はてなキーワード: バイクとは
慣れるまで自分で修理とかするな。
おわり。以下補足。
自分でイジるから覚えるって言うロードバイク乗りは多いし、それは間違ってないと増田も思う。でも20年乗ってても増田は本とか見ながらおっかなびっくり整備する。
でも人それぞれ向き不向きもあるし、慣れないと余計故障させたり汚したりする。ロード扱える自転車店は少ないし、そういう店の店主は自分でやれ派が多いのも事実。でもチェーン店ならカネさえ払えばやってくれる。有名店なら交換パーツを見繕ってくれる。Wiggleの方が安いかもしれないが、差額は貴方が調べたりする時間と安心代だ。
チューブ交換くらいは自分で出来ても良いけど強制はしない。どんどん持ち込め。これくらい自分でやれって言う店は二度と行くな。おまけにGoogleMapに口コミ書いとけ。自転車はバイクや自動車と同じで金払って全部オマカセでも全然恥ずかしくない。むしろそっちの方が結局安全で安上がりだったりする。
あとSNSで整備アドバイスとかする自称上級者ロードバイクおっさんは今すぐ止めろ。実物前にしてないのにググったレベルを呟くな。
電車乗るの嫌だし昼休みも自宅に帰りたいって理由で会社徒歩圏内の35平米1DKマンションに住んでるんだけど、
なんとなく調べてみたら電車に15分くらい乗る覚悟があったら俺程度の稼ぎでも普通に2LDKや3LDKも選択肢としては出てくるんだよなぁ。
コロナは終わって欲しいけどこのまま在宅勤務続くってんなら引っ越したいけどそうもいかないんだろうなぁって。
中心街付近の立地は出勤以外もまあまあメリットはあるんだけど、逆に最寄りスーパーとか含め街がバイクや自転車前提じゃなかったり若干不便だったりもする、会社も近くの駐輪場ほぼ100%埋まってるから実質自転車通勤NGだし。
都会の圏内だけどほんのちょっと外れててる場所に勤めてクロスバイク買って出勤時間10分強くらいかけるのがコスパ的には丁度良い気がするね。
人と話してるときにふと「今ここで死ねっていったらどうなるのかな」って考えてしまうし、町中で人とすれ違うとき「この人に中指突き立てたらどうなるのかな」とか「今下半身露出したらどうなるのかな」とか考えてしまう。一番ヤバイのは運転中。「今ここで歩道に突っ込んだらどうなるのかな」とか「ここで赤信号無視したらどうなるのかな」とか危険なことばっか考えてしまう。とくに近くをバイクが通ると「轢いたらどうなるのかな」って考えてしまう。なんかやってはいけないと思ってるからこそやったらどうなるのかなって考えが過ぎってしまう。いつか本当に実行しそうで怖い。これマジで何なのだろう?増田たちもそんな経験ある?
人と話してるときにふと「今ここで死ねっていったらどうなるのかな」って考えてしまうし、町中で人とすれ違うとき「この人に中指突き立てたらどうなるのかな」とか「今下半身露出したらどうなるのかな」とか考えてしまう。一番ヤバイのは運転中。「今ここで歩道に突っ込んだらどうなるのかな」とか「ここで赤信号無視したらどうなるのかな」とか危険なことばっか考えてしまう。とくに近くをバイクが通ると「轢いたらどうなるのかな」って考えてしまう。なんかやってはいけないと思ってるからこそやったらどうなるのかなって考えが過ぎってしまう。いつか本当に実行しそうで怖い。これマジで何なのだろう?増田たちもそんな経験ある?
人と話してるときにふと「今ここで死ねっていったらどうなるのかな」って考えてしまうし、町中で人とすれ違うとき「この人に中指突き立てたらどうなるのかな」とか「今下半身露出したらどうなるのかな」とか考えてしまう。一番ヤバイのは運転中。「今ここで歩道に突っ込んだらどうなるのかな」とか「ここで赤信号無視したらどうなるのかな」とか危険なことばっか考えてしまう。とくに近くをバイクが通ると「轢いたらどうなるのかな」って考えてしまう。なんかやってはいけないと思ってるからこそやったらどうなるのかなって考えが過ぎってしまう。いつか本当に実行しそうで怖い。これマジで何なのだろう?増田たちもそんな経験ある?
