はてなキーワード: ヘッドセットとは
oculus goで考えてもあり得るぞ。
アイツサスペンド・レジュームがヘッドセット被ったか外したかなんだ。
そこで腕ぶん回すゲームをやるかどうかは良識に依存する部分ではあるが、今後モバイル VRは確実に電車内でも見かける事になっていく事だけは保証する。
多分それを見越してgear VRではタッチパッド相当のものを本体に付けて居たんだが、後日モーションリモコンが発売されたり、oculus goには搭載されなかったりとやっぱりリモコン相当のものは必要であるという結論に至ってるっぽい。
先日、ニコニコ動画のアイマスカテゴリーをいつも通りに巡って、知らない間に公開されたミリオン4th2日目の(転載された)試聴動画を覗きました。
言葉を失いそうで声優の皆さんの熱い歌唱力に耳が離れないが…、何処か物足りないと思うのに…、何故かその感覚の原因は分からない。
そして動画の途中で流れたコメントを読んで、その物足りなさを解決しました。
「キャラ声どこ行った」
そう。アイマスと言えばライブコンサートを開催し、声優の皆さんを出演させキャラクター達の歌を生歌唱で聴く機会だと、少なくとも私は思いますが…、
近年は声優の皆さんにどんどん激しくなるダンスの振り付けや、ポップアップでステージに上がり、ヘッドセットの利用等、
もはや2次元コンテンツの延長ではなく、声優をアイドル売りしてる、所謂「2.5次元コンテンツ」になってしまいました。
「これもキャラの一面の一つだよ」
「これもキャラだよ、、、何を言ってるんだ」
「これもキャラの一部だよ」
ゲロ吐いた。
私は嫌です。
声優が嫌いワケじゃないが、
私はこんな気持ち悪い2次元オタクだから3次元の声優なんて気に入らない。
私が知っている北沢志保は事務所のゴリ押しで活躍してるんじゃない、
私が知っている紅井朱雀もデレステで加蓮大好きなオタクじゃない。
2次元コンテンツ面より声優コンテンツ面の方がどんどん充実される今のアイドルマスターは、
2次元を捨てたのか?
ひたすら可愛い女の子と格好いい男の絵柄を眺めていつか記憶にしか残らない衣装に課金する、
一つ、雨宮天は歌唱の実力やSSR級の美人顔面であることを認める。だがその無個性な声じゃ声優に向いてない。もう声優を辞めて、ミューレからまともの事務所やレーベルに移籍してアーティスト活動に専念しろ。
二つ、ゲームを出せるだけで他のメディアで2次元コンテンツに充実の無さを思い出して、私は気付いてしまいました。これだからアイドルマスターは『ラブライブ!』や『うたの☆プリンスさまっ♪』等、2次元面も充実されてる2.5次元コンテンツには勝てない理由だと。
山梨の某遊園地(失念)にあった、催眠術というかバッドトリップ体験できるというアトラクションが凄かった。
最初に催眠術にかかりやすくなるという、LEDがチカチカするヘッドセットをかぶらされて、その後古い役場のような建物を探検するというもの。
廊下のような待合場所でヘッドセットを試したあと、前が詰まってるとかの理由でしばらく待たされた。暇だから、順路とは別にある受付の裏口から覗くと清楚系の受付のお姉さんがだらけた姿勢で同僚と喋っていてなんかがっかりした。
錯視で上っているはずなのに下っている階段とか、なんか舞台はちゃちい造りなのだが、アクターは良く練習されているようだった。案内役の人が「こちらをおがあり下さい」みたいな感じで文章の文字を入れ替えて喋ってくるのには戸惑った。こちらの問いかけにもその様に答えていたけど、想定質疑の台本とかあるんだろうか?
あと「こちらでぎみにがまります」とか言いながら真っ直ぐ進んだりするので、演技と分かっているのに段々と不安になってくる。
極めつけは、着信の電話の内容通りにキーワード…「もけ」とかそんな意味のない言葉を呟いたら、他のゲスト(と思っていた人たち)含めて一斉にこちらを振り向いたのには度肝を抜かれた。フラッシュモブかよ!
他にもあった気がするけど、あんまりネタバレするのもアレなのでここまで。もっとも、今朝見た夢の話なので、誰も困らないのだけども。