はてなキーワード: れもんとは
1昭和時代のエロ目的コンテンツは本当に棲み分けがきっちりしすぎていて都市圏のユーザーにしか手が届かなかったためユーザーがあまり多数生き残っていない
2昭和世代がエロを求めるときはリアルなワイルドさ、野蛮さが好まれそのような味付けになっており(不倫ものや強姦ものやライトSMが主流か)、合法エロ現代の若者が求める人間ドラマにはそぐわない
アダルトアニメはオタクが秘密で入手したというくりいむれもんあたりか
ピンク映画は女性では見に行けないのでなんか臭い映画館でしか見られないとか
官能小説、成年コミックはまあフランス書院とかその前にあったゲンダイ連載か
3.ユーザーがつかない低予算のためクオリティが悪くますます見るに耐えない品質、まともに残るのはエロシーンのみの悪循環
ってことだと思うぞ
なおエロゲ(エロじゃない)は単価が高いこともあってコンピューターショップがかなり置いてくれていた
表現規制については昭和で裁判がいくつかあったことも踏まえてほしい。
「四畳半襖の下張り」
エロのない不倫ものだって不倫というだけでセンセーショナルに大騒ぎだったな。
社会構造上離婚がしづらく、不倫自体も不貞罪とかあったからか。
まあ、糾弾側も援護側も法廷に出て堂々と語りおわってるんだからそれ以上を素人が述べることはないわな。
さらに
でロリは二次元でも犯罪者予備軍とされ今よりずっと人権がない時代が続いた。
宮崎勤自身は、幼女誘拐、シリアルキラー、死カン撮影、死体損壊、死体遺棄、なりきり文書投函とどこからみても倍満なヘンタイだがそれが所持していただけのコンテンツ、コンテンツをコピー提供していたオタクサークルも糾弾されるってひどい話。
Fateでイリヤ(外見も人格も幼女だが成長した年数でいえば成人であるという設定)にエロシーンがない理由はほぼこれだとおもってもよいだろう。
飲酒で身を持ち崩したhttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1704/15/news038.html
前期:ラム(うる星やつら)、セイラさん&ララァ・スン(ガンダム)、ミンキーモモ、リン・ミンメイ(マクロス)
中期:ナウシカ、音無響子(めぞん一刻)、亜美(くりぃむれもん)、ケイ&ユリ(ダーティペア)、魔法の妖精ペルシャ、クリーミーマミ、マジカルエミ、魔神A子(プロジェクトA子)、セーラ・クルー(小公女セーラ)
後期:エルピープル(ZZガンダム)、ヨーコさん(バスタード!!)、イクサー1、忍部ヒミコ(魔神英雄伝ワタル)、あい(電影少女)
萌えキャラが爆発するのはやっぱり80s末からで、80年代頃のアニパロはやおい中心、エロ同人はアニパロよりオリジナルが多かったから、健全本人気含まないとかなり限られるなあ。
代わりに一般少年誌・青年誌が乳首付きの胸わしづかみで揉むわ、書き込んだパンチラだらけだわ、素っ裸で女性器いじるシーンがあるわと、同人どころじゃなくエロかったけど→http://adult.megaden.net/archives/55553037.html
ツイッターのこの人のこと。君のこと
https://twitter.com/fprvu かつどん
https://twitter.com/steak65tr ステーキおいしい
https://twitter.com/uuy56sd いくらぐんかんねぎまぐろ
https://twitter.com/torityaaa/ とりチャーシュー
https://twitter.com/trutoui とりめし弁当
https://twitter.com/ramue9y ラーメン屋台
https://twitter.com/tgyish くろわっさん
https://twitter.com/sgtaid ハンバーガ
https://twitter.com/eqgdgy れもんてぃ こんな人です
表紙のギョロ目キャラに全然惹かれなくて読まず嫌いしてたけど、ふと読み始めたら止まらない
浪人か侍が主人公のフィクションだと思ってたら、新選組?を結成する前の沖田とか近藤の話だった
自分的にはマイナスイメージがよーやくゼロになったくらいで、毒にも薬にもならないマンガではあるけど、変に心を動かされずに淡々と読めるという意味では貴重なマンガな気がする
ひねくれもんだから、大概のエンタメに触れるときは、おもしろい!と思ってドハマリするか、クソだなと一刀両断するかの二択になることがほとんどなんだよね
だからニュートラルに楽しめるものってのは自分にとってはなかなか貴重なのです
作者調べてみたら毎月父さんの人だったのか
他で見た指摘は省いています