずは現実にいる人より想像で。
ふつう、生理は1ヵ月に1度来る。だいたい25~35日に1回は来るだろう。
ところが自分は稀発月経というやつで、大体4、50日に1回ぐらいのペースでやってくるようになった。
自分だけかもしれないが、自分はいつも生理前に異様に性欲が高まる。
特に「今日はマジでやべーなエッチなことしか考えられない」という日があると、大体次の日に血だらけの便器を見る事になる。
生理というのは単に股から血が出るだけという話ではない。その裏でホルモン物質などのバランスコントロールが行われているのである。
だから、性欲が高ぶると次の日は生理が来る、というのが一つの指標でありルーティンだった。
ところが少し前から稀発月経といって、ペースが4、50日に1回になった。
その結果「約30日後に性欲の高ぶりが発生した後、次の生理が発生するまでひたすら性欲が収まらない」という事が起こってしまったのである。
便器を見ながら途方に暮れてしまうような一本グソが出る経験をしたことのある者が、果たしてどれだけいるのだろうか?
意外とみんな、人生で一度や二度ぐらいはあるのかもしれないが、一つ断言できるのは、そういう体験は比較的若年のうちに起こるものだということだ。なぜかというと、基本的に齢を重ねればストレスは溜まる、運動は不足する、酒は飲むはおかしなものは食うわで、見事な一本グソを生成するには体内のコンディションは過酷になる一方のはずだからだ。
そんな折、きたない話で大変すまないが、先日俺は30過ぎで大変な一本グソを世に送り出してしまった。
便器の前に立ちながら、俺はしばらく呆然としてしまった。なんというか、そういう沈黙を強いる存在感があった。
食ったもの以外は出てこないということと、そういう形状になるのにおおよその心当たりが毎回あるということだ。
体調がよくなかったり、好物だからって辛すぎるものを食べたりすると、結果としてうんこが荒れる。俺らは毎回、体から出てきたものに対して、だいたい腑に落ちるものがあるはずだと思う。
ところが、このときの俺にはここまでの一本グソをする予感というか、脈絡みたいなものがまったくなかった。
ゆらゆら帝国というバンドに、『空洞です』というアルバムがある。
『空洞です』はゆら帝の最後のアルバムだ。なぜかというと、『空洞です』によって、バンドが「完成してしまった」という、なんというか、もう何とも言いようがない心象に本人たちが達したからだ。
もちろん、バンドはそういうものを送り出そうとして毎回苦心してはいたのだろうが、(これは俺の想像に過ぎないけど)どこかで、そういうものが出来上がらないのを、予測してもいたんじゃないだろうか。
ところが、それが出てきてしまった。
このエピソードを踏まえながら聴く『空洞です』はすごい。ゆらゆら帝国以外からは出てこない楽曲なのはもちろんだけど、バンドがその後何を目指して変化したとしても、未来にわたってその答えがすでにここに示されてしまっているように聴こえる。
めちゃめちゃ怖くないか?
俺の人生最良のうんこはこのとき、なんの前触れもなく出てきてしまったし、おそらく今後、もっと優れたうんこが出てくることはないと思う。
昨日口にしたものを毎日翌日出す、という生物的な側面が俺という人間の何%なのか知らないが、この点において俺は完成してしまったのだ。
これからの毎日は、すべてあのうんこと比べられ必然的に敗れていくことの繰り返しになるのだ。
老成したアーティストには、昔日のマスターピースに挑んでこっぴどく失敗したり、そこそこいい勝負をしたりして長らえていくフェーズがいつか訪れるけど、俺の身にそんなことが起きるとは思わなかった。
いま『空洞です』を聴きながらこれを書いてる。本当にいいアルバムだと思う。
ドクターの質によるところが大きいと思うので、次はよいドクターにあたることを祈っています。健診だと難しいかもしれないけど……
さて、子宮頸がんの検査も違和感が強いし痛いときは痛いけど、子宮体がん検査はびっくりするほど痛かったです。
子宮筋腫の術前に内診しているとき、検体とる直前に「じゃあ体がんの検査もしておきますねー」と言うが早いがぐりっとつかまれて「!!!!!!!!!」。
あれは事前に言っておくと緊張して余計に痛くなるからという思いやりだったのか?
痛かったのもともかく、そのあとトイレに行ったら便器の中が真っ赤になっていて再び「!!!!!!!!!」。
こっちのほうが衝撃でした。驚きのあまりトイレの中でちょっと叫んだ。
でも、万一がんがあったら手術で飛び散らせてしまうとたいへんなので必要なんだな……
骨髄穿刺よりは痛くないです。