はてなキーワード: キレイとは
謎を散りばめ、一緒に謎を解いている感じにして
でも一方で、構成がまるで読めない驚きに満ちた作品を見たいと思う自分がいるのにも気づいた
おっさんになりすぎたのかもしれない
どうしても繰り返しがあると、「最後に戦って勝つ」という部分から逆算してしまう
問題は繰り返し部分がどのくらい好きかという点だと思う
俺は特撮に興味が無いので、ここがネックだ
「バトルがない回が無いのはありえない」というようなことを誰かが作中で言ってるけど
俺は無くても良い派だからここで既にメインターゲットからずれてるんだと思う
例えば女児向けアイドルアニメなんかは、ライブシーンを見るために見てるのが半分くらいあるので
やっぱり話が変わってくる
じゃあその「観念的」だったとして、でもそれって「そちら方向に進むことが正しい」「その未来が望ましい」ことを保証しないじゃないですか。なんで彼らは、経済的弱者に再配分することを、そうやって執拗に「善である」と言い張ろうとするの?
別に俺は再配分するなって言ってるわけじゃなくて(むしろ再配分には賛成してる)、その再配分の理由は暴力で十分でしょ? って言ってるだけなんだよ。「数が多い層に配慮して再配分しないと彼らが暴れて社会不安になる」だけで理由として十分じゃないですか。暴力そのものは善でも悪でもないと思うけれど、「俺たちの暴力はキレイな暴力」って言い張るのは、明らかに不善だとおもうんだよね。
玄関と物置だけで。
屋根裏とかにもあるかもしれないので、本当の総数は分からない。
「夫の趣味を妻が勝手に処分する話」がテレビで取り上げられたりして、そのたびに「趣味を持つ人が可哀想」って流れになる。
でも、そこまで趣味を許容してきた家族のことも考えてやって欲しい。
10年近く前、家を建てるにあたり、とにかく収納が多くなるように設計した。
廊下には本棚を作り付けにして、二人の趣味の本を全部入れても、まだ1/3ぐらいは空きがあった。
それが今では本棚が溢れている。
本に限った話ではなくて、「この部屋は好きにしていいから」と妻用にしたウォークインクローゼットに至っては、文字通り足の踏み場がない。
この地層の下の方にあるモノは、妻本人でさえ出すことはおろか、そもそも何があるかも把握できていないと思う。
(本人は「完全に把握している」と言い張っているが)
ウォークインクローゼットの奥の壁は一面カバンが押し込まれている。
近づくことすら出来ないので正確な数は分からないが、50では済まないだろう。
ちなみに日常使うカバンは10個ほど居間や他のスペースに散らばっている。
「なんとかを極めしオタク」とは違うかもしれないが、妻はとにかくものを買うし、整理できないし、なにより捨てられない。
精神疾患持ちだから強くは言わないが、それでも棚から溢れて困るときには「頼むからちょっと減らしてくれ」とお願いする。
そうすると頑張ってほんの少し整理するが、そうすると三日ぐらいは寝込んでしまう。
そういう事情は理解しているし、こっちだってオタクなので、趣味はなるべく自由にしてもらいたい。
貰いたいが、例えば本棚で本を寝かせて隙間に突っ込むような状態は好きじゃない。
好きじゃないから、なんとか本棚のキャパに収まるよう、悩みに悩んで、いくつかの本を処分する。
そうすると、妻が平気で新しい本を突っ込んでくる。
今じゃ廊下の本棚は溢れんばかりで、その7割は妻の本になった。
これではさすがに置けないので本棚をもう一つ買ったが、その半分は妻の買ったアニメDVD-BOXと画集で占められている。
女性の方が服や靴やカバンが多いのは理解しようとしているつもりだが、こちとら仕事用の革靴を除けば、プライベートの靴は5足だ。
(メインの一足の他はサンダル、和装用の下駄と草履、妻の実家帰省用の冬靴)
妻にはストレスのない生活をして欲しいが、家をキレイに整理して、モノを減らしたいと思うのは贅沢なのだろうか。
今日も一日家をひっくり返して整理して、タグの付いたままの安っすいサンダルが三足あったので、これはいいだろうと勝手に処分した。
以前からこうして頑張って整理する中でちょっとずつ捨てているが、気づかれたことはない。
でもキレイにすればするほど、その隙間に妻がものを置いていく。
なんとかして欲しいと思うのは、贅沢な悩みなんだろうか。
改行を追加しました。
本人では無理なのは分かっている愚痴だったんだけど、「業者に頼め」という声が複数合ったので、調べてみようと思う。
ただ、ほぼ履いていない靴なり、使っていないカバンだったりするので、
業者も判断できず、結局妻が一つ一つ判断するしかないので、正直なところ難しいと思ってる。
結局は「判断するのに多大な力を使う」という病気なんだと思う。
じゃあ買うことは出来るのか、という話になるんだけど、多分買うことに関してもあまり詰めた判断が出来ないのかも知れない。
だから同じようなモノを買っているのかもしれないし。
黒のブーツが4本あったけど、ヒールの高さや金具のデザイン違いでそんな何足も買うもんか?と思うが、こればかりは本人しか分からないだろうし。
近所の商店に見慣れない箱(高さ 1.5m弱)が置いてあった。
通りながら見るでもなく目に入った文字が「スマホ」「クリーニング」だった。
なんとなく、勝手に「ふーん、スマホをキレイにしてくれるのかなー」と思っていた。
そして今日。興味本位でその機械を使ってみようかなと思って、その店に行った。
しかしスマホクリーニングじゃなくて、(衣類の)クリーニングのためのロッカーだった。
そこに預けておくとクリーニングして返しておいてくれるのだそうだ。(スマホアプリが鍵になっていて、自分だけが取り出せる)
本人の話ではできそうな人だった
あるときその人の作ったものを引き継ぐ事があったのだけど、コードがゴミのようだった
当たり前のようにグローバル変数を使うし、どこで最初に代入されるかも全コードをgrep書けないとわからない
mapやreduceみたいなものは一切使わず繰り返しはすべてfor文
本気でコードは捨てて仕様に基づいて1から作り直したほうがいいレベル
変に速度にこだわって、そんなの誰も気にしないってレベルのことにまで文句つけてくるくらいだから、最適化の結果関数はインライン化して使い捨ての変数はなしでグローバルを使うとかやってるのかと好意的に考えようともした
しかし、見ていると、その辺のwebページのコピペがそのままコードに残ってるし、そういうところはインデントも揃ってなくてグチャグチャ
タブとスペースの混在も当たり前
あれこれ試した結果が見えるコードのコメントアウトは全部残っている
それでも一応なにかそれなりのものを作れてしまうのが悪いところなんだと思う
趣味でやる分にはそういうので動くのはいいと思うが、仕事でそういうのはホントやめてほしい
ずっと一人で作っていて他の人と変わらないでもらいたい
昔はそこそこあった尊敬度もいまではマイナス、見下す対象にしかならない
ということがあって、採用とかしてる人は本人が何作ったとか何使えるとか言っても、ちゃんとコードみて能力判断したほうがいいと思った