はてなキーワード: アフリカとは
アフリカの部族を取材したドキュメンタリー番組で、促されてリポーターの女性もトップレスになるシーンがあったけど、リポーターのおっぱいはボカシが化かっていたのに現地の女性のおっぱいはそのまま放送されてた回を思い出した。
実写映画のリトル・マーメイドのアリエル役がドレッドの黒人女優になってる事への批判に対して
何故か舞台のミュージカルで日本人がアリエルを演じていた事を持ち出して反論する人がいるけれど、あまりにも的外れだとしか…
舞台なら女性がピーター・パンを演じるのは当たり前になってるし
人間がシンバやスカーを演じたりして、役と役者の属性はバラバラなのが普通になってるじゃん
それに当の日本人の女優さんだって赤毛のカツラを被ってアリエルのビジュアルに寄せてたよ
また、映画だったとしても作品の背景からして完全に変えたローカライズならば文句は言われていないだろう
白人が冴羽獠を演じたフランス版映画シティーハンターなんて寧ろ絶賛の嵐だったし
映画で人種を変えたとしてもいっそキャストを全員黒人にしてアフリカ版人魚姫をやりますとかならそれはそれでありだっただろう
株式市場のような表に出ないところで中国から新興国(アフリカだったり、先日破綻したスリランカだったり)への融資はけっこうな額がいってて、
すでに欧米の株式市場ベースの目の届かない経済圏はかなりの規模になってる
それがどのぐらい膨らんでるのか、どのぐらい破綻してるのかは全然わからないけど
アメリカが金利上昇維持して世界中から投資マネーを引き上げた空隙がそれらに埋められて
ブロック経済化が進んでしてしまったら、完全な分断はありえないにしても法的な制限や物理的な制限が大幅にかかってくる
グローバリゼーションが逆行し、グローバル化による恩恵を受けてた分が失われたまま数十年や百年が経過するシナリオは普通にある
俺は在日朝鮮人(戦前移民)だが戦前移民もしくはカムバック組の集団である総連系在日と統一教会はマジで無関係です
普通の日本人と抱いている感想は全く同じと考えて差し支えないです
民団系在日のことは知らんがそもそもがクソ少ないし在日と言えばこっちなので基本的に完全無関係でいいんじゃないすかね
そもそも朝鮮民主主義人民共和国も大韓民国もないころにこっちに来てますしそれらの国と我々は本質的な結びつきはないです
最近の在日朝鮮人は日本にいる移民集団としての自覚が強く帰化人も多いくらいですしそれらの国の話を我々に絡めるのはやめてほしいというのが正直なところです
特に40代以下の若い在日朝鮮人はすでに混血化も日本人化も進み若手にとって移民コミュニティは全く機能していないので集約化された意見もなんてありません
アメリカの黒人はバカばっかりで本当に面倒くさい。これは黒人達よりも白人達が悪いんだけどもそれにしても面倒くさい。一昔前は黒人を黒人と呼ぶとキレる黒人がいた。アフリカ系アメリカ人と呼べと。黒人言うなと。アフリカ系アメリカ人がポリコレな呼び方だった。でも先祖が無理やり連れてこられてアフリカのどこから来たのかもよくわからないからアフリカ系と呼ぶなという勢力が力を付けてきてアフリカと関連させるな我々はアフリカ人とは違うと喚きだしてアフリカ関係なく黒人と呼べと言い出した。なので今はむしろアフリカ系アメリカ人はポリコレではなく黒人と呼ぶ方が本人達の希望する呼び方であってポリコレであるということになった。本当に面倒くさい。黒人がポリコレな呼び方になって本人たちも自分は黒だと思っているので今度は黒を悪い意味に使うのが腹立つと言い出している。ブラックリストという言葉があるがこれは黒が悪い意味で使われているから差別だなどと最近騒がれている。同じ論理で日本にいる黒人過激ポリコレ活動家はブラック企業ホワイト企業という言葉を使うなと騒いでいる。こいつらはだいたいアメリカから来たクソ面倒くさい偉そうな偽善者達だ。本当に面倒くさい。
勝手に作った。
この定義に従えば、次の問によって簡単に毒親チェックができる。
Yesのあなたは、おめでとう、あなたの親は毒親ではない。Noなら残念、あなたの親は毒親です。
こんな定義を思いついた理由は、本来の毒親とされる描写にずっと違和感があったからだ。
本来、毒親とは暴力を振るったりネグレクトしたり、こどもに非人道的な仕打ちをする親のことだとされている。しかし、この毒親の描写(定義)はもはや時代遅れのものになっている。
最近では格差が広がったせいか、「親ガチャ」という言葉が流行っている。
親ガチャの状況というのは人の数ほどあるが、個人的には「自分にとって親が無能もしくは敵(味方ではない)であること」だと考えている。
親ガチャでよく「毒親」と「恵まれているかどうか」が論争の焦点になっているのを見かける。
こういった論争では
「あなたの親は毒親というには生ぬるい。私の親のほうがひどい。」
「あなたが恵まれていないというには生ぬるい。私(アフリカのこども)のほうがひどい」
といった批判をよく見かける。
これらの論争・言い争いが起きるのは、毒親や恵まれていることの認識の違いによって起きている。
これは正直に言ってどうしようもないことだ。毒親や恵まれていることというのは主観的なものであり、かつそれらの評価に常に批判の余地がある。
なぜなら2つの状況の根拠として述べたことより世界中を探せばほとんどの場合よりひどいものがあるからだ。
しかし、実際に主張している人物が毒親の子孫になってしまった、または恵まれていないと感じていることは事実であり、どのくらい酷いかどうかには関係ない。
それ(人口減+海外工場&販売)が投資対象にならない理由なら、S&P500や中国も最終的にはダメにならん? 出生率ワースト1の韓国なんて、投資NGになりそう。
あとアフリカ全体ならリスク分散がまだ出来るとしても、ブラジルのほうがマシというのは危なくない? 2008年のレアル最高値の時に投資してたら、今は半額以下の価値になってるよ。