2018-11-20

昭和少女漫画ばばあ

職場昭和少女漫画みたいなばばあがいる。

動作ひとつに必ず「よいしょ」「おいしょ」と言う。まったく力を使うようなものじゃなくても。

振り返って「よいしょ」座って「おいしょ」ペンをとって「よいしょ」といった具合に。力仕事なんか頼んだらもう大変。「ハア、ハア。わたしではとても……(なぞの溜め)できないわ……」ミュージカルオペラじゃねえんだぞ。

何かミスがあると人の指摘を聞かず、最初の「ばばあさん、ここまちがってますよ」に食い気味で「いっけな~い!」。もちろん口に手を当てて。

結果、なにが間違っていたかからず再度同じミスをしては「いけない、いけないわ」「どうしたらいいのかしら」と言う。

更に独り言が多く、常に「○○かしら」「それとも○○かしら」と言い続けている。あのね、普通職場でも迷惑だけど、ここ図書館なんです。

書架の移動など大掛かりなことに関して数人で意見をだしあっていると、途中まで聞いて「わたし、やります!」と、まだ纏まっていないのにも関わらず駆け出す。留めてもきかない。かと思えば、直接意見を求めると「○○さんの思うようにしたら良いと思うの。だって、○○さんがやりにくいってことはみんなやりにくいのよ。」と謎理論を超展開し、昭和少女漫画おっちょこちょいヒロイン~頭の悪さを添えて~ってかんじになる。

朝出勤してきたと思えば、「あそこにいる黒人さん。あまりに美しくて立ち止まって見とれてしまったの。」と乙女顔。

紅茶の本や西洋の骨とう品の本を見ては「素敵!わたし紅茶(骨董品)大好きなの!」手を組んで高らかに言う。その割には主観的で、知識も乏しい。

見た目はキレイだけど、あまり昭和具合と頭の悪さにとまどう。

追記

意外とみんなこういうばばあが好きそうで非常に興味深い。

一緒に働きたい的なことを書いている人とか私の無能さについて書いている人がいたので一応書く。上司と部下という関係ではない。私の方が2ヶ月遅く入ったのであっちが先輩私が後輩。

ばばあは土日を挟むことで全ての知識を忘れ「これ初めてやるの~!」と頬に両手を当てて言うので他の人にはほぼほぼ無視されている。唯一ふつうに話してしまったためになんでもわたしに聞きに来る。プライドはないのか。ないんだろうな。

資格を所持しているのに、司書としての知識もなく、請求記号意味もわからず、本の配架すらままならない。教えても教えても「はじめて~」と言ってまた聞きに来る。

メモも取っているが自主的に見返しているところを見たことはなく、「メモしてませんでした?」と言えば「いっけない!忘れてしまっていたわ」と頭をコツンと叩き、ノートを捲るが「やっぱり私にはわからないわ~!○○さんにしかできないことなのよ」と言い仕事押し付けるため進歩しない。

聞き間違えも多く、(ストレス難聴になったんだろうと解釈してる)例えば「カミュ異邦人」と言われれば「神の異邦人」と検索し、「神様の出てくるお話ですか?私もとっても興味がございます~」と満面の笑みで利用者の手を取ろうとする(何回もお触りはダメと伝えている。)

これでも一緒に働きたければどうぞ皆さんうちに来て。きっとばばあより先に仕事覚えるよ。即戦力だよ。

私もばばあも既婚。ばばあは2年ほど前に夫から俺に話しかけるないわれ、転勤先も教えない!といい渡されたため、途方に暮れて働きだした可哀想なばばあだ。

割と最初にこのことを聞かされたので、夫婦間のストレス記憶消えるんかな~とか甘く見て話を聞いてしまった私が悪かったのは事実

  • anond:20181120115913

    偏見だが司書さんにはそういうタイプの変な人一定の割合でいそう

  • anond:20181120115913

    特定されかねないから気をつけろよ

  • anond:20181120115913

    キレイなんか 若い頃はそれでウケてたんやろな

  • anond:20181120115913

    件の人物のうざさはよく分かるし似た奴に遭ったこともあるが、 かといって平成の「頭がフットーしそうだよおっっ」を常にされても困るでござる。

  • anond:20181120115913

    この増田の周辺にいたら、どんな人でも滑稽な馬鹿として扱われる。 自分以外は馬鹿に見えてしょうがないんですね。

記事への反応(ブックマークコメント)

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