はてなキーワード: アジとは
物価高で水族館のペンギンに異変「アジがいい」エサ代替品のサバには目もくれず
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca3fa099cc6f475e1eb0bb81144db6c42484f75f
こち亀にもこういう生き物が登場しているよな。
コーヒーを飲むけどインスタントコーヒーは駄目なワニとか。
ttps://twitter.com/kafkaesque1924/status/1543144934387384323
【続報】昨日のアキバでの、赤松健ことレドマツによる嘘八百のアジ演説。とある筋から、現場の貴重な動画が寄せられました。動画の00:52〜頃から、レドマツご本人の「麻薬や拳銃と同様に、漫画の単行本を所持禁止にする。それが規制派の夢なんです!」との爆弾発言が、改めて確認できます。#赤松健
このツイートでは嘘八百だと書いているが、実際に請願で同じようなことが書かれており演説は嘘ではない。規制派の夢という表現は大げさではあるが。
ttps://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/208/yousi/yo2080020.htm
一、子供、又は主に子供のように見えるよう描かれた者が明白な性的行為を行っている画像及び描写、又は、性目的で子供の体の性的部位の描写を製造、流通、頒布、提供、販売、アクセス、閲覧及び所持することを犯罪化すること。
このことはコメントでも指摘されている。
ここから先に書くのは、このコメントより後に書かれたコメントである。
サーモンやヒラメも危ない!「アニサキス食中毒」が急増しているワケ
生魚を食べる際はくれぐれも、アニサキスにご用心!
「全国各地でアニサキス食中毒が激増しています。ここ数年でその数は一気に増え、5年前からは食中毒の原因、ワースト1位にもなっているんです」
【閲覧注意】アニサキス
そう語るのは熊本大学産業ナノマテリアル研究所の浪平隆男准教授。
厚生労働省の速報によると今年はすでに124件のアニサキス食中毒が発生している(6月8日時点)。
アニサキスとは、その終宿主がクジラなどである太さ0.5~1.0ミリ、長さ2~3センチのミミズのような見た目で、魚の内臓に寄生している寄生虫。生きたまま食べてしまうと食中毒を引き起こすが、なぜ近年増加しているのか?
「主にアニサキスの認知が進み、適切に被害が報告されるようになったことが考えられます。また、鯨の数の増加や、地球温暖化によって鯨や魚の回遊ルートが変わり、水揚げされる魚がアニサキスの卵を含む、鯨のフンを食べる機会が増えたことも関係しているのではないかと思います」(浪平准教授・以下同)
なかでもアニサキスが多く報告される危険な魚を教えてもらった。
「サバ、イカ、アジ、サンマ、イワシで多く見られます。以前は青魚が中心でしたが、サーモンや、ヒラメなどの白身魚でも報告され、もうアニサキスのいない魚種はないといっていいほど」
「魚が死んで内臓が腐ってくると、魚身に移動します。-20度で24時間以上冷凍すると死にますが、近年は冷蔵状態で長時間の輸送が可能になったため、幼虫が魚身に移動しやすくなっています。サバ1匹の内臓から100匹ほど見つかることもあり、そうなると結構な確率で魚身に移動しています」
■胃酸の中でも1週間生き延びる生命力
さらに最近では、初めから魚身に寄生する種類のアニサキスも増加しているという。知らず知らずのうちに食べてしまうと、胃や腸の壁に食らいつき、深刻な症状が。
「胃や腸に入ると数時間後にひどい吐き気や、胃をつかまれたような激しい痛みに襲われます。この痛みはアニサキスのアレルゲンに対するアレルギー反応によるもの。死んだアニサキスを食べて酷い症状が出る人もいれば、生きたまま食べても無症状という人もいます」
プラスチックのように硬い殻で覆われている強靭なアニサキスは、胃酸の中でも1週間程度生き延びられるという。万が一あたった場合は病院へ行き、内視鏡で直接取り除いてもらうしかない。
浪平准教授は水産加工メーカー・ジャパンシーフーズとの共同研究で刺身に電気を流してアニサキスを撲滅させる装置を開発したが、社会実装にはまだ数年かかるそう。
「一匹丸ごとの魚はすぐに内臓を取り除きましょう。生魚を食べるときは、目視で確認するしかありません。100均でも買えるブラックライトを当てると見つけやすい。酢では死なないため、しめサバや表面だけを焼いた炙り寿司も注意が必要です。家庭用冷凍庫(約-18度)で2日以上冷凍するか、70度以上の熱を加えると死滅します」
生魚を食べる際はくれぐれも、アニサキスにご用心!
アホやな
手ごろなこん棒みたいな茄子が1本129円だったよ。買うやろ。
最近のひき肉はヤバまず脂肪だらけなんだけど、しゃぶしゃぶ用豚肉100g77円はおいしそう。
というわけでつくりました
まず茄子。 つるっとしたところをよく水洗いしてヘタは下手にさわらずささがきみたいに削り落としてまたヘタの下の皮も洗う
四つ割り(反ってるなら反りに応じて四つ割り)にして
たっぷりの水道水につけこむ。浮くけど。気になるなら丼とかのせて水没させてもいいけどやってない アクが抜けて喉の奥がきゅーっとするのがなくなるからヘタ近くはよく沈めるといい
・サラダ油大匙2
・豆板醤小さじ2
・冷凍庫から出した太い白ネギ15センチとニンニクひとかけら→微塵ギリにして入れる
・ミニパックのすりおろしショウガ(アジの握りずしについてるやつを冷凍してた)1パック全部
で、全部できたら着火。最小の火かげんで加熱しながら次の工程
まな板にシャブ用豚肉350g出して適当に千切りで切っていく。切れたら90度回転させてまた千切り。回転時にてざわりでつながってるとこあったらそこも改めてカット。まあできるだけでいいです。あまりさわってると手が脂でにゅるにゅるになるしでかくても風情があるんよ
これをさっきのフライパンの強火にしたとこに放り込んで菜箸で左右に揺らすようにまぜて火を通すとなんかひき肉っぽくなる。当然脂を吸い取らなくてもそこそこ脂少な目
調味のターン、水300cc、鶏ガラ顆粒大匙2、みそ大匙3、しょうゆどぼどぼ、酒どぼどぼ、砂糖小さじ2かな
肉がどこ見ても白く加熱できたら火を止めてしみこませておく
別の小鍋にサラダ油をドボっと敷いて水切った茄子いれて強火加熱、1分に1回くらいかき混ぜて蓋してだいたい透明になるまで火を通す
そこにさっきの肉みそを半分ぶち込む
残りのフライパンのほうには豆腐1丁半を賽の目に切ってぶち込み加熱する。
とろみ漬けのために片栗粉大匙1と半分を同量くらいの水でといたのをつくる、入れる方の火をとめる、よくまぜながらぶち込む、よくまぜる、火をつける、まぜる、ぐつぐついいだしたら30秒そのまま。
これを両方の鍋にやる。