二次創作やめろと言っている人間なんて漫画家のうちのほんの一握りだし、電車撮るためにカメラ向けた男に中指を立てるような車掌もごく少数。自粛要請期間中の会食を仕事でやっているから分かってくれと言っている自民党・公明党の人間もごく少数だけど、日本社会ってその一握りの人間を総意だと言っているような社会なんだよ。
だいたい車乗りやバイク乗りの若返りなんて、日本にごく少数しかいない車乗っている大学生やバイク乗っている高校生を見て盛り上がっているだけだろ。あと若者や子供のソーシャルゲーム離れなんかもそう。
大昔に学びになった話。大昔の話なのでフェイク入れずに書いちゃうけど、もしどこの高校か分かった人がいても黙っておいてもらえるとたすかります。
高校生の頃、大規模なカンニング騒動が起きた。一部の生徒が早朝に職員室に忍び込み、テスト用紙を盗んだのだ。
この時点で世代が分かると思うんだけど、PCがまだ一般化する前でテスト用紙もワープロで作成していた時代だ。
で、そのテスト用紙が一部の生徒にまわって、あるクラスの平均点が爆上がりしたせいで発覚。全クラスの平均点が70点ぐらいだったのに、そのクラスだけ95点とかとったらしい。アホすぎるだろ。
テスト盗んだやつはいわゆるスクールカーストの最上位の奴らで、中の下くらいにいた俺はそいつとクラスも違ったのでまわってこなかった。逆にまわってこなくてよかった。もしきたら絶対見てた。
前代未聞の事件で学校中がざわついたんだけど、学校の対応は冷静で素早かった。
まずはカンニングしたであろう生徒全員にヒアリングを行い、そして全員を停学にした。平均95点出したクラスは停学にならなかったのが5人くらいで笑った。先生も5人に向けて授業するのダルかっただろうな。ちなみに昔なので1クラスで40人くらいいた。
次に首謀者とその周辺の特に性質の悪いやつらを退学にした。なんだかんだ停学で済ますのかなと思ってたんだけど、20人くらいが一斉に退学になってびっくりしたのを覚えている。うちの高校はタバコ、バイクの免許、携帯、バイトあたりの校則で禁止されていることが3回ばれると退学というルールだった。今回の件はよほど悪質と判断したのだろう。当たり前だけど。
書きたかったことはここからで、俺はその退学になったやつの1人と割と仲が良かった。けっこう男前のやつで、ユーモアがあって、自分勝手なやつ。カースト最上位の人気者。自宅の方向が近かったからたまに学校にいっしょに行くことがあったくらいなんだけど。
当時の俺はカースト上位のやつらが女子と仲良くしているのを嫉妬に狂った目で見つつ、興味ないフリするという典型的なイケてないやつだったから、表立っては言わなかったがそいつのことは好きじゃなかった。あんな軽薄なやつが人気者でなんで俺はこんな日陰者なんだと思っていた。ちなみに当時の俺は声優の林原めぐみのファンだった。どうでもいいな。
退学は突然だったからお別れをするわけでもなく、ある日からそいつは学校に来なくなったし、俺もそりゃあそうだよねと思って特に気にも留めてなかった。ざまあみろとも思わないし、同情するわけでもなく、いなくなったんだな程度だ。
それから半年くらい経ったある日、駅前を歩いていたら急に話しかけられた。退学になったあいつだった。定時制の高校に通っているらしい。前よりもなんだかチャラくなってたし、軽薄な語り口は相変わらずだった。聞いてもいないのにあいつはいまの環境の良さをベラベラと語った。
やれ「退学になって視野が広がった」だ、「いまの学校は競争が激しくておまえよりもいい大学にいけそうだ」だの。ちなみにうちの高校はエスカレーター式で9割は無試験で大学にいける。いわゆる有名私大だった。それよりも上だから国公立だろうか。
世界が広がっていろいろなチャレンジができるようになった、だから退学になって逆によかったとそいつは語り続けていた。その姿が俺には哀れに思えた。もしかしたら本当にそうだったのかもしれないが、俺にはあのイケていたカースト上位のあいつが必死に言い訳しているようにしか見えなかったからだ。
この再会は当時の自分にとって衝撃的で、いまでも学びになっている。こんなダサい人間になりたくない、たとえつまらなくても真っ当に生きるべきなんだと。